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転生王子は庭園で3※
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東屋に着くと、俺は置いてある長椅子に自分のジャケットを敷いた。生地が分厚いわけではないけれどなにもないよりマシだろう。そこにティアラ嬢を寝かせ、そっと唇を重ねた。
彼女は抵抗せずに俺のすることを受け入れてくれる。それどころか、うっとりとした声を漏らすのだからたまらない。
「ティア」
甘く愛称を囁くと、ティアラ嬢は照れた顔になる。前世の俺がこんなことをしても様にならなかっただろうに、イケメン万歳だ。
口づけをしながら胸に触れると、ティアラ嬢の体がびくりと震えた。
「あああ、あの。胸は、胸は、ちいさいのでっ」
ティアたんは恥ずかしそうに言いながら、俺を押しのけようとする。確かに、手に当たる胸のサイズは小さい。
なんなのもう、可愛い。胸のサイズの好みは特になかったけれど、ちっちゃくて恥じらうティアたんが可愛すぎるので今日から俺は貧乳派です。
「愛らしいよ、ティア」
囁いてさらに胸に触れると、ティアラ嬢は少しむくれた顔をしつつも受け入れてくれる。
脱がせて全身を堪能したいけれどこんなところで裸にするわけにもいかないので、そっとスカートを捲り上げる。すると内側には何重にもなったパニエが入っていた。
「……女の子の服って、大変だね」
俺はそれを見て、思わず目を丸くした。パニエをさらに捲ると、長靴下に包まれた華奢な足が目に入る。手を差し入れて足に触れると、それは甘やかな感触を返した。
「んっ……」
ティアたんが可愛い声を漏らす。もっともっと、その声を聞きたい。
「ティア、スカートを持って足を開いて」
「でも、恥ずかしい」
「だけどちゃんと濡らさないと、痛いよ?」
俺は罪のない表情で首を傾げてみせた。自分からは見えないが、なかなか母性本能をくすぐる表情になっているんじゃないだろうか。案の定ティアたんは顔を真っ赤にした後に『あー』とか『うー』とかしばらく言ってから、渋々足を開いた。
……絶景だ。
パンツは白なんだね。キスで愛液が滲んだのか少し濡れている。
俺も余裕がないけれど、ティアたんの初体験の思い出が痛みばかりなのは嫌だ。するりと横紐で留められているパンツを脱がすと、ティアたんが恥ずかしそうに身を捩らせた。
前世今世合わせてはじめて目にする女性器が、初恋の人のものだなんて。俺は胸を高鳴らせながらそれに目を向けた。
「……可愛い」
「いやぁ」
ティアたんが羞恥の滲む声を漏らす。ごめんね、だけど本当に可愛かったから。
薄い恥毛、ぴったりと閉じた媚肉。それを中指と人差し指で開くと、内側から綺麗なピンク色の花弁が現れる。可愛い。ティアたんはどこもかしこも可愛い。
顔を近づけると甘酸っぱい匂いがする。これが女の子の匂い……
「ひゃ! な、なにを……」
ぺろりとそこを舐めると、ティアラ嬢から驚く声が上がる。だけど止めてあげられない。
花弁を舐め、クリトリスを吸い、時折蜜口に舌を差し込む。
「あっ、あああっ」
甘い声を漏らしながらティアたんが悶える。
……可愛い、もっと気持ちよくさせたい。
その一心で、俺は飢えた犬のようにティアたんのそこを愛撫し続けた。
彼女は抵抗せずに俺のすることを受け入れてくれる。それどころか、うっとりとした声を漏らすのだからたまらない。
「ティア」
甘く愛称を囁くと、ティアラ嬢は照れた顔になる。前世の俺がこんなことをしても様にならなかっただろうに、イケメン万歳だ。
口づけをしながら胸に触れると、ティアラ嬢の体がびくりと震えた。
「あああ、あの。胸は、胸は、ちいさいのでっ」
ティアたんは恥ずかしそうに言いながら、俺を押しのけようとする。確かに、手に当たる胸のサイズは小さい。
なんなのもう、可愛い。胸のサイズの好みは特になかったけれど、ちっちゃくて恥じらうティアたんが可愛すぎるので今日から俺は貧乳派です。
「愛らしいよ、ティア」
囁いてさらに胸に触れると、ティアラ嬢は少しむくれた顔をしつつも受け入れてくれる。
脱がせて全身を堪能したいけれどこんなところで裸にするわけにもいかないので、そっとスカートを捲り上げる。すると内側には何重にもなったパニエが入っていた。
「……女の子の服って、大変だね」
俺はそれを見て、思わず目を丸くした。パニエをさらに捲ると、長靴下に包まれた華奢な足が目に入る。手を差し入れて足に触れると、それは甘やかな感触を返した。
「んっ……」
ティアたんが可愛い声を漏らす。もっともっと、その声を聞きたい。
「ティア、スカートを持って足を開いて」
「でも、恥ずかしい」
「だけどちゃんと濡らさないと、痛いよ?」
俺は罪のない表情で首を傾げてみせた。自分からは見えないが、なかなか母性本能をくすぐる表情になっているんじゃないだろうか。案の定ティアたんは顔を真っ赤にした後に『あー』とか『うー』とかしばらく言ってから、渋々足を開いた。
……絶景だ。
パンツは白なんだね。キスで愛液が滲んだのか少し濡れている。
俺も余裕がないけれど、ティアたんの初体験の思い出が痛みばかりなのは嫌だ。するりと横紐で留められているパンツを脱がすと、ティアたんが恥ずかしそうに身を捩らせた。
前世今世合わせてはじめて目にする女性器が、初恋の人のものだなんて。俺は胸を高鳴らせながらそれに目を向けた。
「……可愛い」
「いやぁ」
ティアたんが羞恥の滲む声を漏らす。ごめんね、だけど本当に可愛かったから。
薄い恥毛、ぴったりと閉じた媚肉。それを中指と人差し指で開くと、内側から綺麗なピンク色の花弁が現れる。可愛い。ティアたんはどこもかしこも可愛い。
顔を近づけると甘酸っぱい匂いがする。これが女の子の匂い……
「ひゃ! な、なにを……」
ぺろりとそこを舐めると、ティアラ嬢から驚く声が上がる。だけど止めてあげられない。
花弁を舐め、クリトリスを吸い、時折蜜口に舌を差し込む。
「あっ、あああっ」
甘い声を漏らしながらティアたんが悶える。
……可愛い、もっと気持ちよくさせたい。
その一心で、俺は飢えた犬のようにティアたんのそこを愛撫し続けた。
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