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◆裏を取りました
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突然、部屋の扉から入って来た王太子殿下に驚いていると、王太子殿下はそんな俺達の様子を気にすることも無くソファにどっかりと座る。すると、対面に座っていたゴーシュさん達は驚き、ソファから飛び退く。
「おや、驚かしてしまったようだね。いいよ、どうか座ってくれ。急に訪ねて来たのは私なのだから、そんなに気を使わないでくれ」
「「……」」
「殿下、無茶を言わないで下さい。いくらあなたに緊張するなと言われても無理な話でしょう」
「そう言うなシャルディーア伯……いや、私もデュークと呼ばせてもらおう。そもそも、ここはデュークの屋敷で王城ではない。だから、私も……そうだな、ケインと同じくらいの扱いで構わないぞ」
「ご冗談を……」
王太子殿下は急に訪ねて来た自分のことは気にすること無く普通にしてくれと言うが、俺はともかくゴーシュさん達には苦痛以外の何ものでもないだろう。
「それはそうと、私はここに来れば何か新しい物が食べられると思って期待して来たのだが?」
「ああ、それなら紹介しますよ。こちらがシュークリームを作っている菓子店のご夫婦でゴーシュさんとユラさんです」
俺が王太子殿下にゴーシュさん達を紹介すると、王太子殿下は立ち上がり、二人に近付き、ゴーシュさんの手を取ると無理矢理に握手する。
「あなたがあのシュークリームを……そうか、そうか。うんうん、この手でな……」
「「……」」
ゴーシュさん達はいきなりのことで抵抗どころか返事すら出来ないでいるので、デューク様がそれを認めると王太子殿下に声を掛ける。
「殿下、それぐらいにして下さい。お忘れかも知れませんが、相手は平民なのですから。殿下にそういうことをされると、極度の緊張状態に陥ってしまいます」
「そうか? そこのケインはそんなことはなかったが? なあ、ケイン」
「……そんなことはないですよ」
「それはケインが不貞不貞しいだけです。参考にはなりません」
「そうか。それで、今日はなんの集まりなんだ?」
そこへタイミングよくというか悪くというか、ワゴンにお茶とカットされたデコレーションケーキを載せたメイドさんが部屋へと入ってくる。
「ん? これは見たこともない菓子だな。デュークよ。これは?」
「はい。ケイン、殿下に説明を」
「え~俺なの?」
「いいから、早く!」
「もう、分かりましたよ。王太子殿下。これはショートケーキと言います。元は、円形のデコレーションケーキとして作った物です。さすがに元の大きさのままでは食べづらいので、こうして等分にカットして、お出ししています」
「ほう、そうかそうか。ショートケーキね。それで、これは私も食べていいのかな?」
デコレーションケーキは八等分にした物で、デューク様、セバス様、俺にゴーシュさん夫妻で五個、マサオで六個、後の二個はメイドさんに食べてもらう予定だったのだが、ここに来て、王太子殿下が名乗りを上げた物だから、一人は候補から消えることになる。
なので、その発言を聞いたメイドさん達からは落胆する声が漏れる。
王太子殿下にもその声は聞こえているはずだが、気にすることも無く自分の前に置かれているショートケーキを凝視している。
「殿下、どうしました?」
「ああ、すまない。いや、初めて見る食べ物なので、どうやって食べたらいいかと……」
「ああ、それならフォークでこうやって……」
俺が自分の目の前に置かれているショートケーキの先端をフォークを横にして切ると、その切った部分をフォークで刺して口に入れる。
「ん~~~」
初めて食べるわけではないが、思わず声が出てしまう。そして、周りからは『ゴクリ』と生唾を呑み込む音が聞こえてきた。
「なるほど……」
王太子殿下が俺の真似をして目の前のショートケーキをカットして、口に入れる。
「ん~なるほど! これは美味しい! よし、ゴーシュとやら。これから『王家御用達』を名乗ることを許そう。遠慮無く使うがいい!」
「「「え~!」」」
「殿下、よろしいのですか?」
「ああ、構わん。そうだな、詳しいことは後で使いの者を寄越すから、そちらから聞いてくれ。それから、余計なことかもしれないが、心配しなくてもそちらには金銭的な負担はない。だから、安心して『王家御用達』を使うがいい」
「よかったね! ゴーシュさん。これなら、嫌がらせを仕掛けてきた貴族も手出し出来なく鳴るよ!」
「あ、ああ。ありがとうケイン君。何から何まで君のお陰だよ。本当にありがとう!」
ゴーシュさんとユラさんに抱き着かれお礼を言われるが、俺の目の前では王太子殿下が急に厳しい顔になる。
「ケインよ、嫌がらせを仕掛けてくる貴族がいるのか?」
「え?」
「さっき、そう言ったではないか?」
王太子殿下からの質問に対し、言っていいのかとゴーシュさんを見ると、俺を見て頷く。だけど俺自身は、どこの誰かも知らないのでどうしようかと迷っていると、セバス様が割って入る。
「失礼します。その嫌がらせを仕掛けている貴族には多少、心当たりがあります。まだ、証拠といえるほどの物ではありませんが、ある程度は資料を集めています」
「そうか。分かった。ではその資料とやらを見せてもらうことは可能か?」
「はい。いつでもご用命頂ければ」
「分かった。デュークよ。噂には聞いていたが、大したモノだな。これほどなら、私の裏を纏めて欲しいものだが」
「殿下、それはご勘弁を」
「そうです。私はケイン様の元で働く日を夢みておりますので」
王太子殿下に対し、ある程度の資料をお見せすることを約束したセバス様に対し、王太子殿下も色々な噂を聞いているのか、セバス様を裏部隊のトップに欲しいとデューク様に言うが、当の本人は俺の元で早く働きたいと希望を口にする。そして、そんなことを言うものだから、王太子殿下とデューク様の目がキツイ。
そして、セバス様は俺にニコリと微笑む。
「勘弁してよ~」
「おや、驚かしてしまったようだね。いいよ、どうか座ってくれ。急に訪ねて来たのは私なのだから、そんなに気を使わないでくれ」
「「……」」
「殿下、無茶を言わないで下さい。いくらあなたに緊張するなと言われても無理な話でしょう」
「そう言うなシャルディーア伯……いや、私もデュークと呼ばせてもらおう。そもそも、ここはデュークの屋敷で王城ではない。だから、私も……そうだな、ケインと同じくらいの扱いで構わないぞ」
「ご冗談を……」
王太子殿下は急に訪ねて来た自分のことは気にすること無く普通にしてくれと言うが、俺はともかくゴーシュさん達には苦痛以外の何ものでもないだろう。
「それはそうと、私はここに来れば何か新しい物が食べられると思って期待して来たのだが?」
「ああ、それなら紹介しますよ。こちらがシュークリームを作っている菓子店のご夫婦でゴーシュさんとユラさんです」
俺が王太子殿下にゴーシュさん達を紹介すると、王太子殿下は立ち上がり、二人に近付き、ゴーシュさんの手を取ると無理矢理に握手する。
「あなたがあのシュークリームを……そうか、そうか。うんうん、この手でな……」
「「……」」
ゴーシュさん達はいきなりのことで抵抗どころか返事すら出来ないでいるので、デューク様がそれを認めると王太子殿下に声を掛ける。
「殿下、それぐらいにして下さい。お忘れかも知れませんが、相手は平民なのですから。殿下にそういうことをされると、極度の緊張状態に陥ってしまいます」
「そうか? そこのケインはそんなことはなかったが? なあ、ケイン」
「……そんなことはないですよ」
「それはケインが不貞不貞しいだけです。参考にはなりません」
「そうか。それで、今日はなんの集まりなんだ?」
そこへタイミングよくというか悪くというか、ワゴンにお茶とカットされたデコレーションケーキを載せたメイドさんが部屋へと入ってくる。
「ん? これは見たこともない菓子だな。デュークよ。これは?」
「はい。ケイン、殿下に説明を」
「え~俺なの?」
「いいから、早く!」
「もう、分かりましたよ。王太子殿下。これはショートケーキと言います。元は、円形のデコレーションケーキとして作った物です。さすがに元の大きさのままでは食べづらいので、こうして等分にカットして、お出ししています」
「ほう、そうかそうか。ショートケーキね。それで、これは私も食べていいのかな?」
デコレーションケーキは八等分にした物で、デューク様、セバス様、俺にゴーシュさん夫妻で五個、マサオで六個、後の二個はメイドさんに食べてもらう予定だったのだが、ここに来て、王太子殿下が名乗りを上げた物だから、一人は候補から消えることになる。
なので、その発言を聞いたメイドさん達からは落胆する声が漏れる。
王太子殿下にもその声は聞こえているはずだが、気にすることも無く自分の前に置かれているショートケーキを凝視している。
「殿下、どうしました?」
「ああ、すまない。いや、初めて見る食べ物なので、どうやって食べたらいいかと……」
「ああ、それならフォークでこうやって……」
俺が自分の目の前に置かれているショートケーキの先端をフォークを横にして切ると、その切った部分をフォークで刺して口に入れる。
「ん~~~」
初めて食べるわけではないが、思わず声が出てしまう。そして、周りからは『ゴクリ』と生唾を呑み込む音が聞こえてきた。
「なるほど……」
王太子殿下が俺の真似をして目の前のショートケーキをカットして、口に入れる。
「ん~なるほど! これは美味しい! よし、ゴーシュとやら。これから『王家御用達』を名乗ることを許そう。遠慮無く使うがいい!」
「「「え~!」」」
「殿下、よろしいのですか?」
「ああ、構わん。そうだな、詳しいことは後で使いの者を寄越すから、そちらから聞いてくれ。それから、余計なことかもしれないが、心配しなくてもそちらには金銭的な負担はない。だから、安心して『王家御用達』を使うがいい」
「よかったね! ゴーシュさん。これなら、嫌がらせを仕掛けてきた貴族も手出し出来なく鳴るよ!」
「あ、ああ。ありがとうケイン君。何から何まで君のお陰だよ。本当にありがとう!」
ゴーシュさんとユラさんに抱き着かれお礼を言われるが、俺の目の前では王太子殿下が急に厳しい顔になる。
「ケインよ、嫌がらせを仕掛けてくる貴族がいるのか?」
「え?」
「さっき、そう言ったではないか?」
王太子殿下からの質問に対し、言っていいのかとゴーシュさんを見ると、俺を見て頷く。だけど俺自身は、どこの誰かも知らないのでどうしようかと迷っていると、セバス様が割って入る。
「失礼します。その嫌がらせを仕掛けている貴族には多少、心当たりがあります。まだ、証拠といえるほどの物ではありませんが、ある程度は資料を集めています」
「そうか。分かった。ではその資料とやらを見せてもらうことは可能か?」
「はい。いつでもご用命頂ければ」
「分かった。デュークよ。噂には聞いていたが、大したモノだな。これほどなら、私の裏を纏めて欲しいものだが」
「殿下、それはご勘弁を」
「そうです。私はケイン様の元で働く日を夢みておりますので」
王太子殿下に対し、ある程度の資料をお見せすることを約束したセバス様に対し、王太子殿下も色々な噂を聞いているのか、セバス様を裏部隊のトップに欲しいとデューク様に言うが、当の本人は俺の元で早く働きたいと希望を口にする。そして、そんなことを言うものだから、王太子殿下とデューク様の目がキツイ。
そして、セバス様は俺にニコリと微笑む。
「勘弁してよ~」
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