ツナマヨな娘

江上蒼羽

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ツナマヨな娘。2015…51

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ドタバタした日常に疲れると、3個で100円前後のプリンを娘達と食べます。


ツナマヨは自分の分を抱えてテレビを見に行ってしまうので、むち子と母の二人で小さなテーブルを挟んで座ります。


テレビはつけずに、一匙一匙、ゆっくり口に運び、味わいます。



むち子
「あのね、おかあさん、むちね、プリンのちゃいろいとこすきなの」



徐に口を開いたむち子の口元にはプリンの食べカスが……




「そうなんだーお母さんもカラメルのとこ好きだよ」

むち子
「おかあさんとむち、いっしょだねぇ」


「本当だね」

むち子
「おいしいよねぇ」



なーんて事ない会話なんですが、ほっこりします。


疲れが吹っ飛ぶ感じ。


毎日のドタバタなんて屁でもないよなぁ……そう思わせてくれる一時です。


毎日のお母さん業、仕事でのプレッシャー……


時々、辛くて逃げたくなるけど、かわいい子供達が居るから頑張れます。


そして、3個で100円のプリンで幸せになれる、幸せな性格で良かったなぁ……と、思います。

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