172 / 468
連載
◆転がりませんでした
しおりを挟む
朝になり、いつもの様に工房の自室へと向かう。
「おはよう、ガンツさん。」
「おう、おはよう。」
「ってか、ここって俺の部屋なのに、いつも当たり前の様にいるよね。」
「何じゃ、今更だな。」
「ん、確かに今更だけどさ、朝来て部屋を開けるとガンツさんがいるんだもの。不思議には思わなかったけど、何でかなとふと思ってね。」
「ふふん、あっちの部屋は誰かさんが使い物にならんようにしてくれたからの。」
「ま~た、何言ってんのさ。ガンツさんの息子の荷物でしょ。」
「ま、まあそうじゃが。」
「それにその前から、ここに入り浸っていたじゃないの。もう、すぐに被害者ぶるんだから。」
「まあ、それはいいから、昨日の続きじゃ。」
「流すんだね、いいけどさ。もう部品は用意したから、次はフレーム部分だね。」
工作室に入り、前部分の草刈り部分のフレームを組み立てる。
二人であ~だこうだとフレームを組み、中に回転刃を設置していく。
「回転刃は歯車で連動させるんだろ?草が絡んだりとかしないのか?」
「あ~そういうのもあるよね。じゃあ、歯車部分を隠すようにするとなれば、下じゃなくて上にするしかないね。」
「そうなると、こんな感じかの。」とガンツさんが回転刃の上の歯車を隠す様に鉄板で覆い隠す。
「側面部分も覆うか?」と聞かれたが側面以外は網でも構わないと返す。
「じゃあ、これで最初の入口部分は終わりか?」
「ねえ、ガンツさん。これって、このままじゃ刈った雑草は奥に進まないと思わない?」
「そうか?そうは思わないが、お前が言うのなら何か理由があるんじゃろ?」
「うん、最初は刈った雑草をそのまま、ベルトコンベアーで送ることが出来ると思ったんだけど、そのまま横向きじゃベルトコンベアーには乗せられないってことに気付いたんだ。そこで、雑草を刈った後にコレを置いて、縦向きに方向を変えようと思うんだ。」
雑草を刈った後にそのままの幅のベルトコンベアーに乗る様に回転刃の後ろに置く。
そして、そのベルトコンベアーの上にはガイドを斜めに設置して刈り取った雑草の向きを横から縦に変更するようにした。
「これで雑草を後ろの縦刈りに送ることが出来るよね。」
「なるほどの。このガイドで向きを変えるんじゃな。」
「そう。これで前は終わり。」
「じゃあ次は後ろに流すベルトコンベアー部分じゃな。」
「それはガンツさんに任せてもいいかな?俺は縦刈り部分を作るからさ。」
「まあ、いいが。次の粉砕機はワシが作るぞ。」
「それは別にいいけど。」
「よし、絶対じゃぞ。ふふふ、そうと決まればベルトコンベアーくらいチャチャッと作ってやるからな。」
「あ~あガンツさん張り切っちゃって…んじゃあ俺は俺で作りますか。」
ガンツさんがベルトコンベアーを作っている場所から少しだけ離れて縦刈りの部分を作り始める。
まずは幅を横刈りに合わせて、縦刈りの回転刃の軸を向かい合わせになるように配置し反対方向に回る様に歯車を合わせる。
回転刃は同じ位置ではなく互い違いになるように少しずつずらして配置した。
後はこれの排出口から、そのまま粉砕機に送り込める様に高い位置に置く。
「これでいいかな。よし、ガンツさんこっちは出来たよ。そっちは?」
「おう、ベルトコンベアーはそこに置いてあるから確認してくれ。」
「それは、いいけど。何?もう作ってるの。」
「ああ、作っとるぞ。何かあったら言うてくれ。」
「まあ、いいか。」とガンツさんが作ったベルトコンベアーを確認する。
「出来ている。出来ているけど、これじゃないんだよガンツさん。」
ベルトコンベアーを送る横向きの回転軸を円柱から、円錐の頂点部分を接続させた形の物に置き換えて、ベルト部分をV字型にすることで横から溢れるのを防ぐようにする。
「ガンツさん、ベルト部分を弄ったから。後で確認してね。」
「何じゃ、ワシの作った物に…ああ、そうかそういうことか。なるほどの~」
「ダメだった?」
「いや、これはワシも気付かんかった。ありがとうな。」
「それで、そっちはどう?」
「おう、粉砕機はもう少しじゃな。」
「そう、じゃ俺はベルトコンベアーを作るね。」
「おう、分かった。」
ベルトコンベアーを作ろうとして、ふと思う。
「これも粉砕機の下に持っていけば、ベルトコンベアーは不要だよな。」と。
「でもガンツさんに黙って作ると拗ねちゃいそうだな。よし、ガンツさ~ん!」
「何じゃ、何かあったか?」
「あったかと言えばあったんだけど。実はさ…」と自分の考えを説明する。
「考えは分かった。じゃがそれだと重心が高くなりすぎないか?雑草が生えているところは大体が荒地じゃろ。」
「それもそうだね。じゃあさ、段違いに組めばある程度の高さは抑えられるよね。とりあえずはそれで作ってみたいんだけどダメかな。」
「段違いか…うむ、面白いな。やってみるか。」
「後は重心を低くするために少し間を離してさ、車一台分くらい離して組めば、低くなると思うんだけどね。」
「おう、ならその辺の位置調整は任せた。」
「うん、任されたよ。あれ?そうなると結局ベルトコンベアーは必要になるじゃん。」
「ふふふ、そうみたいだな。まあ、粉砕機と圧縮機をセットとして考えるならば、これもありじゃろ。」
「それもそうだね。まあいっか。」とさっきまで考えていたのは何なのかと思いはしたが、実際に物が出来上がるまではよくあることと気を取り直してベルトコンベアーを作り出すが、少しでも間の距離を詰めるために何か工夫することが出来ないか考えてみる。
「後ろに送るのは何もそのまま真っ直ぐである必要はないんだから、斜めに設置すればいいのか。なら、間は詰められるな。」
ベルトコンベアー部分はこれで良しとして圧縮機の作成に取り掛かる。
「まずは、箱を用意していっぱいになったら蓋を閉じて、ギュッと圧縮する仕組みでいけるか。」
横幅を同じにして粉砕機から送り込まれた雑草がいっぱいになったのを感知するのは冷蔵庫で使ったレーダー測定にして、少し溢れたら蓋を閉じて、油圧じゃなくスライム液圧で押さえつけて圧縮の完了となり、圧縮された四角い物が後ろに転がされる…ハズが。
「う~ん、直方体じゃダメだね。じゃあ入れ物を箱から円柱に変えるか。」
雑草を積める箱を円柱形に変更して、完成とする。
「ガンツさん、こっちは出来たよ。」
「おはよう、ガンツさん。」
「おう、おはよう。」
「ってか、ここって俺の部屋なのに、いつも当たり前の様にいるよね。」
「何じゃ、今更だな。」
「ん、確かに今更だけどさ、朝来て部屋を開けるとガンツさんがいるんだもの。不思議には思わなかったけど、何でかなとふと思ってね。」
「ふふん、あっちの部屋は誰かさんが使い物にならんようにしてくれたからの。」
「ま~た、何言ってんのさ。ガンツさんの息子の荷物でしょ。」
「ま、まあそうじゃが。」
「それにその前から、ここに入り浸っていたじゃないの。もう、すぐに被害者ぶるんだから。」
「まあ、それはいいから、昨日の続きじゃ。」
「流すんだね、いいけどさ。もう部品は用意したから、次はフレーム部分だね。」
工作室に入り、前部分の草刈り部分のフレームを組み立てる。
二人であ~だこうだとフレームを組み、中に回転刃を設置していく。
「回転刃は歯車で連動させるんだろ?草が絡んだりとかしないのか?」
「あ~そういうのもあるよね。じゃあ、歯車部分を隠すようにするとなれば、下じゃなくて上にするしかないね。」
「そうなると、こんな感じかの。」とガンツさんが回転刃の上の歯車を隠す様に鉄板で覆い隠す。
「側面部分も覆うか?」と聞かれたが側面以外は網でも構わないと返す。
「じゃあ、これで最初の入口部分は終わりか?」
「ねえ、ガンツさん。これって、このままじゃ刈った雑草は奥に進まないと思わない?」
「そうか?そうは思わないが、お前が言うのなら何か理由があるんじゃろ?」
「うん、最初は刈った雑草をそのまま、ベルトコンベアーで送ることが出来ると思ったんだけど、そのまま横向きじゃベルトコンベアーには乗せられないってことに気付いたんだ。そこで、雑草を刈った後にコレを置いて、縦向きに方向を変えようと思うんだ。」
雑草を刈った後にそのままの幅のベルトコンベアーに乗る様に回転刃の後ろに置く。
そして、そのベルトコンベアーの上にはガイドを斜めに設置して刈り取った雑草の向きを横から縦に変更するようにした。
「これで雑草を後ろの縦刈りに送ることが出来るよね。」
「なるほどの。このガイドで向きを変えるんじゃな。」
「そう。これで前は終わり。」
「じゃあ次は後ろに流すベルトコンベアー部分じゃな。」
「それはガンツさんに任せてもいいかな?俺は縦刈り部分を作るからさ。」
「まあ、いいが。次の粉砕機はワシが作るぞ。」
「それは別にいいけど。」
「よし、絶対じゃぞ。ふふふ、そうと決まればベルトコンベアーくらいチャチャッと作ってやるからな。」
「あ~あガンツさん張り切っちゃって…んじゃあ俺は俺で作りますか。」
ガンツさんがベルトコンベアーを作っている場所から少しだけ離れて縦刈りの部分を作り始める。
まずは幅を横刈りに合わせて、縦刈りの回転刃の軸を向かい合わせになるように配置し反対方向に回る様に歯車を合わせる。
回転刃は同じ位置ではなく互い違いになるように少しずつずらして配置した。
後はこれの排出口から、そのまま粉砕機に送り込める様に高い位置に置く。
「これでいいかな。よし、ガンツさんこっちは出来たよ。そっちは?」
「おう、ベルトコンベアーはそこに置いてあるから確認してくれ。」
「それは、いいけど。何?もう作ってるの。」
「ああ、作っとるぞ。何かあったら言うてくれ。」
「まあ、いいか。」とガンツさんが作ったベルトコンベアーを確認する。
「出来ている。出来ているけど、これじゃないんだよガンツさん。」
ベルトコンベアーを送る横向きの回転軸を円柱から、円錐の頂点部分を接続させた形の物に置き換えて、ベルト部分をV字型にすることで横から溢れるのを防ぐようにする。
「ガンツさん、ベルト部分を弄ったから。後で確認してね。」
「何じゃ、ワシの作った物に…ああ、そうかそういうことか。なるほどの~」
「ダメだった?」
「いや、これはワシも気付かんかった。ありがとうな。」
「それで、そっちはどう?」
「おう、粉砕機はもう少しじゃな。」
「そう、じゃ俺はベルトコンベアーを作るね。」
「おう、分かった。」
ベルトコンベアーを作ろうとして、ふと思う。
「これも粉砕機の下に持っていけば、ベルトコンベアーは不要だよな。」と。
「でもガンツさんに黙って作ると拗ねちゃいそうだな。よし、ガンツさ~ん!」
「何じゃ、何かあったか?」
「あったかと言えばあったんだけど。実はさ…」と自分の考えを説明する。
「考えは分かった。じゃがそれだと重心が高くなりすぎないか?雑草が生えているところは大体が荒地じゃろ。」
「それもそうだね。じゃあさ、段違いに組めばある程度の高さは抑えられるよね。とりあえずはそれで作ってみたいんだけどダメかな。」
「段違いか…うむ、面白いな。やってみるか。」
「後は重心を低くするために少し間を離してさ、車一台分くらい離して組めば、低くなると思うんだけどね。」
「おう、ならその辺の位置調整は任せた。」
「うん、任されたよ。あれ?そうなると結局ベルトコンベアーは必要になるじゃん。」
「ふふふ、そうみたいだな。まあ、粉砕機と圧縮機をセットとして考えるならば、これもありじゃろ。」
「それもそうだね。まあいっか。」とさっきまで考えていたのは何なのかと思いはしたが、実際に物が出来上がるまではよくあることと気を取り直してベルトコンベアーを作り出すが、少しでも間の距離を詰めるために何か工夫することが出来ないか考えてみる。
「後ろに送るのは何もそのまま真っ直ぐである必要はないんだから、斜めに設置すればいいのか。なら、間は詰められるな。」
ベルトコンベアー部分はこれで良しとして圧縮機の作成に取り掛かる。
「まずは、箱を用意していっぱいになったら蓋を閉じて、ギュッと圧縮する仕組みでいけるか。」
横幅を同じにして粉砕機から送り込まれた雑草がいっぱいになったのを感知するのは冷蔵庫で使ったレーダー測定にして、少し溢れたら蓋を閉じて、油圧じゃなくスライム液圧で押さえつけて圧縮の完了となり、圧縮された四角い物が後ろに転がされる…ハズが。
「う~ん、直方体じゃダメだね。じゃあ入れ物を箱から円柱に変えるか。」
雑草を積める箱を円柱形に変更して、完成とする。
「ガンツさん、こっちは出来たよ。」
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!
霜月雹花
ファンタジー
神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。
神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。
書籍8巻11月24日発売します。
漫画版2巻まで発売中。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。