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◆一章 【マヨイツキ】
一章【忌譚解説】
一章【忌譚解説】五十音
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◆カケミズチ【欠如蛟】
融然の節、欠如蛟。土地の水源地での水神信仰にまつわる変貌忌譚が一片。人々の浅ましく愚かしい行いによって、角と四肢と半身を欠如してしまい、水神の身より零落した優しき蛟の悲しき伝説。
古来より人々は、水源地に住み清水を守っていると伝わる水神を畏れ敬い丁重に扱いつつ、暗にその存在を疎ましくも思っていた。起伏に富んだ開墾も難しい荒地であった為に日々の余裕がなく、人の心も貧しかったが故にだろう。水源から水を汲む度に礼を尽くし、折節に酒などの供物を捧げる。何時しかそれらの礼節や敬意は形だけのものになり、水神に平伏することに疑問を覚え、そしてある時、遂に豊かな水源を『自分達だけのものにしてしまえば良い』と考える。自分達がより豊かになる為には『水神は邪魔だ』と。
かような人々の裏切りによって謀られ、捧げられた酒に毒を盛られ、毒が効いたところを集団で襲われ、多くを削がれ欠如した蛟は我を忘れて荒ぶってしまわれた。報復のように己に害を為した周囲の者どもは元より、近辺の集落までを襲い。瞳に映るあらゆる人間を貪り取り殺し、その血肉を己に張り付けていった。欠如した身体の部分を埋め合わせて、喪った形を補い水神の身へと戻ろうとしたのだろうか。
しかし欠如蛟は、止まった。荒ぶり追い詰めた何も知らぬ無垢な童女の涙によって我に返り、己が悍ましい存在に成り果ててしまったことを悟ると、元水神としての矜持か、はたまた食らってしまった無関係な者達への償いか、己の身に食らいつき自裁した。末に欠如蛟は清水に溶けて還ったとされる。
生き残った人々は後悔し、心を入れ替え、欠如蛟を手厚く供養して今度こそ心魂から丁寧丁重に祀った。末孫の途絶えるまで、先祖の戒めと、罪深い祈りのもたらした結果を追うことにして。いつの日か蛟様が清水の底で身体を取り戻し、そうして再び土地の水神様としてお戻りになるようにと祈って。めでたし、めでたし。――この物語は、欠如している。
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◆カケミズチ・キツイ【欠如蛟/祈追】
曰く『一人を繋げたら、次もその祈りを追わす。前の者の祈りを追って身を結ばせる。決してほどけぬように、決してほつれぬように。結んで結んで形を成す。蛟様が身体を取り戻す時まで、末孫の途絶えるまで。それは祈りを負わせる祀り。祈追――』
蛟様は清水に溶けて還った。けれど蛟様が居なくなった清水は淀み、土地に次々と水に関わる凶事がもたらされるようになってしまった。なんということか『蛟様は必要であったのだ』人々はそう結論付けた。凶事の因は土地の不浄を流して浄める河川が穢れた故だ。すなわち水源地の治水の水神であらせられる蛟様がお隠れになったが故の災いであろう。この土地には、我々には蛟様が必要だったのだ。蛟様は居なくてはならないのだ。ならば『どうすれば蛟様が土地にお戻りになるのか?』と――。
困窮した人々は考えた。それはもう半狂乱で。度重なる水害に喘ぎつつ、藁にも縋る思いで考えをめぐらせた。その結果として、とても愚かしく罪深い術を思い浮かべてしまう。
そうだ。この土地に蛟様を取り戻すには、蛟様が途中で『止めてしまった事』を人間が代わりに『やってやれば良いのではないか?』と――。
欠如蛟伝説。その欠如していた部分にして、意図的に忘れ去られ、水底に沈められた真実。忌み憚るべき奇譚としての主体であるもの。喪われた蛟様を再び求め、勝手な解釈で無為な犠牲を容認したおぞましき人々の業。土地の孕んだ厄災。水神を拵える材と貶められた無垢達の忌譚。すなわち先人の祈りを負わされ、それを追って逝くことを強いられた人身御供の童女達の嘆き跡。それが忌譚、祈追――。
けれどもう憂いは無い。蛇骸の沈む濁った水底は無事に漱がれ、水源は朝日で煌めく水面を揺らす。古の時代から繋がれた災禍は、他ならぬ末々の少女の祈望によって満ち、解放されたが故に。忌譚の一片はその執着を逃れ、単なる一つの物語と還った。鎮んだ蛟の眠る水源地は、凶事なぞもたらすわけがない。人身御供は人が勝手にやった行為であり、捧げられた童女達は水神に迎えられ水底より開放された。そう別の結末を迎え、忌譚は幕引とともに沈む。
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◆トガミテンボウ【咎身辿貌】
誅懲の節、咎身辿貌。ある所に、怠け者であり我が儘であり癇癪持ちで、ほぼ誰も手の付けられぬ程の乱暴者でもあった困り者の男が居た。男は他人を食物にしながら、ずる賢く役責から逃れ自堕落な日々を送っていたが。そんな男には、幼少の頃から利発秀才で他者への心配りができ、兄を力勝負で唯一黙らせることのできる実の弟が居た。
男にとって『目の上のたん瘤』である弟。後に産まれてきたというのに、兄を蔑む弟なんてものはとても許せない。物事が上手く行かないのは、全て弟が裏で手を回しているからだ。弟のせいで惨めな人生を過ごす羽目になっているのだ。そう男の中で被害者気取りの妄想が膨らみ続け『いつか復讐してやる』と。男はどこまでも増長して狂っていった。
後年、美しい女房を娶り、周囲の皆に好かれ、たゆまぬ努力の結果で財を為し、村一番の長者となった弟の姿を、自分は呼ばれなかった祝いの席で目にしてしまい。長年に渡り羨み、妬み、怨んだ結果として理性の糸が切れ、男は決心する『憎々しい弟を殺め、己が顔を焼き、弟に成り代わってやる』と――。
男は荒々しい衝動に任せて罪を犯す。夜分に弟の家を訪ね、出迎えた弟を殺して、その着物を剥ぎ取り、家に火を着け、己と亡骸の顔を焼くことで上手いこと実の弟に成り代わってしまったのだ。二人の背格好や声が似ていたので、周囲の者は『夜分に押し入ってきた兄と揉め。兄弟喧嘩で火を着けた兄が、己の癇癪で起こした火事で焼け死んでしまった』と説明され。顔に酷い火傷を負い、家屋の一部が焼けてしまった彼、愚かな兄を持った非のない弟を哀れみ、まんまと騙されてしまった。そうして弟の全てを奪い取った業深き男に、ある時より男元来と『瓜二つの顔』をした何者かが付きまとうようになったという物語。
伝わる物語の結末にはいくつかの種類があり。その例を挙げると、耐え兼ねて『瓜二つの顔』を殺した男も死んでしまった。『瓜二つの顔』は男の無くしていた人間性や罪の意識であり、追われるうちに己の浅ましさを悟り全ての非を認めて改心したが、生涯にわたってずっと追われ続けた。次第に周囲の人間全てが『瓜二つの顔』に見え初めて、男は完全に気が狂ってしまい、村の人間を皆殺しにしてしまった。実は『瓜二つの顔』は生きていた弟だった。迫り来る『瓜二つの顔』の前で真実を喋った為に男の正体がバレ、罪を裁かれることになった。などなどに派生する。しかしどのような結末であれ末路は、『咎』を犯した身には、罪を犯した『貌』が付きまとい逃れられはしないのが世の道理。犯した罪にはそれ相応の責が伴い、どう逃れようとしても逃れ切れはしない。償われぬ咎は一人で歩き、死ぬまで本人を辿ってくるもの故に。そう読者に教訓を与える物語である。
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◆セイテイノヘイオン【井底弊穏】
患処の節、井底弊穏。世俗のしがらみに心底から嫌気が差した者が、村の外れで一人自棄酒を食らっていた。ついつい飲み過ぎてしまい、酔いを覚まそうと林の奥で見付けた古井戸の封を退け、中の様子を覗き込んでみたところ、その底に嘗て見たためしのない麗しく心惹かれる仙境を垣間見てしまったという物語(※以降の内容は文献として失伝してしまい、地元旧家の先祖代々での言伝等を利用し編纂することで遡及ができないかと取り組みがなされている)。
その者、心惹かれ飛び込んだ仙境は、その実、狭き井の中の底。果たして、誠の仙境ならむのか? 井の底へ落ち込み、相応しき身へ成り果てた者に、其の是非を問う由無し。
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◆ヨヤチチトイテ【夜闇父説法】
度を越した振る舞いをした者の前に現れ、その者の犯した不義理や道理を弁えぬ振る舞いを説く(※解く)存在だとされる。相対する者に相応しい姿形(※例えば子供が罪を犯し、その子供を叱る親がいないなら、親の姿形を取って現れる)と相応しい行為をもって、その者の愚かしさに説法(※必ずしも語り掛けてくるといったものではなく、反省を促す行為)を与えると語られている。
なお近年では、『これに出会ってしまい、これの正体や意図が分からず、必要な反省の言葉を最後まで伝えなかったりすると、どこかに連れて行かれて行方不明になってしまう』といった内容が怪談として独り歩きしているらしい。
『ヨヤチチ』はおそらく『夜闇夂師』の訛りであり。夜闇夂師とは過去の黒百愛(※旧黒百合淵)での山岳信仰の修験者を指していた。よって真実は、夜間に山から降りて来た修験者が罪人に説法を行い、朝になって帰って行ったというような内容から転じた伝承ではないかとされている。
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◆カケミズチ【欠如蛟】
融然の節、欠如蛟。土地の水源地での水神信仰にまつわる変貌忌譚が一片。人々の浅ましく愚かしい行いによって、角と四肢と半身を欠如してしまい、水神の身より零落した優しき蛟の悲しき伝説。
古来より人々は、水源地に住み清水を守っていると伝わる水神を畏れ敬い丁重に扱いつつ、暗にその存在を疎ましくも思っていた。起伏に富んだ開墾も難しい荒地であった為に日々の余裕がなく、人の心も貧しかったが故にだろう。水源から水を汲む度に礼を尽くし、折節に酒などの供物を捧げる。何時しかそれらの礼節や敬意は形だけのものになり、水神に平伏することに疑問を覚え、そしてある時、遂に豊かな水源を『自分達だけのものにしてしまえば良い』と考える。自分達がより豊かになる為には『水神は邪魔だ』と。
かような人々の裏切りによって謀られ、捧げられた酒に毒を盛られ、毒が効いたところを集団で襲われ、多くを削がれ欠如した蛟は我を忘れて荒ぶってしまわれた。報復のように己に害を為した周囲の者どもは元より、近辺の集落までを襲い。瞳に映るあらゆる人間を貪り取り殺し、その血肉を己に張り付けていった。欠如した身体の部分を埋め合わせて、喪った形を補い水神の身へと戻ろうとしたのだろうか。
しかし欠如蛟は、止まった。荒ぶり追い詰めた何も知らぬ無垢な童女の涙によって我に返り、己が悍ましい存在に成り果ててしまったことを悟ると、元水神としての矜持か、はたまた食らってしまった無関係な者達への償いか、己の身に食らいつき自裁した。末に欠如蛟は清水に溶けて還ったとされる。
生き残った人々は後悔し、心を入れ替え、欠如蛟を手厚く供養して今度こそ心魂から丁寧丁重に祀った。末孫の途絶えるまで、先祖の戒めと、罪深い祈りのもたらした結果を追うことにして。いつの日か蛟様が清水の底で身体を取り戻し、そうして再び土地の水神様としてお戻りになるようにと祈って。めでたし、めでたし。――この物語は、欠如している。
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◆カケミズチ・キツイ【欠如蛟/祈追】
曰く『一人を繋げたら、次もその祈りを追わす。前の者の祈りを追って身を結ばせる。決してほどけぬように、決してほつれぬように。結んで結んで形を成す。蛟様が身体を取り戻す時まで、末孫の途絶えるまで。それは祈りを負わせる祀り。祈追――』
蛟様は清水に溶けて還った。けれど蛟様が居なくなった清水は淀み、土地に次々と水に関わる凶事がもたらされるようになってしまった。なんということか『蛟様は必要であったのだ』人々はそう結論付けた。凶事の因は土地の不浄を流して浄める河川が穢れた故だ。すなわち水源地の治水の水神であらせられる蛟様がお隠れになったが故の災いであろう。この土地には、我々には蛟様が必要だったのだ。蛟様は居なくてはならないのだ。ならば『どうすれば蛟様が土地にお戻りになるのか?』と――。
困窮した人々は考えた。それはもう半狂乱で。度重なる水害に喘ぎつつ、藁にも縋る思いで考えをめぐらせた。その結果として、とても愚かしく罪深い術を思い浮かべてしまう。
そうだ。この土地に蛟様を取り戻すには、蛟様が途中で『止めてしまった事』を人間が代わりに『やってやれば良いのではないか?』と――。
欠如蛟伝説。その欠如していた部分にして、意図的に忘れ去られ、水底に沈められた真実。忌み憚るべき奇譚としての主体であるもの。喪われた蛟様を再び求め、勝手な解釈で無為な犠牲を容認したおぞましき人々の業。土地の孕んだ厄災。水神を拵える材と貶められた無垢達の忌譚。すなわち先人の祈りを負わされ、それを追って逝くことを強いられた人身御供の童女達の嘆き跡。それが忌譚、祈追――。
けれどもう憂いは無い。蛇骸の沈む濁った水底は無事に漱がれ、水源は朝日で煌めく水面を揺らす。古の時代から繋がれた災禍は、他ならぬ末々の少女の祈望によって満ち、解放されたが故に。忌譚の一片はその執着を逃れ、単なる一つの物語と還った。鎮んだ蛟の眠る水源地は、凶事なぞもたらすわけがない。人身御供は人が勝手にやった行為であり、捧げられた童女達は水神に迎えられ水底より開放された。そう別の結末を迎え、忌譚は幕引とともに沈む。
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◆トガミテンボウ【咎身辿貌】
誅懲の節、咎身辿貌。ある所に、怠け者であり我が儘であり癇癪持ちで、ほぼ誰も手の付けられぬ程の乱暴者でもあった困り者の男が居た。男は他人を食物にしながら、ずる賢く役責から逃れ自堕落な日々を送っていたが。そんな男には、幼少の頃から利発秀才で他者への心配りができ、兄を力勝負で唯一黙らせることのできる実の弟が居た。
男にとって『目の上のたん瘤』である弟。後に産まれてきたというのに、兄を蔑む弟なんてものはとても許せない。物事が上手く行かないのは、全て弟が裏で手を回しているからだ。弟のせいで惨めな人生を過ごす羽目になっているのだ。そう男の中で被害者気取りの妄想が膨らみ続け『いつか復讐してやる』と。男はどこまでも増長して狂っていった。
後年、美しい女房を娶り、周囲の皆に好かれ、たゆまぬ努力の結果で財を為し、村一番の長者となった弟の姿を、自分は呼ばれなかった祝いの席で目にしてしまい。長年に渡り羨み、妬み、怨んだ結果として理性の糸が切れ、男は決心する『憎々しい弟を殺め、己が顔を焼き、弟に成り代わってやる』と――。
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◆セイテイノヘイオン【井底弊穏】
患処の節、井底弊穏。世俗のしがらみに心底から嫌気が差した者が、村の外れで一人自棄酒を食らっていた。ついつい飲み過ぎてしまい、酔いを覚まそうと林の奥で見付けた古井戸の封を退け、中の様子を覗き込んでみたところ、その底に嘗て見たためしのない麗しく心惹かれる仙境を垣間見てしまったという物語(※以降の内容は文献として失伝してしまい、地元旧家の先祖代々での言伝等を利用し編纂することで遡及ができないかと取り組みがなされている)。
その者、心惹かれ飛び込んだ仙境は、その実、狭き井の中の底。果たして、誠の仙境ならむのか? 井の底へ落ち込み、相応しき身へ成り果てた者に、其の是非を問う由無し。
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◆ヨヤチチトイテ【夜闇父説法】
度を越した振る舞いをした者の前に現れ、その者の犯した不義理や道理を弁えぬ振る舞いを説く(※解く)存在だとされる。相対する者に相応しい姿形(※例えば子供が罪を犯し、その子供を叱る親がいないなら、親の姿形を取って現れる)と相応しい行為をもって、その者の愚かしさに説法(※必ずしも語り掛けてくるといったものではなく、反省を促す行為)を与えると語られている。
なお近年では、『これに出会ってしまい、これの正体や意図が分からず、必要な反省の言葉を最後まで伝えなかったりすると、どこかに連れて行かれて行方不明になってしまう』といった内容が怪談として独り歩きしているらしい。
『ヨヤチチ』はおそらく『夜闇夂師』の訛りであり。夜闇夂師とは過去の黒百愛(※旧黒百合淵)での山岳信仰の修験者を指していた。よって真実は、夜間に山から降りて来た修験者が罪人に説法を行い、朝になって帰って行ったというような内容から転じた伝承ではないかとされている。
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