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16:冒険者ギルド
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アルスに入るとそこは賑やかと表現するのがぴったりの街だった。
アルスは奥に領主を含む貴族街がありその手前に冒険者ギルドなどの建物がある。
入ってすぐに屋台や店が軒を連ねどこを見ても人がおり、あちらこちらに屋台と思わしき物がかなりの数存在しているのが窺える。
アルスまで来るのに食事はローから渡された保存がきく物ばかり食べていたので 、久しぶりに嗅ぐ保存食以外の食べ物の匂いにお腹が保存食以外を食わせろ、と言うように鳴る。
「奢れってか? 自己主張が激しいな君は」
そういいながらもメルクは、屋台へは寄らず、歩き続ける。
(奢ってくれないんかいっ!まぁ初対面の相手に求める事じゃないな…そう考えるとカルラにはまだ二回しか会ってないのに随分と世話になったな)
改めてカルラに感謝したのだった。
感謝の念を抱きながらメルクのあとに続く事数分…
「ここが都市アルス冒険者ギルドだ」
やはり冒険者ギルドと言うだけあり依頼主や冒険者等色々な種類の人が出入りする為かかなり大きい作りになっている。
中に入るとちょうど依頼を終えて帰ってきていた冒険者でギルドの中はごった返していた。
入って右手側に依頼受付カウンターや依頼ボードが置かれ左手側には酒場などが併設されていた。
「結構人がいるんだな」
「今はちょうど夕方だから依頼報告に来ている人が多いんだよ」
少し待とうかと言うメルクの指示に従い受付カウンターが開くのも待つ。
受付の手際が良いのか、数分位で人が減りやっとカウンターへと赴くことになる。
「あれ、メルクさんじゃないですか。どうないさましたか?」
そう言って声を掛けてきたのは狐の獣人の受付嬢だった。歳のころは二十代前半位で金色の毛並み、大きな耳を持つとても可愛らしい人だった。
(やはりファンタジーにはケモミミいるんだな)
そんな異世界に来たものならば誰もが思うであろう疑問を思っていたがここに来た目的を思い出し意識を切り替える。
「やぁ、フィーネお疲れ様。今日はこの子の冒険者登録にね」
「どうも、セリムです」
メルクに肩に手を置かれ自己紹介を促される。
「新人さんですが、これから頑張りましょうね。私はフィーネと言います。よろしくお願いしますね」
そう言ってにっこり微笑んでくれる。
「ではこちらの紙に必要事項を記入してください。代筆など何か用があればお声かけくださいね」
紙と書くものを渡され酒場の一角を借りて記入する。記入欄には名前、年齢、スキル等のお決まりのものがある。
さすがに馬鹿正直にスキルを全て書くことはしないが、どのくらいの数書けばいいかわからない。こんな時に鑑定スキルがあればと思いながら適当に書き連ねていく。
名前 セリム・ヴェルグ
種族 :人族
年齢 :7歳
スキル
剣技 LV6
纏衣 LV9
これだけ書くことにした。平均が分からないのでとりあえずだ。
そこで失態に気づいた。
自分の名前と年齢だ。
今まで普通にセリム・ヴェルグだと名乗ってしまっていた為もう名前に関しては手遅れ感があるが、見た目に反して年齢が釣り合っていないと不思議がられるためそこを修正。
名前 セリム
種族 :人族
年齢 :15歳
スキル
剣技 LV6
纏衣 LV9
修正を終えフィーネの所に持っていく。フィーネはメルクと話をしていた。どうやら何故メルクがわざわざともに来たのかを聞いているらしかった。
「書き終わりました」
用紙を渡すと少し準備をしますのでお待ちくださいといい席を立って行ってしまう。その姿は少し焦っているように見受けられた。
その間、ギルドの中を見回す。
誰か絡んで来ないかなと…異世界の定番と言えばギルド登録の新参者に先輩冒険者が突っかかってきて返り討ちにあうと言うテンプレイベントである。
目を輝かせ見るが特に突っかかってくるような奴はいない。
(一度はやってみたかったのに)
結構本気で落ち込むセリム。
警備隊の隊長がいるので絡めないのかもな…後日に期待そんな異世界人限定の考えをしているとフィーネが戻ってきた。
「すいません、お待たせしました。こちらのカードに少量の血を垂らしてもらえれば登録は完了です」
指を少し切り血をカードに垂らす。
そうするとカードに光文字が浮かび上がってくる。そのカードをみてフィーネは少し驚いていたようだった。
(何か不味い事でもしたか?)
早めに鑑定スキル取得をしようと改めて誓った。
「こちらは身分証明書にもなりますから失くさないでください。最初は無料ですが、再発行には銀貨一枚かかりますので」
「分かりました。ありがとうございました」
その日はそれでギルドを後にした。
ギルドを出た所で今更な疑問が浮かぶ。
「そういえば何でメルクは付いてきたんだ?」
「身分がはっきりしないものを街中に一人で入れる訳ないだろ」
ちょっと呆れ交じりに言われてしまった。
そうでしたね。
「それよりも、セリムは宿はどうするんだい?」
「あー、そういえば考えてなかったな…」
街に入ることに意識の大半が向いていた為にそこまで考えが及ばなかったのである。
(これがカルラの言っていたおっちょこちょいなんかね)
「やっぱりそうか、ならギルドが経営してくる初心者向けの格安宿があるから、今日はそこに泊まるといい」
「受付に言えばいいのか?」
「それでいい筈だよ」
そう言ってメルクとはそこで別れることとなった。セリムは宿の手続きをするためにもう一度受付に足を運ぶのだった。
名前 セリム・ヴェルグ
種族 :人族
年齢 :7歳≪見た目精神年齢ともに15歳≫
レベル :30
体力 :2500
魔力 :2000
筋力 :3000
敏捷 :1950
耐性 :2700
スキル
【神喰 LV2】
剣技 LV6
纏衣 LV9
【筋力強化 LV7】
【拳技 LV6】
【命中率上昇 Lv6】
【体力強化 Lv3】
【敏捷強化 Lv2→3】 up
【耐性強化 Lv1】
【魔力強化 Lv2】
【硬化 Lv3】
【気配遮断 Lv3】
【気配感知 Lv1】
【咆哮 Lv2】 new
【火魔法 Lv2】
【水魔法 Lv1】
【風魔法 Lv1】
【白魔法 Lv1】
【暗黒魔法 Lv1】
【嗅覚上昇 Lv2】 new
【毒液 Lv2】 new
隠蔽 Lv10 max≪魔道具≫
【】の中身は隠蔽スキルにより視えません。
アルスは奥に領主を含む貴族街がありその手前に冒険者ギルドなどの建物がある。
入ってすぐに屋台や店が軒を連ねどこを見ても人がおり、あちらこちらに屋台と思わしき物がかなりの数存在しているのが窺える。
アルスまで来るのに食事はローから渡された保存がきく物ばかり食べていたので 、久しぶりに嗅ぐ保存食以外の食べ物の匂いにお腹が保存食以外を食わせろ、と言うように鳴る。
「奢れってか? 自己主張が激しいな君は」
そういいながらもメルクは、屋台へは寄らず、歩き続ける。
(奢ってくれないんかいっ!まぁ初対面の相手に求める事じゃないな…そう考えるとカルラにはまだ二回しか会ってないのに随分と世話になったな)
改めてカルラに感謝したのだった。
感謝の念を抱きながらメルクのあとに続く事数分…
「ここが都市アルス冒険者ギルドだ」
やはり冒険者ギルドと言うだけあり依頼主や冒険者等色々な種類の人が出入りする為かかなり大きい作りになっている。
中に入るとちょうど依頼を終えて帰ってきていた冒険者でギルドの中はごった返していた。
入って右手側に依頼受付カウンターや依頼ボードが置かれ左手側には酒場などが併設されていた。
「結構人がいるんだな」
「今はちょうど夕方だから依頼報告に来ている人が多いんだよ」
少し待とうかと言うメルクの指示に従い受付カウンターが開くのも待つ。
受付の手際が良いのか、数分位で人が減りやっとカウンターへと赴くことになる。
「あれ、メルクさんじゃないですか。どうないさましたか?」
そう言って声を掛けてきたのは狐の獣人の受付嬢だった。歳のころは二十代前半位で金色の毛並み、大きな耳を持つとても可愛らしい人だった。
(やはりファンタジーにはケモミミいるんだな)
そんな異世界に来たものならば誰もが思うであろう疑問を思っていたがここに来た目的を思い出し意識を切り替える。
「やぁ、フィーネお疲れ様。今日はこの子の冒険者登録にね」
「どうも、セリムです」
メルクに肩に手を置かれ自己紹介を促される。
「新人さんですが、これから頑張りましょうね。私はフィーネと言います。よろしくお願いしますね」
そう言ってにっこり微笑んでくれる。
「ではこちらの紙に必要事項を記入してください。代筆など何か用があればお声かけくださいね」
紙と書くものを渡され酒場の一角を借りて記入する。記入欄には名前、年齢、スキル等のお決まりのものがある。
さすがに馬鹿正直にスキルを全て書くことはしないが、どのくらいの数書けばいいかわからない。こんな時に鑑定スキルがあればと思いながら適当に書き連ねていく。
名前 セリム・ヴェルグ
種族 :人族
年齢 :7歳
スキル
剣技 LV6
纏衣 LV9
これだけ書くことにした。平均が分からないのでとりあえずだ。
そこで失態に気づいた。
自分の名前と年齢だ。
今まで普通にセリム・ヴェルグだと名乗ってしまっていた為もう名前に関しては手遅れ感があるが、見た目に反して年齢が釣り合っていないと不思議がられるためそこを修正。
名前 セリム
種族 :人族
年齢 :15歳
スキル
剣技 LV6
纏衣 LV9
修正を終えフィーネの所に持っていく。フィーネはメルクと話をしていた。どうやら何故メルクがわざわざともに来たのかを聞いているらしかった。
「書き終わりました」
用紙を渡すと少し準備をしますのでお待ちくださいといい席を立って行ってしまう。その姿は少し焦っているように見受けられた。
その間、ギルドの中を見回す。
誰か絡んで来ないかなと…異世界の定番と言えばギルド登録の新参者に先輩冒険者が突っかかってきて返り討ちにあうと言うテンプレイベントである。
目を輝かせ見るが特に突っかかってくるような奴はいない。
(一度はやってみたかったのに)
結構本気で落ち込むセリム。
警備隊の隊長がいるので絡めないのかもな…後日に期待そんな異世界人限定の考えをしているとフィーネが戻ってきた。
「すいません、お待たせしました。こちらのカードに少量の血を垂らしてもらえれば登録は完了です」
指を少し切り血をカードに垂らす。
そうするとカードに光文字が浮かび上がってくる。そのカードをみてフィーネは少し驚いていたようだった。
(何か不味い事でもしたか?)
早めに鑑定スキル取得をしようと改めて誓った。
「こちらは身分証明書にもなりますから失くさないでください。最初は無料ですが、再発行には銀貨一枚かかりますので」
「分かりました。ありがとうございました」
その日はそれでギルドを後にした。
ギルドを出た所で今更な疑問が浮かぶ。
「そういえば何でメルクは付いてきたんだ?」
「身分がはっきりしないものを街中に一人で入れる訳ないだろ」
ちょっと呆れ交じりに言われてしまった。
そうでしたね。
「それよりも、セリムは宿はどうするんだい?」
「あー、そういえば考えてなかったな…」
街に入ることに意識の大半が向いていた為にそこまで考えが及ばなかったのである。
(これがカルラの言っていたおっちょこちょいなんかね)
「やっぱりそうか、ならギルドが経営してくる初心者向けの格安宿があるから、今日はそこに泊まるといい」
「受付に言えばいいのか?」
「それでいい筈だよ」
そう言ってメルクとはそこで別れることとなった。セリムは宿の手続きをするためにもう一度受付に足を運ぶのだった。
名前 セリム・ヴェルグ
種族 :人族
年齢 :7歳≪見た目精神年齢ともに15歳≫
レベル :30
体力 :2500
魔力 :2000
筋力 :3000
敏捷 :1950
耐性 :2700
スキル
【神喰 LV2】
剣技 LV6
纏衣 LV9
【筋力強化 LV7】
【拳技 LV6】
【命中率上昇 Lv6】
【体力強化 Lv3】
【敏捷強化 Lv2→3】 up
【耐性強化 Lv1】
【魔力強化 Lv2】
【硬化 Lv3】
【気配遮断 Lv3】
【気配感知 Lv1】
【咆哮 Lv2】 new
【火魔法 Lv2】
【水魔法 Lv1】
【風魔法 Lv1】
【白魔法 Lv1】
【暗黒魔法 Lv1】
【嗅覚上昇 Lv2】 new
【毒液 Lv2】 new
隠蔽 Lv10 max≪魔道具≫
【】の中身は隠蔽スキルにより視えません。
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