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ツナマヨな娘。2015…12
しおりを挟む年明けの頃のお話。
冬休みの宿題もせず、ダラダラ余裕ぶっこいていたツナマヨに向かって、母は尋ねました。
母
「書き初め終わったんか?」
ツナマヨ
「まだ。めんどくさい」
母
「何枚書かんきゃいけんの?」
ツナマヨ
「えー?20枚ある」
小学2年生の書き初めは硬筆。
練習用も含めて20枚分書かなければならないのに、ツナマヨ、その時点で1枚もやってませんでした。
母
「早くやんないや」
ツナマヨ
「その内ね」
小生意気なツナマヨの態度に「あぁん?」と、思っていると、見かねた父が加勢してくれました。
父
「その内って……ダラダラしてる暇あったら早くやれや」
ツナマヨ
「だってめんどくさいんだもん」
反抗的なツナマヨに父は呆れながら「今年は何て書くの?」と、聞くと……
ツナマヨ
「“もとひ”の朝、明るい光が………何だっけ?」
母
「………“もとひ”じゃなくて、元日(がんじつ)な」
敢えて少し難しく読む辺り、賢いような………とは思いつつも
学校で恥をかいてなければ良いな……と心配でなりません。
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