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◆さっぱりしました
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「相変わらずというか増してないか?これ、モノに対して撃っていいもんじゃないと思うぞ。」
「俺もそう思う。」
「なら、何で用意した?」
「ないといざと言う時に困るでしょ。その時に『守れたはず』とか言いたくないし。」
「はぁ~気持ちは分かるが、こんなもんを持っといて使いたくはならんのか?」
「ないとは言わないけどさ、ガンツさんは前のも威力は知ってるよね?」
「ああ、知っとる。」
「短銃を持ってるのも知ってるよね?」
「ああ、それももちろん知っとる。」
「じゃあ、俺がそれを使ったことは知ってる?」
「そうじゃな、それは知らん。」
「なら、俺は信用出来るんじゃないの?」
「そう言われると困るな。」
「逆にガンツさんは俺がそういうのを持っているのを知っているけど、ガンツさんは俺から借りたり、奪ったりとか、自分で作って使おうとはしてないでしょ?」
「そうだな。」
「じゃ、俺のこともそう言うもんだと理解出来るんじゃないの?」
「そうじゃな。自分を棚上げして考えてしもうたようじゃの。」
「そう言うこと。作ることには興味はあるけど、実際に使ってどうこうは興味ないから。身の安全さえ保証されるなら使わないで済むしね。」
「もう分かったから、そう意地悪を言うな。」
「よし、今日はここまでじゃな。」
「そうだね、下に降りてみる?」
「そうしたいが、今日は帰って後は自由行動にして、竜人の里に行く準備を済ませるとしよう。」
「分かったよ。じゃ帰りも任せていいの?」
「ああ、任せとけ。」
「じゃ、頼むね。」
「よし、行くぞ。」
ガンツさんがゆっくりと機体を旋回させる。
「ガンツさん、行かないの?」
「ケイン、方向は合ってるか?」
「ガンツさん、帰りは大陸が目印だから、適当でも辿り着けるから。」
「そう言うがな…不安じゃ。」
「さあ、行ってみよう!」
「分かった。ならば、フルスロットルじゃ~」
「もう、首が痛いって言ってるのに!」
そんな速さで飛ぶもんだから、少し飛んだだけでもう大陸が見えてきた。
「ガンツさん、ここまで来れば分かるでしょ。」
「ああ、お前が建てた建物や橋があるからな。橋があそこに見えるから、格納庫はこっちじゃな。」
ガンツさんが機体を少しだけ旋回させ格納庫の上に位置付ける。
「格納庫のハッチを開けるね。」
ハッチが開ききったことを知らせるランプが青に変わる。
「いいよ、ガンツさん降ろして。」
「了解。」
補助脚を展開し、ゆっくりと地上に降りる。
『プシュ~』と空気の抜ける音がして、ホーク号が着陸する。
「ふぅ何とか無事帰って来れたな。」
「ふふふ、緊張する?」
「そりゃするさ。初めての往復じゃからな。」
「でも、楽しかったね。」
「ああ、地上では体感出来ない速さじゃからな。」
「癖にならなきゃいいね。」
「気を付けるわ。」
転送ゲートを使いタワーへと移動する。
「ワシはアンジェと昼にするが、ケインはどうする?」
「俺はそろそろ、父さん用の車を用意してあげたいから適当に済ませるよ。」
「分かった。竜人の里へはいつ行く?」
「それはモニカさんの都合を確認してからだね。」
「そうか、じゃな。」
「うん、また。」
工房で父さんの車のデザインを考えていると、誰かが工房に入って来る気配がした。
「ガンツさん?忘れ物なの?」
「ケイン、私とガンツを間違えるのか?久しぶりとは言え、悲しくなるぞ。」
「リーサさん、どうして?」
「ん?旦那の所に昼食を届けに来ただけだが、何か問題でも?」
「い、いや問題じゃないけど、でもどうして?」
「ケイン、あれから一週間だな。」
「そうだね。」
「………」
リーサさんから話を振っといて沈黙ってのはずるいんじゃないのかな。
とか考えていると、リーサさんが口を開く。
「ケインは平気だったのか?」
「え?」
「私はケインに会えないのが辛かった。」
「そうなの?」
「ああ、最初はケインのことが気になってな。何かある度に腰を浮かせ工房に行きそうになるのをアンジェに止められた。『今行くのはダメ』と。」
「まあ、一緒にいすぎたのが問題だったしね。」
「そうだ。それを咎められると何も言えなくてな。だが、それも日が経つにつれ少しずつ薄れていったんだ。不思議なものでな、あれだけケインの側にいなきゃいけないと考えていた自分が今は普通じゃなかったのかなと思える。」
「それは俺も一緒かもね。もうリーサさんがいるのが当たり前だったから、俺も最初はリーサさんを探して落ち着かなかったし。」
「ふふふ、ケインもそうだったんだな。これで私だけだったら凄く淋しく思えるとこだが、同じ気持ちだったと…」
「リーサさん?」
「ああ、すまん。アンジェの思惑にのるのも癪だが、当たっていたようだな。ケイン、しばらく秘書は休業させてもらう。」
「別にそれはいいけど、何をするの?」
「何をって決まってる。アンジェの元で花嫁修行だ。」
「へ?」
「ケイン、少しの間淋しいだろうが我慢してくれ。私も我慢するから。」
「まあ、いいけど。竜人の里へはどうする?」
「ああ、それがあったなぁ。土日ではダメか?」
「それはモニカさん次第だけど、どうして?」
「アンジェの手伝いで保育所にいるんだが、子供が可愛くてな。平日だと休みを取らなきゃいけなくなるし、他のママさん達に迷惑をかけることになると思うと申し訳なくてな。」
「(ブラック企業の思想に染まりつつある?)そう言うことならしょうがないよね。ちょっとモニカさんとも相談するから、一緒に行けたらいいね。」
「ああ、楽しみにしてる。そうだ、忘れるところだった。これ。」
リーサさんがテーブルに昼食と思われるサンドウィッチを広げる。
「さあ、食べてくれ。私の作だが、味は保証するぞ。」
「おお!ありがたくいただきます。」
「ああ、どうぞ。」
「俺もそう思う。」
「なら、何で用意した?」
「ないといざと言う時に困るでしょ。その時に『守れたはず』とか言いたくないし。」
「はぁ~気持ちは分かるが、こんなもんを持っといて使いたくはならんのか?」
「ないとは言わないけどさ、ガンツさんは前のも威力は知ってるよね?」
「ああ、知っとる。」
「短銃を持ってるのも知ってるよね?」
「ああ、それももちろん知っとる。」
「じゃあ、俺がそれを使ったことは知ってる?」
「そうじゃな、それは知らん。」
「なら、俺は信用出来るんじゃないの?」
「そう言われると困るな。」
「逆にガンツさんは俺がそういうのを持っているのを知っているけど、ガンツさんは俺から借りたり、奪ったりとか、自分で作って使おうとはしてないでしょ?」
「そうだな。」
「じゃ、俺のこともそう言うもんだと理解出来るんじゃないの?」
「そうじゃな。自分を棚上げして考えてしもうたようじゃの。」
「そう言うこと。作ることには興味はあるけど、実際に使ってどうこうは興味ないから。身の安全さえ保証されるなら使わないで済むしね。」
「もう分かったから、そう意地悪を言うな。」
「よし、今日はここまでじゃな。」
「そうだね、下に降りてみる?」
「そうしたいが、今日は帰って後は自由行動にして、竜人の里に行く準備を済ませるとしよう。」
「分かったよ。じゃ帰りも任せていいの?」
「ああ、任せとけ。」
「じゃ、頼むね。」
「よし、行くぞ。」
ガンツさんがゆっくりと機体を旋回させる。
「ガンツさん、行かないの?」
「ケイン、方向は合ってるか?」
「ガンツさん、帰りは大陸が目印だから、適当でも辿り着けるから。」
「そう言うがな…不安じゃ。」
「さあ、行ってみよう!」
「分かった。ならば、フルスロットルじゃ~」
「もう、首が痛いって言ってるのに!」
そんな速さで飛ぶもんだから、少し飛んだだけでもう大陸が見えてきた。
「ガンツさん、ここまで来れば分かるでしょ。」
「ああ、お前が建てた建物や橋があるからな。橋があそこに見えるから、格納庫はこっちじゃな。」
ガンツさんが機体を少しだけ旋回させ格納庫の上に位置付ける。
「格納庫のハッチを開けるね。」
ハッチが開ききったことを知らせるランプが青に変わる。
「いいよ、ガンツさん降ろして。」
「了解。」
補助脚を展開し、ゆっくりと地上に降りる。
『プシュ~』と空気の抜ける音がして、ホーク号が着陸する。
「ふぅ何とか無事帰って来れたな。」
「ふふふ、緊張する?」
「そりゃするさ。初めての往復じゃからな。」
「でも、楽しかったね。」
「ああ、地上では体感出来ない速さじゃからな。」
「癖にならなきゃいいね。」
「気を付けるわ。」
転送ゲートを使いタワーへと移動する。
「ワシはアンジェと昼にするが、ケインはどうする?」
「俺はそろそろ、父さん用の車を用意してあげたいから適当に済ませるよ。」
「分かった。竜人の里へはいつ行く?」
「それはモニカさんの都合を確認してからだね。」
「そうか、じゃな。」
「うん、また。」
工房で父さんの車のデザインを考えていると、誰かが工房に入って来る気配がした。
「ガンツさん?忘れ物なの?」
「ケイン、私とガンツを間違えるのか?久しぶりとは言え、悲しくなるぞ。」
「リーサさん、どうして?」
「ん?旦那の所に昼食を届けに来ただけだが、何か問題でも?」
「い、いや問題じゃないけど、でもどうして?」
「ケイン、あれから一週間だな。」
「そうだね。」
「………」
リーサさんから話を振っといて沈黙ってのはずるいんじゃないのかな。
とか考えていると、リーサさんが口を開く。
「ケインは平気だったのか?」
「え?」
「私はケインに会えないのが辛かった。」
「そうなの?」
「ああ、最初はケインのことが気になってな。何かある度に腰を浮かせ工房に行きそうになるのをアンジェに止められた。『今行くのはダメ』と。」
「まあ、一緒にいすぎたのが問題だったしね。」
「そうだ。それを咎められると何も言えなくてな。だが、それも日が経つにつれ少しずつ薄れていったんだ。不思議なものでな、あれだけケインの側にいなきゃいけないと考えていた自分が今は普通じゃなかったのかなと思える。」
「それは俺も一緒かもね。もうリーサさんがいるのが当たり前だったから、俺も最初はリーサさんを探して落ち着かなかったし。」
「ふふふ、ケインもそうだったんだな。これで私だけだったら凄く淋しく思えるとこだが、同じ気持ちだったと…」
「リーサさん?」
「ああ、すまん。アンジェの思惑にのるのも癪だが、当たっていたようだな。ケイン、しばらく秘書は休業させてもらう。」
「別にそれはいいけど、何をするの?」
「何をって決まってる。アンジェの元で花嫁修行だ。」
「へ?」
「ケイン、少しの間淋しいだろうが我慢してくれ。私も我慢するから。」
「まあ、いいけど。竜人の里へはどうする?」
「ああ、それがあったなぁ。土日ではダメか?」
「それはモニカさん次第だけど、どうして?」
「アンジェの手伝いで保育所にいるんだが、子供が可愛くてな。平日だと休みを取らなきゃいけなくなるし、他のママさん達に迷惑をかけることになると思うと申し訳なくてな。」
「(ブラック企業の思想に染まりつつある?)そう言うことならしょうがないよね。ちょっとモニカさんとも相談するから、一緒に行けたらいいね。」
「ああ、楽しみにしてる。そうだ、忘れるところだった。これ。」
リーサさんがテーブルに昼食と思われるサンドウィッチを広げる。
「さあ、食べてくれ。私の作だが、味は保証するぞ。」
「おお!ありがたくいただきます。」
「ああ、どうぞ。」
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