60 / 468
連載
◆進みませんでした
しおりを挟む
リーサさんとトロッコに乗り駅を追加し、線路を敷設して環状線となった。
「よし、これで完成。と、まだ終わるには時間があるね。」
「何だ、まだ何かするのか。」
「そうだね、せっかくボートを作ったんだから、サイカ村に挨拶しておこうかと思ってさ。ついでに新鮮なお魚を買えたらいいなと思ってね。」
「ふむ、それはいいな。」
「じゃ、ちょっと港に出てから、サイカ村に行こうか。あ、ガンツさんに言っとかないとまた拗ねるね。」
「そうだな、まったく面倒臭いジジイだな。」
「あはは、それ本人の前で言っちゃダメだからね。」
「ああ、分かってはいるが、出そうにはなるな。」
「まあ、それでいいよ。じゃ、繋ぐね。」
蒸溜所の前に繋ぎガンツさんを探す。
「あ、いた。ガンツさん、今からサイカ村に行くけど、行く?」
「ああ、そうじゃな久々に行ってみるか。」
それじゃと河口側へ移動しボートを出して乗りこむ。
「じゃ行くね。」
スロットルをゆっくり回し、河の向こうを目指す。
サイカ村に到着したが、波止場はないので砂浜に降りてボートを流されないように浜に引き上げる。
「リーサさん、アンジェさんそこからなら、足は濡れないので舳先から飛び降りてね。」
「分かった。」
「ここからですか?チラッ」
「ったく、ほら!」と手を伸ばすガンツさん、こう言う時は阿吽の呼吸だね。
「しまった!その手があったか。」
「リーサさん、ボートに戻ろうとしないで!」
「…でも、せっかくなのに。」
「普段、気付けば繋いでいると言うのにまだ欲しがりますか?」
「…う、や、やめてくれ。その目は可哀想な目で見るのだけはダメだ。分かった、分かったから。」
「はあ、いいから早くこっちに来る!」
「すまない。」
以前にサイカ村を訪ねた際にお世話になった家を何とか思い出しドアをノックすると、見覚えのあるおじさんが出て来た。
「お久しぶりです。覚えていますか?」
「お、あんたらは確か、ちょっと前にウチで飯を食わせた奴らだな。」
「そうです。名乗りもせずにすみません。俺はケインといいます。こちらはリーサさん…」
こちら側の紹介を済ませ、男の名を尋ねると「村長のティーダだ。」と告げられた。
「村長さんなら、ちょうどいい。あ、すみません。色々と話をしたくてですね。」
「話?そっちのジジイじゃなく小僧がか?」
「また、ジジイ言われた。まあいいが、話はそこのケインがするからよく聞いてくれ。」
「ほう、見た目通りの小僧じゃなさそうだな、ケインと言ったな。いいぜ聞いてやるから話してみな。」
「では、ここで採れた魚をドワーフタウンに卸しませんか?」
「ぷっははは、卸せって言ったか。卸すのはいいが分からんことがいっぱいだ。まずドワーフタウンって何だ?どこにある?」
「俺達が河の向こうを開拓するって話はしたと思いますが?」
「ああ、そんな話があったな。で、まさかもう街が出来たって言うのか?」
「橋が架かっているのがここからでも見えると思いますが、どうでしょう。」
「確かに知らない内に橋が架かっていたな。確かあんたらが来た日…まさかな、だよな?」
「そのまさかが目の前の小僧じゃ。ぷっ」
「もうガンツさん、話をややこしくしないで。で、今は結構な人がその街に住んでいるので、卸してもらえれば捌けると考えています。」
「まあ、そうだな。その辺は問題なさそうだな。だが、どうやって届ける?河を遡って行くのだって労力も時間も掛かるし、今の時期じゃ水槽にでも生きたまま入れて運ばない限りは腐っちまうぞ。」
「じゃ、見てもらった方が早いですね。浜まで一緒に行ってもらえますか。」
「ここじゃ分からないってんだな。分かった、行こう。」
家を出て、俺達が乗ってきたボートの前に行きガンツさんとティーダさんを乗せる。
「なあ、これって金属だよな?ちゃんと浮くのか、大丈夫なんだろうな。」
「ワシも乗るまではそう思っていたんじゃ。さて出すぞ。」
舳先が砂浜を離れ完全に浮いたところで船外機を起動しスロットルを開き舳先を河口に向ける。
「ガンツさん、ついでに橋の袂まで行って、時間を測っといて。」
「おう、分かった。じゃ村長よ、付き合ってもらうぞ。」
「あ、ああ。」
「行っちゃったね、じゃ村長の奥さんでいいのかな?お話をしても大丈夫ですか。」
「すみません、私ではなく主人と一緒に漁をしている人を呼んで来るので、その人としてもらえますか?」
「ええ、わかりました。ここで待っています。」
「すぐに呼んで来ますね。」
村長の奥さんが呼びに行ったので、待つ間に簡単なテーブルと椅子を作り座って待つ。
するとしばらくして村長の奥さんが戻って来た。
「お待たせしました。ってあれ?こんなところにテーブルって、あれ?」
「おい、ベッキー話があるってのはその人達か?」
「え、ええそう、そうなのよ。魚を卸して欲しいって、うちの人に言って来たの。それでうちの人は変な船に乗せられてどっか行っちゃった。」
「ちょ、ちょっと待って!いろいろ端折りすぎだって…「お前らティーダをどこにやった!」ほら~」
「すまんがケインを離してもらえないだろうか。」
「はん、その前にティーダを返せよ。それまでは預かる。」
「奥方よ、ちゃんと説明してやってもらえないだろうか。貴方も全部見ていたのだろう。」
「…はっ、そ、そうよアルフ何やってんの!その子を返しなさい!」
「えっ?だってティーダをどこか連れて行ったって…お前が言ったんだぞ?大丈夫か。」
「あ、ああそうだ、私が勘違いさせるような言い方だったわね、いいから私の説明が悪かっただけだから、離してあげて。ティーダは案内されて船に乗っただけだから。」
「本当なんだな。」
「くどいぞ、私らを見ろ。老人と女と子供だぞ、何を怖がる。(最も一番厄介なのを懐に入れているがな)」
「そう言われればそうだな。悪かったな、坊主。」
「いえ、突然で驚きはしましたが、怪我もないですしいいですよ。ただ説明はちゃんとお願いしますね。いいですか?」
「は、はいぃすみませんでしたぁ」
「もう、いいですから、座ってください。」
「で、俺に聞きたいことってのは、何だ?」
「今、ティーダさんには魚の輸送で河を遡って行くのを体験してもらっています。それでその間にここで取れる魚の種類と漁獲量について確認したいと思い奥さんに頼みました。」
「そう言うことか、分かった。輸送方法については問題ないと思っていいんだな。で、ここで取れる魚介類の種類と量だな。確かそれは帳簿に付けている筈だから、ティーダが戻ってくれば分かる。だが、それでも他に卸せるほどはないと思うぞ。」
「では…ああ、もう面倒だから、普段の口調で話させてもらうね。いい?」
「おう、いいぞ。」
「じゃ、漁の方法は?一本釣り?投網?地引網?囲い込み?」
「ここは投網が多いかな。だが遠浅でな、それほど魚の種類も多くはない。」
「なら、地引網や底引網は?」
「何だ?何のことを言っているのかさっぱりだ。」
「は~やっぱり漁の方法が問題なんだ。」
「ケイン、私達にも分かるように話してくれないか。」
「そうだね、なるべく一度に話したいから、ガンツさんを待ってもいい?その間は…「お~い、戻ったぞ。」ナイスタイミング!」
「おうケイン、好感触だったぞ。帰りにやらせてみたが上手かったぞ。」
「ごめん、ガンツさんが出てから気付いたんだけど、何も橋まで行く必要はなかった。そこの港に保冷施設作ればいいってことに気付いたんだ。」
「…あ、それな。ワシも出てから何で橋まで行くのかの?とは思ったがつい面白くなってな。だからそれはいい。で、話は進んだのか?」
「それが…」とティーダさんがほとんどを抑えているので話が進まなかったことを説明する。
「よし、これで完成。と、まだ終わるには時間があるね。」
「何だ、まだ何かするのか。」
「そうだね、せっかくボートを作ったんだから、サイカ村に挨拶しておこうかと思ってさ。ついでに新鮮なお魚を買えたらいいなと思ってね。」
「ふむ、それはいいな。」
「じゃ、ちょっと港に出てから、サイカ村に行こうか。あ、ガンツさんに言っとかないとまた拗ねるね。」
「そうだな、まったく面倒臭いジジイだな。」
「あはは、それ本人の前で言っちゃダメだからね。」
「ああ、分かってはいるが、出そうにはなるな。」
「まあ、それでいいよ。じゃ、繋ぐね。」
蒸溜所の前に繋ぎガンツさんを探す。
「あ、いた。ガンツさん、今からサイカ村に行くけど、行く?」
「ああ、そうじゃな久々に行ってみるか。」
それじゃと河口側へ移動しボートを出して乗りこむ。
「じゃ行くね。」
スロットルをゆっくり回し、河の向こうを目指す。
サイカ村に到着したが、波止場はないので砂浜に降りてボートを流されないように浜に引き上げる。
「リーサさん、アンジェさんそこからなら、足は濡れないので舳先から飛び降りてね。」
「分かった。」
「ここからですか?チラッ」
「ったく、ほら!」と手を伸ばすガンツさん、こう言う時は阿吽の呼吸だね。
「しまった!その手があったか。」
「リーサさん、ボートに戻ろうとしないで!」
「…でも、せっかくなのに。」
「普段、気付けば繋いでいると言うのにまだ欲しがりますか?」
「…う、や、やめてくれ。その目は可哀想な目で見るのだけはダメだ。分かった、分かったから。」
「はあ、いいから早くこっちに来る!」
「すまない。」
以前にサイカ村を訪ねた際にお世話になった家を何とか思い出しドアをノックすると、見覚えのあるおじさんが出て来た。
「お久しぶりです。覚えていますか?」
「お、あんたらは確か、ちょっと前にウチで飯を食わせた奴らだな。」
「そうです。名乗りもせずにすみません。俺はケインといいます。こちらはリーサさん…」
こちら側の紹介を済ませ、男の名を尋ねると「村長のティーダだ。」と告げられた。
「村長さんなら、ちょうどいい。あ、すみません。色々と話をしたくてですね。」
「話?そっちのジジイじゃなく小僧がか?」
「また、ジジイ言われた。まあいいが、話はそこのケインがするからよく聞いてくれ。」
「ほう、見た目通りの小僧じゃなさそうだな、ケインと言ったな。いいぜ聞いてやるから話してみな。」
「では、ここで採れた魚をドワーフタウンに卸しませんか?」
「ぷっははは、卸せって言ったか。卸すのはいいが分からんことがいっぱいだ。まずドワーフタウンって何だ?どこにある?」
「俺達が河の向こうを開拓するって話はしたと思いますが?」
「ああ、そんな話があったな。で、まさかもう街が出来たって言うのか?」
「橋が架かっているのがここからでも見えると思いますが、どうでしょう。」
「確かに知らない内に橋が架かっていたな。確かあんたらが来た日…まさかな、だよな?」
「そのまさかが目の前の小僧じゃ。ぷっ」
「もうガンツさん、話をややこしくしないで。で、今は結構な人がその街に住んでいるので、卸してもらえれば捌けると考えています。」
「まあ、そうだな。その辺は問題なさそうだな。だが、どうやって届ける?河を遡って行くのだって労力も時間も掛かるし、今の時期じゃ水槽にでも生きたまま入れて運ばない限りは腐っちまうぞ。」
「じゃ、見てもらった方が早いですね。浜まで一緒に行ってもらえますか。」
「ここじゃ分からないってんだな。分かった、行こう。」
家を出て、俺達が乗ってきたボートの前に行きガンツさんとティーダさんを乗せる。
「なあ、これって金属だよな?ちゃんと浮くのか、大丈夫なんだろうな。」
「ワシも乗るまではそう思っていたんじゃ。さて出すぞ。」
舳先が砂浜を離れ完全に浮いたところで船外機を起動しスロットルを開き舳先を河口に向ける。
「ガンツさん、ついでに橋の袂まで行って、時間を測っといて。」
「おう、分かった。じゃ村長よ、付き合ってもらうぞ。」
「あ、ああ。」
「行っちゃったね、じゃ村長の奥さんでいいのかな?お話をしても大丈夫ですか。」
「すみません、私ではなく主人と一緒に漁をしている人を呼んで来るので、その人としてもらえますか?」
「ええ、わかりました。ここで待っています。」
「すぐに呼んで来ますね。」
村長の奥さんが呼びに行ったので、待つ間に簡単なテーブルと椅子を作り座って待つ。
するとしばらくして村長の奥さんが戻って来た。
「お待たせしました。ってあれ?こんなところにテーブルって、あれ?」
「おい、ベッキー話があるってのはその人達か?」
「え、ええそう、そうなのよ。魚を卸して欲しいって、うちの人に言って来たの。それでうちの人は変な船に乗せられてどっか行っちゃった。」
「ちょ、ちょっと待って!いろいろ端折りすぎだって…「お前らティーダをどこにやった!」ほら~」
「すまんがケインを離してもらえないだろうか。」
「はん、その前にティーダを返せよ。それまでは預かる。」
「奥方よ、ちゃんと説明してやってもらえないだろうか。貴方も全部見ていたのだろう。」
「…はっ、そ、そうよアルフ何やってんの!その子を返しなさい!」
「えっ?だってティーダをどこか連れて行ったって…お前が言ったんだぞ?大丈夫か。」
「あ、ああそうだ、私が勘違いさせるような言い方だったわね、いいから私の説明が悪かっただけだから、離してあげて。ティーダは案内されて船に乗っただけだから。」
「本当なんだな。」
「くどいぞ、私らを見ろ。老人と女と子供だぞ、何を怖がる。(最も一番厄介なのを懐に入れているがな)」
「そう言われればそうだな。悪かったな、坊主。」
「いえ、突然で驚きはしましたが、怪我もないですしいいですよ。ただ説明はちゃんとお願いしますね。いいですか?」
「は、はいぃすみませんでしたぁ」
「もう、いいですから、座ってください。」
「で、俺に聞きたいことってのは、何だ?」
「今、ティーダさんには魚の輸送で河を遡って行くのを体験してもらっています。それでその間にここで取れる魚の種類と漁獲量について確認したいと思い奥さんに頼みました。」
「そう言うことか、分かった。輸送方法については問題ないと思っていいんだな。で、ここで取れる魚介類の種類と量だな。確かそれは帳簿に付けている筈だから、ティーダが戻ってくれば分かる。だが、それでも他に卸せるほどはないと思うぞ。」
「では…ああ、もう面倒だから、普段の口調で話させてもらうね。いい?」
「おう、いいぞ。」
「じゃ、漁の方法は?一本釣り?投網?地引網?囲い込み?」
「ここは投網が多いかな。だが遠浅でな、それほど魚の種類も多くはない。」
「なら、地引網や底引網は?」
「何だ?何のことを言っているのかさっぱりだ。」
「は~やっぱり漁の方法が問題なんだ。」
「ケイン、私達にも分かるように話してくれないか。」
「そうだね、なるべく一度に話したいから、ガンツさんを待ってもいい?その間は…「お~い、戻ったぞ。」ナイスタイミング!」
「おうケイン、好感触だったぞ。帰りにやらせてみたが上手かったぞ。」
「ごめん、ガンツさんが出てから気付いたんだけど、何も橋まで行く必要はなかった。そこの港に保冷施設作ればいいってことに気付いたんだ。」
「…あ、それな。ワシも出てから何で橋まで行くのかの?とは思ったがつい面白くなってな。だからそれはいい。で、話は進んだのか?」
「それが…」とティーダさんがほとんどを抑えているので話が進まなかったことを説明する。
11
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
婚約破棄された令嬢が記憶を消され、それを望んだ王子は後悔することになりました
kieiku
恋愛
「では、記憶消去の魔法を執行します」
王子に婚約破棄された公爵令嬢は、王子妃教育の知識を消し去るため、10歳以降の記憶を奪われることになった。そして記憶を失い、退行した令嬢の言葉が王子を後悔に突き落とす。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!
霜月雹花
ファンタジー
神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。
神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。
書籍8巻11月24日発売します。
漫画版2巻まで発売中。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。