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24.答えがわからないと言う爆弾
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24.答えがわからないと言う爆弾
魔王とは?
うん、わからない!
なので、眼の前にいるギルドマスター達に聞いてみた!
カチーン!
ん?今、何か凍ったような音がしなかったか?
あ!ギルドマスター達が凍っている?
いや、凍ってはいなかったけど雰囲気は凍っていた。
他の先輩ハンター
「あ~、うん、俺達もわからね~んだ。
だから、実はうちのパーティーの魔法使いが、王立の図書館に行って調べたのだけど、結論から言うと、わからなかった。」
別の先輩ハンター
「古代遺跡には、魔王の事なんて記録にはないらしい。
だからな~、ガキから最近の勇者の事で聞かれてもわからないのだよな~。」
昔話にすら、はっきりと書いてないらしい。
そして、嫌な事ほど足早く接近してくるのだ。
「我々は、教会からきました。ハンターのリーフ殿と、ギルドマスター ワッタ殿に聖教国の大神官の様からの事情聴取の命令がきました。」
王都の教会から、司祭が来た。
この場合、は、はぁ~とかいって、かしこまらなくてはいけないのだが、間が悪かった。
いたぞ!魔王が何なのかわかっているはずの奴が、向こうからこちらにわざわざ来たぞ!
ハンター達にからみたら、答えと言うお宝を持ったカモが鍋とネギと燃料のフルセットを持ってやってきたようにしか見えなかったのだ。
しかも、最近色々と食料事情や治安に貢献しているハンターギルドには、商売の匂いや話題のネタに尽きず、しかも時々リーフが試作品の料理を出しての試食会があったから、子供まで様子を見に来ていた。
しかも、クエストを依頼するためにきた、大商人とかもいて、同じく魔王とは?には商売にも大きく影響もあるので、かなり興味を持っていたのだ!
は?
一瞬で、ハンター、近所の子供、受付嬢、薬師ギルドマスター、スポンサーの大商人とかに囲まれてしまった司祭様。
魔王とは?
子供になら? 大人になればわかるといってにげる事はある。
一般人の大人なら? ハンター達ならわかっていると逃げる!
ハンター相手では? ギルドマスターに聞けとか言える。
ギルドマスター相手では? 王様達が知っていると言ってにげる。
では、国王とも話す大商人で、教会のスポンサーだったら??
あ、積んだ!
ボン!
リーフは、司祭の魔力がいっしゅんにして頭に集まって、魔力が弾けたのが見えた。
あ~、そう言えば、あの白い部屋の図書に書いてあったな。脳処理強化だったか?
確かに、身体強化を基礎にしっかりとできななきと、脳だけ強化すると脳内出血するからきをつけろ!ってかいてあったな。
え~、薄く回復魔法を流して診断するか?
血圧が高いな~。塩分の取りすぎだよな~。
アレ? 王都ですら塩不足なのに、どこで塩分を取っているのだろうか?
救護院に運ばれた司祭様。
その後、それぞれ仕事に向かったけど、ギルドマスター ワッタとリーフは、別室にむかった。
ギルドマスター ワッタ
「あ~、どうしよう。言え!とか言われても記憶が無い!」
なぜ、ガリ達が捕まった時に早く釈放されたのか聞くと、真贋鑑定とウソをつけなくなる魔法をかけらたらしい。
しかし、記憶が無いので答えが出てくるわけがない。
だから釈放されたという。
そのへん、ガリ達は記憶はあるわ、ランクアップと辺境伯領脱出という餌で、僕を殺そうとするなど重罪だ。
アレ?そう言えば、白い部屋で聞いたな~。
実はワッタは、元王太子の王弟の息子で、公爵の紋章メダルを復元させたとか言っていたな。(17話)
リーフ
「記憶が無くなる前と、そのガリ達がギルドに帰ってきて、平気で僕を殺したとか報告をしてきた後で、ギルドマスター自身に何か変化とか無かった?
あまり言えないけど、あの後ある事で知ったけど、何か無くしたとかしたものが復元されて無かった?公爵の家の紋章メダルとか?」
ギルドマスター ワッタ
「なぜ!それを知っている! アレは、二度と使わないと決めたから、鍛冶屋で溶かした!
だから二度と複製出来ないものだった!
だが、だが、魔力の本人認証も何もかもそのものの紋章メダルが、メダルが!」
取り乱すワッタ。聞くと、父親の元王太子の王弟は、物凄く悪人で人の争いとか、不幸を蜜の味とか公言する人だったと言う。
そして、ベラボー辺境伯(当時は、ベラボー侯爵)の婚約破棄詐欺や、婚約破棄ダービー賭博の黒幕は王弟らしい。
うわ~、真っ黒!
で、早くに家出して頑張って今の地位にいるという。
なぜ、あんな辺境伯領にいたかと言うと、父親にバレずに田舎でギルドマスターをやれると思ったのだけど、ベラボー辺境伯に騙されたと言っていた。
リーフ
「あ~、まぁなぜ知っているというと、う~ん、実は言えないのだけど神託みたいなものがあったの。
言うなよ!アレは教会とかの専売特許みたいなものなのだろ?
何でも女神の指令での、あの騒動だったらしい。
僕も、そう聞いたからギルドマスターには何も言わずにしている。」
ギルドマスター ワッタ
「な!! そ、そうか、だから複製不可能と言われた紋章メダルがあったのか。
指令か…。あ~だから、魔王そのものの存在に疑問も出たのか。
わかった。これも女神の意志なのだろう。
オレも向きあわないとな。ではあのダンジョンの事はどうする?」
二人で、できるだけ勇者関連の事は、トラブルしか無いから逃げようと決めた2人。
そこに教会から、また別の司祭がやってきた。
別の司祭
「ダンジョンを本当に攻略したのは、誰なのですか?
リーフ殿?あなたですね!
では、勇者と共に魔王討伐に行ってもらいます。
これは、女神の意志なのです!」
ギルドマスター ワッタ
「待った! 女神の意志だという証拠を見せてくれ!勇者は、異世界召喚されたから意志なのだろう!
だが、俺達は母親とかいるぞ!召喚されてないぞ!」
リーフ
「女神の意志だと言うなら、魔王とは何なのか、言えますよね?」
ハァ?
司祭様は、混乱していた。
別の司祭様が、救護院になぜ運ばれたのか聞いていたのだろう。
ボン!
今度は、はっきりと音が聞こえた。
ワッタは、慌てる。急いで救護院に司祭様を運んだ。
どう説明するか?
他の教会関係者がでてきたが、リーフは思いついた!
リーフ
「司祭様に、魔王とは?と聞くと、お二人共ボンと頭から音がなり、たおられました。
勇者に同行させようとしていたみたいですが、恐らく、恐らくですが女神様の意思とは違うから罰っせられたと思っております。」
な!
そ、そうかも!
確かに、それなら説明がつく。
ギルドマスター ワッタ
「なので、この勇者に同行しろという指令、何かの陰謀が教会に入ったということと解釈して、これからはギルドでも誤報としておきます。」
大司祭
「わ、わかった。そうしよう。うむ。その方が良い。」
なんとなく、大司祭は何が起こったのかわかったが、裏では大商人にも食料を供給していたリーフの話題で、この事が広まらないようにしないといけないと思って、勇者パーティー勧誘を止める事にした。
実は、大司祭様も(魔王とは?)という事に対しての答えを持って無かったのだ。
教会では、その日から(魔王とは?)という疑問が地雷となってしまったのだ。
魔王とは?
うん、わからない!
なので、眼の前にいるギルドマスター達に聞いてみた!
カチーン!
ん?今、何か凍ったような音がしなかったか?
あ!ギルドマスター達が凍っている?
いや、凍ってはいなかったけど雰囲気は凍っていた。
他の先輩ハンター
「あ~、うん、俺達もわからね~んだ。
だから、実はうちのパーティーの魔法使いが、王立の図書館に行って調べたのだけど、結論から言うと、わからなかった。」
別の先輩ハンター
「古代遺跡には、魔王の事なんて記録にはないらしい。
だからな~、ガキから最近の勇者の事で聞かれてもわからないのだよな~。」
昔話にすら、はっきりと書いてないらしい。
そして、嫌な事ほど足早く接近してくるのだ。
「我々は、教会からきました。ハンターのリーフ殿と、ギルドマスター ワッタ殿に聖教国の大神官の様からの事情聴取の命令がきました。」
王都の教会から、司祭が来た。
この場合、は、はぁ~とかいって、かしこまらなくてはいけないのだが、間が悪かった。
いたぞ!魔王が何なのかわかっているはずの奴が、向こうからこちらにわざわざ来たぞ!
ハンター達にからみたら、答えと言うお宝を持ったカモが鍋とネギと燃料のフルセットを持ってやってきたようにしか見えなかったのだ。
しかも、最近色々と食料事情や治安に貢献しているハンターギルドには、商売の匂いや話題のネタに尽きず、しかも時々リーフが試作品の料理を出しての試食会があったから、子供まで様子を見に来ていた。
しかも、クエストを依頼するためにきた、大商人とかもいて、同じく魔王とは?には商売にも大きく影響もあるので、かなり興味を持っていたのだ!
は?
一瞬で、ハンター、近所の子供、受付嬢、薬師ギルドマスター、スポンサーの大商人とかに囲まれてしまった司祭様。
魔王とは?
子供になら? 大人になればわかるといってにげる事はある。
一般人の大人なら? ハンター達ならわかっていると逃げる!
ハンター相手では? ギルドマスターに聞けとか言える。
ギルドマスター相手では? 王様達が知っていると言ってにげる。
では、国王とも話す大商人で、教会のスポンサーだったら??
あ、積んだ!
ボン!
リーフは、司祭の魔力がいっしゅんにして頭に集まって、魔力が弾けたのが見えた。
あ~、そう言えば、あの白い部屋の図書に書いてあったな。脳処理強化だったか?
確かに、身体強化を基礎にしっかりとできななきと、脳だけ強化すると脳内出血するからきをつけろ!ってかいてあったな。
え~、薄く回復魔法を流して診断するか?
血圧が高いな~。塩分の取りすぎだよな~。
アレ? 王都ですら塩不足なのに、どこで塩分を取っているのだろうか?
救護院に運ばれた司祭様。
その後、それぞれ仕事に向かったけど、ギルドマスター ワッタとリーフは、別室にむかった。
ギルドマスター ワッタ
「あ~、どうしよう。言え!とか言われても記憶が無い!」
なぜ、ガリ達が捕まった時に早く釈放されたのか聞くと、真贋鑑定とウソをつけなくなる魔法をかけらたらしい。
しかし、記憶が無いので答えが出てくるわけがない。
だから釈放されたという。
そのへん、ガリ達は記憶はあるわ、ランクアップと辺境伯領脱出という餌で、僕を殺そうとするなど重罪だ。
アレ?そう言えば、白い部屋で聞いたな~。
実はワッタは、元王太子の王弟の息子で、公爵の紋章メダルを復元させたとか言っていたな。(17話)
リーフ
「記憶が無くなる前と、そのガリ達がギルドに帰ってきて、平気で僕を殺したとか報告をしてきた後で、ギルドマスター自身に何か変化とか無かった?
あまり言えないけど、あの後ある事で知ったけど、何か無くしたとかしたものが復元されて無かった?公爵の家の紋章メダルとか?」
ギルドマスター ワッタ
「なぜ!それを知っている! アレは、二度と使わないと決めたから、鍛冶屋で溶かした!
だから二度と複製出来ないものだった!
だが、だが、魔力の本人認証も何もかもそのものの紋章メダルが、メダルが!」
取り乱すワッタ。聞くと、父親の元王太子の王弟は、物凄く悪人で人の争いとか、不幸を蜜の味とか公言する人だったと言う。
そして、ベラボー辺境伯(当時は、ベラボー侯爵)の婚約破棄詐欺や、婚約破棄ダービー賭博の黒幕は王弟らしい。
うわ~、真っ黒!
で、早くに家出して頑張って今の地位にいるという。
なぜ、あんな辺境伯領にいたかと言うと、父親にバレずに田舎でギルドマスターをやれると思ったのだけど、ベラボー辺境伯に騙されたと言っていた。
リーフ
「あ~、まぁなぜ知っているというと、う~ん、実は言えないのだけど神託みたいなものがあったの。
言うなよ!アレは教会とかの専売特許みたいなものなのだろ?
何でも女神の指令での、あの騒動だったらしい。
僕も、そう聞いたからギルドマスターには何も言わずにしている。」
ギルドマスター ワッタ
「な!! そ、そうか、だから複製不可能と言われた紋章メダルがあったのか。
指令か…。あ~だから、魔王そのものの存在に疑問も出たのか。
わかった。これも女神の意志なのだろう。
オレも向きあわないとな。ではあのダンジョンの事はどうする?」
二人で、できるだけ勇者関連の事は、トラブルしか無いから逃げようと決めた2人。
そこに教会から、また別の司祭がやってきた。
別の司祭
「ダンジョンを本当に攻略したのは、誰なのですか?
リーフ殿?あなたですね!
では、勇者と共に魔王討伐に行ってもらいます。
これは、女神の意志なのです!」
ギルドマスター ワッタ
「待った! 女神の意志だという証拠を見せてくれ!勇者は、異世界召喚されたから意志なのだろう!
だが、俺達は母親とかいるぞ!召喚されてないぞ!」
リーフ
「女神の意志だと言うなら、魔王とは何なのか、言えますよね?」
ハァ?
司祭様は、混乱していた。
別の司祭様が、救護院になぜ運ばれたのか聞いていたのだろう。
ボン!
今度は、はっきりと音が聞こえた。
ワッタは、慌てる。急いで救護院に司祭様を運んだ。
どう説明するか?
他の教会関係者がでてきたが、リーフは思いついた!
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「司祭様に、魔王とは?と聞くと、お二人共ボンと頭から音がなり、たおられました。
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な!
そ、そうかも!
確かに、それなら説明がつく。
ギルドマスター ワッタ
「なので、この勇者に同行しろという指令、何かの陰謀が教会に入ったということと解釈して、これからはギルドでも誤報としておきます。」
大司祭
「わ、わかった。そうしよう。うむ。その方が良い。」
なんとなく、大司祭は何が起こったのかわかったが、裏では大商人にも食料を供給していたリーフの話題で、この事が広まらないようにしないといけないと思って、勇者パーティー勧誘を止める事にした。
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