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出会い
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翌日
「ねえお母様、海に行きたいわ」
アナお姉様がハッシュドポテトを口に入れながら強請り始めた。
「ちょっとアナ、今冬よ?何言ってんのよ」
珍しくドーラお姉様がまともなことを言った。
「だってここ、なーんにも無くてつまらないんだもの」
ツンッとアナお姉様が続けると、継母は少し考える素振りをした。
「ーーーまぁ、夏に行くより人は少ないでしょうし、いいでしょう。ただし、海には入りませんよ?」
「やったあ!ありがとうお母様!そうと決まれば、すぐに支度しなくちゃ!」
ーーーああ、これは私の仕事が増えるパターンですね……?
「レラ、辻馬車を手配して。それとピクニックのセットも用意してちょうだい。傘もあった方がいいわね……お尻が痛くなるといけないからクッションも……」
やはりそうでした。しかも予想の倍以上用意するものがあるらしい。
「わかったわ」と言って急いで街まで馬に乗っていき、4人乗りの辻馬車の御者に声を掛け、また屋敷へトンボ帰りした。
サンドイッチやピクルス、クラッカーなどの手で食べられそうな食事をバスケットに突っ込み、日傘とクッションを3つずつ引っ掴んで玄関へ出た。丁度屋敷の前に馬車が到着していたので、荷物を積ませてもらった。あ、一応タオルも用意しよう。なんか嫌な予感がする……
3人に声を掛けてからビンに水を汲み、彼女たちの後に続いて席に座ろうとしたのだが……
「まぁレラ、私達と同じ席に座るなんて嫌でしょう?御者さんの隣に座らせて頂いたらどうかしら?」
と安定のハブりだったので、少し強めに馬車の扉を閉め、御者の隣に座らせて頂いた。
御者は中年くらいのオジサンで、「お勤めになって何年くらいですか?」と聞かれて「三女です」と答えると心底びっくりしていた。ーーーまあ、それはそうだ。
2時間ほど進むと、だんだん海が見えてきた。海、といっても海岸は砂浜ではなくて岩ばかりなのだが。
今日は快晴なので日差しはあるのだが、冬の海辺は風が強い上に冷たいので結局寒い。
「ねぇお母様!水を手で掬うくらいいいでしょ!?」
「全く……少しだけよ」
「「やったあ!」」
結局ドーラお姉様も加わって2人で水をパシャパシャと掬い投げて遊び始めた。
「えいっ」
ドーラお姉様が両手で強く水を掬い上げると、大きく水しぶきが上がり、アナお姉様の顔にかかった。わりとぐっしょり。
(あ、嫌な予感的中……?)
「ちょっと!なにすんのよ!!」
案の定アナお姉様はドーラお姉様の顔に海水をかけてやり返した。
「はぁ!?そっちこそ!」
もう後は大乱闘だ。継母も「止めなさい!」と間に入ろうとするが、2人が上げる水しぶきが大きくて継母自身もずぶ濡れになってしまう。
ーーーその時
ビュンッと音を立てるほど強く風が吹き、アナお姉様の帽子が飛ばされた。
「あっ、私の帽子!!あれお気に入りなのに!」
「ふんっ!ちゃんと押さえておかないからでしょう?」
「なんですってぇ~??」
「ドーラ、アナ、いい加減におし!シンデレラ、何をボーッとしているの?早く帽子を取って来なさい!」
はい、とばっちりですねー。「はい、ただ今!」と返事はしたけど、だいぶん遠くへ飛ばされたみたいだから、すぐには戻れないかも……
ゴツゴツした岩が、進むにつれてだんだん大きくなっていく。最終的に自分の背丈と同じくらいの大きさになったところで、アナお姉様の帽子を見つけた。
きっと最初の突風で近くまで飛ばされて、この強い風で最後にここへ辿り着いたのだろう。帽子を拾い上げてホッとひと息つくと、岩陰になにか赤いものが見えた。
(ん?ーーー何かしら)
好奇心が勝った私は、アナお姉様の帽子をエプロンの腰紐で括りつけ、赤いものに恐る恐る近づいた。
そこにあった、いや、いたのは、燃えるような赤くて長い髪をした青年だった。ーーーしかも、キラキラと緑色に光る鱗のついた尾ヒレ付きで。
気を失っているのか、うつ伏せのままピクリとも動かない。
「大丈夫!?あなた、しっかりして!!」
思わず駆け寄って身体を仰向けにさせる。上半身は裸で、父以外の男性とあまり親しくしたことのないレラには刺激的過ぎた。頬を染めながら青年の髪を横に払うと、覗かせたのはすっと通った鼻筋にキリリとした眉、滑らかな肌の綺麗な顔だった。
(まさに人魚の王子様ね……って、そんなことしてる場合じゃないわ)
「私の声、聞こえる?聞こえているなら、何か言ったり手を動かしたりして頂戴!!」
耳元に大きな声で語りかけると、一瞬眉を顰めた。心臓マッサージの心配は要らなそうかな、と判断した。
「何時ぞやかに心肺蘇生法の本を読んでいて良かったわ……」
市場の本屋でたまたま見つけた表紙に興味が湧いて読んでみたのだが、まさか役に立つとは思わなかった。
「あら、でも人魚は気道を確保して大丈夫なのかしら……?海の中で暮らすならエラ呼吸……??回復体位もちょっと微妙ね……」
彼の顎を少し上向かせて鼻をつまみ、ごめんなさい、と言って口を合わせ、思い切り息を吹き込んだ。
「ぐっ……ゲボッ、ゴホゴホッ、ゴホッ……」
青年は咳き込みながら海水を口から吐き出し、目をゆっくりと開いた。やがて身体を起こして私と目が合うと、青年は目を見開いて固まった。
吸い込まれそうな、深い海の色。その瞳の中には、ポカンとした顔の私が写っている。
「あの……大丈夫?」
恐る恐る声をかけると、彼はビクッと身体を揺らした。
「あ、ああ、大丈夫だよ。君が助けてくれたのか?」
耳に心地よく、明るい声だ。
「助けたというか……貴方が倒れていたから、その…………ごめんなさい、人工呼吸をしたわ」
えっ!?と青年は頬を染めた。
「……いや、いいんだ。命を救おうとしてくれたんだろう?ありがとうーーーーーーそれに、こんなに綺麗な人にキスして貰えたのなら、役得だよ」
そう言って彼は私の零れた横髪を掬い、毛先に口付けを落とした。
「は、恥ずかしいからやめてよ……ところで、貴方人魚なの?初めて見たわ!」
「え?ああ、そうか。尾ヒレは珍しいか?」
「ええ、とっても!……とっても綺麗よ」
ついうっとりと見惚れていると、青年は顔を背けた。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
長くなるので一旦切ります!
キリが悪くてすみません……
(作者より)
「ねえお母様、海に行きたいわ」
アナお姉様がハッシュドポテトを口に入れながら強請り始めた。
「ちょっとアナ、今冬よ?何言ってんのよ」
珍しくドーラお姉様がまともなことを言った。
「だってここ、なーんにも無くてつまらないんだもの」
ツンッとアナお姉様が続けると、継母は少し考える素振りをした。
「ーーーまぁ、夏に行くより人は少ないでしょうし、いいでしょう。ただし、海には入りませんよ?」
「やったあ!ありがとうお母様!そうと決まれば、すぐに支度しなくちゃ!」
ーーーああ、これは私の仕事が増えるパターンですね……?
「レラ、辻馬車を手配して。それとピクニックのセットも用意してちょうだい。傘もあった方がいいわね……お尻が痛くなるといけないからクッションも……」
やはりそうでした。しかも予想の倍以上用意するものがあるらしい。
「わかったわ」と言って急いで街まで馬に乗っていき、4人乗りの辻馬車の御者に声を掛け、また屋敷へトンボ帰りした。
サンドイッチやピクルス、クラッカーなどの手で食べられそうな食事をバスケットに突っ込み、日傘とクッションを3つずつ引っ掴んで玄関へ出た。丁度屋敷の前に馬車が到着していたので、荷物を積ませてもらった。あ、一応タオルも用意しよう。なんか嫌な予感がする……
3人に声を掛けてからビンに水を汲み、彼女たちの後に続いて席に座ろうとしたのだが……
「まぁレラ、私達と同じ席に座るなんて嫌でしょう?御者さんの隣に座らせて頂いたらどうかしら?」
と安定のハブりだったので、少し強めに馬車の扉を閉め、御者の隣に座らせて頂いた。
御者は中年くらいのオジサンで、「お勤めになって何年くらいですか?」と聞かれて「三女です」と答えると心底びっくりしていた。ーーーまあ、それはそうだ。
2時間ほど進むと、だんだん海が見えてきた。海、といっても海岸は砂浜ではなくて岩ばかりなのだが。
今日は快晴なので日差しはあるのだが、冬の海辺は風が強い上に冷たいので結局寒い。
「ねぇお母様!水を手で掬うくらいいいでしょ!?」
「全く……少しだけよ」
「「やったあ!」」
結局ドーラお姉様も加わって2人で水をパシャパシャと掬い投げて遊び始めた。
「えいっ」
ドーラお姉様が両手で強く水を掬い上げると、大きく水しぶきが上がり、アナお姉様の顔にかかった。わりとぐっしょり。
(あ、嫌な予感的中……?)
「ちょっと!なにすんのよ!!」
案の定アナお姉様はドーラお姉様の顔に海水をかけてやり返した。
「はぁ!?そっちこそ!」
もう後は大乱闘だ。継母も「止めなさい!」と間に入ろうとするが、2人が上げる水しぶきが大きくて継母自身もずぶ濡れになってしまう。
ーーーその時
ビュンッと音を立てるほど強く風が吹き、アナお姉様の帽子が飛ばされた。
「あっ、私の帽子!!あれお気に入りなのに!」
「ふんっ!ちゃんと押さえておかないからでしょう?」
「なんですってぇ~??」
「ドーラ、アナ、いい加減におし!シンデレラ、何をボーッとしているの?早く帽子を取って来なさい!」
はい、とばっちりですねー。「はい、ただ今!」と返事はしたけど、だいぶん遠くへ飛ばされたみたいだから、すぐには戻れないかも……
ゴツゴツした岩が、進むにつれてだんだん大きくなっていく。最終的に自分の背丈と同じくらいの大きさになったところで、アナお姉様の帽子を見つけた。
きっと最初の突風で近くまで飛ばされて、この強い風で最後にここへ辿り着いたのだろう。帽子を拾い上げてホッとひと息つくと、岩陰になにか赤いものが見えた。
(ん?ーーー何かしら)
好奇心が勝った私は、アナお姉様の帽子をエプロンの腰紐で括りつけ、赤いものに恐る恐る近づいた。
そこにあった、いや、いたのは、燃えるような赤くて長い髪をした青年だった。ーーーしかも、キラキラと緑色に光る鱗のついた尾ヒレ付きで。
気を失っているのか、うつ伏せのままピクリとも動かない。
「大丈夫!?あなた、しっかりして!!」
思わず駆け寄って身体を仰向けにさせる。上半身は裸で、父以外の男性とあまり親しくしたことのないレラには刺激的過ぎた。頬を染めながら青年の髪を横に払うと、覗かせたのはすっと通った鼻筋にキリリとした眉、滑らかな肌の綺麗な顔だった。
(まさに人魚の王子様ね……って、そんなことしてる場合じゃないわ)
「私の声、聞こえる?聞こえているなら、何か言ったり手を動かしたりして頂戴!!」
耳元に大きな声で語りかけると、一瞬眉を顰めた。心臓マッサージの心配は要らなそうかな、と判断した。
「何時ぞやかに心肺蘇生法の本を読んでいて良かったわ……」
市場の本屋でたまたま見つけた表紙に興味が湧いて読んでみたのだが、まさか役に立つとは思わなかった。
「あら、でも人魚は気道を確保して大丈夫なのかしら……?海の中で暮らすならエラ呼吸……??回復体位もちょっと微妙ね……」
彼の顎を少し上向かせて鼻をつまみ、ごめんなさい、と言って口を合わせ、思い切り息を吹き込んだ。
「ぐっ……ゲボッ、ゴホゴホッ、ゴホッ……」
青年は咳き込みながら海水を口から吐き出し、目をゆっくりと開いた。やがて身体を起こして私と目が合うと、青年は目を見開いて固まった。
吸い込まれそうな、深い海の色。その瞳の中には、ポカンとした顔の私が写っている。
「あの……大丈夫?」
恐る恐る声をかけると、彼はビクッと身体を揺らした。
「あ、ああ、大丈夫だよ。君が助けてくれたのか?」
耳に心地よく、明るい声だ。
「助けたというか……貴方が倒れていたから、その…………ごめんなさい、人工呼吸をしたわ」
えっ!?と青年は頬を染めた。
「……いや、いいんだ。命を救おうとしてくれたんだろう?ありがとうーーーーーーそれに、こんなに綺麗な人にキスして貰えたのなら、役得だよ」
そう言って彼は私の零れた横髪を掬い、毛先に口付けを落とした。
「は、恥ずかしいからやめてよ……ところで、貴方人魚なの?初めて見たわ!」
「え?ああ、そうか。尾ヒレは珍しいか?」
「ええ、とっても!……とっても綺麗よ」
ついうっとりと見惚れていると、青年は顔を背けた。
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長くなるので一旦切ります!
キリが悪くてすみません……
(作者より)
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