TATARIix 25

どら焼き

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19.蛇足 予型(へびそく ほこ)松黒 旧倫 (まつくろ プリン)

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19.蛇足 予型(へびそく ほこ)松黒 旧倫 (まつくろ プリン)

 蛇足 予型(へびそく ほこ)は、バレットというアイドルを追いかける者達の1人だ。
 追いかけているうちに、1人2人同士が増える。そして、バレット追いかけ隊 特殊25という追いかけ隊の派閥ができた。
 他の追いかけ隊とも情報共有もしていたが、突然3人になった。
 冷めたというのではない。死んだのだ。
 ソレも、バレットの3人とプライベートで会えるとか言うので、当時怖いパンデミックの病気だった2人と大学で忙しい1人を除いた22人が参加して、全員帰らぬ人になった。

 そのアイドル3人は、知らないとか言って聞くことも拒否しているという。

 怒りが沸々と煮えたぎっていた時に、同士タツリからメールがきた。
 え!あの話本当だったの!!
 そして、小包もきた。
 300万円と車の鍵が入っていた。

 車にのる。
 一応免許はもっていたが、自動運転!すごい!アメリカの電気自動のやつよりすごい!
 それにこの車、めちゃくちゃ高いやつよね?

 車は、高速に乗る。
 タツリとは、もう2年も会ってなかった。時々電話で話す事ぐらいだ。
 その時に、3人のグループ通話で話した事があったな。バレットを買う話と、タツリの大学の教授達の暴走の話。
 タツリは、言っていた。
 誰が傍受するかわからないから、メールを送る。メールは、タツリがすでに行動ができなくなってしばらく経ってから、自動的に送られる仕組みになっているらしい。

 そんな事を思い出していた。
 そういえば、タツリの大学の工学部が焼けたとかニュースで言っていたよね。
 
 それに、バレットのファンクラブ通信の定期更新がされてないのも気にかかる。
 車は人気のない住宅街?に入っていった。
 そして、家の前に止まる。車はすぐに自動でどこかに行った。
 小包の中には、車の鍵であると共に扉の鍵だと書いてあった。住宅のとびらが開いた。
 誰かいるの?
 家の中を、ゆっくりと歩く。タツリがいるの?


 そして、私はみた。私がかつて欲望として描いた絵のままの、鎖で両手を縛られて宙吊りにされている、バレットの激情院 食わ麻呂(げきじょういん くわまろ)を!

 私「あら、素敵!呼ばれて来て見れば、すごいプライベート ファンミーティング!」

 食わ麻呂「もげもげもげもげ!」
 口には、野球のボールが無理矢理入れられていて、呼吸しかできなくなっていた食わ麻呂さま。

 あぁ!私の好きなだけ触れる!好きなだけ、撫で回せる。どれだけこの髪を抜いてやろうかと、思ったか。

 えい!

 ぶちぶちぶち!
 食わ麻呂「もぎゃーーー!」

 その苦痛の顔、ステキよ~。ゾクゾクする。もっと見せて!

 しっかりと3日間堪能しました。
 もう、食わ麻呂は私のペットになったように従順になったわ~。
 
 しかし、人間って罪なものね。
 飽きてしまった。そして、面白ろ半分に聞いたら特殊25の22人がなぜ死んだのかを、吐いた。
 アイツラ、パンデミックにかこつけて自分達だけ闇ルートで手に入れたワクチンを5種類打ち込んで、スタッフに感染したやつを座るだけという状態で10人も居させて、感染させていたらしい。

 特殊25は、ヤンデレの集団だった。
 それが。うっとおしぃとか言っていた。

 「やっぱりか。」と、テレビから声が!

 え!タツリ!
 タツリが映っていた。タツリと沢山話して、隣の家には同士の松黒 旧倫 (まつくろ プリン)と、激凹院 下露麻呂(げきへこいん ゲロまろ)がいる事を聞いた。ちょうど向こうも家から出てきたところだったので三人ではなす。

 そして、決めた。他のファンを、呼ぶことにした。通報はそれからだ。起訴してくるなら、こちらも22人の殺人疑惑で告訴してやる!

 ~ ~

 私は、松黒 旧倫 (まつくろ プリン)。まさか隣の家に同士とその同士の推しがいたとは。まぁタツリらしい行動だ。

 説明は省くけど、蛇足とほぼ同じシチュエーションなのよ。
 私は、激凹院 下露麻呂(げきへこいん ゲロまろ)をムチで叩きたかった願望が強かった。


 3日間、存分に味わったわ~。ごちそうさま。
 
 そして、三人で話し合った結果、おすそ分けする事になったの。
 すぐに他のグループに連絡したわ。バスとかタツリが用意してくれた。
 

 さぁ始めましょう!ファンミーティングを!
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