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橘社長とりっくん~元極道なボディガード×奇抜でビッチな社長~
乱暴をされたがるあんたと、それを義務付けられた俺と【R-18】
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元々生まれ付いてそういう性癖だったのか、それとも他に要因があるのか知らないが、橘は時折、非道く乱暴をされたがった。
本人の弁を信じるのであれば橘が俺以外の男に抱かれている様子は無かったし、本来は抱かれるよりは抱く方が好きだと昔言っていたのを考え合わせると、その嗜好は不可解である。
だが事実は事実で、何が切っ掛けになるのか俺には解らないが、橘は月に一度くらい、丸一日は互いに足腰が立たなくなる程に滅茶苦茶な性交を望んだ。
そんな時、橘は決まって「嫌だ」とか「許して」とか、普段なら決して言わないような文句を幾度と無く口にする。
解っていても、そんな事を言われれば躊躇もするが、そこで手を緩めれば(甚だ理不尽な事に)後で叱責を受けるのは俺の方だ。だから最近では、極力気にしない事にしている。
「陸……嫌、……駄目、っ……り、くっ……」
それでも本日何度目かの「嫌」を聞きながら、俺は苦笑を漏らした。
仰向けに大きく足を開かされた橘の両手は今、寝床の上部に布できつく縛り付けられている。彼の足の間に体を割り入れた俺の指は、既にその内部へ沈められていた。
後腔を乱暴に掻き混ぜてやる度、ぐちゃぐちゃと粘着質な水音が響き、痛みとも快楽ともつかない強烈な刺激から逃れようと身悶える腕につられて、ぎしぎしと寝台が軋む。
「っぁ、あっ……ん……ャ、中っ……おかしく、な……」
「おかしくして欲しいんだろう?」
彼の表情を読み解こうと覗き見ても、俺の目に映るのは彼自身の求めに応じて目隠しで覆われたその顔だけ。俺には彼が目を開いているのか、それとも瞑っているのかさえ解らない。
どちらにせよ、橘にもまた俺が何をしようとしているか解らないのに変わりは無かったが。
彼とまともな意思の疎通を図ることは諦め、俺は開かれた足を抱え直す。俺の眼下で、媚薬を含んだ軟膏でたっぷりと焦らされて慣らされた彼の後腔は、しっとりと熟れてまるで女の性器のようだと思った。感覚を鋭敏にする効能があるらしいその軟膏は、俺の指先にすら妙な感覚を滲ませていく。
「……俺は、お前の自慰の道具じゃない」
小さく呟いた声音は、彼に届いただろうか。橘はその言葉に何の返答も返さずに、甘く喘いで身を仰け反らせる。俺は結局また、苦笑一つ。左手で押し上げた白い太腿に、思い切り歯を立てた。
「っあ……痛っ……りく、……」
「痛いのがイイんだろう? もっと欲しがってみろ」
「りく……もう、許し……っ、ぅ、ぁあっ……」
聞きたいのはそんな言葉じゃない。そう言うように、俺は彼の中にもう一本指を捻じ込む。ただでさえきつく狭い体内はもうぎちぎちで、橘は可哀想なくらいに唇を食い縛ってその痛みに耐える。それなのに、嫌だと叫んでいるはずの頬は紅潮して、更なる痛みと刺激を求めているのだ。
「……あんたは淫売だな、橘」
「ち、が……っ」
「どこが違うんだ? こんなに酷くされて、後ろを濡らして欲しがっている……」
無理矢理に指を抽挿させると、どこかが引っ掛かって切れたのだろう。軟膏と体液が入り混じって泡立った液体の中に、赤いものが見える。一瞬、俺は焦りを感じたが、ここで止めて後で文句を言われても堪らない。仕方なく溜息を漏らし、それでもそれ以上の責めを拒んで指を引き抜いた。
これでは、どちらが責め苦を受けているのか解ったものじゃない。
「……っん」
突然、体内から圧迫を失って、橘は荒く呼吸しながら寝台の上にぐったりと力を抜く。だが、この程度では終わらない。彼の底無しの性欲を充たすまで、俺は彼を犯す事を義務付けられている。
彼の両足を担ぎ上げて、腰の下に膝を押し入れ支えながら、俺は一度は閉じられた彼の後腔へ、了承も得ずに自身を押し込んだ。
「ぅっ、く……ぁあぁぁぁああああぁっ!」
「ちっ……」
あれだけ慣らしたはずだというのに、彼の内部はきつい。それでいて熱く潤った内壁が伸縮しながら己を締め付けてくる感覚に、俺は眩暈を感じて舌打ちした。しかし彼の体が指よりずっと太いものの挿入に慣れるのを待たずに、俺は彼の腰を大きく揺さ振る。
「ひ、ぁ……あぁぁっ、痛っ……り、く……痛いっ……嫌だ、やめ……」
「……黙れ」
耐え難い射精感を堪えながら、俺は低くそう命じた。責め慣れた前立腺の場所へ叩き付けるように突き上げながら、ぐっと彼の腰を押し曲げて、口付ける。零れた唾液を舐め、乾いた唇を濡らしてやった。それが気に食わなかったのか、俺の舌先に噛み付いてくる橘の舌を逆に引き出して歯を立てる。彼の喉奥でくぐもった喘ぎが上がり、舌を伝って俺に響いた。
「お、ねが…もう、むり……っァ、イヤ……イかせ……」
「……まだだ。まだ……」
支離滅裂になっていく彼の言葉。揺さ振られるままに途切れ途切れて、もう何を言っているのか半ば聞き取れない。それでも、自分の発する言葉に性感を煽られてでもいるかのように、橘は繰り返し「許して」と呟いた。
それはまるで許されないことをこそ望んでいるようで、俺は舌打ちと共に彼の内側を強く擦り立てる。彼の声なんて、いっそ悲鳴の中に霞んでしまえば良いと。
「橘……っ」
「っふ、ぁ、あっ……ァっ、ャ、……や、だ……っ」
名前を呼んでも、もう橘は答えない。快楽に溺れる体だけが彼の全てだ。
なんだか取り残されたような気がして、そしてこうしているとまるで俺の方が彼を望んで犯しているような妙な気分にさせられて、俺は殊更に乱暴に彼の髪を握って寝台に押し付け、最奥を揺すり上げる。……いっそ俺も、何も考えられなくなってしまいたかった。
「橘……イイか?」
「いっ……ァ、嫌っ……駄目だ、だ、め……」
「イイと言え、橘」
「だめ……許し……っ」
問い掛けても返らない答え。体の内側が冷えていくのに、外側は彼を陵辱するという行為に燃える。ぐちゃぐちゃと響く水音だけが、この行為が彼の望むものである事を頼り無くも思い出させる。それでも込み上げる罪悪感と、敏感になっていく下腹の熱が入り混じって、俺を混乱させた。
「くそっ……」
聞こえていない。橘は何も聞いていない。それが解っているから、俺は強姦するように彼を犯しながら、乱暴に爪を立てて痕を残しながら、それでも囁く。
「愛してる」
びくんと大きく橘の背が波打った。
「橘。……愛して」
「っふ、ぁ、あ――――ッ!」
俺の重なり合った腹の上で揉みくちゃにされていた橘のものが白濁を放ったのと、きつい締め付けに促されて俺が達したのが、ほぼ同時だった。最後の一滴までを彼の中に注ぎ込みながら、俺は橘が意識を失って寝台に沈み込むのを、ぼんやりと見詰めていた。
***
目隠しを取り、腕を解放し、ぬるま湯で温めた手拭で丁寧に彼の躰を拭ってやりながら、俺は一度手を伸ばし、欲望を吐き尽くしてすやすやと眠る橘の髪を掻き上げた。
ずっと彼の目を覆っていた布がしとどに濡れていたように、彼の目の回りは赤く腫れ上がって、我ながら随分と泣かせたものだと呆れる。
そしてふと思う。彼にとって、これは感情の発露なのかもしれない、と。
泣くとか、喚くとか、叫ぶとか。そういった諸々の感情を無意識に封じ込めているらしい彼が、唯一それらを解き放つ場所が、ここのなのかも知れないと。
だとしたら、それは……そんなに悪くない。誰も知らない彼の顔を、俺だけが知っているのだとしたら。
「……橘」
そっと名前を呼ぶ。満足げに笑んだ彼の寝顔は、皮肉な事に恋人の腕に抱かれてでもいるかのようだった。俺はそんな彼を抱き寄せて、身を横たえる。これだけ我侭に付き合ってやったんだ。最後くらい、俺のしたいようにしても良いだろう。
(お前を傷付ける事が信頼の証になるのなら、俺は幾らでもお前を傷付けてやろう。けれど、本当は――)
今だけは、恋人のように身を寄せて。
俺は目を閉じた。今宵せめて、小さな子供のお前を抱き締める夢を見る為に。
本人の弁を信じるのであれば橘が俺以外の男に抱かれている様子は無かったし、本来は抱かれるよりは抱く方が好きだと昔言っていたのを考え合わせると、その嗜好は不可解である。
だが事実は事実で、何が切っ掛けになるのか俺には解らないが、橘は月に一度くらい、丸一日は互いに足腰が立たなくなる程に滅茶苦茶な性交を望んだ。
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解っていても、そんな事を言われれば躊躇もするが、そこで手を緩めれば(甚だ理不尽な事に)後で叱責を受けるのは俺の方だ。だから最近では、極力気にしない事にしている。
「陸……嫌、……駄目、っ……り、くっ……」
それでも本日何度目かの「嫌」を聞きながら、俺は苦笑を漏らした。
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後腔を乱暴に掻き混ぜてやる度、ぐちゃぐちゃと粘着質な水音が響き、痛みとも快楽ともつかない強烈な刺激から逃れようと身悶える腕につられて、ぎしぎしと寝台が軋む。
「っぁ、あっ……ん……ャ、中っ……おかしく、な……」
「おかしくして欲しいんだろう?」
彼の表情を読み解こうと覗き見ても、俺の目に映るのは彼自身の求めに応じて目隠しで覆われたその顔だけ。俺には彼が目を開いているのか、それとも瞑っているのかさえ解らない。
どちらにせよ、橘にもまた俺が何をしようとしているか解らないのに変わりは無かったが。
彼とまともな意思の疎通を図ることは諦め、俺は開かれた足を抱え直す。俺の眼下で、媚薬を含んだ軟膏でたっぷりと焦らされて慣らされた彼の後腔は、しっとりと熟れてまるで女の性器のようだと思った。感覚を鋭敏にする効能があるらしいその軟膏は、俺の指先にすら妙な感覚を滲ませていく。
「……俺は、お前の自慰の道具じゃない」
小さく呟いた声音は、彼に届いただろうか。橘はその言葉に何の返答も返さずに、甘く喘いで身を仰け反らせる。俺は結局また、苦笑一つ。左手で押し上げた白い太腿に、思い切り歯を立てた。
「っあ……痛っ……りく、……」
「痛いのがイイんだろう? もっと欲しがってみろ」
「りく……もう、許し……っ、ぅ、ぁあっ……」
聞きたいのはそんな言葉じゃない。そう言うように、俺は彼の中にもう一本指を捻じ込む。ただでさえきつく狭い体内はもうぎちぎちで、橘は可哀想なくらいに唇を食い縛ってその痛みに耐える。それなのに、嫌だと叫んでいるはずの頬は紅潮して、更なる痛みと刺激を求めているのだ。
「……あんたは淫売だな、橘」
「ち、が……っ」
「どこが違うんだ? こんなに酷くされて、後ろを濡らして欲しがっている……」
無理矢理に指を抽挿させると、どこかが引っ掛かって切れたのだろう。軟膏と体液が入り混じって泡立った液体の中に、赤いものが見える。一瞬、俺は焦りを感じたが、ここで止めて後で文句を言われても堪らない。仕方なく溜息を漏らし、それでもそれ以上の責めを拒んで指を引き抜いた。
これでは、どちらが責め苦を受けているのか解ったものじゃない。
「……っん」
突然、体内から圧迫を失って、橘は荒く呼吸しながら寝台の上にぐったりと力を抜く。だが、この程度では終わらない。彼の底無しの性欲を充たすまで、俺は彼を犯す事を義務付けられている。
彼の両足を担ぎ上げて、腰の下に膝を押し入れ支えながら、俺は一度は閉じられた彼の後腔へ、了承も得ずに自身を押し込んだ。
「ぅっ、く……ぁあぁぁぁああああぁっ!」
「ちっ……」
あれだけ慣らしたはずだというのに、彼の内部はきつい。それでいて熱く潤った内壁が伸縮しながら己を締め付けてくる感覚に、俺は眩暈を感じて舌打ちした。しかし彼の体が指よりずっと太いものの挿入に慣れるのを待たずに、俺は彼の腰を大きく揺さ振る。
「ひ、ぁ……あぁぁっ、痛っ……り、く……痛いっ……嫌だ、やめ……」
「……黙れ」
耐え難い射精感を堪えながら、俺は低くそう命じた。責め慣れた前立腺の場所へ叩き付けるように突き上げながら、ぐっと彼の腰を押し曲げて、口付ける。零れた唾液を舐め、乾いた唇を濡らしてやった。それが気に食わなかったのか、俺の舌先に噛み付いてくる橘の舌を逆に引き出して歯を立てる。彼の喉奥でくぐもった喘ぎが上がり、舌を伝って俺に響いた。
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「……橘」
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