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1話
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◆
ぼくのお母さんは再婚しました。
お母さんは看護師で、おじさんとは病院で知り合ったそうです。
おじさんは会計士で、お仕事で病院に通っているうちに、二人は仲良しになったと聞きました。
聞いたときは、お母さんを取られたみたいで、すこし、さびしい気持ちになりました。
でも、おじさんと一緒にいるお母さんは、とても幸せそうです。
だから、ぼくもうれしい気持ちになります。
ぼくもおじさんと早く仲良くなれたらいいな。
ぼくはお父さんがいなかったので、してみたいことがいっぱいあります。
新しいお父さんと暮らすのが、とても楽しみです。
◆
「お父さん、僕だよぉ」
玄関のセンサーに声をかけると、顔を認証し、自動で扉が解錠する。
新しい自宅は、玄関フロアだけで母と住んでいたアパートの部屋より広かった。
地下には父の仕事部屋があり、学校から帰宅したら、真っ先に挨拶に行くのが日課になっていた。
「お父さん、今、いい?」
「ああ、遅かったな。居残りでもさせられたか」
PCのキーを弾いていた父は振り返り、笑顔を向ける。
共同経営している事務所もあるが、僕が帰宅する時間には、父はもう自宅の仕事部屋にいた。
「友達がね、縄跳びの練習しよって。今度の体育でテストあるから。僕、断ったんだけど、遅くなってごめんなさい」
「そうか。あまり遅くならないようにな。ほら、こっちにも挨拶しなさい」
「はい」
大柄な父の足元に座りこみ、僕はその股座にキスをする。
「ただいまぁ」
「はい、おかえり」
僕は頭を撫でられながら、父のベルトの金具を外していく。
ファスナーを下ろすと、下着の下でふっくらと、でも重量感のあるものが姿を現す。
僕は下着ごと頬ずりして、そそり立つ先端を口に咥える。
はむ、はむ、ペロペロ、ちゅぽ、ちゅぽ
舌と唇を使い、大きな大人のおちんちんに奉仕していく。
すると次第に先っぽから、塩っぱいような味が漏れてくる。
僕はパンツの割れ目に手を入れ、硬くなったものを取り出した。
すると、
ブルンッ
勢いよく肉棒が目の前に飛び出してくる。
僕のおちんちんとは比べ物にならない、お父さんのおちんちん。
「ハハ。お父さんのココも、陽くんに会いたくてたまらなかったみたいだ。さあ、咥えて……。待ち侘びて蒸れた臭いまで、ちゃんと味わって奉仕するんだよ」
「ふぁい」
僕は言われた通りに口に含み、ちゅぽちゅぽと水音を立てて、しゃぶりつく。
最初は怖くて泣いたりもしたけど、最近は要領もわかってきた。
父の好きなところに舌を這わせ、上目遣いに様子を伺う。
すると父は目を細めて、たくさん頭を撫でて、褒めてくれるのだ。
「今朝も陽くんはお母さんにナイショで、お父さんのおちんちん、あむあむしてくれたね。陽くんはお父さんのおちんちんが大好きだから」
「はむ……うん。お父さんの、好き。すごくおおきくて、おいしいの」
「ああ、なんて悪い子だ。もう大人おちんちんの味を覚えてしまって。陽くんが可愛いから、お父さんも、この小さなお口に、沢山、ビュビュッてしてしまうんだよ。ン、ふぅ……」
僕の頭を押さえつけながら、次第に腰が動いていく。
当然、押し込まれても全部は収まらないので、喉の奥はすぐに苦しくなった。
「んっ、んぐッ、ぐっ」
「ああ、いいよ……上手だね、陽くん」
父の手が背中のスクールバッグから、さらに下へと伸びていく。
臀部を撫でまわしていた手は、次第に割れ目をたどり——
ビクッ
指がぐっと尻穴に食い込むと、思わず背中が仰け反った。
僕は焦り、早く射精させようと口を窄める。
両手で捩るように扱き、懸命に剛直をしゃぶり立てた。
(お尻も、するのかな。今日はお母さん、夜勤じゃないのに)
帰宅後の奉仕は口淫で満足する時もあれば、それ以上の時もある。
特に機嫌を損ねた日には、いつもより意地悪にされてしまう。
だから懸命に奉仕を続けたが、虚しくも耳元で囁かれるのだった。
「……ベッドに行きなさい」
「はい……」
僕はうなだれ、重たい足取りでベッドに向かう。
父の仕事部屋には、仮眠用のベッドもガラス張りのシャワールームもあるのだ。
ベッドにあがり、黙って制服のボタンを外していると、
「靴下はそのままでいいからね」
ギシリ、とベッドが沈み込み、父が背後に迫る。
そっと振り返ると、股間のものは既にジェルが塗りこめられ、ぬらぬらと光っていた。
ゴクリ……
僕は脱いだ制服をそっとベッドの片隅に押しやり、もじもじと前を隠していた。
でもその手は簡単に外され、後ろに押し倒される。
「いたく、しないで、おとう、さん」
「大丈夫、気持ち良くするだけだからね」
そういうと僕の股間に、舌舐めずりした父の顔が迫る。
ぬるりとした舌の感触に身悶えし、ぎゅっと唇をかみ締めた。
「いい子だね……。おちんちんも、とってもいい子だ」
「うぅん、あぅ、おとぅさぁん」
まだ柔らかいおちんちんをしゃぶられながら、僕は父との初めての行為を思い出していた。
ぼくのお母さんは再婚しました。
お母さんは看護師で、おじさんとは病院で知り合ったそうです。
おじさんは会計士で、お仕事で病院に通っているうちに、二人は仲良しになったと聞きました。
聞いたときは、お母さんを取られたみたいで、すこし、さびしい気持ちになりました。
でも、おじさんと一緒にいるお母さんは、とても幸せそうです。
だから、ぼくもうれしい気持ちになります。
ぼくもおじさんと早く仲良くなれたらいいな。
ぼくはお父さんがいなかったので、してみたいことがいっぱいあります。
新しいお父さんと暮らすのが、とても楽しみです。
◆
「お父さん、僕だよぉ」
玄関のセンサーに声をかけると、顔を認証し、自動で扉が解錠する。
新しい自宅は、玄関フロアだけで母と住んでいたアパートの部屋より広かった。
地下には父の仕事部屋があり、学校から帰宅したら、真っ先に挨拶に行くのが日課になっていた。
「お父さん、今、いい?」
「ああ、遅かったな。居残りでもさせられたか」
PCのキーを弾いていた父は振り返り、笑顔を向ける。
共同経営している事務所もあるが、僕が帰宅する時間には、父はもう自宅の仕事部屋にいた。
「友達がね、縄跳びの練習しよって。今度の体育でテストあるから。僕、断ったんだけど、遅くなってごめんなさい」
「そうか。あまり遅くならないようにな。ほら、こっちにも挨拶しなさい」
「はい」
大柄な父の足元に座りこみ、僕はその股座にキスをする。
「ただいまぁ」
「はい、おかえり」
僕は頭を撫でられながら、父のベルトの金具を外していく。
ファスナーを下ろすと、下着の下でふっくらと、でも重量感のあるものが姿を現す。
僕は下着ごと頬ずりして、そそり立つ先端を口に咥える。
はむ、はむ、ペロペロ、ちゅぽ、ちゅぽ
舌と唇を使い、大きな大人のおちんちんに奉仕していく。
すると次第に先っぽから、塩っぱいような味が漏れてくる。
僕はパンツの割れ目に手を入れ、硬くなったものを取り出した。
すると、
ブルンッ
勢いよく肉棒が目の前に飛び出してくる。
僕のおちんちんとは比べ物にならない、お父さんのおちんちん。
「ハハ。お父さんのココも、陽くんに会いたくてたまらなかったみたいだ。さあ、咥えて……。待ち侘びて蒸れた臭いまで、ちゃんと味わって奉仕するんだよ」
「ふぁい」
僕は言われた通りに口に含み、ちゅぽちゅぽと水音を立てて、しゃぶりつく。
最初は怖くて泣いたりもしたけど、最近は要領もわかってきた。
父の好きなところに舌を這わせ、上目遣いに様子を伺う。
すると父は目を細めて、たくさん頭を撫でて、褒めてくれるのだ。
「今朝も陽くんはお母さんにナイショで、お父さんのおちんちん、あむあむしてくれたね。陽くんはお父さんのおちんちんが大好きだから」
「はむ……うん。お父さんの、好き。すごくおおきくて、おいしいの」
「ああ、なんて悪い子だ。もう大人おちんちんの味を覚えてしまって。陽くんが可愛いから、お父さんも、この小さなお口に、沢山、ビュビュッてしてしまうんだよ。ン、ふぅ……」
僕の頭を押さえつけながら、次第に腰が動いていく。
当然、押し込まれても全部は収まらないので、喉の奥はすぐに苦しくなった。
「んっ、んぐッ、ぐっ」
「ああ、いいよ……上手だね、陽くん」
父の手が背中のスクールバッグから、さらに下へと伸びていく。
臀部を撫でまわしていた手は、次第に割れ目をたどり——
ビクッ
指がぐっと尻穴に食い込むと、思わず背中が仰け反った。
僕は焦り、早く射精させようと口を窄める。
両手で捩るように扱き、懸命に剛直をしゃぶり立てた。
(お尻も、するのかな。今日はお母さん、夜勤じゃないのに)
帰宅後の奉仕は口淫で満足する時もあれば、それ以上の時もある。
特に機嫌を損ねた日には、いつもより意地悪にされてしまう。
だから懸命に奉仕を続けたが、虚しくも耳元で囁かれるのだった。
「……ベッドに行きなさい」
「はい……」
僕はうなだれ、重たい足取りでベッドに向かう。
父の仕事部屋には、仮眠用のベッドもガラス張りのシャワールームもあるのだ。
ベッドにあがり、黙って制服のボタンを外していると、
「靴下はそのままでいいからね」
ギシリ、とベッドが沈み込み、父が背後に迫る。
そっと振り返ると、股間のものは既にジェルが塗りこめられ、ぬらぬらと光っていた。
ゴクリ……
僕は脱いだ制服をそっとベッドの片隅に押しやり、もじもじと前を隠していた。
でもその手は簡単に外され、後ろに押し倒される。
「いたく、しないで、おとう、さん」
「大丈夫、気持ち良くするだけだからね」
そういうと僕の股間に、舌舐めずりした父の顔が迫る。
ぬるりとした舌の感触に身悶えし、ぎゅっと唇をかみ締めた。
「いい子だね……。おちんちんも、とってもいい子だ」
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