128 / 468
連載
◆何かが出ているのかと思いました
しおりを挟む
「もう面倒だな~」
「何よ!年上に向かって面倒だなんて!全くなんて子なの。」
「すみません。いい歳の女性に対して面倒だなんて、本当に面倒臭いとか申し訳ありません。」
「ちょっと!『いい歳の女性』ってどう言うことよ!」
「だって、里長より歳上なんでしょ。」
「そ、そんなことないわよ。ね、ねえ里長。」
「無理です。」
「無理って何よ!」
「今更、誤魔化しても無理って言ってるんです。」
「な、何でよ。やってみないと分からないじゃない。」
「(うわぁこの人も残念な部類だ。)もう自分で言っちゃってるじゃないですか。」
「え、本当?」
ぐる~っと周りを見回すナーガさんだけど、里長含めて皆んなが激しく頷いている。
「もしかして、ナーガさん自体に移住出来ない理由があるんですか?」
「な、ない!そんなものはない!」
「(あ~あるんだ。それってやっぱりアレだよな。)本当に?」
「ああ、しつこい!本当にない。」
「じゃあ、もし領主が竜でも構わないって言ったら来ますか?」
「本当に!あっ…」
「やっぱりね。」
「なぜ、なぜ分かったの?」
「なぜって、ナーガさんを知っている風なのが里長だけなのに、ダリルさんやドズさんのことも知っていたから、この里に長くはいるけど秘匿されていたんだろうなって。それに…」
「それに?」
「里長がナーガさんに気を使っていたんで。何かあるとは思っていましたが、まさか竜とはね~」
「何でケインは驚かないの?」
「里長に竜がいるのは聞いてたからね。」
「それでも、私は今は人の姿をしているのに?」
「竜人がいるのなら、どこかで交わったんでしょ。なら、あんな大きな竜と人じゃ無理だと思うから、どっちかが合わせるでしょ?人が竜にはなれなくても竜が人にはなれるんじゃないかなと(ラノベ見て)思っていたから。それに俺はこう見えても結構強いと思いますよ。」
「そうね、魔法に関してはね。そうか全部お見通しか。」
「でも、ナーガさんが今の姿のままなら、何も問題ないじゃないですか。」
「そうなんだけど、たまに…」
「たまに?」
「元に戻りたくなるの。」
「は~そりゃ大変だ。」
「でしょ。ここなら、ちょっと奥に行けば人は入って来ないからちょうどいいのよ。」
「なら、そのままそこにいればいいんじゃないですか?」
「ケイン君って結構意地悪なのね。」
「それはどうも。よく言われます。」
「褒めてないからね。」
「それで、何が嫌なんですか?」
「だって、私一人じゃ淋しいじゃない。」
「何て勝手な…でも、知っているのは里長だけなんでしょ?」
「そうだけど、たまに雰囲気だけ味わいに来てたのよ。少しだけ姿を変えてね。」
「レイラが、何だか知らない人がうろちょろしているって言ってたのはナーガさん?ナーガ様?」
「ナーガさんでお願い。そんな歳上じゃないから。」
「(絶対嘘だし。)もしかしてナーガさんて真祖になるんですか?」
「この子達の?」
「ええ。」
「何言ってんの!違うわよ!この子達の真祖は私のお姉ちゃん。」
「(ほぼ真祖じゃねえか。でもここは…)えっそうだったんですか。」
「でも、もう今はいないけどね。」
「すみません。何も知らなかったとはいえ…」
「違うよ。」
「へ?」
「お姉ちゃんが死んだ雰囲気出しているけど、死んでないからね。勘違いさせちゃった?」
「だって、さっき『もう今はいない』って。」
「「「「うんうん。」」」」
「それがね、『飽きた』って一言残して、どっか言っちゃったみたい。」
「もしかして、家出ですか?」
「そうね、簡単に言っちゃえばそうなるのかな。」
「また、どうして。真祖ならもう少し面倒見ても良さそうなのに。」
「だって、何百年も見てたら飽きたんだって。」
「もしかして、そういうのが竜人の根っこにあるんじゃないでしょうね。」
「あ~あるかもね。たま~にお姉ちゃんっぽいのがいるもんね。」
「もしかして、モニカさんがそうだったりとか…なんてね。」
「お!ケイン君、正解!」
それを聞いたダリルさんが膝から崩れ落ちる。
項垂れているダリルさんに掛けるべき言葉が見つからない。
「(ダリルさん、ドンマイ!)」
里長にもういいかなと声を掛ける。
「里長、もう解決したってことで、視察に進んでもらってもいいですか?」
「ちょっと、ケイン君。私の問題は?」
「問題とは言わないでしょ。全部ナーガさんの気持ち次第じゃないですか。もうそんないい歳のお姉さんの我儘には付き合いきれません。じゃ、里長準備の方よろしく。」
「待ってよ、ケイン君。私をここに置いていくの?」
「へ?何言ってんですか。視察メンバーなんでしょ。さっさと準備して下さい。それとももう準備済みですか?」
「あ、そうだね。じゃ行きましょうか。」
「そんなあっさりと…ワシの苦労は…」
「な~にやってんの?ドラン、先に行くわよ。」
「ハァ~待って下さい。今行きますから。」
里長が立ち直ったので、転送小屋の前まで行きそれぞれにブレスレットを渡す。
「いいですか、今配ったブレスレットに軽く魔力を通して下さい。出来ました?」
「「「「「はい。」」」」」
「じゃ、この小屋の鍵として使うので、ここでブレスレットを登録してもらいます。」
「なあ、もしこれを持ってない奴が近づいたらどうなる?」
「お!知りたいですか?」
「やめとけ、絶対ロクなことにはならん。見ろ!あの顔は何かを期待している顔だ。」
「チェッ。」
「な?」
「「「「何て恐ろしい子…」」」」
「そんな褒められても…」
「だから、誰も褒めとらん!」
「じゃ、ここの鍵としてブレスレットの登録を済まして下さい。ほら、さっさと動く。」
「ったく、誰のせいだと…」
「間違いなくナーガさんと里長のせいでしょ。」
「「ぐっ…」」
「ほら、遊んでないで今度は転送ゲートにもブレスレットを登録して下さいね。」
「何だかいいようにやられっ放しね。」
「そういうてくれるなナーガさん。あいつにはほとんどの人間が遊ばれている。現にあいつの住む街の領主もその一人じゃ。」
「なかなか面白い子に会えたみたいね。今まで退屈な人生だったけど、これからが楽しみでしょうがないわ。」
「…ったく調子がいいことで。」
「何か言ったドラン?」
「いえ、何も。」
「そう、一応これでも生粋の竜だから、耳はいいのよ。耳はね…うふふ。」
「すみませんでした~」
「あら、急に謝るなんて変な子。ねえ、ケイン君。」
「(こんなご老人を『子』として扱っていいのか。)はい、そうですね。」
「ねえ、私にはそんな言葉使いしないでもいいのよ。あなたも苦手でしょ?」
「いえ、俺はそんなことないですよ。」
「ねえ、お願いだから普段通りに話してよ。」
「いえ、結構なお歳の方にそんな言葉遣いは出来ません。」
「だから、お年寄り扱いはやめてって言ってるじゃない!」
「はいはい、わかりました。分かったから、暴れないでよ。」
「そう、それでいいのよ。うふふ。」
「何で俺の周りに残念臭が漂う人が多いんだ。俺には何かそう言うのが出ているのか?」
「そんな邪険にしなくてもいいじゃない。ケイン君にはいつでも竜になって見せてあげるわよ。」
「本当に!じゃ、今ここでプリーズ!さあ早く!あ、ちょっと待ってカメラを準備して、いいよ。」
「ちょっと、落ち着いて。こんな狭いところで出来る訳ないでしょ!もう、今の私の姿より竜の方がいいって言うの?」
「当たり前じゃない!何言ってんの。竜だよ。」
「その竜が目の前にいるんですけどね~」
「なあ、まだその転送ゲートは開かないのか?」
「あ、ああごめんなさい。今開けますね。」
転送ゲートを通って、ドワーフタウンへと向かう。
「何よ!年上に向かって面倒だなんて!全くなんて子なの。」
「すみません。いい歳の女性に対して面倒だなんて、本当に面倒臭いとか申し訳ありません。」
「ちょっと!『いい歳の女性』ってどう言うことよ!」
「だって、里長より歳上なんでしょ。」
「そ、そんなことないわよ。ね、ねえ里長。」
「無理です。」
「無理って何よ!」
「今更、誤魔化しても無理って言ってるんです。」
「な、何でよ。やってみないと分からないじゃない。」
「(うわぁこの人も残念な部類だ。)もう自分で言っちゃってるじゃないですか。」
「え、本当?」
ぐる~っと周りを見回すナーガさんだけど、里長含めて皆んなが激しく頷いている。
「もしかして、ナーガさん自体に移住出来ない理由があるんですか?」
「な、ない!そんなものはない!」
「(あ~あるんだ。それってやっぱりアレだよな。)本当に?」
「ああ、しつこい!本当にない。」
「じゃあ、もし領主が竜でも構わないって言ったら来ますか?」
「本当に!あっ…」
「やっぱりね。」
「なぜ、なぜ分かったの?」
「なぜって、ナーガさんを知っている風なのが里長だけなのに、ダリルさんやドズさんのことも知っていたから、この里に長くはいるけど秘匿されていたんだろうなって。それに…」
「それに?」
「里長がナーガさんに気を使っていたんで。何かあるとは思っていましたが、まさか竜とはね~」
「何でケインは驚かないの?」
「里長に竜がいるのは聞いてたからね。」
「それでも、私は今は人の姿をしているのに?」
「竜人がいるのなら、どこかで交わったんでしょ。なら、あんな大きな竜と人じゃ無理だと思うから、どっちかが合わせるでしょ?人が竜にはなれなくても竜が人にはなれるんじゃないかなと(ラノベ見て)思っていたから。それに俺はこう見えても結構強いと思いますよ。」
「そうね、魔法に関してはね。そうか全部お見通しか。」
「でも、ナーガさんが今の姿のままなら、何も問題ないじゃないですか。」
「そうなんだけど、たまに…」
「たまに?」
「元に戻りたくなるの。」
「は~そりゃ大変だ。」
「でしょ。ここなら、ちょっと奥に行けば人は入って来ないからちょうどいいのよ。」
「なら、そのままそこにいればいいんじゃないですか?」
「ケイン君って結構意地悪なのね。」
「それはどうも。よく言われます。」
「褒めてないからね。」
「それで、何が嫌なんですか?」
「だって、私一人じゃ淋しいじゃない。」
「何て勝手な…でも、知っているのは里長だけなんでしょ?」
「そうだけど、たまに雰囲気だけ味わいに来てたのよ。少しだけ姿を変えてね。」
「レイラが、何だか知らない人がうろちょろしているって言ってたのはナーガさん?ナーガ様?」
「ナーガさんでお願い。そんな歳上じゃないから。」
「(絶対嘘だし。)もしかしてナーガさんて真祖になるんですか?」
「この子達の?」
「ええ。」
「何言ってんの!違うわよ!この子達の真祖は私のお姉ちゃん。」
「(ほぼ真祖じゃねえか。でもここは…)えっそうだったんですか。」
「でも、もう今はいないけどね。」
「すみません。何も知らなかったとはいえ…」
「違うよ。」
「へ?」
「お姉ちゃんが死んだ雰囲気出しているけど、死んでないからね。勘違いさせちゃった?」
「だって、さっき『もう今はいない』って。」
「「「「うんうん。」」」」
「それがね、『飽きた』って一言残して、どっか言っちゃったみたい。」
「もしかして、家出ですか?」
「そうね、簡単に言っちゃえばそうなるのかな。」
「また、どうして。真祖ならもう少し面倒見ても良さそうなのに。」
「だって、何百年も見てたら飽きたんだって。」
「もしかして、そういうのが竜人の根っこにあるんじゃないでしょうね。」
「あ~あるかもね。たま~にお姉ちゃんっぽいのがいるもんね。」
「もしかして、モニカさんがそうだったりとか…なんてね。」
「お!ケイン君、正解!」
それを聞いたダリルさんが膝から崩れ落ちる。
項垂れているダリルさんに掛けるべき言葉が見つからない。
「(ダリルさん、ドンマイ!)」
里長にもういいかなと声を掛ける。
「里長、もう解決したってことで、視察に進んでもらってもいいですか?」
「ちょっと、ケイン君。私の問題は?」
「問題とは言わないでしょ。全部ナーガさんの気持ち次第じゃないですか。もうそんないい歳のお姉さんの我儘には付き合いきれません。じゃ、里長準備の方よろしく。」
「待ってよ、ケイン君。私をここに置いていくの?」
「へ?何言ってんですか。視察メンバーなんでしょ。さっさと準備して下さい。それとももう準備済みですか?」
「あ、そうだね。じゃ行きましょうか。」
「そんなあっさりと…ワシの苦労は…」
「な~にやってんの?ドラン、先に行くわよ。」
「ハァ~待って下さい。今行きますから。」
里長が立ち直ったので、転送小屋の前まで行きそれぞれにブレスレットを渡す。
「いいですか、今配ったブレスレットに軽く魔力を通して下さい。出来ました?」
「「「「「はい。」」」」」
「じゃ、この小屋の鍵として使うので、ここでブレスレットを登録してもらいます。」
「なあ、もしこれを持ってない奴が近づいたらどうなる?」
「お!知りたいですか?」
「やめとけ、絶対ロクなことにはならん。見ろ!あの顔は何かを期待している顔だ。」
「チェッ。」
「な?」
「「「「何て恐ろしい子…」」」」
「そんな褒められても…」
「だから、誰も褒めとらん!」
「じゃ、ここの鍵としてブレスレットの登録を済まして下さい。ほら、さっさと動く。」
「ったく、誰のせいだと…」
「間違いなくナーガさんと里長のせいでしょ。」
「「ぐっ…」」
「ほら、遊んでないで今度は転送ゲートにもブレスレットを登録して下さいね。」
「何だかいいようにやられっ放しね。」
「そういうてくれるなナーガさん。あいつにはほとんどの人間が遊ばれている。現にあいつの住む街の領主もその一人じゃ。」
「なかなか面白い子に会えたみたいね。今まで退屈な人生だったけど、これからが楽しみでしょうがないわ。」
「…ったく調子がいいことで。」
「何か言ったドラン?」
「いえ、何も。」
「そう、一応これでも生粋の竜だから、耳はいいのよ。耳はね…うふふ。」
「すみませんでした~」
「あら、急に謝るなんて変な子。ねえ、ケイン君。」
「(こんなご老人を『子』として扱っていいのか。)はい、そうですね。」
「ねえ、私にはそんな言葉使いしないでもいいのよ。あなたも苦手でしょ?」
「いえ、俺はそんなことないですよ。」
「ねえ、お願いだから普段通りに話してよ。」
「いえ、結構なお歳の方にそんな言葉遣いは出来ません。」
「だから、お年寄り扱いはやめてって言ってるじゃない!」
「はいはい、わかりました。分かったから、暴れないでよ。」
「そう、それでいいのよ。うふふ。」
「何で俺の周りに残念臭が漂う人が多いんだ。俺には何かそう言うのが出ているのか?」
「そんな邪険にしなくてもいいじゃない。ケイン君にはいつでも竜になって見せてあげるわよ。」
「本当に!じゃ、今ここでプリーズ!さあ早く!あ、ちょっと待ってカメラを準備して、いいよ。」
「ちょっと、落ち着いて。こんな狭いところで出来る訳ないでしょ!もう、今の私の姿より竜の方がいいって言うの?」
「当たり前じゃない!何言ってんの。竜だよ。」
「その竜が目の前にいるんですけどね~」
「なあ、まだその転送ゲートは開かないのか?」
「あ、ああごめんなさい。今開けますね。」
転送ゲートを通って、ドワーフタウンへと向かう。
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
婚約破棄された令嬢が記憶を消され、それを望んだ王子は後悔することになりました
kieiku
恋愛
「では、記憶消去の魔法を執行します」
王子に婚約破棄された公爵令嬢は、王子妃教育の知識を消し去るため、10歳以降の記憶を奪われることになった。そして記憶を失い、退行した令嬢の言葉が王子を後悔に突き落とす。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!
霜月雹花
ファンタジー
神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。
神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。
書籍8巻11月24日発売します。
漫画版2巻まで発売中。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。