2 / 2
菊乃視点
セッケンの間《仮up》
しおりを挟む
2作目 第105回 王都作 「セッケンの間」(テーマ選択「ニューロン」→第107回 自由課題予定)
伏線極力回収する
青白い顔色だった蒼蝶が、柳川と雑談しながら少しずつ血色を取り戻していく
メモ
友哉にも蒼蝶担当の柳川隆行(ヤナギカワタカユキ)弁護士にも第一回公判日まで漕げる時間はある
柳川の生年月日:弁護士証によれば1967(昭和42)年2月1日(56→57) 766(水)
「オレの親戚たちワンパクだから(笑)」
苦手なこと「民事はカラキシ……」
大学生の時に司法試験に合格した一人っ子。血液型B型。福岡県北九州市にある公営団地の出身。母方曽祖母と父親が中国人。漢語ムリでも感性は解るので、第一弁護士会の紹介経由で受任。蒼蝶一族の氏族による仲間意識の濃さを「まぁ、彼らの濃い習慣でね……オレこういうのちょくちょく引き受けてるから」
特定アジア絡みの揉め事の調整を自ら買って出ている形なので、案件には困らない。
ちなみに別シリーズの楊婉と婉の長女・兩華玉夫妻間の刑事係争案件(婉による威力妨害、’90年代)も扱った。骨を折る割に稼ぎは少ない。
三面記事大好きな同業者で民事案件が得意な大原雅美と同期で仲が良い。
雅美いわく「ああ、タカちゃん久しぶり~」「アンタは尻と口が軽いから嫌い、でも楽しい[m:303]」「うわぁ、アンタ明るい割に苦労してたんだね」
隆行の鼻からニンニク臭さ漂う
【本編】
A案・B案共通
(菊乃独り語りから)
(友哉との接見のシーン)
CHAPTER 1
“仮に実刑が決まってもいいから、入管送りにされるのはどうしても避けたい。”
菊乃(蒼蝶)は、実家・沈家が経済難のため、
2009年~12年まで台湾籍の元日本人染谷氏の
修学支援目的の養子になっていた
西邊友哉とは違うゼミに居たが、コマ割りが同じ
だった
この時既に菊乃は友哉に恋していたが、
バレンタインデーにギフトしても
ピントが外れていて気づかれず
全く相手にされなかった
(友哉はカカオ無理だった) 舌が拒んで嚥下不可
菊乃はこれを知っていた
大学を出た後、数々の遍歴を重ね、
ごく最近、問題の沈男と出会ってしまい、急速に親しくなる。
その当時菊乃は台北繁華街の屋台食べ歩きが常で、その気さくさから沈男の危険な匂いに鈍かった。
菊乃M「ステキな人・・・[m:66]」
菊乃「やったぁ☆同郷!ちなみにドコ住んでた?」
沈男「◯◯山ふもとの近くの集落だよ」
菊乃「へ~[m:66]ウチ家族総出でキャンプ行ってた!」
そして、男の悪事にやむなく加担する。
(運ぶ物の怪しさは感づいていたが…)
立ち読んだことのある週刊誌の図版から
菊乃「コレ、、、ヤバいよ。嫌……」
沈男「お前、俺に尽くすんだろ?なら運べ。拒否るならここで殺す」
男の目が異様に映るほど炯々として、菊乃は胃酸が逆流しかけていることに気づいた。
CHAPTER 2
勾留期間の始まった菊乃が、イチベン(第一弁護士会)経由で柳川を紹介される。
いち早く柳川と会う(弁護士接見する)
菊乃の逮捕を知った友哉が
封書を◯往復させた後、会いたくなる
(現在の姿形が判るように証明写真を同封)
→接見を望む
接見室で会った
菊乃は開口一番「トモヤ!」
相変わらずの天然ぶりで懐かしい
「やっぱ菊乃だ…」
菊乃の髪の毛から、石鹸の強い匂いがした
(逮捕されてから暫くの間入浴できず、反動で洗いすぎていたから)
(友哉)1話夕方から散歩の一連の流れが伏線に
②気持ちは抑えながら、話し続ける。
途中、涙が落ちる
友哉は医師の長男だが、学力足りず文学部へ進学した。
菊乃とは交際に発展せず、卒業後に就職した会社の同期女性と婚約するも破棄された。その理由は、彼が女の肉体を緊縛したがる性癖の持主だからだった。この癖を受容できる相手は限られる。
縛りのスキルは確か。直近では近藤菜摘がその相手をしている。ちなみに菜摘はその筋で人気の高い嬢。
友哉M「作動してくれなくてもいいのに【ニューロン】!」
CHAPTER 3
今度は菊乃(蒼蝶)からの視点
私にとって彼(友哉)は「都合のいいひと」?
それか「やっぱり今も好き」なのか
カタをつけなきゃいけないのが「とてもツラい」
友哉・千早誠:「せっかく灯った火を、消してしまう」選者たちの及び腰に
千早が主催していた文芸授業の一コマ
友哉がここに自作短編『縛る男』持込
’23年、同題で自費出版にこぎつける
―― 本編以外のMaterial ――
(後編)
韓国と台湾の戸籍事情
『セクシー田中さん』全7巻 芦原妃名子著
《芦原さん、長い間大変お疲れさまでした。》
楽曲「ロミオとシンデレラ」歌詞の一部
言えないよ、好きだなんて
B案なら「YOU」ひぐらしのなく頃に
もう一曲
楽しい入管(mixiコミュ)
氏族による仲間意識の濃さ
切なさとほろ苦さと、やるせなさ
伏線極力回収する
青白い顔色だった蒼蝶が、柳川と雑談しながら少しずつ血色を取り戻していく
メモ
友哉にも蒼蝶担当の柳川隆行(ヤナギカワタカユキ)弁護士にも第一回公判日まで漕げる時間はある
柳川の生年月日:弁護士証によれば1967(昭和42)年2月1日(56→57) 766(水)
「オレの親戚たちワンパクだから(笑)」
苦手なこと「民事はカラキシ……」
大学生の時に司法試験に合格した一人っ子。血液型B型。福岡県北九州市にある公営団地の出身。母方曽祖母と父親が中国人。漢語ムリでも感性は解るので、第一弁護士会の紹介経由で受任。蒼蝶一族の氏族による仲間意識の濃さを「まぁ、彼らの濃い習慣でね……オレこういうのちょくちょく引き受けてるから」
特定アジア絡みの揉め事の調整を自ら買って出ている形なので、案件には困らない。
ちなみに別シリーズの楊婉と婉の長女・兩華玉夫妻間の刑事係争案件(婉による威力妨害、’90年代)も扱った。骨を折る割に稼ぎは少ない。
三面記事大好きな同業者で民事案件が得意な大原雅美と同期で仲が良い。
雅美いわく「ああ、タカちゃん久しぶり~」「アンタは尻と口が軽いから嫌い、でも楽しい[m:303]」「うわぁ、アンタ明るい割に苦労してたんだね」
隆行の鼻からニンニク臭さ漂う
【本編】
A案・B案共通
(菊乃独り語りから)
(友哉との接見のシーン)
CHAPTER 1
“仮に実刑が決まってもいいから、入管送りにされるのはどうしても避けたい。”
菊乃(蒼蝶)は、実家・沈家が経済難のため、
2009年~12年まで台湾籍の元日本人染谷氏の
修学支援目的の養子になっていた
西邊友哉とは違うゼミに居たが、コマ割りが同じ
だった
この時既に菊乃は友哉に恋していたが、
バレンタインデーにギフトしても
ピントが外れていて気づかれず
全く相手にされなかった
(友哉はカカオ無理だった) 舌が拒んで嚥下不可
菊乃はこれを知っていた
大学を出た後、数々の遍歴を重ね、
ごく最近、問題の沈男と出会ってしまい、急速に親しくなる。
その当時菊乃は台北繁華街の屋台食べ歩きが常で、その気さくさから沈男の危険な匂いに鈍かった。
菊乃M「ステキな人・・・[m:66]」
菊乃「やったぁ☆同郷!ちなみにドコ住んでた?」
沈男「◯◯山ふもとの近くの集落だよ」
菊乃「へ~[m:66]ウチ家族総出でキャンプ行ってた!」
そして、男の悪事にやむなく加担する。
(運ぶ物の怪しさは感づいていたが…)
立ち読んだことのある週刊誌の図版から
菊乃「コレ、、、ヤバいよ。嫌……」
沈男「お前、俺に尽くすんだろ?なら運べ。拒否るならここで殺す」
男の目が異様に映るほど炯々として、菊乃は胃酸が逆流しかけていることに気づいた。
CHAPTER 2
勾留期間の始まった菊乃が、イチベン(第一弁護士会)経由で柳川を紹介される。
いち早く柳川と会う(弁護士接見する)
菊乃の逮捕を知った友哉が
封書を◯往復させた後、会いたくなる
(現在の姿形が判るように証明写真を同封)
→接見を望む
接見室で会った
菊乃は開口一番「トモヤ!」
相変わらずの天然ぶりで懐かしい
「やっぱ菊乃だ…」
菊乃の髪の毛から、石鹸の強い匂いがした
(逮捕されてから暫くの間入浴できず、反動で洗いすぎていたから)
(友哉)1話夕方から散歩の一連の流れが伏線に
②気持ちは抑えながら、話し続ける。
途中、涙が落ちる
友哉は医師の長男だが、学力足りず文学部へ進学した。
菊乃とは交際に発展せず、卒業後に就職した会社の同期女性と婚約するも破棄された。その理由は、彼が女の肉体を緊縛したがる性癖の持主だからだった。この癖を受容できる相手は限られる。
縛りのスキルは確か。直近では近藤菜摘がその相手をしている。ちなみに菜摘はその筋で人気の高い嬢。
友哉M「作動してくれなくてもいいのに【ニューロン】!」
CHAPTER 3
今度は菊乃(蒼蝶)からの視点
私にとって彼(友哉)は「都合のいいひと」?
それか「やっぱり今も好き」なのか
カタをつけなきゃいけないのが「とてもツラい」
友哉・千早誠:「せっかく灯った火を、消してしまう」選者たちの及び腰に
千早が主催していた文芸授業の一コマ
友哉がここに自作短編『縛る男』持込
’23年、同題で自費出版にこぎつける
―― 本編以外のMaterial ――
(後編)
韓国と台湾の戸籍事情
『セクシー田中さん』全7巻 芦原妃名子著
《芦原さん、長い間大変お疲れさまでした。》
楽曲「ロミオとシンデレラ」歌詞の一部
言えないよ、好きだなんて
B案なら「YOU」ひぐらしのなく頃に
もう一曲
楽しい入管(mixiコミュ)
氏族による仲間意識の濃さ
切なさとほろ苦さと、やるせなさ
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる