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BL大賞エントリー続編(1ヶ月限定)
116 両思いになった後は受けが拐われるのがベタでしょう。16 おまけ② ※
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side アレン
『愛してる』
そう言ってハリーを見つめるアイスブルーの瞳は切実で嘘偽りのない真摯な輝きを放っていた。
元々、ノーマルな人だから俺がいなかったらヨリドリミドリの入れ食い状態だったろう。前世でもあの人の内面から溢れ出る魅力にヤられる人間が沢山いた。俺の顔に釣られるミーハーな人間達とは違い、その誰もが一癖も二癖もある強者達で彼を取られないように牽制するのに必死だった。
ずっと俺だけが必死に彼を追いかけていた。
彼はそれに疲れて掴まっただけだと。
ずっとずっとそう思っていた。
『愛してる』
こんな幸せな事が起きるなんて俺は前世でどんな徳を積んだんだグッジョブって思った。後から後から溢れ出てくる政務を無理矢理終らせて、息子に押しつけてティアラの結婚式について行って本当に良かった。彼は迂闊で隙だらけだから俺がいないと下心たっぷりに触れられても、好色な目で見られていても全く気付かない。俺が牽制しないといけないと思っての行動だったが、来て大大大正解だった。
『愛してる』
録音したかった。また、言ってくれるだろうか。
快感に震える白い背中にキスを落としながら両手で腰を掴むと、奥の奥へ深くもっと深くへと突き刺した。
『愛してる』
キラキラと輝く髪を振り乱しながら嬌声をあげる彼の姿は、エンドレスに次の欲情を誘う。
なんで……どうして……。
俺がぶち壊れて自分を貪る理由が理解出来ないライはゴポゴポと下半身からやらしい音をさせて自分の今の状況を嘆いている。
ああ……いやだ。
もうやめ、ろ。ガバガバになっちまう。
お前のすげぇ、でけぇんだ。
俺を散々煽って自滅したライの中に何度も放ち、世界一幸せな男になった俺は絶頂の中眠りについた。
――その五時間後に世界一不幸な男になるとは知らずに。
あがる悲鳴に怒号。バタバタと駆け回る喧騒を俺は何処か他人事のように見ていた。
何だか水族館の魚みたいだ。忙しそうに泳いでる。俺はベッドの上、シーツで下半身をくるんだ抱けの格好でそれをぼぅっと見ていた。
「――アレン? 服を着よう。それとも湯あみをするかい? 」
ハリーがとても幼い幼児に言うように俺に目線を合わせて問いかける。
「ライ、は? 」
ハリーの瞳に影が走り伏せられる。
「私の失態だ。王妃の発明は完璧だった。彼がどれだけ各国が欲しがる人材だったとしても手を出される心配はなかった筈なんだ。だから、彼が断れないと知っていて、可愛い妹の願いを聞いて彼を招待した。」
――まさか、幻の氷王国が絡んでくるなんて。彼らの力は未知数で、我が国が誇るセキュリティを意図も簡単に破り、彼を拐ってしまった。あの国は未踏の地で我々が知りうる場所の1番近くにワープしたとしてもそこから馬や船を使って辿り着くには3年はかかるだろう。既に我が国の者が出発している。君が行きたいと思うのも分かるが国を3年も空けるわけにはいかないだろう? 目処かついたら連絡する。この件は我が国に任せて、アレン、君は国に戻って政務をこなしていてくれ。彼の帰る場所を守っていて欲しい。
「ライ、の帰る場所? 」
ライは本当に帰って来るの?
ああ、私の、エスカルド王国の沽券にかけて無事に帰す。
頭をポンポンと叩かれ、俺は大人しくハリーに従った。
もう、何も考えたくなかった。ライは愛してるって言ったくせに簡単に俺の側から居なくなってしまった。愛してるって言われて安心した分、もう、追いかけるに疲れてしまった。
国に帰ってから妙に頭が冴えて何かに追われるかのように政務をこなした。追われるのには慣れていないから掴まらないように逃げて逃げて逃げまくった。
「父上、こんなに政務をこなして、さては引退して奴を取り戻しに行く気ではないでしょうね。俺は母上の結婚式に出られなかった事を許してはいませんよ。まだ国王になるつもりはありませんから。」
息子が誰に似たのか薄情極まりない一言を言った時までそんなつもり毛頭なかった。
――ライを取り戻しに行く。
「今は国の正しい在り方に心底ノンストレスです。奴が居ないと父上が尊敬に値する人物だったのだと心を寄せれます。いいです。いいのです。これでいいのです。このまま、失われてしまった親子愛を呼び起こし死ぬまで国王でいてください。私にこのまま熟女を侍らせる天国をお見せ下さい。つまりは父親らしい事をしろって事です。まぁ、やつとは伯父と甥というデンジャラスな関係ながら初めて出来た友情を感じたりした唯一の奴ではありました。しかし、熟女の為なら何のその。シーソー振りきりです。熟女がウイナーに決まってます。私は子を産む道具になるつもりはありません。」
最後は分からなかったが取り合えず頷いた。
「そうです。それでこそ、キングオブ俺の父。大体奴は俺の父に対して惚れたはれたとノロケを聞かせるデンジャラスな奴でいつか殴ってやろうかといつも思っていたんです。奴がレベル1でも俺は敵わないから出来ませんでしたが、俺が強かったらあの美のお手本のような顔に一発おみまいしてやったのに……出来なかった事が心残りです。」
「惚れた、はれた、ノロケ……」
「そうです。よくもまぁ息子であるこの俺の前で、アレン可愛い、だの。アレン、凄絶カッコいい、だの。アレンに囁かれただけでメロメロになっちまう、どうしよう、だーのっ!! あー、思い出したら腹がグツグツ地獄の釜になってきました。」
息子が鬼瓦のような顔をしてプンスカ言ってるが俺には何も入ってこなかった。
可愛い、凄絶カッコいい、メロメロ……
ライ、俺の事、好きすぎるだろう。しかも俺の息子に言うなんて可愛すぎる。
白い肌を赤く染め、俺への愛を息子に語るライ。
「……取り合えずお前の目を潰すか。殺さないだけありがたく思え。」
「……おい、なんで、そうなった? 」
修復されつつあった親子関係もあっという間に元の鞘に収まり、俺は決意も新たにバルコニーへ飛び出した。
城の皆の激励を受け、泣いて喜びしがみつく息子をぶっ飛ばし俺はライを探しに旅に出た。先に出ていたエスカルド王国の人間を抜き去ったのはいつだったか、俺は3年かかると言われた氷王国へ1年と半年で着いた。
「相手は未知の国だ。膨大な魔術を持つと聞くが鎖国で文明がどのくらい発達しているかは分からない。諜報員になんとか調べさせた所、どうやらクーデターが起きる寸前らしい。王妃が我が軍の精鋭部隊まるごとワープさせる発明を完成させたから連れていこう。」
「……アレン、彼は牢屋で死んだとの噂もあるらしい。」
「ライが? それはないな。」
震えそうになる手の甲を反対の手で押える。
「流石だね。うん、生きてたよ。ご丁寧に結界はって悠々自適に過ごしてるらしい。」
血が沸き上がる感覚に身震いする。
「さぁ、お姫様を迎えに行こうか。」
ハリーの体からも魔力が解放されていく。
ライ、もうすぐ会える。
『愛してる』
そう言ってハリーを見つめるアイスブルーの瞳は切実で嘘偽りのない真摯な輝きを放っていた。
元々、ノーマルな人だから俺がいなかったらヨリドリミドリの入れ食い状態だったろう。前世でもあの人の内面から溢れ出る魅力にヤられる人間が沢山いた。俺の顔に釣られるミーハーな人間達とは違い、その誰もが一癖も二癖もある強者達で彼を取られないように牽制するのに必死だった。
ずっと俺だけが必死に彼を追いかけていた。
彼はそれに疲れて掴まっただけだと。
ずっとずっとそう思っていた。
『愛してる』
こんな幸せな事が起きるなんて俺は前世でどんな徳を積んだんだグッジョブって思った。後から後から溢れ出てくる政務を無理矢理終らせて、息子に押しつけてティアラの結婚式について行って本当に良かった。彼は迂闊で隙だらけだから俺がいないと下心たっぷりに触れられても、好色な目で見られていても全く気付かない。俺が牽制しないといけないと思っての行動だったが、来て大大大正解だった。
『愛してる』
録音したかった。また、言ってくれるだろうか。
快感に震える白い背中にキスを落としながら両手で腰を掴むと、奥の奥へ深くもっと深くへと突き刺した。
『愛してる』
キラキラと輝く髪を振り乱しながら嬌声をあげる彼の姿は、エンドレスに次の欲情を誘う。
なんで……どうして……。
俺がぶち壊れて自分を貪る理由が理解出来ないライはゴポゴポと下半身からやらしい音をさせて自分の今の状況を嘆いている。
ああ……いやだ。
もうやめ、ろ。ガバガバになっちまう。
お前のすげぇ、でけぇんだ。
俺を散々煽って自滅したライの中に何度も放ち、世界一幸せな男になった俺は絶頂の中眠りについた。
――その五時間後に世界一不幸な男になるとは知らずに。
あがる悲鳴に怒号。バタバタと駆け回る喧騒を俺は何処か他人事のように見ていた。
何だか水族館の魚みたいだ。忙しそうに泳いでる。俺はベッドの上、シーツで下半身をくるんだ抱けの格好でそれをぼぅっと見ていた。
「――アレン? 服を着よう。それとも湯あみをするかい? 」
ハリーがとても幼い幼児に言うように俺に目線を合わせて問いかける。
「ライ、は? 」
ハリーの瞳に影が走り伏せられる。
「私の失態だ。王妃の発明は完璧だった。彼がどれだけ各国が欲しがる人材だったとしても手を出される心配はなかった筈なんだ。だから、彼が断れないと知っていて、可愛い妹の願いを聞いて彼を招待した。」
――まさか、幻の氷王国が絡んでくるなんて。彼らの力は未知数で、我が国が誇るセキュリティを意図も簡単に破り、彼を拐ってしまった。あの国は未踏の地で我々が知りうる場所の1番近くにワープしたとしてもそこから馬や船を使って辿り着くには3年はかかるだろう。既に我が国の者が出発している。君が行きたいと思うのも分かるが国を3年も空けるわけにはいかないだろう? 目処かついたら連絡する。この件は我が国に任せて、アレン、君は国に戻って政務をこなしていてくれ。彼の帰る場所を守っていて欲しい。
「ライ、の帰る場所? 」
ライは本当に帰って来るの?
ああ、私の、エスカルド王国の沽券にかけて無事に帰す。
頭をポンポンと叩かれ、俺は大人しくハリーに従った。
もう、何も考えたくなかった。ライは愛してるって言ったくせに簡単に俺の側から居なくなってしまった。愛してるって言われて安心した分、もう、追いかけるに疲れてしまった。
国に帰ってから妙に頭が冴えて何かに追われるかのように政務をこなした。追われるのには慣れていないから掴まらないように逃げて逃げて逃げまくった。
「父上、こんなに政務をこなして、さては引退して奴を取り戻しに行く気ではないでしょうね。俺は母上の結婚式に出られなかった事を許してはいませんよ。まだ国王になるつもりはありませんから。」
息子が誰に似たのか薄情極まりない一言を言った時までそんなつもり毛頭なかった。
――ライを取り戻しに行く。
「今は国の正しい在り方に心底ノンストレスです。奴が居ないと父上が尊敬に値する人物だったのだと心を寄せれます。いいです。いいのです。これでいいのです。このまま、失われてしまった親子愛を呼び起こし死ぬまで国王でいてください。私にこのまま熟女を侍らせる天国をお見せ下さい。つまりは父親らしい事をしろって事です。まぁ、やつとは伯父と甥というデンジャラスな関係ながら初めて出来た友情を感じたりした唯一の奴ではありました。しかし、熟女の為なら何のその。シーソー振りきりです。熟女がウイナーに決まってます。私は子を産む道具になるつもりはありません。」
最後は分からなかったが取り合えず頷いた。
「そうです。それでこそ、キングオブ俺の父。大体奴は俺の父に対して惚れたはれたとノロケを聞かせるデンジャラスな奴でいつか殴ってやろうかといつも思っていたんです。奴がレベル1でも俺は敵わないから出来ませんでしたが、俺が強かったらあの美のお手本のような顔に一発おみまいしてやったのに……出来なかった事が心残りです。」
「惚れた、はれた、ノロケ……」
「そうです。よくもまぁ息子であるこの俺の前で、アレン可愛い、だの。アレン、凄絶カッコいい、だの。アレンに囁かれただけでメロメロになっちまう、どうしよう、だーのっ!! あー、思い出したら腹がグツグツ地獄の釜になってきました。」
息子が鬼瓦のような顔をしてプンスカ言ってるが俺には何も入ってこなかった。
可愛い、凄絶カッコいい、メロメロ……
ライ、俺の事、好きすぎるだろう。しかも俺の息子に言うなんて可愛すぎる。
白い肌を赤く染め、俺への愛を息子に語るライ。
「……取り合えずお前の目を潰すか。殺さないだけありがたく思え。」
「……おい、なんで、そうなった? 」
修復されつつあった親子関係もあっという間に元の鞘に収まり、俺は決意も新たにバルコニーへ飛び出した。
城の皆の激励を受け、泣いて喜びしがみつく息子をぶっ飛ばし俺はライを探しに旅に出た。先に出ていたエスカルド王国の人間を抜き去ったのはいつだったか、俺は3年かかると言われた氷王国へ1年と半年で着いた。
「相手は未知の国だ。膨大な魔術を持つと聞くが鎖国で文明がどのくらい発達しているかは分からない。諜報員になんとか調べさせた所、どうやらクーデターが起きる寸前らしい。王妃が我が軍の精鋭部隊まるごとワープさせる発明を完成させたから連れていこう。」
「……アレン、彼は牢屋で死んだとの噂もあるらしい。」
「ライが? それはないな。」
震えそうになる手の甲を反対の手で押える。
「流石だね。うん、生きてたよ。ご丁寧に結界はって悠々自適に過ごしてるらしい。」
血が沸き上がる感覚に身震いする。
「さぁ、お姫様を迎えに行こうか。」
ハリーの体からも魔力が解放されていく。
ライ、もうすぐ会える。
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好きすぎるお話で、終始幸せでした!
ヤンデレだし執着だし寝取られだし、学園ものだしでいっぱい詰まってるのも楽しかったです!
ありがとうございます😊
筋肉つけたい様
なろうから来ていただいたとの事、誠にありがとうございます
嬉しいお言葉の数々本当にありがとうございます
創作の糧になります
本当にありがとうございました
待ってました。ありがとうございます。
やっとアレンも出て来てくれてお年玉気分です(о´∀`о)
ぴお様。ご感想ありがとうございます。
お待たせして申し訳ありませんでした。お読みくださりとても嬉しいです。ありがとうございました。
面白いです〜〜(≧∀≦)
自分の好みに合う何か良いお話ないかなぁ?と思いながら、BL大賞にエントリーされてる作品をチェックしていたら…こちらの作品にブチ当たりました〜〜
少し読んですぐにハマり、しかも結構長い話のようで…読みごたえも有る〜〜(*´∀`)♪
一気に読んでしまいました〜٩(^‿^)۶
ストーリーが面白いのもそうですが、ラインハルトの1人ツッコミ?ボケ?がまた面白い(๑˃̵ᴗ˂̵)
まだまだ続くのですね〜
更新を楽しみにしております〜(*´꒳`*)
ラインハルトが1年も行方不明の状態…
アレンが心配です(^^;)
みこ様、ご感想ありがとうございます✨最初からご覧くださりありがとうございます✨アレンまた痛いことになっていないといいのですが……。