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しおりを挟む「可愛い声だ、……小鳥、小鳥……もっと声をきかせてくれ」
尻を高く上げさせ腰をしっかりと鷲掴み有無を言わせず雄を奥まで差し込んで小鳥の柔らかな肉体を喰らうイング。
星の数ほどの雌をものにして喰らって来た雄は巧みな腰使いで快楽を植え付けて支配しようと企んでいたが、目の前の雌のようなか弱い小鳥はそう簡単には堕ちない。
膣ではない道はしっとりと濡れて柔らかく絶妙に締め付けて、しゃぶり、甘えて、心地好く酔わせて雄を迷わす。堪らない快楽で夢中になって腰を打ち付けて気がついたら貪っていた。
小鳥の顔は涙で濡れて真っ赤だ。尻や股間を大量の精液で汚していた。
泣きじゃくりながらもイングのぺニスを締め付けて離さない。
「イング、私の小鳥を泣かすとはいけない子犬だ」
ザニアスが戻ると2人を腕を組んで見下ろした。
小鳥を主人にかえそうと腰を引くが、小鳥は嫌々と首を横に振って嫌がる。
「や、ぁん……おちんちん、ぬいちゃいや!」
甘えてくずる小鳥を見てザニアスとイングの表情がゆるんだ。イングは仰向けに寝そべり、尻に深々とぺニスを咥え込んでいる小鳥の足を広げさせる。
ぴん、と幼さを残した小鳥のぺニスにザニアスは使い込んだ自らのアナルに擦り付けてゆっくりと腰を下ろした。
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