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電話2(数時間前の深雪)
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「ほら、深雪ちゃん、彼氏に電話してよ」
「本当にするんですか…?」
「別にしなくてもいいけど、アレ、みんなに公表しちゃうよ…」
「最低…山村主任がそんな人だったなんて…」
「ははは。それはこっちのセリフ。深雪ちゃんがまさかあんなことする子だったなんて知らなかったよ」
「そ、それは…仕方なく」
「仕方なく…ね」
「本当です!!」
「まっ、そんなことどうでもいいや。好きな方を選びなよ。」
そう言うと山村は助手席から深雪の胸元に手を伸ばす。
「あっ…ちょっと」
白いシャツの1番上のボタンを外し、白いブラの隙間から手を入れる。
「ちょ、誰かに見られたらどうするんですか?」
「今日の出勤は君だけだろ?それに駐車場の中でもしっかり死角になるとこ選んで停めてるじゃん」
「そ、そんなつもりじゃ…」
深雪の制止をよそに品定めをするように手のひら全体で膨らみを包み込む山村。
「まさか深雪ちゃんのおっぱいを揉める日が来るなんて。しかも結構おっきいんだね」
今度は感触を確かめるように少し強めに数回揉む。
「ん…」
深雪の吐息が漏れる。
「感度もいいんだね…結構、彼氏とヤッてるんでしょ?」
「普通程度…だと思います…」
表情は平静を装っているもののどこか艶っぽい声色で答える深雪。
「説得力のない声になってるけど…ね」
山村はそれを察して膨らみの頂きを2本の指で摘む。
「あっ…」
山村の的確な強さでのピンチが深雪のびくっとした反応と偽りのないメスの声を誘発する。
(この人…凄い慣れてる…)
「あれー、冷静な感じだけど、ここ、もうこんなじゃん」
「それは…や………」
それを言ったら山村に乳首を摘まれて感じたことを自ら白状することになると深雪は言いかけた言葉を飲み込み山村から目を逸らす。
「へー。おれの触り方で感じちゃったの?」
察した山村があえて口に出す。
「意地悪…」
「ごめんごめん…でも深雪ちゃんのそういうとこかわいいよ」
優しい口調とは裏腹にもう一度同じように固くなった乳首を摘む山村。さらに今度は摘んだ指をグリグリと動かし新たな刺激を加える。
「はぁぅ……」
不覚にも声を漏らすと同時に顎が少し上がり、強めに閉じた目とは対照的に口元はだらしなく半開きに。まさに教科書通りの女の反応を山村に晒す。
「やばっ。深雪ちゃんそんなエッチな顔するんだ…最高」
「………んん…あぁん」
何も反論できず時々声を漏らしながら刺激に耐える深雪。
そんな深雪の反応に山村も耐えられず、服からロケット型の乳房を露出させる。
「深雪ちゃんのおっぱいエッチだね。乳首もこんなにツンってしてる」
「いや…言わないでください」
「こんなの見たら吸い付きたくてたまらないよ」
鼻息を荒くした山村が突き出た乳首にむしゃぶりつく。
ちゅ…ちゅ…ちゅちゅちゅ…ちゅる…ちゅぱ
さっきまでの大人の愛撫から一変し、まるで赤子のように夢中になって深雪の乳首を舐り回す山村。
「あぁ…だめ…山村さん…そんなに吸っちゃ…」
感じながらも必死に制止する深雪。
「ご、ごめん…つい…痛かった?」
「大丈夫ですけど…」
わずかに冷静になる2人。
数秒の沈黙の後、山村が口を開く。
「そうだそうだ、彼氏に電話してもらわなくちゃ」
「覚えてたんですね….」
「そりゃ覚えてるさー」
「さっ、ほらほら」
「絶対、黙っててくださいね!」
「わかってるってー」
♪♪♪
「もしもし。あ、健二?どう?お母さん大丈夫だった?お母さんに振り回されて大変だったでしょ?」
至っていつもの様子で話す深雪。
「ううん。大丈夫だったよ。喜んでくれたならいいんだけど。深雪の方は?」
「そう。それならよかった。健二ありがとね。後でお母さんにも聞いてみる。私の方はねー、今休憩中なんだけど、19時半くらいには会社を出たいと思ってるとこ。早く健二に会いたいし。」
彼氏と会いたいことを強調して山村を牽制しようとする深雪。しかし、皮肉なことにそれは山村を誘う合図となる。
さっきまで目の前で女の顔をしていた深雪が急に彼氏になびくのを見て嫉妬心を燃やした山村は、もう一度深雪の左の乳首に吸い付く。
「ちょっと….やめてください…」
極小声で山村を制止する。
「あっ。う、うん。わかった。無理しないでね。あぅっ。」
そんな中、健二の会話の語尾に違和感を感じる。
「健二どうしたの?」
「・・・。」
返事がすぐに返ってこない。
(何か聞こえちゃったのかな………)
さっきまでの自分の喘ぎ声を思い返して深雪の心に一抹の不安がよぎる。
(私の声が不自然だった?)
「あ~。わかったー。健二我慢できなくて一人でしてるんでしょ?私の声聞いて興奮しちゃった?」
自分の声に違和感を感じたとしてもそれは健二の妄想によるものだと転嫁できるようふざける深雪。山村の前でそんな話はしたくなかったが、瞬間的にそれしか思いつかなかった。
「あ、わかっちゃった?実は深雪の声聞きたいと思ってたとこだったんだ。どうしても夜が待ちきれなくて。」
(うそでしょ….本当にしてるの?)
「もうー。変態健二。まあ我慢させちゃった私も悪いしね。私が帰るまで我慢できないの?」
(今は我慢して…お願い…)
深雪の心の願いは届かない。
「う、うん。深雪の声聴いたら余計興奮しちゃって。」
(なんでそうなるのよ…でも、もしかしたらその方がこっちの違和感を悟られないでやり過ごせるかも?)
覚悟を決める深雪。
「まったく、健二ったら。じゃあすぐ出せる?ちょうど今車で電話してるから手伝ってあげよっか?」
(いっそのこと電話切るまでそっちに集中して…)
「う、ん。あっ。」
健二の喘ぎ声が聞こえてくる。
山村はそのやりとりを聞きながら深雪の乳首を音を立てないように吸い続ける。
「もうそんなに興奮してるの?彼女にオナニーの声聞かせるなんてやらしい。」
普段は明るく元気で全くいやらしさを感じさせない深雪から卑猥な単語が発せられることに興奮を隠せない山村は、一度乳首から口を離すと自らの欲棒を露出させた。
「ちょっと…何してるんですか!」
「触って…」
健二に聞こえないように小声で囁く2人。
「あっ。ごめん…なさい。我慢できなくて。」
そんなやり取りに気づかず興奮する健二。
「いいよ。ほら、私としてると思って出す声聞かせて。帰ったらもっとしてあげるから」
健二の興奮を煽りながらも他人棒を握らされる。
(健二より小さいけど、すっごい固い…)
ふと冷静に2人の男を比べてしまう深雪。
「あぁぁぁ。うぅぅ。」
電話からは健二のオナニー声。
「はは。私に入れたと思ったらそんな声出ちゃうんだ。本当に入れてるみたいな声出しちゃって。健二はこういうプレイも好きなんだ。」
健二とのやり取りに合わせて山村の固い棒をついしごいてしまう。
「あっ…あぁぁぁ。」
しごいている竿は山村のモノだが、そのしごきに合わせて健二の喘ぎ声が聞こえてくるとなんだか変な気持ちになってくる。
「もう出そう?」
「う、うん。」
「じゃあ、彼女にオナニー聞かせる変態彼氏でごめんなさい。深雪愛してます。って言いながら出しなさい。」
深雪の手淫に思わず声を漏らす山村。
「あ、あぁぁ…」
「シー…」
制止はするもののさっきまでの軽蔑的な表情ではなく明らかに興奮した女の表情を見せる深雪。
「あ…あ…あ…は、はい。」
健二の声もそれに呼応するかのように上ずってくる。
「あっ。いい。イっちゃう…」
「ほら、イけ。変態健二。ほら、ちゃんと言いなさい。」
「彼女に、オナニーを…」
「なあに?ほらちゃんと言いなさい。変態。」
スイッチが入った深雪は言葉責めと同時に
健二を虐めているかのように山村の肉棒へのしごきを強める。
「彼女にオナニーを聞かせる変態彼氏でごめんなさい。あああ。イっちゃうぅ。」
しゅっ…しゅっ…にちゅ…しゅっ…しゅっ
山村から溢れた潤滑液を塗りながら左手で激しく擦りあげる。
「ほら、イきなさい。健二。」
絶頂に導こうとする深雪。
さらに固さを増す山村。
(あー…固い…山村さんの…コレ)
「み…ゆき、中に出していい?」
「ふふ。そんな妄想してるの?やらしい。いいよ。私の中にナマで出すつもりで思いっきりイきなさい。」
「あっ。あぁ…イく。イっちゃう。み、みゆき愛してます。あああ。でるぅうぅ」
山村のすぐにでも破裂しそうな愚息の怒張は、何も言わずともオスの限界が近いことを深雪に知らせていた。しかし、深雪は暴発寸前の所で手を止めて健二との会話に移る。
「イった?相当溜まってたんだね(笑)ほんとに私の中に出したみたいだったよ。帰ったらまた可愛がってあげる。じゃあ、そろそろ仕事に戻るからまた帰る頃に連絡するね。ちゃんと綺麗にしとくんだぞ。私も愛してる。」
「う、うん。わかった。あと少し頑張ってね。」
シュコシュコシュコシュコ….
電話を切ると同時に再度激しくしごき出す深雪。
「あぁぁ….あっ…あっ…」
寸止めをくらって力が抜けた瞬間の不意打ちに思わずだらしないオスの喘ぎ声をあげる山村。
「山村主任もイキそうですね…」
「あっ…さっ…きまで嫌がってたくせに…」
「早く終わらせたいだけです…」
「あぁぁ…やばっ」
会話を遮るように山村に絶頂の波が押し寄せる。
(あぁ…固い…こんなの挿れたらどうなるんだろう…)
罪悪感を感じながらも挿入の瞬間をイメージしてしまう深雪。それを振り払うかのように激しく手を動かして発射を促す。
「ほら…いいですよ。出しちゃってください」
そんな思いを悟られないようにできるだけ事務的な様子を演じる。
「あぁ….いいっ…」
部下による手淫の恍惚感に耐えながら深雪の口元に自身の口を近づけていく山村。それに深雪も自然に応えてしまう。
ちゅっ……
にちゅ…ちゅ….
ぢゅっ…ちゅちゅ…れろれろれろ
徐々にお互いの舌が激しく絡まり合っていく。事務的な態度を演じていた深雪だが、流石に内の興奮を抑えてキスまで作業的にこなすことはできなかった。
ちゅ…ぢゅちゅ…シュコシュコ…
少し冷たい口調とは裏腹な情熱的なキス
と激しい手の上下運動に限界を抑えられない山村。
「だ…ダメだっ…もう…イク…」
絶頂を悟った深雪はパンパンに膨れ上がった毒蛇の頭のような三角形の山村のオスの先っぽを口に頬張った。
「あっ…いぃ…あぁぁぁ」
情けない山村の絶頂の叫びと共に深雪の口の中に吐き出される粘液状の塊。
「ん…んん…」
(凄い…量…)
ドクっ、ドクっと脈を打つように口の中で跳ねる肉茎。その度にこぼさないように咥えた口を窄めて吸引する深雪。
「んっ…んー…」
(また出てきた…)
口の中は唾液と精液でいっぱいになり、鼻腔には栗の花のようなオスの香りが広がる。
「あぁ….」
最後まで搾り取ろうとする深雪の口撃に吐息が漏れる。
肉茎の動きが治まるのを見計らって口元を押さえながらゆっくりと口を離す。
ゴキュ…
口内に大量に放出された欲液を喉を鳴らして飲み込む。
「飲んでくれたの?」
「車…汚したくなかったので」
今更ながら仕方なかった体を装う深雪。
休憩時間もそろそろ終わる。
そそくさとウェットティッシュで左手を拭くと露出された乳をブラにしまい身支度を整えていく。
深雪から差し出されたウェットティッシュを受け取ると固さを失った自身の銃身を拭いて山村も急いで身支度を整える。
「深雪ちゃん…今度は、下の口でも繋がろうね…」
「…………」
無言の深雪にキスをする山村。
ちゅぅ…ちゅっ
抵抗せず山村の舌を受け入れる深雪。
(嫌だと言ってもどうせ脅してくるくせに……でも…もし…このエラの張ったカリ首が私の中に入ってきたら………)
呆然と山村の舌の動きを受け入れながら挿入の瞬間が頭をよぎる。
(何を考えてるの…健二をこれ以上裏切れない…山村主任に脅されても対抗できるだけの何か弱みを見つけなくちゃ…)
ふと、我に返った深雪は山村を制止して離れる。
「も、もう仕事に戻らないと!」
「そうだね….続きはまた今度に取っておくよ」
山村はそう言うと静かに車を後にした。
(早く健二に会いたい…健二に思いっきり抱いて欲しい…健二のオスの形を私の鍵穴に激しく刻んで欲しい…)
深雪は下着の湿りを感じながら会社に急いだ。
「本当にするんですか…?」
「別にしなくてもいいけど、アレ、みんなに公表しちゃうよ…」
「最低…山村主任がそんな人だったなんて…」
「ははは。それはこっちのセリフ。深雪ちゃんがまさかあんなことする子だったなんて知らなかったよ」
「そ、それは…仕方なく」
「仕方なく…ね」
「本当です!!」
「まっ、そんなことどうでもいいや。好きな方を選びなよ。」
そう言うと山村は助手席から深雪の胸元に手を伸ばす。
「あっ…ちょっと」
白いシャツの1番上のボタンを外し、白いブラの隙間から手を入れる。
「ちょ、誰かに見られたらどうするんですか?」
「今日の出勤は君だけだろ?それに駐車場の中でもしっかり死角になるとこ選んで停めてるじゃん」
「そ、そんなつもりじゃ…」
深雪の制止をよそに品定めをするように手のひら全体で膨らみを包み込む山村。
「まさか深雪ちゃんのおっぱいを揉める日が来るなんて。しかも結構おっきいんだね」
今度は感触を確かめるように少し強めに数回揉む。
「ん…」
深雪の吐息が漏れる。
「感度もいいんだね…結構、彼氏とヤッてるんでしょ?」
「普通程度…だと思います…」
表情は平静を装っているもののどこか艶っぽい声色で答える深雪。
「説得力のない声になってるけど…ね」
山村はそれを察して膨らみの頂きを2本の指で摘む。
「あっ…」
山村の的確な強さでのピンチが深雪のびくっとした反応と偽りのないメスの声を誘発する。
(この人…凄い慣れてる…)
「あれー、冷静な感じだけど、ここ、もうこんなじゃん」
「それは…や………」
それを言ったら山村に乳首を摘まれて感じたことを自ら白状することになると深雪は言いかけた言葉を飲み込み山村から目を逸らす。
「へー。おれの触り方で感じちゃったの?」
察した山村があえて口に出す。
「意地悪…」
「ごめんごめん…でも深雪ちゃんのそういうとこかわいいよ」
優しい口調とは裏腹にもう一度同じように固くなった乳首を摘む山村。さらに今度は摘んだ指をグリグリと動かし新たな刺激を加える。
「はぁぅ……」
不覚にも声を漏らすと同時に顎が少し上がり、強めに閉じた目とは対照的に口元はだらしなく半開きに。まさに教科書通りの女の反応を山村に晒す。
「やばっ。深雪ちゃんそんなエッチな顔するんだ…最高」
「………んん…あぁん」
何も反論できず時々声を漏らしながら刺激に耐える深雪。
そんな深雪の反応に山村も耐えられず、服からロケット型の乳房を露出させる。
「深雪ちゃんのおっぱいエッチだね。乳首もこんなにツンってしてる」
「いや…言わないでください」
「こんなの見たら吸い付きたくてたまらないよ」
鼻息を荒くした山村が突き出た乳首にむしゃぶりつく。
ちゅ…ちゅ…ちゅちゅちゅ…ちゅる…ちゅぱ
さっきまでの大人の愛撫から一変し、まるで赤子のように夢中になって深雪の乳首を舐り回す山村。
「あぁ…だめ…山村さん…そんなに吸っちゃ…」
感じながらも必死に制止する深雪。
「ご、ごめん…つい…痛かった?」
「大丈夫ですけど…」
わずかに冷静になる2人。
数秒の沈黙の後、山村が口を開く。
「そうだそうだ、彼氏に電話してもらわなくちゃ」
「覚えてたんですね….」
「そりゃ覚えてるさー」
「さっ、ほらほら」
「絶対、黙っててくださいね!」
「わかってるってー」
♪♪♪
「もしもし。あ、健二?どう?お母さん大丈夫だった?お母さんに振り回されて大変だったでしょ?」
至っていつもの様子で話す深雪。
「ううん。大丈夫だったよ。喜んでくれたならいいんだけど。深雪の方は?」
「そう。それならよかった。健二ありがとね。後でお母さんにも聞いてみる。私の方はねー、今休憩中なんだけど、19時半くらいには会社を出たいと思ってるとこ。早く健二に会いたいし。」
彼氏と会いたいことを強調して山村を牽制しようとする深雪。しかし、皮肉なことにそれは山村を誘う合図となる。
さっきまで目の前で女の顔をしていた深雪が急に彼氏になびくのを見て嫉妬心を燃やした山村は、もう一度深雪の左の乳首に吸い付く。
「ちょっと….やめてください…」
極小声で山村を制止する。
「あっ。う、うん。わかった。無理しないでね。あぅっ。」
そんな中、健二の会話の語尾に違和感を感じる。
「健二どうしたの?」
「・・・。」
返事がすぐに返ってこない。
(何か聞こえちゃったのかな………)
さっきまでの自分の喘ぎ声を思い返して深雪の心に一抹の不安がよぎる。
(私の声が不自然だった?)
「あ~。わかったー。健二我慢できなくて一人でしてるんでしょ?私の声聞いて興奮しちゃった?」
自分の声に違和感を感じたとしてもそれは健二の妄想によるものだと転嫁できるようふざける深雪。山村の前でそんな話はしたくなかったが、瞬間的にそれしか思いつかなかった。
「あ、わかっちゃった?実は深雪の声聞きたいと思ってたとこだったんだ。どうしても夜が待ちきれなくて。」
(うそでしょ….本当にしてるの?)
「もうー。変態健二。まあ我慢させちゃった私も悪いしね。私が帰るまで我慢できないの?」
(今は我慢して…お願い…)
深雪の心の願いは届かない。
「う、うん。深雪の声聴いたら余計興奮しちゃって。」
(なんでそうなるのよ…でも、もしかしたらその方がこっちの違和感を悟られないでやり過ごせるかも?)
覚悟を決める深雪。
「まったく、健二ったら。じゃあすぐ出せる?ちょうど今車で電話してるから手伝ってあげよっか?」
(いっそのこと電話切るまでそっちに集中して…)
「う、ん。あっ。」
健二の喘ぎ声が聞こえてくる。
山村はそのやりとりを聞きながら深雪の乳首を音を立てないように吸い続ける。
「もうそんなに興奮してるの?彼女にオナニーの声聞かせるなんてやらしい。」
普段は明るく元気で全くいやらしさを感じさせない深雪から卑猥な単語が発せられることに興奮を隠せない山村は、一度乳首から口を離すと自らの欲棒を露出させた。
「ちょっと…何してるんですか!」
「触って…」
健二に聞こえないように小声で囁く2人。
「あっ。ごめん…なさい。我慢できなくて。」
そんなやり取りに気づかず興奮する健二。
「いいよ。ほら、私としてると思って出す声聞かせて。帰ったらもっとしてあげるから」
健二の興奮を煽りながらも他人棒を握らされる。
(健二より小さいけど、すっごい固い…)
ふと冷静に2人の男を比べてしまう深雪。
「あぁぁぁ。うぅぅ。」
電話からは健二のオナニー声。
「はは。私に入れたと思ったらそんな声出ちゃうんだ。本当に入れてるみたいな声出しちゃって。健二はこういうプレイも好きなんだ。」
健二とのやり取りに合わせて山村の固い棒をついしごいてしまう。
「あっ…あぁぁぁ。」
しごいている竿は山村のモノだが、そのしごきに合わせて健二の喘ぎ声が聞こえてくるとなんだか変な気持ちになってくる。
「もう出そう?」
「う、うん。」
「じゃあ、彼女にオナニー聞かせる変態彼氏でごめんなさい。深雪愛してます。って言いながら出しなさい。」
深雪の手淫に思わず声を漏らす山村。
「あ、あぁぁ…」
「シー…」
制止はするもののさっきまでの軽蔑的な表情ではなく明らかに興奮した女の表情を見せる深雪。
「あ…あ…あ…は、はい。」
健二の声もそれに呼応するかのように上ずってくる。
「あっ。いい。イっちゃう…」
「ほら、イけ。変態健二。ほら、ちゃんと言いなさい。」
「彼女に、オナニーを…」
「なあに?ほらちゃんと言いなさい。変態。」
スイッチが入った深雪は言葉責めと同時に
健二を虐めているかのように山村の肉棒へのしごきを強める。
「彼女にオナニーを聞かせる変態彼氏でごめんなさい。あああ。イっちゃうぅ。」
しゅっ…しゅっ…にちゅ…しゅっ…しゅっ
山村から溢れた潤滑液を塗りながら左手で激しく擦りあげる。
「ほら、イきなさい。健二。」
絶頂に導こうとする深雪。
さらに固さを増す山村。
(あー…固い…山村さんの…コレ)
「み…ゆき、中に出していい?」
「ふふ。そんな妄想してるの?やらしい。いいよ。私の中にナマで出すつもりで思いっきりイきなさい。」
「あっ。あぁ…イく。イっちゃう。み、みゆき愛してます。あああ。でるぅうぅ」
山村のすぐにでも破裂しそうな愚息の怒張は、何も言わずともオスの限界が近いことを深雪に知らせていた。しかし、深雪は暴発寸前の所で手を止めて健二との会話に移る。
「イった?相当溜まってたんだね(笑)ほんとに私の中に出したみたいだったよ。帰ったらまた可愛がってあげる。じゃあ、そろそろ仕事に戻るからまた帰る頃に連絡するね。ちゃんと綺麗にしとくんだぞ。私も愛してる。」
「う、うん。わかった。あと少し頑張ってね。」
シュコシュコシュコシュコ….
電話を切ると同時に再度激しくしごき出す深雪。
「あぁぁ….あっ…あっ…」
寸止めをくらって力が抜けた瞬間の不意打ちに思わずだらしないオスの喘ぎ声をあげる山村。
「山村主任もイキそうですね…」
「あっ…さっ…きまで嫌がってたくせに…」
「早く終わらせたいだけです…」
「あぁぁ…やばっ」
会話を遮るように山村に絶頂の波が押し寄せる。
(あぁ…固い…こんなの挿れたらどうなるんだろう…)
罪悪感を感じながらも挿入の瞬間をイメージしてしまう深雪。それを振り払うかのように激しく手を動かして発射を促す。
「ほら…いいですよ。出しちゃってください」
そんな思いを悟られないようにできるだけ事務的な様子を演じる。
「あぁ….いいっ…」
部下による手淫の恍惚感に耐えながら深雪の口元に自身の口を近づけていく山村。それに深雪も自然に応えてしまう。
ちゅっ……
にちゅ…ちゅ….
ぢゅっ…ちゅちゅ…れろれろれろ
徐々にお互いの舌が激しく絡まり合っていく。事務的な態度を演じていた深雪だが、流石に内の興奮を抑えてキスまで作業的にこなすことはできなかった。
ちゅ…ぢゅちゅ…シュコシュコ…
少し冷たい口調とは裏腹な情熱的なキス
と激しい手の上下運動に限界を抑えられない山村。
「だ…ダメだっ…もう…イク…」
絶頂を悟った深雪はパンパンに膨れ上がった毒蛇の頭のような三角形の山村のオスの先っぽを口に頬張った。
「あっ…いぃ…あぁぁぁ」
情けない山村の絶頂の叫びと共に深雪の口の中に吐き出される粘液状の塊。
「ん…んん…」
(凄い…量…)
ドクっ、ドクっと脈を打つように口の中で跳ねる肉茎。その度にこぼさないように咥えた口を窄めて吸引する深雪。
「んっ…んー…」
(また出てきた…)
口の中は唾液と精液でいっぱいになり、鼻腔には栗の花のようなオスの香りが広がる。
「あぁ….」
最後まで搾り取ろうとする深雪の口撃に吐息が漏れる。
肉茎の動きが治まるのを見計らって口元を押さえながらゆっくりと口を離す。
ゴキュ…
口内に大量に放出された欲液を喉を鳴らして飲み込む。
「飲んでくれたの?」
「車…汚したくなかったので」
今更ながら仕方なかった体を装う深雪。
休憩時間もそろそろ終わる。
そそくさとウェットティッシュで左手を拭くと露出された乳をブラにしまい身支度を整えていく。
深雪から差し出されたウェットティッシュを受け取ると固さを失った自身の銃身を拭いて山村も急いで身支度を整える。
「深雪ちゃん…今度は、下の口でも繋がろうね…」
「…………」
無言の深雪にキスをする山村。
ちゅぅ…ちゅっ
抵抗せず山村の舌を受け入れる深雪。
(嫌だと言ってもどうせ脅してくるくせに……でも…もし…このエラの張ったカリ首が私の中に入ってきたら………)
呆然と山村の舌の動きを受け入れながら挿入の瞬間が頭をよぎる。
(何を考えてるの…健二をこれ以上裏切れない…山村主任に脅されても対抗できるだけの何か弱みを見つけなくちゃ…)
ふと、我に返った深雪は山村を制止して離れる。
「も、もう仕事に戻らないと!」
「そうだね….続きはまた今度に取っておくよ」
山村はそう言うと静かに車を後にした。
(早く健二に会いたい…健二に思いっきり抱いて欲しい…健二のオスの形を私の鍵穴に激しく刻んで欲しい…)
深雪は下着の湿りを感じながら会社に急いだ。
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