【R18】お父さんと僕、ときどき弟(仮)

鯨井兀

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1話

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 ◆

 ぼくのお母さんは再婚しました。
 お母さんは看護師で、おじさんとは病院で知り合ったそうです。
 おじさんは会計士で、お仕事で病院に通っているうちに、二人は仲良しになったと聞きました。
 聞いたときは、お母さんを取られたみたいで、すこし、さびしい気持ちになりました。
 でも、おじさんと一緒にいるお母さんは、とても幸せそうです。
 だから、ぼくもうれしい気持ちになります。
 ぼくもおじさんと早く仲良くなれたらいいな。
 ぼくはお父さんがいなかったので、してみたいことがいっぱいあります。
 新しいお父さんと暮らすのが、とても楽しみです。

 ◆

「お父さん、僕だよぉ」

 玄関のセンサーに声をかけると、顔を認証し、自動で扉が解錠する。
 新しい自宅は、玄関フロアだけで母と住んでいたアパートの部屋より広かった。
 地下には父の仕事部屋があり、学校から帰宅したら、真っ先に挨拶に行くのが日課になっていた。

「お父さん、今、いい?」
「ああ、遅かったな。居残りでもさせられたか」

 PCのキーを弾いていた父は振り返り、笑顔を向ける。
 共同経営している事務所もあるが、僕が帰宅する時間には、父はもう自宅の仕事部屋にいた。

「友達がね、縄跳びの練習しよって。今度の体育でテストあるから。僕、断ったんだけど、遅くなってごめんなさい」
「そうか。あまり遅くならないようにな。ほら、こっちにも挨拶しなさい」
「はい」

 大柄な父の足元に座りこみ、僕はその股座にキスをする。

「ただいまぁ」
「はい、おかえり」

 僕は頭を撫でられながら、父のベルトの金具を外していく。
 ファスナーを下ろすと、下着の下でふっくらと、でも重量感のあるものが姿を現す。
 僕は下着ごと頬ずりして、そそり立つ先端を口に咥える。

 はむ、はむ、ペロペロ、ちゅぽ、ちゅぽ

 舌と唇を使い、大きな大人のおちんちんに奉仕していく。
 すると次第に先っぽから、塩っぱいような味が漏れてくる。
 僕はパンツの割れ目に手を入れ、硬くなったものを取り出した。
 すると、

 ブルンッ

 勢いよく肉棒が目の前に飛び出してくる。
 僕のおちんちんとは比べ物にならない、お父さんのおちんちん。

「ハハ。お父さんのココも、陽くんに会いたくてたまらなかったみたいだ。さあ、咥えて……。待ち侘びて蒸れた臭いまで、ちゃんと味わって奉仕するんだよ」
「ふぁい」

 僕は言われた通りに口に含み、ちゅぽちゅぽと水音を立てて、しゃぶりつく。
 最初は怖くて泣いたりもしたけど、最近は要領もわかってきた。
 父の好きなところに舌を這わせ、上目遣いに様子を伺う。
 すると父は目を細めて、たくさん頭を撫でて、褒めてくれるのだ。

「今朝も陽くんはお母さんにナイショで、お父さんのおちんちん、あむあむしてくれたね。陽くんはお父さんのおちんちんが大好きだから」
「はむ……うん。お父さんの、好き。すごくおおきくて、おいしいの」
「ああ、なんて悪い子だ。もう大人おちんちんの味を覚えてしまって。陽くんが可愛いから、お父さんも、この小さなお口に、沢山、ビュビュッてしてしまうんだよ。ン、ふぅ……」

 僕の頭を押さえつけながら、次第に腰が動いていく。
 当然、押し込まれても全部は収まらないので、喉の奥はすぐに苦しくなった。

「んっ、んぐッ、ぐっ」
「ああ、いいよ……上手だね、陽くん」

 父の手が背中のスクールバッグから、さらに下へと伸びていく。
 臀部を撫でまわしていた手は、次第に割れ目をたどり——

 ビクッ

 指がぐっと尻穴に食い込むと、思わず背中が仰け反った。
 僕は焦り、早く射精させようと口を窄める。
 両手で捩るように扱き、懸命に剛直をしゃぶり立てた。

(お尻も、するのかな。今日はお母さん、夜勤じゃないのに)

 帰宅後の奉仕は口淫で満足する時もあれば、それ以上の時もある。
 特に機嫌を損ねた日には、いつもより意地悪にされてしまう。
 だから懸命に奉仕を続けたが、虚しくも耳元で囁かれるのだった。

「……ベッドに行きなさい」
「はい……」

 僕はうなだれ、重たい足取りでベッドに向かう。
 父の仕事部屋には、仮眠用のベッドもガラス張りのシャワールームもあるのだ。
 ベッドにあがり、黙って制服のボタンを外していると、

「靴下はそのままでいいからね」

 ギシリ、とベッドが沈み込み、父が背後に迫る。
 そっと振り返ると、股間のものは既にジェルが塗りこめられ、ぬらぬらと光っていた。

 ゴクリ……

 僕は脱いだ制服をそっとベッドの片隅に押しやり、もじもじと前を隠していた。
 でもその手は簡単に外され、後ろに押し倒される。

「いたく、しないで、おとう、さん」
「大丈夫、気持ち良くするだけだからね」

 そういうと僕の股間に、舌舐めずりした父の顔が迫る。
 ぬるりとした舌の感触に身悶えし、ぎゅっと唇をかみ締めた。

「いい子だね……。おちんちんも、とってもいい子だ」
「うぅん、あぅ、おとぅさぁん」

 まだ柔らかいおちんちんをしゃぶられながら、僕は父との初めての行為を思い出していた。
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