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109 鍛冶2
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「じゃ、やっていくか」
「俺達も見てていいか?」
「ああ、だがそう面白いものでもないぞ」
想良はそう言うと、ゴーレム作りを始めた。自身が持つスキルを水晶に込め、それを核にし、
肉体部分は情報を聞いた魔鉄で作成するべく、火と土の魔力を込めた水晶と鉄を炎魔法で精錬した。
土と火の魔力を込めた魔鉄は、高い耐熱性と強硬性を兼ね備えた素材となり、それによってゴーレムを作るとより頑丈なものとなった。
「…これでどうだ?鍛造用ゴーレム〔No.1﹣ドワーフ〕」
«ご命令を»
「レシピを渡すから鍛造をしてくれ」
«道具と設備がありませぬ»
「その前に、鍛造炉の作り方は分かるか?」
«ええ»
「なら、それから作ろうか。鍛冶場予定のところに移動しよう」
ゴーレムと共に皆が鍛冶場に移動すると、場所を指定して魔鉄をわたすと、そのまま直ぐに鍛造炉を作り始めた。
「…お?魔法も使えるのか」
«水晶に内蔵された魔力が擬似的な魔力核となり、そこから魔法を使っております»
「まぁ、魔法が使えるならそれはそれで便利だし良いか」
«鍛造炉が完成しました»
「んじゃ、水晶を内部に設置して…炎魔法を込める…っと。あとは、魔道具にできるかは分からないが魔法文字で…魔力変換と魔力保管、魔力吸収を書き込んで…よし、これでどうだろう。魔石を投入したら──」
鍛造炉へ魔石を投げ入れると、魔石は入る瞬間に光となり水晶の方へと向かうと、それらは水晶の中へと吸い込まれ、水晶から炎が放たれた。
「よし、魔道具の作り方はこれで合っているみたいだな。んじゃ、この魔鉄でそれぞれ脚甲を作ってくれ。見本はこれだ」
«ふぅむ…これならば、半分に割って、最後に融合させる方法が最適ですがどうされますか»
「んじゃ、その分割の状態で一度渡してくれ。中に魔法文字を書く」
«かしこまりました。しかし、まずは金槌から作らなければなりませぬ。
土と火の魔鉄で作るので、追加でそちらも頂きたい。ただ、水晶は貴重ですので魔石を一度浄化してからそこに魔力を注ぎ込み使用しましょう»
「ああ、わかった。んじゃ、魔石も幾らか置いていくよ。っとまずは加工用の金槌が必要か。
【武具召喚】
鉄製で悪いがこれで魔鉄を加工して金槌を作ってくれ」
«承りました。時間も掛かりますので、終わり次第お呼びします»
「ああ」
「俺達も見てていいか?」
「ああ、だがそう面白いものでもないぞ」
想良はそう言うと、ゴーレム作りを始めた。自身が持つスキルを水晶に込め、それを核にし、
肉体部分は情報を聞いた魔鉄で作成するべく、火と土の魔力を込めた水晶と鉄を炎魔法で精錬した。
土と火の魔力を込めた魔鉄は、高い耐熱性と強硬性を兼ね備えた素材となり、それによってゴーレムを作るとより頑丈なものとなった。
「…これでどうだ?鍛造用ゴーレム〔No.1﹣ドワーフ〕」
«ご命令を»
「レシピを渡すから鍛造をしてくれ」
«道具と設備がありませぬ»
「その前に、鍛造炉の作り方は分かるか?」
«ええ»
「なら、それから作ろうか。鍛冶場予定のところに移動しよう」
ゴーレムと共に皆が鍛冶場に移動すると、場所を指定して魔鉄をわたすと、そのまま直ぐに鍛造炉を作り始めた。
「…お?魔法も使えるのか」
«水晶に内蔵された魔力が擬似的な魔力核となり、そこから魔法を使っております»
「まぁ、魔法が使えるならそれはそれで便利だし良いか」
«鍛造炉が完成しました»
「んじゃ、水晶を内部に設置して…炎魔法を込める…っと。あとは、魔道具にできるかは分からないが魔法文字で…魔力変換と魔力保管、魔力吸収を書き込んで…よし、これでどうだろう。魔石を投入したら──」
鍛造炉へ魔石を投げ入れると、魔石は入る瞬間に光となり水晶の方へと向かうと、それらは水晶の中へと吸い込まれ、水晶から炎が放たれた。
「よし、魔道具の作り方はこれで合っているみたいだな。んじゃ、この魔鉄でそれぞれ脚甲を作ってくれ。見本はこれだ」
«ふぅむ…これならば、半分に割って、最後に融合させる方法が最適ですがどうされますか»
「んじゃ、その分割の状態で一度渡してくれ。中に魔法文字を書く」
«かしこまりました。しかし、まずは金槌から作らなければなりませぬ。
土と火の魔鉄で作るので、追加でそちらも頂きたい。ただ、水晶は貴重ですので魔石を一度浄化してからそこに魔力を注ぎ込み使用しましょう»
「ああ、わかった。んじゃ、魔石も幾らか置いていくよ。っとまずは加工用の金槌が必要か。
【武具召喚】
鉄製で悪いがこれで魔鉄を加工して金槌を作ってくれ」
«承りました。時間も掛かりますので、終わり次第お呼びします»
「ああ」
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