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「馬鹿犬ども、…そこは舐めるな…っん…はぁ」
裸体を二つの厚く長い凶刃な男の熱い舌で隈無く舐め回される。巧みに、時には擽るようなもどかしく愛撫して私を翻弄する。
甘く毒のような痺れが全身を凌駕して私の中で膝を抱えて眠る淫らな浅ましい雌を引き出される。
くちゅ、と繁みを刈り取られた仮初めの無垢な股の谷間を、執拗な舌使いで舐め責めていたランジュが顔を上げた。
「僕らが馬鹿犬ならユイは賢い飼い主、ご主人様だね……っ、どうすれば馬鹿な犬が言うことを聞くと思う?」
ランジュが上半身を起こすと猛っている雄を蜜を滴らせ綻んでいる花弁へと擦り付ける。腰を揺らして呼吸を乱して、犬のように舌を出すと私の頬をぺろぺろと舐め出した。
「んっ、…そんなの、知らない…私がやめろと命じたらやめろ!」
「我儘なご主人様…っはあ、でも…そんなところも可愛い…もうご主人様のナカに入れたくて我慢できない」
「我慢しろ…っ、…だめだ!」
「我慢できないっ、ユイ、ユイ、…僕の愛しいご主人様…っはぁ…」
発情期真っ只中の犬のように真っ赤な顔で眉を困ったように下げ微笑むとランジュは、ぬるぬると滑らせ戯れていた動きから一変して私の腰を固定して掴むとぐっと押し込んでくる。
「んっああ!」
何度も串刺しにされて慣らされている道は容易く広がり意思を裏切って自ら絡み付いていく。蜜で濡れた粘膜の花弁に包まれランジュは恍惚の表情を浮かべた。
全て入ると余裕をなくして腰を揺らし始める。
追い詰めるのが巧みな腰使いで激しく求めてくる。
「…っ、はあ…最高!すごく、気持ちいい」
「あっん、…はあ…」
内壁を固く熱い高ぶりで擦られ、奥を何度も突かれると堪らない。頭が真っ白になって訳がわからなくなる。ランジュは首筋に顔を埋めて吸い付き、鎖骨を舐めて、噛み付くようなキスをした。
「ユイ、…可愛い。食べちゃいたい…僕のおちんちん美味しいでしょ?こんなに吸い付いてくる…堪らない、…んっ…はあ」
絶え間なく揺さぶられ、一つに深く繋り愉悦の声をあげる。息が満足にできない。身体を巡る血液が沸騰し溢れていきようだ。
心地がいい、もっと欲しい…強く擦ってついて、貪って…私も貪りたい。喰らいたい…奥まで迎え入れてお前らを抱き潰したい
強い独占欲が一瞬吹き出て身を焦がすような熱に浮かされ、私はランジュの背中に腕を回して爪を立てた。
痛みに顔を歪めるがランジュの蒼い瞳は熱く愉しげに煌めいて私を見下ろした。
裸体を二つの厚く長い凶刃な男の熱い舌で隈無く舐め回される。巧みに、時には擽るようなもどかしく愛撫して私を翻弄する。
甘く毒のような痺れが全身を凌駕して私の中で膝を抱えて眠る淫らな浅ましい雌を引き出される。
くちゅ、と繁みを刈り取られた仮初めの無垢な股の谷間を、執拗な舌使いで舐め責めていたランジュが顔を上げた。
「僕らが馬鹿犬ならユイは賢い飼い主、ご主人様だね……っ、どうすれば馬鹿な犬が言うことを聞くと思う?」
ランジュが上半身を起こすと猛っている雄を蜜を滴らせ綻んでいる花弁へと擦り付ける。腰を揺らして呼吸を乱して、犬のように舌を出すと私の頬をぺろぺろと舐め出した。
「んっ、…そんなの、知らない…私がやめろと命じたらやめろ!」
「我儘なご主人様…っはあ、でも…そんなところも可愛い…もうご主人様のナカに入れたくて我慢できない」
「我慢しろ…っ、…だめだ!」
「我慢できないっ、ユイ、ユイ、…僕の愛しいご主人様…っはぁ…」
発情期真っ只中の犬のように真っ赤な顔で眉を困ったように下げ微笑むとランジュは、ぬるぬると滑らせ戯れていた動きから一変して私の腰を固定して掴むとぐっと押し込んでくる。
「んっああ!」
何度も串刺しにされて慣らされている道は容易く広がり意思を裏切って自ら絡み付いていく。蜜で濡れた粘膜の花弁に包まれランジュは恍惚の表情を浮かべた。
全て入ると余裕をなくして腰を揺らし始める。
追い詰めるのが巧みな腰使いで激しく求めてくる。
「…っ、はあ…最高!すごく、気持ちいい」
「あっん、…はあ…」
内壁を固く熱い高ぶりで擦られ、奥を何度も突かれると堪らない。頭が真っ白になって訳がわからなくなる。ランジュは首筋に顔を埋めて吸い付き、鎖骨を舐めて、噛み付くようなキスをした。
「ユイ、…可愛い。食べちゃいたい…僕のおちんちん美味しいでしょ?こんなに吸い付いてくる…堪らない、…んっ…はあ」
絶え間なく揺さぶられ、一つに深く繋り愉悦の声をあげる。息が満足にできない。身体を巡る血液が沸騰し溢れていきようだ。
心地がいい、もっと欲しい…強く擦ってついて、貪って…私も貪りたい。喰らいたい…奥まで迎え入れてお前らを抱き潰したい
強い独占欲が一瞬吹き出て身を焦がすような熱に浮かされ、私はランジュの背中に腕を回して爪を立てた。
痛みに顔を歪めるがランジュの蒼い瞳は熱く愉しげに煌めいて私を見下ろした。
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