ミラージュの憂鬱

どら焼き

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第2話 救いの王子様か勇者が出てくる場面でしょ!

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第2話 救いの王子様か勇者が出てくる場面でしょ!


  救いの王子様か勇者が出てくる場面でしょ!と思っていたけど、出てこない。
 司祭が、「やれやれ、やっと公開生贄にできるな~。」とか言っているのを聞いて、始めから生贄にする為だったのか!と悟った私。

 階段を上がらされていた時にやっと身体の麻痺っぽいものが取れた。
 

 死んでたまるか!


 私を後ろから突く槍を掴んで奪い、その槍で側にいた司祭の頭を後ろから叩く!
 後頭部を叩かれた司祭は、生贄の祭壇に入り火だるまになって踊る!
 槍を兵士の喉に刺し、そして棒高跳びの要領で飛び王子様にキーーークッ!

 ハイヒールのかかとが、王子様に右目にヒット!粉砕!
 そうだ!この王太子の目は魔眼だった!何か良からぬ魔術をかけたら面倒!ということで、槍で左目も刺して、ついでに聖女?も蹴る!

 ハイヒールを脱いで、ボーゼンとする国王の目にハイヒールのかかとをヒットさせ、痛みで暴れる前にもうアッパーを食らわせる。
 コチラは体型保持のためにボクシングもやっていたのよ!くらえ!レバー打ち!コークスクリューパンチ!内臓破壊打ち!
 国王をくの字にパンチで何度も曲げさせて、体内で何かが破裂した感触がでたので、止めておく。

 兵士たちがこちらにきたので、まずは槍で聖女にトドメを刺そうとするが、少し遠く飛ばされていたので、槍を背中に思いっきり投げた!

 ブス!

聖女?「ふぎゃー!」

 力みすぎたのか、背中を狙ったのに尻の割れ目に槍が刺さったので、槍の石突き(槍の持ち手の末端)を蹴って串刺しにした。

聖女?「ギャー!」

 ?何か抵抗が無いな。こんなものなのか?
 親の公爵が剣を抜いて襲ってきたので、一本背負い!
 二人とも炎の中へ!
 次々と、周辺の奴らを炎の中へ入れて、なんとか生を確保!


 ふ~、槍で王太子の足とか刺して逃げられないようにして、さぁ、事情聴取させてもらうか!
 
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