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いざ、フィンなんとか王国へ
起きたら目の前がピンク※
肌触りのいいシーツだ。昼まで眠って昼食を食べた後もマリアはベッドから出ないように口うるさく言ってきた。暇で暇でリチェ様の体もモフモフして楽しんだり、ゴロゴロと暇を持て余していると夕食になり、湯浴みは明日にしましょうと言われて再びベッドの主になった。
ねむくないよーっとリチェ様に言うと『仕方ないですねー』っと言って私に魔法をかけてくれた。フワッとすぐに眠気がきて眠り始めた。
そう、眠り始めたはずなのだ。
しかし私は意識がある。肌触りの良いシーツに素肌を合わさるとさらに気持ち良い。
ん?素肌?って思った私はパチリと目を開けた。
目の前に広がったのは、なんというか。ピンクだ。ピンクのシーツにピンクのカーテンがついた天窓。ベッドサイドに目を向けると、サイドテーブルには真っ白なティシュ箱と小さな小箱。手に取って中を開けると避妊具が出てきた。
「ええ?なに!?ラブホテル?!」
びっくりしてパッと床に箱を放り投げる。出てきた避妊具の小袋は見たことあるメーカーのものばかりだった。
「な、なんなのここ…ラブホテルにしては豪華な装飾だけど…今時こんなピンクなホテル…ないよ…ね」
キョロキョロと周りに目線を向けて起き上がると、裸にシーツ一枚体にかけているだけだった。
「な、なんで裸!?」
「私が僭越ながら脱がさせていただきました」
そう声がする方は目を向けると、天窓の両サイドのカーテンを下ろし、ベッドを個室ような空間にして、中に乗り込んできた黒髪の男性が発した声だった。
「えっ!?エリオット…さま?」
「はい。マイカ様。本日は私だけなのですね…」
「本日?」
「ああ、覚えていらっしゃらないのでした。そして、今夜のことも忘れてしまうのですね。残念ですが、気に入っていただけるよう精一杯奉仕いたします」
そう言ったエリオット様はバスローブのようなものを着ている。腰についた布をシュルっと解かせると、程よい筋肉がついた上半身と既に頭を持ち上げて立ち上がったアレと下半身が現れた。
「やっ、なに!?」
「ああ、申し訳ございません。マイカ様の体を愛でさせていただけると思っただけで、このように」
バスローブをカーテンの向こう側に投げ捨てると、エリオット様は私に四つん這いなりながら近寄ってきた。私は距離を離すようにベッドの上に逃げようと足を動かすが、隙を見てエリオット様に足を掴まれて下にズルっと引き下ろされ仰向けに寝転ばされた。
「えっええ?どうなってるの?」
「マイカ様、何も考えず、ただただ私の奉仕を受けていただければいいのです」
「でも、なんで…こんな」
戸惑っている私の上を跨いだ、エリオット様は体をかがめて顔を近づけると唇に軽く口付けた。そして唇を離して顔を上げるといつもの不機嫌や無表情ではなく、この行為そのものが嬉しすぎて堪らないという表情で私を欲情のこもった赤い瞳で見つめてきた。
いつものエリオット様じゃない。そう思ったら、少しばかり体の力が抜けた。これは現実じゃないのだ。そう思うことで安心したからだ。
「そうです。あるがままを受け入れてください」
そういってエリオット様は一度体を起き上がらせると、乱れている自身の髪の毛を結び直し、今から行う行為に邪魔にならないようにした。その様子をぼーっとしながら見つめていたが、ふと目線を下に向けるとそそり立ったモノが目に入った。カァっと体が火照って頬が熱くなる。それを見たエリオット様は妖美に笑って、ソレを右手で刺激しながら左腕を私の右耳側に手をつくように添えた。
「これがっ…気になりますか?」
エリオット様の右手元から粘着質な音がなる。どんなことをしているのは知っている私はその行為と音を見て聞いただけで、更に興奮してきた。
「ああっ…マイカ様…。貴方の体を舐めて…さしあげたい」
「そ、その前にそれ…出さないと辛い…でしょ?」
そう言ってエリオット様の右手に自分の左手を添えた。エリオット様は少しばかり目を見開いたが、恍惚な表情になりハァハァっと吐息を漏らし始めた。
「な、舐めてあげようか?」
「ああ!マイカ様…」
私が言った言葉に期待したのか、どんどんエリオット様の手の速度が早まる。体を起こしてエリオット様の体を少し後ろへ退かす。エリオット様はぺたんと座って胡座をかきながら私を見上げた。擦っている手は止まらない。素早く屈んでエリオット様の熱いモノの先端に口付けた。
「ああ、マイカ様が…私の女神が…このような…淫靡なことを」
否定的な言葉を出しながらもエリオット様の声色は嬉しさを含ませている。相手が喜んでいることに私も気分が良くなって、先端の頭をすっぽりと口で覆った。
「んっ……んっ…」
私が頭を上下に動かすたびに口から音が鳴った。エリオット様の手が重なると粘着質な音が増えた。
私はお尻を突き出し、頭を動かすたびに腰も揺れる。そしてこの行為に興奮して、股の間に液体が伝い流れた。
「ああ。マイカさまの…口に…出してしまう。離してください」
私は出していいよっと意味を込めて強く吸い上げるとエリオット様は堪えきれずに熱い粘度の高い精を放った。
私は口の中にある液体を全て飲み干し、エリオット様のモノから口を離して上目遣いで見上げた。エリオット様は飲み込んだことに気がつくと「ああ、なんてこと」といいながら口元に手をやって震え始めた。しかし瞳の色は喜色満面だ。私も興奮の色を隠せない顔でエリオット様を見つめた。
「なんて…卑猥な女神だ。…私の…子種を…飲まれたのですね」
うんっと頷いてぺろっと唇と舐めるとハァハァと興奮したエリオット様に後ろに倒れるようのベッドに押し倒された。
「次は私の番ですね…女神に悦んでいただけるよう精一杯ご奉仕します」
そう言ってエリオット様は私の体をくるんっとひっくり返して、お尻を高く突き上げるような体勢に変えた。
「やっ、恥ずかしい…」
「何も恥ずかしくないですよ。私は嬉しいです。ここを愛でさせてもらえるなんて…」
エリオット様はそういうと、私の蜜壺に口付けた。
粘着質な音と共に時折り息継ぎをするエリオット様の吐息が聞こえる。
「あっん……きもちぃ」
とても丁寧になめるエリオット様の舌に快感を覚え、小刻みな腰を振りはじめた。
「ああ、本当にマイカ様は快楽に弱いですね。すぐにこんなに積極的になって」
ふふっと笑いながらエリオット様は刺激を与えてくる。時折り突起を摘まれ、軽く何度も達してしまった。
「あっ、きちゃ…あっく…ぁあん!」
何度も軽く達していた体は敏感になっていた。エリオット様が大きな音を立てて吸い上げただけで、ビクンっと体を揺らして達した。その様子を見て刺激をやめたエリオット様は顔を上げた。
「もうすごく濡れてしまって…吸っても吸っても溢れてきますね。指を入れてもっと蜜を掻き出しましょう」
「やっ…いわないでぇ…」
エリオット様のゴツゴツして太めの指は私の中にゆっくり入ってくると、壺の壁を刺激し始めた。
「あっあ…そこ、そこ」
「ここですか?」
「うんっうん…あっ…ああん…」
「どんどん蜜が出てきます」
エリオット様は笑いながら指を動かす。指が弱い場所に当たるたびに声が漏れる。この空間にはエリオット様の荒い吐息と私の喘ぎ声、そして粘着質な音だけしか聞こえない。
「う…ん…きもちっ…」
「もっと増やしても良さそうですか?」
いや、もっと違うものが欲しい。指だけでは足りない。そう思って首を振るとエリオット様は私の突起を摘んで強い快楽の波を与えてきた。
「きゃぁぁん!」
「ああ、刺激が足りなかったのですね。キュッと締まりましたよ。しかし今日は私一人ですから…」
エリオット様は指を引き抜くと私の腰を掴んで蜜壺に熱いものをあてがった。
「前回は解さずによがっていましたし、私も次はマイカ様の中で…」
「あっ…はいって…くる…んんっ」
「ああ。もう奥に当たってしまいました。マイカ様はここがお好きなのでしょう?」
「あっ、あっ、そこだよぉぉ…あん」
「ここですね。ああ、わたしもとても気持ちが良いです。…くっ」
エリオット様はどんどん腰の動きを早める。
「きもちぃ…あっぁっ…もっと」
もうすぐで達しそうになった私は腰を振り、大きな快楽の波をもとめた。
「ああ、マイカ様。何といやらしい女神なのでしょう。おや、締まりました。私の声に反応しているのですか?嬉しいです。ではそろそろ一緒に」
エリオット様は動きを止めずに私の背中にチュッチュっと音を立てながら口づけを落とした。
「あっあん…えりっ…お…っとぉ…ああん」
名前を呼んだ瞬間にエリオット様は私の弱い場所をさらに攻め始め、私を絶頂の波に誘ってくる。耳元には彼の艶っぽい吐息が聞こえる。それさえも気持ちがいい。
そう思った瞬間に快感が全身を駆け巡り私は達した。
締め付けに耐えかねたエリオット様は熱いものを私の最奥に注いだ。
頭の中は快感でいっぱいになった。
「次は顔を見て…させてください」
力尽きてグッタリした私を、エリオット様はクルッとひっくり返しお互いに向き合う体勢になった。私を見つめているエリオット様の瞳はギラギラとした欲望を向けている。
両腕を伸ばして、頭をぐいっと引き寄せ、半開きになっていたエリオット様の唇に口付けた。
その行為で私が了承していると感じ取ったエリオット様は舌で私の舌を弄びながら腰を動かし始めた。
何度もエリオット様は私の中に注いだ。そして私は何度もそれを受け止めた。
どんなに交じり合っても終わらない快楽に浸りながら、最後はエリオット様の腕の中で意識を飛ばした。
ねむくないよーっとリチェ様に言うと『仕方ないですねー』っと言って私に魔法をかけてくれた。フワッとすぐに眠気がきて眠り始めた。
そう、眠り始めたはずなのだ。
しかし私は意識がある。肌触りの良いシーツに素肌を合わさるとさらに気持ち良い。
ん?素肌?って思った私はパチリと目を開けた。
目の前に広がったのは、なんというか。ピンクだ。ピンクのシーツにピンクのカーテンがついた天窓。ベッドサイドに目を向けると、サイドテーブルには真っ白なティシュ箱と小さな小箱。手に取って中を開けると避妊具が出てきた。
「ええ?なに!?ラブホテル?!」
びっくりしてパッと床に箱を放り投げる。出てきた避妊具の小袋は見たことあるメーカーのものばかりだった。
「な、なんなのここ…ラブホテルにしては豪華な装飾だけど…今時こんなピンクなホテル…ないよ…ね」
キョロキョロと周りに目線を向けて起き上がると、裸にシーツ一枚体にかけているだけだった。
「な、なんで裸!?」
「私が僭越ながら脱がさせていただきました」
そう声がする方は目を向けると、天窓の両サイドのカーテンを下ろし、ベッドを個室ような空間にして、中に乗り込んできた黒髪の男性が発した声だった。
「えっ!?エリオット…さま?」
「はい。マイカ様。本日は私だけなのですね…」
「本日?」
「ああ、覚えていらっしゃらないのでした。そして、今夜のことも忘れてしまうのですね。残念ですが、気に入っていただけるよう精一杯奉仕いたします」
そう言ったエリオット様はバスローブのようなものを着ている。腰についた布をシュルっと解かせると、程よい筋肉がついた上半身と既に頭を持ち上げて立ち上がったアレと下半身が現れた。
「やっ、なに!?」
「ああ、申し訳ございません。マイカ様の体を愛でさせていただけると思っただけで、このように」
バスローブをカーテンの向こう側に投げ捨てると、エリオット様は私に四つん這いなりながら近寄ってきた。私は距離を離すようにベッドの上に逃げようと足を動かすが、隙を見てエリオット様に足を掴まれて下にズルっと引き下ろされ仰向けに寝転ばされた。
「えっええ?どうなってるの?」
「マイカ様、何も考えず、ただただ私の奉仕を受けていただければいいのです」
「でも、なんで…こんな」
戸惑っている私の上を跨いだ、エリオット様は体をかがめて顔を近づけると唇に軽く口付けた。そして唇を離して顔を上げるといつもの不機嫌や無表情ではなく、この行為そのものが嬉しすぎて堪らないという表情で私を欲情のこもった赤い瞳で見つめてきた。
いつものエリオット様じゃない。そう思ったら、少しばかり体の力が抜けた。これは現実じゃないのだ。そう思うことで安心したからだ。
「そうです。あるがままを受け入れてください」
そういってエリオット様は一度体を起き上がらせると、乱れている自身の髪の毛を結び直し、今から行う行為に邪魔にならないようにした。その様子をぼーっとしながら見つめていたが、ふと目線を下に向けるとそそり立ったモノが目に入った。カァっと体が火照って頬が熱くなる。それを見たエリオット様は妖美に笑って、ソレを右手で刺激しながら左腕を私の右耳側に手をつくように添えた。
「これがっ…気になりますか?」
エリオット様の右手元から粘着質な音がなる。どんなことをしているのは知っている私はその行為と音を見て聞いただけで、更に興奮してきた。
「ああっ…マイカ様…。貴方の体を舐めて…さしあげたい」
「そ、その前にそれ…出さないと辛い…でしょ?」
そう言ってエリオット様の右手に自分の左手を添えた。エリオット様は少しばかり目を見開いたが、恍惚な表情になりハァハァっと吐息を漏らし始めた。
「な、舐めてあげようか?」
「ああ!マイカ様…」
私が言った言葉に期待したのか、どんどんエリオット様の手の速度が早まる。体を起こしてエリオット様の体を少し後ろへ退かす。エリオット様はぺたんと座って胡座をかきながら私を見上げた。擦っている手は止まらない。素早く屈んでエリオット様の熱いモノの先端に口付けた。
「ああ、マイカ様が…私の女神が…このような…淫靡なことを」
否定的な言葉を出しながらもエリオット様の声色は嬉しさを含ませている。相手が喜んでいることに私も気分が良くなって、先端の頭をすっぽりと口で覆った。
「んっ……んっ…」
私が頭を上下に動かすたびに口から音が鳴った。エリオット様の手が重なると粘着質な音が増えた。
私はお尻を突き出し、頭を動かすたびに腰も揺れる。そしてこの行為に興奮して、股の間に液体が伝い流れた。
「ああ。マイカさまの…口に…出してしまう。離してください」
私は出していいよっと意味を込めて強く吸い上げるとエリオット様は堪えきれずに熱い粘度の高い精を放った。
私は口の中にある液体を全て飲み干し、エリオット様のモノから口を離して上目遣いで見上げた。エリオット様は飲み込んだことに気がつくと「ああ、なんてこと」といいながら口元に手をやって震え始めた。しかし瞳の色は喜色満面だ。私も興奮の色を隠せない顔でエリオット様を見つめた。
「なんて…卑猥な女神だ。…私の…子種を…飲まれたのですね」
うんっと頷いてぺろっと唇と舐めるとハァハァと興奮したエリオット様に後ろに倒れるようのベッドに押し倒された。
「次は私の番ですね…女神に悦んでいただけるよう精一杯ご奉仕します」
そう言ってエリオット様は私の体をくるんっとひっくり返して、お尻を高く突き上げるような体勢に変えた。
「やっ、恥ずかしい…」
「何も恥ずかしくないですよ。私は嬉しいです。ここを愛でさせてもらえるなんて…」
エリオット様はそういうと、私の蜜壺に口付けた。
粘着質な音と共に時折り息継ぎをするエリオット様の吐息が聞こえる。
「あっん……きもちぃ」
とても丁寧になめるエリオット様の舌に快感を覚え、小刻みな腰を振りはじめた。
「ああ、本当にマイカ様は快楽に弱いですね。すぐにこんなに積極的になって」
ふふっと笑いながらエリオット様は刺激を与えてくる。時折り突起を摘まれ、軽く何度も達してしまった。
「あっ、きちゃ…あっく…ぁあん!」
何度も軽く達していた体は敏感になっていた。エリオット様が大きな音を立てて吸い上げただけで、ビクンっと体を揺らして達した。その様子を見て刺激をやめたエリオット様は顔を上げた。
「もうすごく濡れてしまって…吸っても吸っても溢れてきますね。指を入れてもっと蜜を掻き出しましょう」
「やっ…いわないでぇ…」
エリオット様のゴツゴツして太めの指は私の中にゆっくり入ってくると、壺の壁を刺激し始めた。
「あっあ…そこ、そこ」
「ここですか?」
「うんっうん…あっ…ああん…」
「どんどん蜜が出てきます」
エリオット様は笑いながら指を動かす。指が弱い場所に当たるたびに声が漏れる。この空間にはエリオット様の荒い吐息と私の喘ぎ声、そして粘着質な音だけしか聞こえない。
「う…ん…きもちっ…」
「もっと増やしても良さそうですか?」
いや、もっと違うものが欲しい。指だけでは足りない。そう思って首を振るとエリオット様は私の突起を摘んで強い快楽の波を与えてきた。
「きゃぁぁん!」
「ああ、刺激が足りなかったのですね。キュッと締まりましたよ。しかし今日は私一人ですから…」
エリオット様は指を引き抜くと私の腰を掴んで蜜壺に熱いものをあてがった。
「前回は解さずによがっていましたし、私も次はマイカ様の中で…」
「あっ…はいって…くる…んんっ」
「ああ。もう奥に当たってしまいました。マイカ様はここがお好きなのでしょう?」
「あっ、あっ、そこだよぉぉ…あん」
「ここですね。ああ、わたしもとても気持ちが良いです。…くっ」
エリオット様はどんどん腰の動きを早める。
「きもちぃ…あっぁっ…もっと」
もうすぐで達しそうになった私は腰を振り、大きな快楽の波をもとめた。
「ああ、マイカ様。何といやらしい女神なのでしょう。おや、締まりました。私の声に反応しているのですか?嬉しいです。ではそろそろ一緒に」
エリオット様は動きを止めずに私の背中にチュッチュっと音を立てながら口づけを落とした。
「あっあん…えりっ…お…っとぉ…ああん」
名前を呼んだ瞬間にエリオット様は私の弱い場所をさらに攻め始め、私を絶頂の波に誘ってくる。耳元には彼の艶っぽい吐息が聞こえる。それさえも気持ちがいい。
そう思った瞬間に快感が全身を駆け巡り私は達した。
締め付けに耐えかねたエリオット様は熱いものを私の最奥に注いだ。
頭の中は快感でいっぱいになった。
「次は顔を見て…させてください」
力尽きてグッタリした私を、エリオット様はクルッとひっくり返しお互いに向き合う体勢になった。私を見つめているエリオット様の瞳はギラギラとした欲望を向けている。
両腕を伸ばして、頭をぐいっと引き寄せ、半開きになっていたエリオット様の唇に口付けた。
その行為で私が了承していると感じ取ったエリオット様は舌で私の舌を弄びながら腰を動かし始めた。
何度もエリオット様は私の中に注いだ。そして私は何度もそれを受け止めた。
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