「逆らえない女達」官能小説自動生成ソフト七度文庫チャット小説編が自動生成した短編小説集

元新聞記者の中村美穂。テレビで暴力団組長の二宮聡太が出所するニュースを見て不安になる。組長は美穂が処女を捧げた相手だ。

【元新聞記者の中村美穂。テレビで暴力団組長の二宮聡太が出所するニュースを見て不安になる】
【退職前に美穂が違法薬物の潜入取材をしていたとき、正体がバレて組長にレイプされた経験がある】
【組長に何度も犯され続けるうちに本気で組長を好きになり、身も心も組長に捧げる決心をしたのは随分と前だ】
【組長が逮捕されたときに、組長との交際がバレて美穂は懲戒免職になった】
【美穂の携帯に組長からメールが来てラブホテルに呼び出される】
【もう一度聡太さんと会えるのは嬉しいが、聡太さんが美穂のことをどう思っているかは判らない】
【不安な気持ちで男の待つホテルの部屋に入る美穂】
（聡太）随分と久しぶりだな、元気にしてたのか
（美穂）組長さんもお元気でなによりです
（聡太）シャバに出てきて、やっと元気が出てきたぜ、ムショの暮らしは楽しいものじゃないからな
（美穂）随分と出所が早かったんですね
（聡太）余計な騒ぎも起こさずに、まじめに務めてたからな、その方が早くムショをでられる
（聡太）俺のせいでお前は新聞記者を首になったって聞いたが、俺がムショにいる間はどうしてたんだ
【美穂は聡太さんに言われてドキッとした。仕事がなくて仕方なくデリヘルでバイトしてたのを聡太さんに知られたくない】
（美穂）ずっと聡太さんをお待ちしておりました
【美穂はなんとか胡麻化して答えて聡太さんの反応を不安な気持ちで待った】
（聡太）お前は俺に女の操を捧げるって約束したはずだぜ
（美穂）そうでございます
【デリヘルでバイトしてたなんて答えるわけにはいかない】
（聡太）それなら俺がムショにいた間はずっと女の操を守っていたんだろうな
（美穂）はいずっと女の操を守りつづけていました、本当です
（聡太）それなら、今日は俺に可愛がって貰いたくて会いにきたんだな
（美穂）はい、おっしゃる通りでございます
（聡太）そうだそれでいいんだ。お前は俺には逆らえないんだ。分かってるな。お前は俺の奴隷だ
【昔みたいに聡太に可愛がって貰えると期待して嬉しさがこみ上げてくる美穂】
（美穂）おっしゃる通りでございます。聡太様
（聡太）じゃあ、まず口でやってもらおうか
（美穂）お許しありがとうございます。喜んでやらせていただきます
（聡太）やる前に言うことがあるだろう
【昔やったように、床に頭をこすりつけて土下座する美穂】
（美穂）お願い致します、口でやらせて下さいませ。聡太様。これでよろしゅうございますでしょうか
【暗黒の時が美穂の体を支配すると、宙を舞いながら周り続けた】