転生少女は海賊の愛を得る

E.ARS(アリサ)

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 服越しでも分かるほど熱く、硬くなっているそれに驚き、アリアナは思わず手を引こうとした。
「っ」
「嫌か?」
 手を引っ込めようとしたアリアナの手をしっかりと掴み、ソヴァンはすがるような目でアリアナを見つめながらそう問いかける。アリアナはソヴァンの目を見てこれは断れないと察し、服の上からでも分かるふくらみと硬さにアリアナは躊躇するように見つめた後、覚悟を決めるように一つ深呼吸をしてから首を横に振った。
「嫌じゃ、ない。…ど、どうすればいいんですか?」
 一生懸命そう言うアリアナに、愛しさがあふれそうなソヴァンはチュッとアリアナの唇にキスをして「ありがとう」と嬉しそうに言ってから自分でズボンの前をはだけさせ、すでに大きく成長させているモノを取り出した。初めて見る男のそれに、アリアナは思わず興味がそそられてジッと見つめていた。
「…触ってもいいぞ」
「えっ、あ、それは…」
「触らないと、俺も気持ちよくなれない」
 ソヴァンの言葉に、アリアナはウッと言葉を詰まらせ、ジッとソヴァンのそれを見つめた後、ちょんと指先で触ってみた。
「……遠慮はいらない。…むしろ、遠慮されると困る…。こうするんだ」
 ソヴァンはアリアナに自分の竿を握らせ、その上から手をかぶせて力加減を教えるようにアリアナの手ごとしごき始めた。
「男は、この裏筋を触られると気持ちいい。あと、先端や…っ、カリ部分…この部分…も気持ちがいいところだ」
 触らせながら教えるソヴァンはそれだけで興奮しているのか、先端からとろりと液があふれ、呼吸も少しずつ乱れてきてしごく速度も上がってきていた。
 ソヴァンの手も竿も熱くなり、興奮していることがありありと伝わってくる。そして痛いほど強く手を握られていたが、ついに限界に近づいてきたのか荒い呼吸の中に小さな喘ぎが混じり、上ずった声で「そろそろ、イク…!」と言うと直後に白濁の欲が吐き出され、正面に座っていたアリアナの顔や体にかかった。
「っ! す、すまない。今拭いてやる」
 アリアナを膝の上から下ろし、慌ててタンスからタオルを取り出すと顔や体に付いた白濁液を丁寧に拭き取り始めた。アリアナはビックリしつつも、自分の体にかかった白濁液をマジマジと見つめていた。
「…おしっこじゃないんですね」
「さすがにこのタイミングでそれを出したら男として何もかも終わりだろう」
 ムードも何もない素直な感想にソヴァンは拭き取りながら苦笑をし、綺麗にすると柔らかい頬に手を添えてまた優しいキスの雨を降らせ始めた。
トロンとしてきたタイミングで優しくアリアナを押し倒し、怖くないと教えるように優しいキスを何度もすると、アリアナはおずおずとソヴァンの背中に腕を回した。そこから徐々に深いキスに変わり、さらにソヴァンはアリアナの胸も再びいじり始めた。
「ぁっ…ぅんっ……はぁっ」
「はっ…気持ちいいか?」
「ん、分かんない…っ、けど、嫌じゃない…っ」
「何よりだ。じゃあ、もっと気持ちよくしてやる」
 ソヴァンはそう言うと全身にキスをし始め、髪から指先まで余すことなく丁寧にキスを落としていくと、最後にアリアナの秘められたる所にきた。ショーツはすでにぐしょぐしょに濡れており、張り付いてその形がくっきりと浮かび上がっていた。そんなアリアナのショーツの上からソヴァンはベロンと舐め上げた。
「きゃぁ! そ、ソヴァンさん…! そこは、汚いですよ!」
「そんな事ない。食べてしまいたいほど…可愛い」
 言いながらぺろぺろと秘めたる豆のあたりを重点的に舐め始めるソヴァンに、アリアナは布越しに感じるソヴァンの舌を否応なしに感じて快楽に包まれる。
「あっ、やっ…っ、ダメ…っ、ヤダ」
 じわじわとなぶるようなじれったい快楽に、アリアナはジワリと涙が浮かんでソヴァンを股の間から引き剥がそうとソヴァンの頭を押し返そうとするも、力の差によりびくともせずただ与えられる快楽に耐えるほかなかった。
 ソヴァンは、しばらくじらすような愛撫をしていたが、ショーツ越しでも蜜があふれ出しているのを見ると、ようやく顔を上げてアリアナのショーツを下ろした。ショーツを下ろすと淫らな液が離れたくないと言わんばかりにツーッと糸を引き、それを見たソヴァンは思わず「エッロ…」と呟いた。そしてショーツを足から抜くと、今度は直接熱い秘部に口をつけて念入りに舐めたり、あふれる蜜を啜ったりしてアリアナを絶頂に導くための準備をした。
「はっ、あっ…! や、気持ち良すぎて…んんっ! おかしくなる…!」
「あぁ…おかしくなっていい。快楽に身をゆだねろ。もっと気持ちよくなれ」
 そう言うと小さな秘豆を守っていた皮をむいて秘豆を外気にさらす。敏感なそれが冷たい空気にさらされるとそれですら刺激となり、期待に体が反応する。ソヴァンはその期待に応えるべく秘豆を口に含み、たっぷりの唾液で濡らして舌で秘豆を転がした。
「ひうっ! あっ、ぁっ! だ、め…! 来る…イク!」
 今までじらされた分、すぐにゾクゾクと腰から脳天を突き抜けるような強い快楽が駆け巡り、アリアナは腰を大きくのけ反らせて絶頂した。
 息が切れ切れになり、チカチカと頭が真っ白になると全身から力が抜ける。ぐったりとしたアリアナを見たソヴァンは愛しそうに隻眼を細めて優しく頭を撫でると「よく出来たな」とほめて額にキスをした。
「…今日はもう寝た方がいい。いろいろあって疲れただろう。…おやすみ」
 ちゃんとベッドの中に入って自分の腕の中に入れると、頭から背中にかけてゆっくりと撫でてアリアナを寝かしつけた。
 温かい腕の中に包まれたアリアナは、その安心感から睡魔が眠りにいざないに来て、いつの間にか眠りに落ちていた。

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