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第二部 パーティに捨てられた泣き虫魔法使いは、ダンジョンの階層主に溺愛される
54. 光魔法
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「えと、光魔法と言われましても…私あの時使ったきりなんですが…!」
エレインの光魔法が唯一アンデッド達に対抗する術であると言われても、地上で一度使って以来光魔法を使えた試しがなかった。
狼狽えるエレインの頭をガシガシと掻き撫でながら、ホムラがエレインに顔を寄せて言った。
「だから修行なんだろが、窮地に追い込まれてこそ才能が開花するってもんだ。地上でのことを思い出してみろ、何かヒントになるかもしれねぇ」
ホムラに言われて、エレインは光魔法を発動した時のことを考える。
あの時、ホムラはアレクが突き刺した短剣の呪詛を受け、瀕死状態であった。あのままだと、ホムラを失うかもしれない、その思いがエレインを高みへと押し上げた。
「あ、あの時はホムラさんを助けたくて必死だったから…」
ボソリと漏らした声に、ホムラは笑みを漏らした。
「今だって、お前の魔法が頼りなんだ。エレイン、お前ならできるさ」
急に優しく名前を呼ばれ、エレインは弾けるように顔を上げた。目の前のホムラの瞳には、エレインへの信頼の色で満ちていた。
「ホムラさん…」
「いい感じのところ悪いんですけど、周り見て貰えますか!?」
見つめ合っていた2人は、アグニの悲痛な叫びで我に返ると、慌てて周りを見渡した。いつの間にか死霊やアンデッドが集まり、四方を囲まれてしまっていた。
「ヒィィィィ…!」
「わ、ぶっ、おい!前が見えね…」
エレインは思わずホムラの頭を抱え込むようにしてしがみついてしまい、ホムラは息が出来ずに身じろぎした。アグニも足元でアワアワ狼狽えている。
「あわわわわわっ、どどどどうしよ…!」
「ぶはっ!てめ…落ち着け!」
混乱して目を回すエレインのホールドから何とか抜け出したホムラは、べシンとエレインの両頬を叩くようにして両手で挟み込んだ。力強く両頬を押されたエレインは、口がタコのように突き出てしまって何とも情けない顔になっている。
「俺はお前を信じる。だからお前も自分の力を信じろ!」
「っ!」
アンデッド達はあと2メートル程にまで迫って来ている。エレインはようやく頭に血液が循環し、周囲を冷静に見る事ができた。
(自分を、信じる…そうだ。私が自分で『出来ない』って決めつけてたら、何にも出来なくなる…!)
地上で光魔法を使った時の感覚を思い起こす。
温かな浄化の光。慈悲の光。癒しの光。光魔法を使うためには、誰かを慈しむ気持ちが必要なのかもしれない。
(私の大切なもの、大切な人たち…)
エレインは目を閉じて自分の想いが強いものを思い描く。厳しかったが慈愛に満ちた祖母、祖母が残してくれた大切な手記、アグニにドリューン、リリスやローラ、そして…
いつもエレインの背中を押してくれる強く気高い鬼神。
(いける…!)
エレインは胸に温かな光が満ち満ちるのを感じた。その想いを循環させて杖に集中させる。
「《浄化》!!!」
エレインは目を見開き、杖を天高く突き上げて叫んだ。と同時に、眩い光が周囲を包み込み、眼前まで迫っていたアンデッドや死霊たちを飲み込んでいく。
ギャァァァァ…!と断末魔のような叫びが階層に響き渡る。光が収束した時には、エレイン達の周りには魔物の1匹も残ってはいなかった。
「やっ、た…?」
エレインは肩で息をしながら、脱力して杖を下ろす。と、その時、ホムラとアグニがガバッとエレインに抱き着いた。
「やればできるじゃねぇか!」
「エレイン、凄いです!」
頬を上気させる2人につられて、エレインもふにゃりと微笑んだ。
「えへへ、みんなのおかげです…ホムラさんやアグニちゃん、大切な人たちのことを考えたら、胸が温かくなって…魔法に繋げることができたんです!」
面と向かって『大切な人たち』と言われたホムラとアグニは、虚を突かれたように目を瞬かせたが、顔を見合わせて吹き出した。
「まあ、なにせ光魔法のきっかけが掴めたんだ。大した成果じゃねえか」
「えへへ…ありがとうございます」
エレインは照れ臭そうに頭を掻いた。
和やかな空気が満ちる中、不意に地面がボコッと波打った。3人は音がした方を恐る恐る振り向いた。すると、あちこちの地面が盛り上がっており、今にも新たなアンデッドが生まれそうである。
「あー…アンデッドは無尽蔵だからな…とにかく、新手が来る前に上層への階段を見つけるぞ!」
「はっ、はいぃ!!」
アンデッドや死霊に囲まれるのは二度とごめんなので、エレインは血眼で階段を探し始めた。
この階層はそこまでの広さは無いようだ。アンデッド達の足は鈍いので、余り広すぎると冒険者を追い詰める事が難しいからだろう。階層ごとにそこに出現する魔物に適した構造になっているのだ。
すぐに上がって来た階段と対面側に壁を見つけ、壁伝いに探すと間もなく階段が見つかった。
「ありましたー!」
「よし、とにかく階段に入るぞ」
階段にさえ入ってしまえば、アンデッドに襲われることはない。エレイン達は続々と階段に飛び込んだ。そして、エレインはへなへなとへたり込んだ。
「はーーー…つ、疲れた」
「流石にこの階層には食材はありませんでしたね」
「おう、お疲れさん。今日はこの辺にして《転移門》の登録しとけ」
「あ、そうでした!」
今回上層階に挑むにあたり、エレインが決めたルールが幾つかある。
主な2つがホムラが前線で戦わないことと、攻略した場所の記憶は冒険者と同様に《転移門》の魔石を使うということ。これで自分が到達したところまでが正しく記録される。次回からはその記録地点から攻略を再開する寸法だ。
「登録しました!」
「よし、そんじゃ帰るか」
「準備できてますよー」
エレインの記録が完了したことを確認し、ホムラ達はアグニが用意しておいた帰還の魔法陣で70階層へと戻ったのだった。
エレインの光魔法が唯一アンデッド達に対抗する術であると言われても、地上で一度使って以来光魔法を使えた試しがなかった。
狼狽えるエレインの頭をガシガシと掻き撫でながら、ホムラがエレインに顔を寄せて言った。
「だから修行なんだろが、窮地に追い込まれてこそ才能が開花するってもんだ。地上でのことを思い出してみろ、何かヒントになるかもしれねぇ」
ホムラに言われて、エレインは光魔法を発動した時のことを考える。
あの時、ホムラはアレクが突き刺した短剣の呪詛を受け、瀕死状態であった。あのままだと、ホムラを失うかもしれない、その思いがエレインを高みへと押し上げた。
「あ、あの時はホムラさんを助けたくて必死だったから…」
ボソリと漏らした声に、ホムラは笑みを漏らした。
「今だって、お前の魔法が頼りなんだ。エレイン、お前ならできるさ」
急に優しく名前を呼ばれ、エレインは弾けるように顔を上げた。目の前のホムラの瞳には、エレインへの信頼の色で満ちていた。
「ホムラさん…」
「いい感じのところ悪いんですけど、周り見て貰えますか!?」
見つめ合っていた2人は、アグニの悲痛な叫びで我に返ると、慌てて周りを見渡した。いつの間にか死霊やアンデッドが集まり、四方を囲まれてしまっていた。
「ヒィィィィ…!」
「わ、ぶっ、おい!前が見えね…」
エレインは思わずホムラの頭を抱え込むようにしてしがみついてしまい、ホムラは息が出来ずに身じろぎした。アグニも足元でアワアワ狼狽えている。
「あわわわわわっ、どどどどうしよ…!」
「ぶはっ!てめ…落ち着け!」
混乱して目を回すエレインのホールドから何とか抜け出したホムラは、べシンとエレインの両頬を叩くようにして両手で挟み込んだ。力強く両頬を押されたエレインは、口がタコのように突き出てしまって何とも情けない顔になっている。
「俺はお前を信じる。だからお前も自分の力を信じろ!」
「っ!」
アンデッド達はあと2メートル程にまで迫って来ている。エレインはようやく頭に血液が循環し、周囲を冷静に見る事ができた。
(自分を、信じる…そうだ。私が自分で『出来ない』って決めつけてたら、何にも出来なくなる…!)
地上で光魔法を使った時の感覚を思い起こす。
温かな浄化の光。慈悲の光。癒しの光。光魔法を使うためには、誰かを慈しむ気持ちが必要なのかもしれない。
(私の大切なもの、大切な人たち…)
エレインは目を閉じて自分の想いが強いものを思い描く。厳しかったが慈愛に満ちた祖母、祖母が残してくれた大切な手記、アグニにドリューン、リリスやローラ、そして…
いつもエレインの背中を押してくれる強く気高い鬼神。
(いける…!)
エレインは胸に温かな光が満ち満ちるのを感じた。その想いを循環させて杖に集中させる。
「《浄化》!!!」
エレインは目を見開き、杖を天高く突き上げて叫んだ。と同時に、眩い光が周囲を包み込み、眼前まで迫っていたアンデッドや死霊たちを飲み込んでいく。
ギャァァァァ…!と断末魔のような叫びが階層に響き渡る。光が収束した時には、エレイン達の周りには魔物の1匹も残ってはいなかった。
「やっ、た…?」
エレインは肩で息をしながら、脱力して杖を下ろす。と、その時、ホムラとアグニがガバッとエレインに抱き着いた。
「やればできるじゃねぇか!」
「エレイン、凄いです!」
頬を上気させる2人につられて、エレインもふにゃりと微笑んだ。
「えへへ、みんなのおかげです…ホムラさんやアグニちゃん、大切な人たちのことを考えたら、胸が温かくなって…魔法に繋げることができたんです!」
面と向かって『大切な人たち』と言われたホムラとアグニは、虚を突かれたように目を瞬かせたが、顔を見合わせて吹き出した。
「まあ、なにせ光魔法のきっかけが掴めたんだ。大した成果じゃねえか」
「えへへ…ありがとうございます」
エレインは照れ臭そうに頭を掻いた。
和やかな空気が満ちる中、不意に地面がボコッと波打った。3人は音がした方を恐る恐る振り向いた。すると、あちこちの地面が盛り上がっており、今にも新たなアンデッドが生まれそうである。
「あー…アンデッドは無尽蔵だからな…とにかく、新手が来る前に上層への階段を見つけるぞ!」
「はっ、はいぃ!!」
アンデッドや死霊に囲まれるのは二度とごめんなので、エレインは血眼で階段を探し始めた。
この階層はそこまでの広さは無いようだ。アンデッド達の足は鈍いので、余り広すぎると冒険者を追い詰める事が難しいからだろう。階層ごとにそこに出現する魔物に適した構造になっているのだ。
すぐに上がって来た階段と対面側に壁を見つけ、壁伝いに探すと間もなく階段が見つかった。
「ありましたー!」
「よし、とにかく階段に入るぞ」
階段にさえ入ってしまえば、アンデッドに襲われることはない。エレイン達は続々と階段に飛び込んだ。そして、エレインはへなへなとへたり込んだ。
「はーーー…つ、疲れた」
「流石にこの階層には食材はありませんでしたね」
「おう、お疲れさん。今日はこの辺にして《転移門》の登録しとけ」
「あ、そうでした!」
今回上層階に挑むにあたり、エレインが決めたルールが幾つかある。
主な2つがホムラが前線で戦わないことと、攻略した場所の記憶は冒険者と同様に《転移門》の魔石を使うということ。これで自分が到達したところまでが正しく記録される。次回からはその記録地点から攻略を再開する寸法だ。
「登録しました!」
「よし、そんじゃ帰るか」
「準備できてますよー」
エレインの記録が完了したことを確認し、ホムラ達はアグニが用意しておいた帰還の魔法陣で70階層へと戻ったのだった。
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