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スナイパー
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ボスら3人が悪魔討伐に万策つきたという頃。
グシャ
突如悪魔の腕が落ちてきた。そして、気がつくと周りの結界も消えている。悪魔は吠えた。恐らくかなりのダメージを受けたのだろう。悪魔はよろめいた。そして、さらにもう一つの腕も。
「全員無事ですか?!」
結界が解除され、やっと連絡が通るようになったので蒼太はボス達の安否を確認した。
「これお前がやったのか!?」
「いえ、結界を解除したのは紗希先輩です。」
「蒼太が攻撃をしてんのか!?」
「はい、一応腕は両方落とせましたけどまだ倒れないですねあのバカデカイ化物。まだ何かしてくるみたいなので気をつけてください!」
悪魔は広範囲にわたる魔法攻撃を仕掛けた。が、大柴の活躍により3人ともほぼ避けることができた。
「蒼太!頭のコアが見えるか?見えたらそこを攻撃しろ!」
指示出された、蒼太は何かしらで頭のコアを破壊。無事とは、行かないが悪魔が出現したのにも関わらずかなりの少ない被害ですんだ。建物的な被害はかなりのものとはなったが、人の被害は、死亡者47名、行方不明者31名合計しても3桁いかないほどの被害に納める事に成功した。
後日、防衛省魔法生物対策科本部より蒼太が感謝状を受けとることになった。そして、何よりも気になるのがどうやって結界を解除することが出来たのか………ということではなく、どうやって悪魔に攻撃を与える事が出来たのかということだった。ボスはwriterSの全員を召集し、全員の前で蒼太と、紗希に喋らせた。その時起きていた出来事はこんなことだったらしい。
蒼太は結界の解除を紗希に任せたまま、一人学校へと走っていた。絶対に間に合わせる!と言ったが内心蒼太は本当に出来るのかという不安を抱きながらひたすらに走っていた。学校の屋上を目指して。紗希は結界を解除することは恐らく難しいと考えたので破壊するという方向で事を進めていた結界ごと自分が造り出す世界の膜で覆うことでだんだんと自分の世界に結界を染めていった。そして、本から取り出した大きなハサミで結界をぶん殴って破壊した。蒼太は屋上に着くとひたすら成長について考えていた。狙撃銃をだせないかと。だが、しばらく出なかった。蒼太は、どこかで自分には、出来ないと思っていたのだろう。その心が本を曇らせ、本来の力を発揮していなかった。そんな時、蒼太にささやく声が一つあった。「本は、書いてあることなら何でも教えてくれる。それにそれを使えば自分の望みを叶えてくれる。本とはそういうものだ。」どこかで聞いたことのある声そして、言葉。その声が蒼太に一つの考えを加えさせた。なら書いてやればいいと。蒼太はそこに狙撃銃に関する知識がその本にあると信じた。すると本は眩しく光を出しながらひとりでに文字を加えた。そこから出てきたのは、L-39と文字が刻まれた、やたらとデカイ銃だった。後々それがラハティL-39という対戦車用ライフルだということが判明するのだが、蒼太はそれを知らない。しかし、それが今この状況をひっくり返せるだけのものであることは理解した。それを校舎にかけて標準を定めた。蒼太はモンスターの腕を弾ければいいと考えていた。そうするだけで物事が好転するだろうと考えて。しかし、標的はあの巨体である。ましてかなりの距離ということもあり蒼太は念を入れて弾を打つときに細工をした。射つ時に魔力を注ぎ弾速をあげた。すると、どうだろう。弾くつもりの腕がもげているではないかと。蒼太は銃を撃った反動で吹っ飛ばされかけながらも、ただ唖然とした。そうはしていられないと、第2射目を続けて射つ。それも見事命中。流石、動体視力を誉められた者である。そしてさらにもう一本も破壊。その後ボスから、コアというものにピンときてはいなかったが頭を狙えとの指示だったので、頭を狙ったということである。
防衛省魔法生物対策科本部に行った時に一条に蒼太は声をかけられていた。一条は、まさか本当に狙撃銃を扱うようになるとは思ってもいなかったと言っていた。それに、その銃は実物も化物みたいな威力だから魔力を消費して撃った弾を受けた悪魔が逆に可哀想だとも言われた。そして一条と蒼太はお互い共闘しよう、という約束をしてその場をあとにした。
蒼太は新たな力を手に入れることができたので更なる力を求めてよりいっそう鍛練に励む様になった。まるで鍛練マニアのように。
グシャ
突如悪魔の腕が落ちてきた。そして、気がつくと周りの結界も消えている。悪魔は吠えた。恐らくかなりのダメージを受けたのだろう。悪魔はよろめいた。そして、さらにもう一つの腕も。
「全員無事ですか?!」
結界が解除され、やっと連絡が通るようになったので蒼太はボス達の安否を確認した。
「これお前がやったのか!?」
「いえ、結界を解除したのは紗希先輩です。」
「蒼太が攻撃をしてんのか!?」
「はい、一応腕は両方落とせましたけどまだ倒れないですねあのバカデカイ化物。まだ何かしてくるみたいなので気をつけてください!」
悪魔は広範囲にわたる魔法攻撃を仕掛けた。が、大柴の活躍により3人ともほぼ避けることができた。
「蒼太!頭のコアが見えるか?見えたらそこを攻撃しろ!」
指示出された、蒼太は何かしらで頭のコアを破壊。無事とは、行かないが悪魔が出現したのにも関わらずかなりの少ない被害ですんだ。建物的な被害はかなりのものとはなったが、人の被害は、死亡者47名、行方不明者31名合計しても3桁いかないほどの被害に納める事に成功した。
後日、防衛省魔法生物対策科本部より蒼太が感謝状を受けとることになった。そして、何よりも気になるのがどうやって結界を解除することが出来たのか………ということではなく、どうやって悪魔に攻撃を与える事が出来たのかということだった。ボスはwriterSの全員を召集し、全員の前で蒼太と、紗希に喋らせた。その時起きていた出来事はこんなことだったらしい。
蒼太は結界の解除を紗希に任せたまま、一人学校へと走っていた。絶対に間に合わせる!と言ったが内心蒼太は本当に出来るのかという不安を抱きながらひたすらに走っていた。学校の屋上を目指して。紗希は結界を解除することは恐らく難しいと考えたので破壊するという方向で事を進めていた結界ごと自分が造り出す世界の膜で覆うことでだんだんと自分の世界に結界を染めていった。そして、本から取り出した大きなハサミで結界をぶん殴って破壊した。蒼太は屋上に着くとひたすら成長について考えていた。狙撃銃をだせないかと。だが、しばらく出なかった。蒼太は、どこかで自分には、出来ないと思っていたのだろう。その心が本を曇らせ、本来の力を発揮していなかった。そんな時、蒼太にささやく声が一つあった。「本は、書いてあることなら何でも教えてくれる。それにそれを使えば自分の望みを叶えてくれる。本とはそういうものだ。」どこかで聞いたことのある声そして、言葉。その声が蒼太に一つの考えを加えさせた。なら書いてやればいいと。蒼太はそこに狙撃銃に関する知識がその本にあると信じた。すると本は眩しく光を出しながらひとりでに文字を加えた。そこから出てきたのは、L-39と文字が刻まれた、やたらとデカイ銃だった。後々それがラハティL-39という対戦車用ライフルだということが判明するのだが、蒼太はそれを知らない。しかし、それが今この状況をひっくり返せるだけのものであることは理解した。それを校舎にかけて標準を定めた。蒼太はモンスターの腕を弾ければいいと考えていた。そうするだけで物事が好転するだろうと考えて。しかし、標的はあの巨体である。ましてかなりの距離ということもあり蒼太は念を入れて弾を打つときに細工をした。射つ時に魔力を注ぎ弾速をあげた。すると、どうだろう。弾くつもりの腕がもげているではないかと。蒼太は銃を撃った反動で吹っ飛ばされかけながらも、ただ唖然とした。そうはしていられないと、第2射目を続けて射つ。それも見事命中。流石、動体視力を誉められた者である。そしてさらにもう一本も破壊。その後ボスから、コアというものにピンときてはいなかったが頭を狙えとの指示だったので、頭を狙ったということである。
防衛省魔法生物対策科本部に行った時に一条に蒼太は声をかけられていた。一条は、まさか本当に狙撃銃を扱うようになるとは思ってもいなかったと言っていた。それに、その銃は実物も化物みたいな威力だから魔力を消費して撃った弾を受けた悪魔が逆に可哀想だとも言われた。そして一条と蒼太はお互い共闘しよう、という約束をしてその場をあとにした。
蒼太は新たな力を手に入れることができたので更なる力を求めてよりいっそう鍛練に励む様になった。まるで鍛練マニアのように。
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