理系が転生したら非科学的存在 (魔物)でした

秋人司

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蒼の章

第54話「記憶」

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――ブオォォッン!!

 それは、異様なのすぐ後だった。

 迫りくる軽自動車を俺が視認した時にはもう遅い。

 下から突き上げるようなとてつもない衝撃。
 なすすべなくボンネットへと叩きつけられる上半身。

 そしてそのまま、後方にあったコンビニのショーウィンドウへと突っ込んでいく。

 ああ、ああ、ああぁ。
 大惨事だな。

 きっと背中はガラスの破片でひどいことになっただろう。内臓だってズタズタ。
 せっかく免許証の裏面臓器提供の意思表示欄に記入してたってのに、全部無駄になっちまったかな。

 とはいえ、痛みとかの感覚は不思議となかった。
 多臓器不全と出血多量で死に至るまで、たぶん数分くらいは意識があったんだが、その間、恐怖といった感情も無かった。

 一説によれば、ヒトの脳は死に際してドーパミン脳内麻薬とかを大量に放出して痛みや恐怖を和らげようとするらしいから、この時の俺の身体にもそれが起こっていたんだろう。

 いやあ、実際に体験して思うが、ヒトの身体ってよくできてるよな!

 俺も理屈を知らなきゃ、「神が救いを下さったんだ!」とかなんとか考え出しそうだ。臨死体験を通じて、“天国”とか“死後の世界”とかの想像が膨らんでいくのも頷ける。


 ところで……。

 なんで俺は、に戻ってんだ?
 しかも主観なのか客観なのか、いまいち自分でもわからん感覚なんだが。まるで幽体離脱でもしてるみたい。

 俺はおもわず首を傾げようとして――。

 ……ああ。

 わかった、これ。
 夢だ。

 なんか、夢見てるとき特有の身体と意識のずれが今あった。
 「こう動きたい」と思うのに、身体が勝手に違うことをする、あの感覚だ。

 きっと、星を見ながらアルと前世の話をしてたもんだから、俺の思考もそっちに引っ張られたんだろう。それでこんな夢を見ることになった。そんなところだ、おそらく。

 ……ちなみに、なんで“俺みたいな存在が夢を見るのか”っていう疑問はいつもの如くスルーしてくれ。……時々あるんだ、こういうことが。

 多分、俺たちにも脳に近い集積回路? みたいなものがあって、いつもはそこに記憶を保存、時々その整理が行われ、それが俺にとっては“夢”という認識になる、んじゃないかな……?

 まあ、そんなことはどうでもよくて。




 しっかし、選りにも選って死ぬ瞬間をもっかい体験するとか、悪夢としては最上だな!
 テンション無理に上げなきゃやってられんぜ、あっはっは!

 ハア……。


 俺が独り脳内で御託を並べていた一方、夢の中の俺の周囲では「大丈夫ですか!」とか「誰か!救急車!」とか、いろんな人が大騒ぎしていた。

 まあ、あえて言わせてもらえれば、俺の現状は“大丈夫か”どころじゃないし、たとえ救急車呼んでもらっても、蘇生はほぼ不可能だろう。

 何しろ内臓破裂に肋骨の骨折、肺の損傷。頭部もだいぶ強く打っちゃったし、足とかも無事じゃない感覚。いくら現代の医療が発展してようと、これは間違いなく助からん。

 他方。

 歩道にいた俺のところへ軽自動車で突っ込んできた70過ぎくらいのじーさん。あっちの彼は無事だったかねぇ。
 エアバッグが正常に作動してれば、たぶん大丈夫だとは思うんだが。

 とはいえ。
 あのじーさん、助かっても軽い生き地獄かもな。

 なにせ、齢70にして彼は殺人者だ。俺が車の進行方向にいたばっかりに。

 俺を殺してくれた相手だけど、あの年齢で裁判ののち刑務所暮らしはキツイだろう。向こうには心底同情するよ。

 そんなことを、俺は他人事のように考える。

 じーさんの軽自動車が俺に向かてくるその直前、特に事故があったような音はなかった。だから十中八九、じーさんの操作ミス――ブレーキとアクセルでも踏み間違えて、歩道に突っ込むことになったんだろう。

 オートマ車に乗る高齢者ドライバーにはよくある話だ。マニュアル車ならそんなことはめったに起きるはずもねぇんだけど。ミスったらエンストするんだし。

 ま、要は全てが不運な巡り合わせだったってことだな。
 精々じーさんは、早めに免許返納しとかなかったことを悔やんでくれ、って感じだ。

 因みに、被害者の俺としては、これといって恨み言はない。

 何しろ衝突の瞬間、俺の眼に映ったのはじーさんの絶望しきった顔。
 目を見開き、口を引きつらせ、身体を硬直させた世にも哀れな様子が、フロントガラス越しに俺には見えてた。

 アレを思い出すと、ホント殺された恨みとか、そんなもんは忘れちまう。
 こっちは何の因果か、異世界転生なんていう訳の分らん状況で結構楽しくやってるだけに、な。

 まあ、そんなこんな回想していれば、やけに長いにもそろそろ終止符が打たれるらしい。


 最近すっかり縁遠くなった都会の喧騒。それが、徐々に遠のいていく。


 確実に薄れていく自分の意識。


 真っ白い光に迎えられるような不思議な感覚があったあと――。






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「――宵闇ショウアン。起きろ、宵闇」
「あ?」

 現実の俺は、ポカリと目を開いて頭上を見上げていた。

 その視線の先には、未だにキラキラと瞬く異世界の星空。でも、東の空が少し白いから、夜明けが近い頃合いだろう。

 そんなことを辛うじて認識した俺の視界に、次いでディーの顔が入ってくる。その気づかわし気な表情に、俺は大体の状況を察した。

「すまん、ディー。俺、うなされでもしてたか?」
「……まあ、そんなところだ。お前の魔力の流れが不穏だったのでな」

 彼女はそんなことを返してきたが……。

 魔力の流れ? って何のことだ?
 たぶん、俺の体内の話だと思うけど、そんなもんもディーにはわかるんだな。

 俺は頭の片隅で思考しつつ、笑い返して言った。

「そうか。起こしてくれてありがとな。――ちょっと、前あった嫌な事を思い出してた。原因はそれだろう」

「……」

 上半身を起こしながら言った俺の言葉に、ディーは反応するでもなく何か言いたげな顔をする。
 何かと思って彼女の事を見ていたら、少し迷った末、ディーは言った。

「実はな――。……お前に近づいた瞬間、視えてしまったのだ」

 何が?

 俺は、心底不思議そうな顔でもしてただろう。それへ、ディーはなおも言いにくそうに言葉を継ぐ。

「恐らくは、今さっき、お前が思い出していたという、その記憶だ」

「!」

 俺は驚いて咄嗟に言葉が出なかった。
 一方、ディーは悄然と言う。

「意図しての事ではなかったが。……本当に、すまない。」

 その様子に、元から驚いただけだった俺は慌てて返す。

「いやいや、別に構わねぇよ。っていうか結構色々、刺激が強かったろ。そっちこそ大丈夫か?」
 
 ディーは苦笑して言った。

「これで、他人を心配できるとは恐れ入る。もちろん、我には何ともない。……お前が体感していたモノに比べれば、取るに足らん程度だ」

 「驚きはしたがな」そう続け、ディーは一旦口を閉じる。

 そうして。

 彼女は躊躇いがちに続けた。

「――もし、許されるのであれば、少し尋ねても良いかな?」

 そんな控えめな問いに、俺も苦笑を返して言った。

「今さっきの記憶について、だよな。もちろん、いいぜ」

 俺としても誰かと話していたい心境だったし、この際、ディーにも俺の前世について話しちまおう。
 別に隠してるつもりも必要性もないしな。

 そんなわけで俺は、ディーの問いに答えつつ、前世の記憶があること、元は異世界のニンゲンであったこと、なんかを話していった。
 ついでに、前の世界には魔力がないことや、科学技術が進んでいることなんかも話した。


 一方、他の3人は未だに寝ているか沈黙していた。

 下手すると近場にいるアルは起きちまったかもしれんし、ちょっと離れたところにいるハクはそもそも寝てないかもしれないが。それに、同じく少し遠い場所にいるだろうイサナだって、眠りが深い方じゃない。

 俺たちもできるだけ声量は抑えていたが……。どうだろう。



 申し訳なさもありつつ、ディーとの会話はそれなりに続いた。

 主に彼女の興味関心に俺が答える感じだったが、突拍子もない俺の話をディーはあまり驚くことなく聞いてくれた。それを不思議に思いつつ、俺はつらつらと話していたんだが。

 彼女が困惑しなかった理由は、最後に分かった。

「――なるほど。お前の話から考えるに、やはり我の持つ記憶も、我の前世のモノ、なのだろうな」

「え!」

 あまりの驚きに俺が周囲も憚らずに声をあげれば、片膝を抱えて座るディーは「フフ」と可笑しそうに息を漏らした。

 徐々に明るさを増していく薄闇の中、彼女の碧眼が細められる。

「とはいえ、お前が見ていた記憶とは似ても似つかん世界だ。おまけに、お前ほど詳細ではないし、どこか他人事のように思い返していたんだがな」

「……」

「だが、その記憶があったからこそ、我はこの世界のニンゲンたちの言葉もある程度理解できたし、操ることができたのだろう。そう思っている」

 そう言ったディーに、今度は俺が尋ねた。

「因みに、あんたが覚えてる世界はどういうものなんだ?」

 ディーは赤髪を掻き上げて呟いた。

「……そうだな。なんと説明すればいいものか……。何しろ、お前に語れるほど、我もよく覚えてはいないのだ。世界がどうの、というよりも、我がわかる範囲で話すのだが――」

 そう前置きして彼女は言った。

「――まず、どうやら我の前世は男だったようだな。」
「ブッ!」

 その衝撃的な情報に、思わずむせちまった俺へ、ディーは心配そうな視線を向けてくれる。

「大丈夫か、宵闇?」

「ダイジョーブ……。すまん、視覚的な先入観が邪魔して、結構な衝撃だっただけ」

 「そうか」とだけ返した当事者のディーは、ただ事実を並べるのみだ。

「魔力に関しては、お前の前世と同じく存在していなかったようだ。ただし――」

 彼女はそう言って、少し言葉を迷って言った。

「――どうも我は、魔力と似たような力を扱う能力者? だったようだな」

「へぇ?」

 そう返した俺に、ディーは苦笑して続ける。

「とはいえ、ほとんどがかたりだ。代々受け継いだ知識からだした結論を、さも超能力だと言ってのける、そんな程度だな」

 そう言った彼女の言に、俺はとりあえず思い当たる節を口にする。

「……なんか地球のシャーマンとか、陰陽師とかみたいだな」

 その俺の感想に、ディーは面白そうに言った。

「もしかすると、まさにお前が言うような存在だったのやもしれん。……まあ、我が記憶する限り、それ以上の事はわからんのだが」

 そうして、彼女は俺から視線を外し、遠くを見るような顔をする。

「――何しろ、すべてに霞がかかったように判然としない。先も言った通り、お前の話を聞くまで、自分事とは思っていなかったくらいだ」

 そう締めくくり、ディーは一息つく。

 その横顔に、多少苦痛の色が見えた気がして、俺はもう少し話を訊いた。

 それによれば、彼女も永年、その“誰のモノかわからない記憶”に関しては気になっていたらしい。

 まあ、そりゃそうだよな。大げさに言えば、自分が自分じゃない、みたいな感覚のはずだ。恐らく結構なストレスになる。

 普段は忘れているようなモノらしいが、今回、図らずも俺の記憶を覗き見たことで、ディーもその疑問を思い出し、たまらずに俺に尋ねてきた、ってことらしい。






 ひとまず。

 その場はそこでお開きになった。いい加減、日も地平線から昇り始めていたしな。
 俺もディーも、のんびり野営を畳む準備とか朝飯の用意とかを始めつつ、他3人が動き出すのを待っていた。

 因みに、ハクはやっぱ軽い休息程度にしか気を抜いていなかったらしく、すぐにも俺たちのとこにやってきたが、意外にアルとイサナはぐっすり寝むりこんでたらしい。

 ピクリとも動かないんで「もうしばらくは寝かせとこう」と俺たちは頷きあう。

 それにしても、何だかんだ俺とディーの声量、大きかったと思うんだが。それでも起きないあたり、イサナはまだしも、アルにしては珍しい。
 ま、昨夜は色々考え事してたみたいだし、体調もまだまだ万全ってわけでもないんだろうな。




 しっかし。

 さっきはディーから面白い事を聞いた。

 あいにく、証拠は一切ないが……。

 俺が勝手に妄想する限り、俺もディーも、もしかするとハクも、異世界から転生してきたニンゲンなのかもしれん。やっぱり。

 ただし、その前世の記憶の鮮明さには違いがあるようだ。なんせ以前、ハクは「アレクシスと出会う前、洞窟に入る前の記憶はない」って言ってたし。ディーも詳しく覚えていないそうだし。

 ついでに、俺とディーでは前世の世界自体、もしくは生きていた時代が違うかもしれん。

 ま、なんにしても。
 これ以上は不確実なことばっかで、結論はでないな。

 とりあえず、ハクとも情報共有はしとこうかね。

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