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四季家族
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夏の夏子は暑いです。ですから、生まれた時に母の冬子を溶かして亡きものにしてしまった過去があります。長男の春男を産んだ時も冬子は大変苦労しましたが、溶け死ぬほどではありませんでした。
「冬子お!!」
「あなた、、夏子を頼みます!!」
そういって冬子は溶け死んでゆきました。溶け死んだ冬子の亡骸は現在氷として冷凍庫に保存されています。
ある夏の日、秋男が家に帰ると春男と夏子がかき氷を食べています。
ジャリジャリジャリ、ジャリジャリジャリ
「嫌な予感がする、、。」
ガラガラッ
確認すると、元冬子の氷がなくなっています。
「き、、貴様ら!!冬子を食べたな!!」
「あっ!!いけない!!そうだった!!」
「ああっ!!お母さんっ!!食べちゃった!!」
「うぅっ、、うぅっ、、。」
泣き崩れる秋男。
「冬子、、冬子お!!」
「ご、、ごめんなさい、、。」
「ああ、、、どうしよう、、、どうしよう、、。」
焦る二人。
「うぅっ、、うぅっ、、。」
「そうだ!!」
春男が何か閃いたようです。
「まだお母さんは僕たちのお腹の中にいる!!出てきたおしっこを凍らせれば元どおりさ!!」
「確かに!!」
じょーーー!!
二人は出てきたおしっこを凍らせ、冷凍庫に戻しましたとさ。やったね!!
完
「冬子お!!」
「あなた、、夏子を頼みます!!」
そういって冬子は溶け死んでゆきました。溶け死んだ冬子の亡骸は現在氷として冷凍庫に保存されています。
ある夏の日、秋男が家に帰ると春男と夏子がかき氷を食べています。
ジャリジャリジャリ、ジャリジャリジャリ
「嫌な予感がする、、。」
ガラガラッ
確認すると、元冬子の氷がなくなっています。
「き、、貴様ら!!冬子を食べたな!!」
「あっ!!いけない!!そうだった!!」
「ああっ!!お母さんっ!!食べちゃった!!」
「うぅっ、、うぅっ、、。」
泣き崩れる秋男。
「冬子、、冬子お!!」
「ご、、ごめんなさい、、。」
「ああ、、、どうしよう、、、どうしよう、、。」
焦る二人。
「うぅっ、、うぅっ、、。」
「そうだ!!」
春男が何か閃いたようです。
「まだお母さんは僕たちのお腹の中にいる!!出てきたおしっこを凍らせれば元どおりさ!!」
「確かに!!」
じょーーー!!
二人は出てきたおしっこを凍らせ、冷凍庫に戻しましたとさ。やったね!!
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