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本編
7 ※
何か幸せな夢を見ていた気がする。そう思いながら目を開けると、霞はまだそこにいた。
「よかった、戻ってきたんですね」
霞が希の頭から背にかけて撫でているのを感じる。また瞼が落ちかけそうになるが、なんとか目を開けて体を起こす。
「ノゾミさんが寝ちゃうものだから、どうしたらいいのか分からなくて内線でマスターを呼んだんですけど、『どうやらスペースに入ってるみたいだからゆっくりしてっていいよ』って…」
「スペース」は「ドロップ」の対極にあるSubの精神状態だ。人によってスペースがどういうものかは異なるようだが、至福の状態であるのには間違いない。希は初めてのスペースを寝て過ごしてしまったようだ。あるいは希はスペースに入ると寝てしまうのかもしれない。いずれにせよ先程まで見ていた夢は思い出せない。なんとなく、それがとてももったいないと感じた。
「いやマスターに俺が寝こけてる姿見せたのかよ。うわ恥っず」
「…ぼ、僕だって恥ずかしかったんですからね!?ノゾミさんが離れようとしないし…」
なるほど確かに霞の心音はうるさかった。希の心臓もバクバク言っていたが。
霞はまるで親がするように希を抱きしめて撫で、希も起きるまで霞に擦り寄るようにして寝ていたのだから。
あと普通に勃っていたのも恥ずかしい。プレイ欲が満たされたら次は性欲かよ、さっきの奴と散々セックスしたのに…あるいはそういう夢でも見ていたのだろうか、と思いながら立ち上がると。
「…」
「…は、はは…」
霞の方も勃っていた。まあプレイしたらそういう気分にもなるか、と思うことにした。
「トイレ行ってきます…」
そそくさとプレイルームに備え付けられたトイレに去ろうとする霞を捕まえる。
「俺のこれはどうするんだよ」
「知りませんよ!あなたのはあなたでなんとかしてください!」
霞は真っ赤になって暴れて逃げようとしたが、悲しいことに希の力の方が圧倒的に強かった。
「それともセックスNG?」
「それは違います、けど!ちゃんとここがそういう店だと調べて来ているわけですし!」
「ふうん、じゃあ興味あるんだ?」
「なんか墓穴掘った気がする!そうですよ!あわよくば誰かと、とは思ってました!」
やけになったように霞が叫ぶ。
「でも振られ続けてたんだ。かわいそうに」
「ええ、その通りです。どうせプレイ童貞でセックスも童貞ですよ」
「じゃあとりあえず抜きあいでもする?」
霞の目が据わり始めたので一旦からかうのをやめて希が提案すると、途端に霞が硬直した。
「え、初めて会った人とそこまでするのはちょっと…というかとりあえずってなんですか」
「俺は初めて会った奴とでもヤるけど?」
「一緒にしないでください!こらステイ!」
「待たなーい」
霞の焦った声を無視してパンツごとズボンを下ろす。厳密には霞はコマンドとして待てと言っていたが、そもそも希は自分の意思で従っていただけである。プレイ欲はひとまず満たされたし、本能的に従いたい欲求は生じたが性欲の方が勝った。むしろグレアのおかげでさらに興奮した。
「へえ、体はちっちゃいけど一応αらしくそれなりにはあるじゃん」
「なんかそれだとあまり大きくないように聞こえるんですけど…!」
「いや全然。俺よりはでかい」
「あなたを基準にしないでください!αの平均よりちょっと小さいだけで男性全体の平均よりは大きいです!ノットだってちゃんとできますから!」
「俺もΩにしてはでかいから、ほら」
「いや確かにそうみたいですけどサラッと脱ぐのどうなんですか!ああもう!」
ズボンを降ろした時から目を覆っていた指の隙間から覗き見ながら霞は半ば叫ぶように言うと、開き直ったのか足の途中に引っかかっていた服を脱ぎ捨てた。
「あっでも俺ネコだから、安心して」
「その心配はしてません!もう、からかうのもいい加減にしてくださいよ…」
霞は怒り疲れたのかため息をつく。
「悪い悪い、待たせてごめんな」
「ちょっと、そっち撫でないで…っ!」
亀頭を軽く撫でると体ごとビクンと震えたそれは、確かに彼の言うとおり小さくはない。いや今まで寝た男達の中にはこれより大きいサイズの者もいたが、男性の平均サイズよりは全然大きい。さすがにαなんだな、と思いつつ勝手に舌を這わせた。
「な、何を、汚っ、」
「汚くない。お前この店に来る前めちゃくちゃ洗ってきただろ。いつも?」
「…っ、悪いですか、俺みたいな出来損ないでも夢は見るんです…!」
「いや出来損ないじゃないし不能でもないだろ、ちゃんと勃つし、グレアも出る。俺相手にプレイも出来たじゃん?」
「ちょっ、吸わないで、出ちゃ…!」
本当に出た。抑制剤があっても割と多いそれを飲み下して、全部飲んだことを見せつける。それだけで霞は赤面し、ペニスをまた硬くさせた。
「かわいー、そういや童貞食うのは初めてかも」
「これ以上はしませんからね!?」
「わかったわかった、じゃあ俺のも抜いて」
「…しかたないですね…」
おずおずと霞が希のペニスに触れた。ぎこちないが、悪くはない。
「…やっぱりなんか大きくないですか」
「だからお前のよりは全然小さい、って何度も言わせんな」
「うわ、腹筋もちゃんと割れてる…」
「さっき言っただろ、柔道、してるって」
「筋肉ついてないって言ってたじゃないですか…いいな…」
羨ましそうに霞が扱いていない方の手で腹筋に触れる。
「触りたいん、だったら、どーぞ…っ」
胸までシャツをたくし上げた希に、少し赤面しながらも霞がぺたぺたと体を触る。他のことに気を取られているからか、逆に扱く手に容赦がなくなる。
「っく、出る…!」
それがとどめになって、希は抑えきれずに射精した。Ωだし他の男と寝る時はすぐセックスしてたからこういう前だけを触る行為はしてこなかったな、と少し冷静になった頭で考える。
「あっ…!すみません」
「いいよ、ってかそのためにやってたんだろ。いつもこんな感じでしてんの?」
「ああ、はい、まあ…」
「そういやプレイ童貞の割に途中からちゃんとうまくやってたよな。どうして?」
「えっ、そ、それは、学校とかで勉強して…」
「へえ?『とか』ってなんだよ。それに学校で実習なんてしないだろ?どこで勉強したんだ?」
「…~っ!それ絶対分かってる顔じゃないですか!プレイできないから欲求不満でDom用AVしょっちゅう見てたんです!」
「ふーん、それ見てオナニーとかしてたわけ?」
「そうですよ!僕だって健全な男子学生なんですから!」
お互い体を綺麗にして服を着ながら話す。どうも霞をいじるのは楽しくてやめられない。
「あっ、そうだ、連絡先交換するか」
「そうですね、誰かさんがずっとからかってくるから忘れるところでした」
「えっそうなの?ひどーい」
「自分のことを棚に上げて…そんなわけないじゃないですか、僕はずっとそれで頭がいっぱいだったんですよ」
「本当に?」
「あんな泣きつかれて忘れるわけないじゃないですか、逆にそっちが忘れてたらどうしようと思いましたよ、案の定でしたけど」
「いやこの店で会えるしって思って」
「僕はここもう来たくないですね…あまりいい思い出ないし、やっと僕のSubに会えたわけだし」
「マジで?じゃあやっぱ連絡先交換しよう、何やってる?」
「えっと…」
それから他愛もない話をいくつかして帰ろうと思ったが、終電はもう終わっており、夜遅くなのでここに泊まっていくようマスターに言われた。もちろんその分の料金は上乗せである。なかなか商売上手だよな、と思いながら希は霞を振り切って全額支払った。霞が頑なに断ったのでベッドは別だったが、いつか一緒のベッドで寝てやる、と希は霞の連絡先をスマホで眺めながらほくそ笑んだ。
「よかった、戻ってきたんですね」
霞が希の頭から背にかけて撫でているのを感じる。また瞼が落ちかけそうになるが、なんとか目を開けて体を起こす。
「ノゾミさんが寝ちゃうものだから、どうしたらいいのか分からなくて内線でマスターを呼んだんですけど、『どうやらスペースに入ってるみたいだからゆっくりしてっていいよ』って…」
「スペース」は「ドロップ」の対極にあるSubの精神状態だ。人によってスペースがどういうものかは異なるようだが、至福の状態であるのには間違いない。希は初めてのスペースを寝て過ごしてしまったようだ。あるいは希はスペースに入ると寝てしまうのかもしれない。いずれにせよ先程まで見ていた夢は思い出せない。なんとなく、それがとてももったいないと感じた。
「いやマスターに俺が寝こけてる姿見せたのかよ。うわ恥っず」
「…ぼ、僕だって恥ずかしかったんですからね!?ノゾミさんが離れようとしないし…」
なるほど確かに霞の心音はうるさかった。希の心臓もバクバク言っていたが。
霞はまるで親がするように希を抱きしめて撫で、希も起きるまで霞に擦り寄るようにして寝ていたのだから。
あと普通に勃っていたのも恥ずかしい。プレイ欲が満たされたら次は性欲かよ、さっきの奴と散々セックスしたのに…あるいはそういう夢でも見ていたのだろうか、と思いながら立ち上がると。
「…」
「…は、はは…」
霞の方も勃っていた。まあプレイしたらそういう気分にもなるか、と思うことにした。
「トイレ行ってきます…」
そそくさとプレイルームに備え付けられたトイレに去ろうとする霞を捕まえる。
「俺のこれはどうするんだよ」
「知りませんよ!あなたのはあなたでなんとかしてください!」
霞は真っ赤になって暴れて逃げようとしたが、悲しいことに希の力の方が圧倒的に強かった。
「それともセックスNG?」
「それは違います、けど!ちゃんとここがそういう店だと調べて来ているわけですし!」
「ふうん、じゃあ興味あるんだ?」
「なんか墓穴掘った気がする!そうですよ!あわよくば誰かと、とは思ってました!」
やけになったように霞が叫ぶ。
「でも振られ続けてたんだ。かわいそうに」
「ええ、その通りです。どうせプレイ童貞でセックスも童貞ですよ」
「じゃあとりあえず抜きあいでもする?」
霞の目が据わり始めたので一旦からかうのをやめて希が提案すると、途端に霞が硬直した。
「え、初めて会った人とそこまでするのはちょっと…というかとりあえずってなんですか」
「俺は初めて会った奴とでもヤるけど?」
「一緒にしないでください!こらステイ!」
「待たなーい」
霞の焦った声を無視してパンツごとズボンを下ろす。厳密には霞はコマンドとして待てと言っていたが、そもそも希は自分の意思で従っていただけである。プレイ欲はひとまず満たされたし、本能的に従いたい欲求は生じたが性欲の方が勝った。むしろグレアのおかげでさらに興奮した。
「へえ、体はちっちゃいけど一応αらしくそれなりにはあるじゃん」
「なんかそれだとあまり大きくないように聞こえるんですけど…!」
「いや全然。俺よりはでかい」
「あなたを基準にしないでください!αの平均よりちょっと小さいだけで男性全体の平均よりは大きいです!ノットだってちゃんとできますから!」
「俺もΩにしてはでかいから、ほら」
「いや確かにそうみたいですけどサラッと脱ぐのどうなんですか!ああもう!」
ズボンを降ろした時から目を覆っていた指の隙間から覗き見ながら霞は半ば叫ぶように言うと、開き直ったのか足の途中に引っかかっていた服を脱ぎ捨てた。
「あっでも俺ネコだから、安心して」
「その心配はしてません!もう、からかうのもいい加減にしてくださいよ…」
霞は怒り疲れたのかため息をつく。
「悪い悪い、待たせてごめんな」
「ちょっと、そっち撫でないで…っ!」
亀頭を軽く撫でると体ごとビクンと震えたそれは、確かに彼の言うとおり小さくはない。いや今まで寝た男達の中にはこれより大きいサイズの者もいたが、男性の平均サイズよりは全然大きい。さすがにαなんだな、と思いつつ勝手に舌を這わせた。
「な、何を、汚っ、」
「汚くない。お前この店に来る前めちゃくちゃ洗ってきただろ。いつも?」
「…っ、悪いですか、俺みたいな出来損ないでも夢は見るんです…!」
「いや出来損ないじゃないし不能でもないだろ、ちゃんと勃つし、グレアも出る。俺相手にプレイも出来たじゃん?」
「ちょっ、吸わないで、出ちゃ…!」
本当に出た。抑制剤があっても割と多いそれを飲み下して、全部飲んだことを見せつける。それだけで霞は赤面し、ペニスをまた硬くさせた。
「かわいー、そういや童貞食うのは初めてかも」
「これ以上はしませんからね!?」
「わかったわかった、じゃあ俺のも抜いて」
「…しかたないですね…」
おずおずと霞が希のペニスに触れた。ぎこちないが、悪くはない。
「…やっぱりなんか大きくないですか」
「だからお前のよりは全然小さい、って何度も言わせんな」
「うわ、腹筋もちゃんと割れてる…」
「さっき言っただろ、柔道、してるって」
「筋肉ついてないって言ってたじゃないですか…いいな…」
羨ましそうに霞が扱いていない方の手で腹筋に触れる。
「触りたいん、だったら、どーぞ…っ」
胸までシャツをたくし上げた希に、少し赤面しながらも霞がぺたぺたと体を触る。他のことに気を取られているからか、逆に扱く手に容赦がなくなる。
「っく、出る…!」
それがとどめになって、希は抑えきれずに射精した。Ωだし他の男と寝る時はすぐセックスしてたからこういう前だけを触る行為はしてこなかったな、と少し冷静になった頭で考える。
「あっ…!すみません」
「いいよ、ってかそのためにやってたんだろ。いつもこんな感じでしてんの?」
「ああ、はい、まあ…」
「そういやプレイ童貞の割に途中からちゃんとうまくやってたよな。どうして?」
「えっ、そ、それは、学校とかで勉強して…」
「へえ?『とか』ってなんだよ。それに学校で実習なんてしないだろ?どこで勉強したんだ?」
「…~っ!それ絶対分かってる顔じゃないですか!プレイできないから欲求不満でDom用AVしょっちゅう見てたんです!」
「ふーん、それ見てオナニーとかしてたわけ?」
「そうですよ!僕だって健全な男子学生なんですから!」
お互い体を綺麗にして服を着ながら話す。どうも霞をいじるのは楽しくてやめられない。
「あっ、そうだ、連絡先交換するか」
「そうですね、誰かさんがずっとからかってくるから忘れるところでした」
「えっそうなの?ひどーい」
「自分のことを棚に上げて…そんなわけないじゃないですか、僕はずっとそれで頭がいっぱいだったんですよ」
「本当に?」
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「いやこの店で会えるしって思って」
「僕はここもう来たくないですね…あまりいい思い出ないし、やっと僕のSubに会えたわけだし」
「マジで?じゃあやっぱ連絡先交換しよう、何やってる?」
「えっと…」
それから他愛もない話をいくつかして帰ろうと思ったが、終電はもう終わっており、夜遅くなのでここに泊まっていくようマスターに言われた。もちろんその分の料金は上乗せである。なかなか商売上手だよな、と思いながら希は霞を振り切って全額支払った。霞が頑なに断ったのでベッドは別だったが、いつか一緒のベッドで寝てやる、と希は霞の連絡先をスマホで眺めながらほくそ笑んだ。
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