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◆揃ってヘタレでした
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「モニカさんはサム兄さんに押し…頼んで働かせてもらう事になったし、久しぶりにゆっくり出来そう。明日一日は空きになったし、正直ヒマだなぁ~何しようかなぁ。そういや、サム兄さんの誕生日ももうすぐだったな~なら、モニカさんとサム兄さんに大型バイクでも作って渡そうかな。よし、そうと決まれば…」
メモ紙にデザインを書き起こす。
イメージは前世でのリッターオーバーのスーパーバイクで、鳥の名前を冠したヤツだ。
本当は乗りたかったが、家族に危ないからやめてくれと言われて諦めたのも切ない思い出だな。
「まあいいか、今は大型バイクどころか飛行機まで操縦出来ているしな。」
工作室に入り、大型のエンジンを二つ用意する。
「うわぁ自分で作っといて何だけど、やっぱり大きいな~こりゃ家族が止めたがるのも無理ないな。でっかいエンジンに跨っているようなもんだからな。」
後はエンジンを載せるフレームを組んで細かい部品を繋いで終わりと言うところで、日が暮れてきたので家に帰る。
「あっぶね~もう少しで完成させてしまうところだったよ。明日することがなくなっちゃうじゃん。」
家に帰り、ソファに向かうとサム兄さんと目が合った。
「ケイン、やってくれたな。」
「え?どういうことなの。ケイン、何かやったの?」
「別に。喜ばれるようなことはしたと思うけど、怒られるようなことはしてないと思うよ。」
「ケイン、先ずは礼を言っとく。ありがとうな。」
「でしょ!憧れの人を従業員として雇えたんだもんね。嬉しさも倍増でしょ?」
「へぇ~憧れの人ね~それってもしかして、この間言ってた人なの?」
「そう!モニカさん。それで何で俺が怒られるの?」
「まあ、今日は他の連中に対する紹介だけだったから、特に何かがあったと言う訳じゃないんだがな。」
「なら、どこに俺が怒られる要因があるのさ!」
「そうだよ、サム兄さん。ちゃんと説明しないとケインも分からないよ。」
「…言わなきゃダメか?」
「「ダメでしょ!」」
「ふぅ~じゃあ言うな。」
「「言って!」」
「あのな…」
「「はい。」」
「…何て言うか、その…どう言えばいいのかな。」
「珍しくはっきりとしないね。」
「はい、男子会はお開きにして!夕食にするから。それとサムは、ちゃんとその話をしてね。」
「…はい。」
夕食を食べ始めると同時に母さんが回し始める。
「さあ、サムはさっきの続きをどうぞ。」
「そんな急に言われても…」
「別に急じゃないでしょ。さっき言いかけてたし。」
「何だサムは浮気でもしたのか。」
「父さんは黙ってる!」
「はい…」
「じゃ、サム続きを。」
「じゃあ話すね。実はさ…」
「「「さ?」」」
「モニカさんと緊張して話せないんだ。」
「ふぅ~ん、それで?」
「『で?』ってそれで終わりだけど。」
「「「え~」」」
「何?」
「『何?』じゃないよ。こっちこそ『何』だよ。何でそんなことで俺が怒られるの?さんざん俺のことをヘタレだなんだと言っておきながら、何そのヘタレっぷりは!」
「確かにサム兄さんにしては、らしくないし見事なヘタレっぷりだね。」
「俺がヘタレ…」
「今まで気付かなかっただけで、実際はヘタレだったってヤツじゃない?」
「あ~あるかも。」
「嘘だ!だって俺はケインと違って、ちゃんと女の子と付き合ってるし。」
「そんなの幼馴染からの繰り上げでしょ。だからポイントにはならないね。」
「じゃ、じゃああれだ…ほら、あれだよ。あれだって済ませてるし。な、ほらヘタレじゃないだろ?」
「ああ、それね。僕も聞いたよ。確かロージーに押し倒されたんでしょ?」
「なぜ、それをクリスが知ってるんだ?」
「だから、聞いたんだって。」
「ロージーに?」
「スージーがロージーから聞いて、それを僕がスージーから聞いたってわけ。そのせいで僕まで『妹に負けられない!』って押し倒されたんだからね。僕こそサム兄さんに怒ってもいいよね?それにキスだけでしょ。だから、それもポイントにはならないよね。」
「あらま。ウチの息子たちはヘタレばっかりってことなのかい?どうする父さん。」
「どうするも何も今はヘタレでちょうどいいんじゃないか。もうすぐ下の子も産まれてくるってのに孫なんか出来ても大変だしな。」
「それもそうよね。じゃ、この話はおしまいね。おもしろい話が聞けると思ったのに残念。」
「おもしろそうとか、残念とか、思春期の難しいお年頃の息子に言うかなぁ。」
「あら、もうここまで育ったら後は放っといても育つでしょ。何を心配するって言うの?」
「言われてみれば…」
「でしょ。でも今の心配事はケインかな。また何か企んでいるんでしょ?今度は何をするつもりなの?こっちは面白い話ならいいわね。」
「え~何のことかな?」
「あら、とぼけるのかしら?」
「とぼけるも何も。」
「そのモニカさんが嬉しそうに言ってたわよ。」
「な、何を?」
「今度、ケインが里まで連れて行ってくれるから案内するんだ~って。」
「(あのポンコツ娘が~)」
「ふふふ、その顔からしたら本当みたいね。」
「ふぅ…もう誤魔化せないみたいだから言うね。」
「ええ、聞かせて。」
「モニカさんの言う通り明後日にガンツさん達と一緒に里に行く予定です。」
「ほら~やっぱり。で、どんな方法で行くの?確かドワーフの里やエルフの里も何かに乗って行ったってのは聞いたのよ。何かは聞いてないけどね。」
「今回はもっと遠いので、新しい何かだね。」
「その『何か』ってのは教えてはくれないの?」
「特に秘密にしている訳じゃないんだけど、当事者の人達が言わないなら俺も今は言わない。」
「あら、ケチね。」
「そのうちね。」
「じゃあ、この子が生まれたらお祝いにってのはどう?」
「お、それはいいな。俺も興味があるし。」
「なら俺も!」
「じゃ僕も!」
「え~」
「いいじゃない。ね?」
「なら、分かった。でもその後も秘密だからね。」
「「「「分かった。」」」」
メモ紙にデザインを書き起こす。
イメージは前世でのリッターオーバーのスーパーバイクで、鳥の名前を冠したヤツだ。
本当は乗りたかったが、家族に危ないからやめてくれと言われて諦めたのも切ない思い出だな。
「まあいいか、今は大型バイクどころか飛行機まで操縦出来ているしな。」
工作室に入り、大型のエンジンを二つ用意する。
「うわぁ自分で作っといて何だけど、やっぱり大きいな~こりゃ家族が止めたがるのも無理ないな。でっかいエンジンに跨っているようなもんだからな。」
後はエンジンを載せるフレームを組んで細かい部品を繋いで終わりと言うところで、日が暮れてきたので家に帰る。
「あっぶね~もう少しで完成させてしまうところだったよ。明日することがなくなっちゃうじゃん。」
家に帰り、ソファに向かうとサム兄さんと目が合った。
「ケイン、やってくれたな。」
「え?どういうことなの。ケイン、何かやったの?」
「別に。喜ばれるようなことはしたと思うけど、怒られるようなことはしてないと思うよ。」
「ケイン、先ずは礼を言っとく。ありがとうな。」
「でしょ!憧れの人を従業員として雇えたんだもんね。嬉しさも倍増でしょ?」
「へぇ~憧れの人ね~それってもしかして、この間言ってた人なの?」
「そう!モニカさん。それで何で俺が怒られるの?」
「まあ、今日は他の連中に対する紹介だけだったから、特に何かがあったと言う訳じゃないんだがな。」
「なら、どこに俺が怒られる要因があるのさ!」
「そうだよ、サム兄さん。ちゃんと説明しないとケインも分からないよ。」
「…言わなきゃダメか?」
「「ダメでしょ!」」
「ふぅ~じゃあ言うな。」
「「言って!」」
「あのな…」
「「はい。」」
「…何て言うか、その…どう言えばいいのかな。」
「珍しくはっきりとしないね。」
「はい、男子会はお開きにして!夕食にするから。それとサムは、ちゃんとその話をしてね。」
「…はい。」
夕食を食べ始めると同時に母さんが回し始める。
「さあ、サムはさっきの続きをどうぞ。」
「そんな急に言われても…」
「別に急じゃないでしょ。さっき言いかけてたし。」
「何だサムは浮気でもしたのか。」
「父さんは黙ってる!」
「はい…」
「じゃ、サム続きを。」
「じゃあ話すね。実はさ…」
「「「さ?」」」
「モニカさんと緊張して話せないんだ。」
「ふぅ~ん、それで?」
「『で?』ってそれで終わりだけど。」
「「「え~」」」
「何?」
「『何?』じゃないよ。こっちこそ『何』だよ。何でそんなことで俺が怒られるの?さんざん俺のことをヘタレだなんだと言っておきながら、何そのヘタレっぷりは!」
「確かにサム兄さんにしては、らしくないし見事なヘタレっぷりだね。」
「俺がヘタレ…」
「今まで気付かなかっただけで、実際はヘタレだったってヤツじゃない?」
「あ~あるかも。」
「嘘だ!だって俺はケインと違って、ちゃんと女の子と付き合ってるし。」
「そんなの幼馴染からの繰り上げでしょ。だからポイントにはならないね。」
「じゃ、じゃああれだ…ほら、あれだよ。あれだって済ませてるし。な、ほらヘタレじゃないだろ?」
「ああ、それね。僕も聞いたよ。確かロージーに押し倒されたんでしょ?」
「なぜ、それをクリスが知ってるんだ?」
「だから、聞いたんだって。」
「ロージーに?」
「スージーがロージーから聞いて、それを僕がスージーから聞いたってわけ。そのせいで僕まで『妹に負けられない!』って押し倒されたんだからね。僕こそサム兄さんに怒ってもいいよね?それにキスだけでしょ。だから、それもポイントにはならないよね。」
「あらま。ウチの息子たちはヘタレばっかりってことなのかい?どうする父さん。」
「どうするも何も今はヘタレでちょうどいいんじゃないか。もうすぐ下の子も産まれてくるってのに孫なんか出来ても大変だしな。」
「それもそうよね。じゃ、この話はおしまいね。おもしろい話が聞けると思ったのに残念。」
「おもしろそうとか、残念とか、思春期の難しいお年頃の息子に言うかなぁ。」
「あら、もうここまで育ったら後は放っといても育つでしょ。何を心配するって言うの?」
「言われてみれば…」
「でしょ。でも今の心配事はケインかな。また何か企んでいるんでしょ?今度は何をするつもりなの?こっちは面白い話ならいいわね。」
「え~何のことかな?」
「あら、とぼけるのかしら?」
「とぼけるも何も。」
「そのモニカさんが嬉しそうに言ってたわよ。」
「な、何を?」
「今度、ケインが里まで連れて行ってくれるから案内するんだ~って。」
「(あのポンコツ娘が~)」
「ふふふ、その顔からしたら本当みたいね。」
「ふぅ…もう誤魔化せないみたいだから言うね。」
「ええ、聞かせて。」
「モニカさんの言う通り明後日にガンツさん達と一緒に里に行く予定です。」
「ほら~やっぱり。で、どんな方法で行くの?確かドワーフの里やエルフの里も何かに乗って行ったってのは聞いたのよ。何かは聞いてないけどね。」
「今回はもっと遠いので、新しい何かだね。」
「その『何か』ってのは教えてはくれないの?」
「特に秘密にしている訳じゃないんだけど、当事者の人達が言わないなら俺も今は言わない。」
「あら、ケチね。」
「そのうちね。」
「じゃあ、この子が生まれたらお祝いにってのはどう?」
「お、それはいいな。俺も興味があるし。」
「なら俺も!」
「じゃ僕も!」
「え~」
「いいじゃない。ね?」
「なら、分かった。でもその後も秘密だからね。」
「「「「分かった。」」」」
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