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お題 アナル開通
しおりを挟む《It's Showtime!! 今宵も淫靡な一時を貴方にっ!!》
一週間ぶりのショー。
すでにほぼ全ての性的遊戯は終わっていた。残るは一つ。
ルーレットを回すまでもなく、それがお題としてヴィジョンを埋め尽くす。
アナル開通。
は..... 来ると思ったわ。
大丈夫。円香のお尻は可愛がっている。それこそ毎日。
太いモノを入れた事はないが、指二本くらいは呑み込める良いお尻だ。
「アナル開通って.....?」
不安げな円香が可愛い過ぎる。うるうると見上げる大きな瞳から、思わず毅は眼を逸らした。
「あー..... 円香のお尻に、俺のを入れる事。嫌?」
きょんっと惚けた円香は、ゆっくりと視線を下げる。
そこには、アナル開通の文字を見ただけで猛り狂う毅の一物があった。
「えー.....? 入るの?」
素朴な疑問を呟く円香に、痛恨の一撃を食らったかのように仰け反る毅。
観客らからも、固唾を呑むような息や、身悶えるようなわしゃわしゃとした空気を感じる。
可愛い過ぎるだろう? 俺のワンコ様はっ!
あんだけお尻を弄くり回してるのに、この察しなさよっ!! 入るんだよーっ嫌がっても挿れちゃうからねーーーっっ!!
.....ヤバい、鼻血出そう。
「入るように練習しような。俺、頑張るから」
「.....うん。頑張る」
ああああっっ!! 何を頑張るんだかーっっ!! 言質取ったからねっ?! 容赦しないよ? 出来ないよ?!
わきゃわきゃする内心を無理やり抑え込み、毅は拉致されてから初めて、罪悪感なしでプレイに挑んだ。
「ほら、まだ入ってないよ? ゆっくり息を吐いて?」
円香は左右の手首と足首を繋げて拘束され、お尻を突き上げた形で俯せなままベッドベッドに突っ伏している。
たっぷりとお尻にローションを塗り込み、指で蕾を抉じ開ける毅。
一本、二本と指を呑み込ませ、ただいま四本が円香の小さな蕾を押し広げていた。
左右の二本ずつ。ぎちぎちな狭い孔の漏斗状に引き絞る硬い部分を丁寧にほぐしていく。
難関なのは括約筋と歯状線。これを安易に無理やり拡げると、あとあと後遺症が残ったりもする。
焦らず、ゆっくり。今は一回だけ毅の一物を呑み込ませる事が出来れば良いのだから。
ぬちゅぬちゅと肉の抵抗を楽しみながら、毅はことさら執拗に円香のお尻を可愛がる。
「ふぁっ、毅ぃぃ、.....もっとぉ」
恥ずかしげに睫毛を伏せてねだる可愛い雌犬様。
煽るなぁぁぁっっ!! もう、捩じ込みたくなっちゃうだろうがぁぁっっ!!
「やーらしいぃぃ~♪ なになに? 俺が欲しくなっちゃった? ここにぶっとい俺のおちんぽが欲しいの?」
わざとからかうように羞恥を煽る言い方をする毅。しかし、そこですかさず食らうカウンター。
「.....ぶっといおちんぽ下さいぃぃ、円香のお尻を可愛がってぇぇ?」
全身を仰け反らせて耐える毅。しかしその指の動きは止まらない。
いきなり素直におねだりとかぁぁぁぁーーーっっ!! 可愛すぎて胸が痛いっ!! 俺を殺す気かぁーーーっっっ!!
一人悶絶する毅に円香は気づかない。そんな彼の葛藤を微笑ましそうに生温く見つめる観客らの投げ銭が、賞金メーターをフル回転させていた。
「そっか。じゃあ、練習ね。コレを全部呑み込めたら、御褒美に俺のをブチ込んであげるよ?」
毅が持つのは五つの玉が繋がったアナル用バイブ。
ゴクリと喉を鳴らした円香と同じように、観客らからも興奮した空気が漂ってくる。
五段階で大きさの変わるバイブで、毅は円香の蕾を抉じ開けた。
最初のは二センチ。次のは三センチ。一センチずつ径の変わる玉は最後の一つが五センチの大玉だ。
三センチ辺りまでは何とか呑み込んだ円香のお尻だが、四センチ玉でつまづいた。
「つっっ、ぁっ、痛っ!」
楕円形のそれの径が大きい所で円香が泣きを入れる。
ぴんっと拡がりきった蕾の中の歯状線がメリメリと音をたてて軋んでいた。
ほんの数ミリがキツいアナル事情。これがほぐれるまで我慢して緩めるしかない。
「息を吐いて? ほら、もう少し.....」
「はぁ.....ぁぁっ? ひぅっ? ぁーーーっ!」
息を吐いて力が抜けた隙をつき、毅が巧みに四センチ玉を呑み込ませた。
「ひー.....っぅ.....っ! つぅぅっ」
はぁはぁと息を荒らげる円香の中から四センチ玉を抜き出し、また捩じ込む。
「あっ、あっ、ぁぁんっ、んーーっ!」
しばらくは抵抗していた肉も、繰り返す内にスムーズに呑み込むようになり、可愛いお尻の蕾は、ぎちゅぎちゅと淫猥な音をたてた。
「はぁ..... すごいね、円香。あと一つだよ? 頑張って」
残るは五センチ玉。しかし、それをやる前に、円香が震える唇で叫んだ。
「もうダメぇ、.....毅のおちんぽちょうだい? 玩具より、毅が良いぃぃ」
弄られ過ぎてトロトロな円香は、我慢が出来なくなったらしい。
火照る身体を持てあまし、淫らにくねる円香のお尻。
もうダメなのは、こっちだわーーーーっっ!!
眩暈がするほど艶かしい光景に、毅の理性は吹っ飛び、ぴっとゴムの袋を開けて一物に装着させると、念のためにローションを滴らせる。
ぬちぬちとローションを一物に塗り込み、毅は円香の尻たぶを掴んで最奥の窄まりに熱い猛りの先端を押し付けた。
「.....たぶん、止まらないぞ? 良いか?」
鼓膜を舐めるように囁かれ、堪らない興奮とゾクゾクする愉悦で身震いする円香。
それを感じて毅の獰猛な劣情も眼を醒ます。
腹に燻る重い劣情に圧され、毅の一物がゆっくりと円香の蕾を抉じ開けていった。
「ひいぃ.....っ、あぁぁっ!!」
ローションの滑りを借りて、メリメリと肉を圧し開く熱い楔。否応なく限界まで拡げられた歯状線が裂けるような激痛を円香に与えた。
「きゃーーっっ! ひぎっ?! あっあっ! あーーーっ!!」
ずくりと捩じ込まれる一物。入り口をゆっくりと擦りあげられ、ジンジンと灼けつつような痛みが円香を責め苛んだ。
ピクピク震える孔の輪郭を指でなぞり、毅は軽く安堵する。
一番太いところは呑み込ませた。切れてもいないし、大丈夫そうだ。
しかしズキズキと痛む円香の脈動が毅にも感じられる。痙攣する歯状線がそれを伝えてきた。
早く終わらせねば。
ぬちゅっと根本まで埋め込み、毅は激しく腰を動かし始める。
灼けた火柱の凄まじい動きに、円香は目の前が真っ白になった。
「きゃあああぁぁっ! あぁっ、あぁーーーーっ!!」
組み敷く獲物の悲鳴が心地好い。毅は知らず滾る愉悦に、うっとりと溺れた。
「ああ、気持ち悦ぃ。円香の中は、どこもかしこも気持ち悦いねぇ.....っ」
捩じ込む時の肉の抵抗も、抜き出す時の根本から絞り取るような締め付けも、どれもこれもが凄まじく気持ち悦い。
夢中で突き上げる毅の顔が、ふと惚ける。
きゅんきゅんと律動する、女の子独特な柔肉の動き。
みるみる眼を見開き、毅は拘束された円香の腰を掴んで抱き起こした。
そしてそのまま胡座をかき、その上に円香を座らせる。
「ひいぃっ? ふあっ?」
両手足を左右で繋がれた円香は、蛙のような姿で後ろから毅に抱き込まれた。
「ああ、やっぱり。お汁がタラタラだね、円香ぁ? お尻におちんぽ咥えて佳がってたんだね? 変態だなぁ♪」
円香の丸見えな股間に滴る蜜。ぬらぬらと緩んだ秘処へ指を捩じ込み、毅は中から自分のモノをなぞる。
「ほらほら。俺のモノに触れる。お尻を全開にして感じてるなんて、はしたない雌犬だね? 円香」
「.....いゃぁ、言わないでぇっ」
「なんで? 可愛いよ? すっげぇ可愛い。どうしてくれようかと、今、悶々としてるもん、俺♪」
歓喜丸出しでお尻を突き上げる毅。
痛みも収まったのか、甘く蕩けた喘ぎが円香の唇から零れ落ちる。
「あああ、気持ち悦いんだね? イッちゃう? イッちゃおうか、円香?」
元々、円香はお尻でもイケる。ただ、今回はどうしたって痛みのが勝るから無理だろうと思っていた毅だが、存外、円香は逞しいみたいだ。
「ほら、イッちゃえ♪ イケたら御褒美に、ここにも入れてあげるよ?」
ぐちゅぐちゅと円香の秘処を掻き回し、毅はお尻を突き上げる。
「やっ、あっあっ、ダメっ、ぅっ、.....くぅぅうんっんんんっ!!」
全身を硬直させて、円香はビクビクと大きく背をしならせた。
お尻がきゅうううっと締まり、毅も思わず悶絶する。
「キッっ! 円香、キツいっっ! うわあ、堪んねぇっ」
後ろから抱き締めながら、円香の胸を鷲掴み、毅は乳輪ごと胸の頂を捻り上げた。
「きゃあぁんっ! やっ、ダメぇっ」
「あれぇ? また違わない? ダメなの? ホントに? なんて言うんだっけ? 素直に言わないと虐めちゃうよ?」
かりっと頂に爪をたてて、毅は少し低い声音で囁いた。
「はぁ.....っ、あんっ、ぁ.....気持ち.....悦ぃぃ、んっ」
「良く出来ました。気持ち悦いねぇ? お尻でイケたし、御褒美あげるよ?」
そう言うと毅は用意してあった玩具を手に取る。
アナル拡張に使うつもりだったが、なし崩し的に本番になってしまったため、出番のなかったバイブだ。
それを円香の秘処にあてがい、うっとりと毅は円香に囁いた。
「お初で二本刺しとか..... 最高だね、円香はぁ♪」
「.....ふぇっ?」
愉悦に朦朧とする円香。
それの幼気ない仕種に苦笑し、毅は、ず.....っとバイブを呑み込ませていく。
「ひゃっ?! あっ? あーーーーっっ!!」
直腸一杯に串刺しにされた下腹部を、さらに圧する質量に、香は絶叫した。
ぎちぎちと軋む腹部が毅にも感じられる。ただでさえ狭い肉襞が一層狭まって、すこぶる気持ち悦い。
「くぁぁぁ.....っ、悦いっ! すげぇ気持ち悦いよ、円香ぁっ」
ぬちぬちとバイブを抜き差しし、夢中で毅は肉壁ごしに動くバイブを堪能する。
そして深々と穿つと、何度も円香を極まらせた。
「ひーーーーっ! はっ、ぁっ、ああああっっ!?」
頭を振り乱して佳がり狂う円香。
バイブのスイッチを入れて依がり狂わせたまま、毅はぐにぐにと捩れる円香の中を愉しんだ。
「すげぇっ、めっちゃ感じるよ、円香ぁっ!」
肉壁一枚隔てて激しく蠢くバイブ。それによりさらに狭くなった柔肉を何度も突き上げて、毅の一物が爆発した。
「ふぅぅぅ.....ぅぅっ、ひぃー.....ぁ、.....はぁ、はぁ」
恍惚とした顔で中を軋ませるバイブの動きに、余韻を愉しむ毅。
初アナルに初二本刺しで、愉悦に悶絶する円香の中が愛おしい。
「はひっ、ひぃぃーーっ、毅ぃぃ、もっ、......っぁぁああっ」
「うん、気持ち悦いね、円香。.....まだイケる?」
ぬちゃぬちゃとバイブを出し入れし、毅が至福の笑顔で囁いた。
「.....無理ぃぃぃぃっっ!!」
泣きわめいて絶叫する円香に破顔し、毅はようやくバイブのスイッチを止めて円香から玩具を抜き出した。
そして拘束をといて抱き締めると、真っ赤な顔の円香にキスをする。
「良く出来ました。可愛かったよ? 凄く興奮した。まさか初アナルでイッちゃうなんてね。ホント、最高だよ、円香♪」
抱き合う二人に怒濤の拍手。
《いつもの事ながらお見事ぉぉぉーーっ♪ 初アナル開通でイカせるのもアレですが、そのまま二本刺しとかっ!? 毅氏、あいかわらず過激ですねぇ~♪ ホントに中学生なんですか? 貴方っ!》
「あんたにだけは言われたくないよ、ブギーマン」
行為の最中は夢中で動けるが、それが終わると一気に疲れがやってくる。
ぐったりと抱き合う二人に珍しくリクエストは来ず、そのまま暗転して、ランキングボードが瞬いた。
《さてと。皆様お楽しみの結果発表です。今月のトップはダントツで皆月&秋葉ペア。そして最下位は..... 望月&加東ペアですっ!! 残念ですが、所持金八百万と九百万で身売り決定!!》
ばっと毅が顔を上げる。
そうか、一ヶ月たったんだ。少し足りないだけじゃないか。それでも売られるのか?
眼を凍りつかせる毅の見るヴィジョンの中では、男女二人が黒服に拘束されていた。
敗者の末路に冷や汗する、拉致被害者ら。
だがこの地獄は、まだ始まったばかりなのだった。
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