彼女の母は蜜の味

緋山悠希

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帰宅

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健二は深雪を乗せて自宅に向かう。

「健二ー。あのさぁ…」

動き始めたところで深雪が口を開く。

「ん?何?」

少し違う雰囲気に鼓動が速くなる健二。

「昼間のことなんだけど…」
「昼間?」

(やっぱりお母さんとのこと聞こえちゃったのかな…?)

「うん…興奮した?」
「えっ?」
(お母さんとのこと?電話で深雪としたこと?どっちだろ)

「私のこと想像して1人でやったんでしょ?」
「あぁ…うん。深雪の声聞きながらしたから余計興奮しちゃった」
(良かった。聞かれてなかったみたいだ…)

「ふーん。そう…」

健二とは反対に深雪は釈然としないような雰囲気で答えた。

「よいしょっと」

深雪は運転している健二の方に少しよるとズボンの上からイチモツをさすった。

「ちょ…深雪…運転中」
「わかってる…だから健二は前向いて運転に集中しなさい」

深雪はそのまま何往復かさするとズボンとパンツをずり下げた。

「ほら、ちょっと腰浮かせて」
「う、うん」

健二の男棒が露になり、時々街灯のオレンジ色が艶かしくそれを照らす。

チュル…チュパ。

露出で膨らみ始めてる肉茎にさらなる固さを促すように優しく口撃を与える。

ジュルジュルジュル…ジュボ。

ねっとりと唾液を絡めつつ音を上げて吸い上げる。

「あぁぁ…深雪…すごっ」
「感じちゃらーめ。ちゃんと運転して」

口に咥えながら注意を促す深雪。

「は…い」

対向車に注意しながら運転する健二。

「ねぇ…ホテルいこ」
「あ、うん…いいけど」

どちらかというと、ホテルより家派の深雪から誘われたので少し驚く。

「今日は思いっきりして欲しいの…」

それを察してか深雪が続ける。

「思いっきり?」
「私も興奮しちゃったのかな…昼間の聞いてたら健二に抱かれたくなっちゃって…いや?」
「ん…嫌じゃないよ…」

優しく棒を擦りあげながらそう話す深雪を横目で見るといつも以上に女の艶気を感じる。

「よかった…ジュっ….ジュル」

そう言うと、前髪を右耳にかけて唾液たっぷりの口撃を再開する深雪。

「あ….凄っ…」

唾液の多さと温かさに思わず声をあげる健二。

「ほーら…らめでしょ…ジュル」

そうこうしているうちにホテルに到着する2人。




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