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3章~最強の剣士現れる?!~
琥珀
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「おっちゃーん」蓮から聞いた小屋のおじさんに声をかける。
「なんだ、儂は今忙しいんだ。ほら、どっかいったいった。」にやけ面で窓の外を見ながら、俺を追い払おうとした。
「明らかに暇そうじゃないすか」
「何!儂はな、今あそこの美人のお姉さんをガン見しておったのだ。これのどこが暇だと言うか!」堂々と、そんな言い訳されても…
「まあ、暇かどうかはいいですよ。それより、ここに入りますねー」
「な、ダメじゃ!コラ!勝手に入るでない」そうなると怒るのかよ。
「何の事でしょうか?俺はここを普通に通った。しかし、門番みたいな役割のおじさんは、美人を見るので忙しく、通行人に気づかなかった。で、いいですよね!」俺はニコッと笑顔で返した。
「よくないわ!バカ者!」じゃあ早く許可してくださーい。
「じゃあどうしろと」
「どうもこうもせんわ!ここから立ち去れ!」
「いいんですか?僕の連れに女がいるんですけど…入らせてくれたら出ていく時に会わせてもいいですけど。」口に手をあておじさんに小さく語りかけた。
「誠か、小僧。」おじさんの目の色が変わった。これはいけるかも。
「ええ、もちろん」すました顔でリリィをうる。
「男に二言は?」期待と疑惑の目で俺を見つめる。
「ない!」言い切ってやった。
「よし!のった。少し待っとれ」やたら上機嫌になり鼻歌を歌いながら、なにやら仕事をしてくれている。
「流石おっちゃん!話が分かるやつで助かったよ。」
「はい、これ許可証。」
「何か審査とかいらないの?」
「そんなめんどいものなど忘れたわそれより美人のお姉さんの方が大事だ」
「まあ、何かしらないけど、怒られたら全部おっちゃんのせいにするし。まあ、ありがとう」
「なくすなよ。あと、例の話忘れるな」おじさんに念を押された。
「分かってるって」
「じゃあな、何か聞かれたらそれ見せたら話進むと思う」
「ありがとー」面白い人だったな。それに、蓮と一緒で変な格好だったな。
「何か変わった服のひと、多いな」ブツブツ呟きながら歩いていくと、キレーなお姉さんに声をかけられた。
「あら、お兄さん、異国の方ですか?」
「あ、はいそうなんです。」
「でしたら、少しうちにきませんか?おもてなしいたします。」
「いいんですか?」
「ええ、もちろん!では、こちらへ」おじさんと違って快く歓迎してくれているみたいだ。少し歩いたとき…
「あとお名前をお伺いしても宜しいでしょうか?」突然名前を聞かれて少しびっくりしたが、笑顔で答えた。
「ハルト・グレンフェルです。」
「では、ハルトさんとお呼びしてもいいですか?」
「いいですよ。」こんな優しそうなお姉さんならなんて呼ばれてもいいよ、なんて思いながらOKする。
そうしてお姉さんの家(お店)についた頃
「ハルトさんは、何をされている方なんですか?」
「何をですか?なにもしてないけど、なんかしてる…旅をしてるんでしょうか?」正直目的ははっきりしているけど、何をしているかと聞かれるとわからない。
「なんで、疑問系なんですか?ふふふ、ハルトさんって面白いですね」笑顔が素敵でまるで天使のようだ。
「あとこれお団子です。良かったらどうぞ」
「ありがとうございます!」
「……………」串に刺さったお団子を頬張る。
「お口に合いませんでしたか?」
「こ…これは…」このモチモチした食感、そしてきつくない優しい甘さ、これは実に美味!
「モチモチしてておいひー」
「気に入って貰えて良かったです。」
「八重さん、聞きましたか?」突然知らないおばさんがお姉さんに声をかける。あと、八重さんって言うんだ。
あの人八重さんっていうんだ。
「何をですか?」
「正面入国門に不審者が二人ずっと居座り続けてるらしいんです。」なんだ、その物騒な話。
「敵国の使者ですか?」
「それが、どこの国にも属していないらしく」人の事言えないけど、そんなやつ結構いるんだな。
「どこぞの山賊だったりしますか?」それだったらお礼に俺が退治しに行くか。
「そのような格好ではないので。心配ないかと、でも不審者には変わりませんから」よくわからんやつらだな。
「ハルトさん不審者が現れたらしいので気を付けてくださいね。」
「ご忠告ありがとうございます。」
「いえいえ、当然のことです」
「じゃあそろそろ、宿を探すので失礼します。」
「それでしたら、ここから南の方に手頃でいい宿がありますよ。よろしければ訪ねてみてください。私の姉が経営してるので、宿のよさは保証します」
「ありがとうございます。」
「南南南………ってどっちだ?そう言えば南って太陽があるところだよなじゃああっちか。もうそろそろ暗くなりかけてきたし。」
そう言ってそれが、西とは知らずてくてく歩いていく。
「蒼迅亭とか、言ってたかな。看板あるからすぐに分かるって言ってたけどどこかな?」しばらく南と信じて西に歩き続けると…
「うっ…眩しい」突然開けた場所にでて、そこを照らす厳しい西日に思わず、顔に手をかざした。
「一体何が……」そこに広がるのは、家屋の焼けた瓦礫が無数に広がっている景色だった。
「おーいそこにいると危ないぞ~」後ろから、おじさんに注意された。
「おっさん、ここで何が起きた。災害か?他国に攻められたのか?魔物の被害にでもあったのか?」あまりにひどい光景だったので、つい焦って取り乱した。
「まず、落ち着け小僧。そう焦るでない。」
「ごめん、少し取り乱した。」
「これはな、ある禁忌を犯した者が起こした。悲劇のあとだ。」
「じゃあ、とりあえず俺がさっき言ったみたいなことではないのか?」
「バカいえ小僧。琥珀は、数条家によって守られておる。だから、敵に攻めらることはないし、仮に魔物や敵国に攻められても、数条家がなんとかしてくれるわい。それに、ここでは、めったに災害など、起こらん。」
「でも、こんな事にどうやったらなるんだよ」
「この国には竜の心臓を口にしてはいけないという掟があるんだが、その理由がその竜より竜の心臓を口にした者の方が力関係が劣っているのならば竜に侵食され竜になってしまうという言い伝えがあったからなんじゃ」
「ってことは、誰かが竜の心臓を食ったのか?」
「そうじゃ、幸いその者の強さはかなりのものじゃったから、竜になることはなかったが、竜からの侵食は受けてしまっての、竜の力を受け継いでしまったのじゃ。それに、受け継いだけなら良かったのじゃがそれが、暴走してしまっての。それでこの有り様というわけじゃ。」
「そんなことがあったのか」
「あんたも竜の心臓なんて口にするじゃないよ。まあ、まずお目にかかることも滅多にないんじゃがな。」と言うかこの国の人って俺が最初に見たみたいな、ドラゴン倒せるなかよ。頼もしすぎ!
「じゃあなありがと教えてくれて」
「なぁにじじいに話し相手が出来て退屈せんかったからの、礼を言われる程でもないわい」
「ぅぅううぉぉぉ!おっさん蒼迅亭って知ってるか迷っちまってさ」目的地になかなか着かないから迷っていたのを忘れていて誰かに聞こうとしていたのにそれも、忘れてしまっていて、歩いて立ち去っていた。そこから全速力でおじさんの元にもどる。
「それなら、この道を真っ直ぐ行けばたどり着く」優しいおじさんだな。あれに比べて…
「ありがとー」
「なんだ、儂は今忙しいんだ。ほら、どっかいったいった。」にやけ面で窓の外を見ながら、俺を追い払おうとした。
「明らかに暇そうじゃないすか」
「何!儂はな、今あそこの美人のお姉さんをガン見しておったのだ。これのどこが暇だと言うか!」堂々と、そんな言い訳されても…
「まあ、暇かどうかはいいですよ。それより、ここに入りますねー」
「な、ダメじゃ!コラ!勝手に入るでない」そうなると怒るのかよ。
「何の事でしょうか?俺はここを普通に通った。しかし、門番みたいな役割のおじさんは、美人を見るので忙しく、通行人に気づかなかった。で、いいですよね!」俺はニコッと笑顔で返した。
「よくないわ!バカ者!」じゃあ早く許可してくださーい。
「じゃあどうしろと」
「どうもこうもせんわ!ここから立ち去れ!」
「いいんですか?僕の連れに女がいるんですけど…入らせてくれたら出ていく時に会わせてもいいですけど。」口に手をあておじさんに小さく語りかけた。
「誠か、小僧。」おじさんの目の色が変わった。これはいけるかも。
「ええ、もちろん」すました顔でリリィをうる。
「男に二言は?」期待と疑惑の目で俺を見つめる。
「ない!」言い切ってやった。
「よし!のった。少し待っとれ」やたら上機嫌になり鼻歌を歌いながら、なにやら仕事をしてくれている。
「流石おっちゃん!話が分かるやつで助かったよ。」
「はい、これ許可証。」
「何か審査とかいらないの?」
「そんなめんどいものなど忘れたわそれより美人のお姉さんの方が大事だ」
「まあ、何かしらないけど、怒られたら全部おっちゃんのせいにするし。まあ、ありがとう」
「なくすなよ。あと、例の話忘れるな」おじさんに念を押された。
「分かってるって」
「じゃあな、何か聞かれたらそれ見せたら話進むと思う」
「ありがとー」面白い人だったな。それに、蓮と一緒で変な格好だったな。
「何か変わった服のひと、多いな」ブツブツ呟きながら歩いていくと、キレーなお姉さんに声をかけられた。
「あら、お兄さん、異国の方ですか?」
「あ、はいそうなんです。」
「でしたら、少しうちにきませんか?おもてなしいたします。」
「いいんですか?」
「ええ、もちろん!では、こちらへ」おじさんと違って快く歓迎してくれているみたいだ。少し歩いたとき…
「あとお名前をお伺いしても宜しいでしょうか?」突然名前を聞かれて少しびっくりしたが、笑顔で答えた。
「ハルト・グレンフェルです。」
「では、ハルトさんとお呼びしてもいいですか?」
「いいですよ。」こんな優しそうなお姉さんならなんて呼ばれてもいいよ、なんて思いながらOKする。
そうしてお姉さんの家(お店)についた頃
「ハルトさんは、何をされている方なんですか?」
「何をですか?なにもしてないけど、なんかしてる…旅をしてるんでしょうか?」正直目的ははっきりしているけど、何をしているかと聞かれるとわからない。
「なんで、疑問系なんですか?ふふふ、ハルトさんって面白いですね」笑顔が素敵でまるで天使のようだ。
「あとこれお団子です。良かったらどうぞ」
「ありがとうございます!」
「……………」串に刺さったお団子を頬張る。
「お口に合いませんでしたか?」
「こ…これは…」このモチモチした食感、そしてきつくない優しい甘さ、これは実に美味!
「モチモチしてておいひー」
「気に入って貰えて良かったです。」
「八重さん、聞きましたか?」突然知らないおばさんがお姉さんに声をかける。あと、八重さんって言うんだ。
あの人八重さんっていうんだ。
「何をですか?」
「正面入国門に不審者が二人ずっと居座り続けてるらしいんです。」なんだ、その物騒な話。
「敵国の使者ですか?」
「それが、どこの国にも属していないらしく」人の事言えないけど、そんなやつ結構いるんだな。
「どこぞの山賊だったりしますか?」それだったらお礼に俺が退治しに行くか。
「そのような格好ではないので。心配ないかと、でも不審者には変わりませんから」よくわからんやつらだな。
「ハルトさん不審者が現れたらしいので気を付けてくださいね。」
「ご忠告ありがとうございます。」
「いえいえ、当然のことです」
「じゃあそろそろ、宿を探すので失礼します。」
「それでしたら、ここから南の方に手頃でいい宿がありますよ。よろしければ訪ねてみてください。私の姉が経営してるので、宿のよさは保証します」
「ありがとうございます。」
「南南南………ってどっちだ?そう言えば南って太陽があるところだよなじゃああっちか。もうそろそろ暗くなりかけてきたし。」
そう言ってそれが、西とは知らずてくてく歩いていく。
「蒼迅亭とか、言ってたかな。看板あるからすぐに分かるって言ってたけどどこかな?」しばらく南と信じて西に歩き続けると…
「うっ…眩しい」突然開けた場所にでて、そこを照らす厳しい西日に思わず、顔に手をかざした。
「一体何が……」そこに広がるのは、家屋の焼けた瓦礫が無数に広がっている景色だった。
「おーいそこにいると危ないぞ~」後ろから、おじさんに注意された。
「おっさん、ここで何が起きた。災害か?他国に攻められたのか?魔物の被害にでもあったのか?」あまりにひどい光景だったので、つい焦って取り乱した。
「まず、落ち着け小僧。そう焦るでない。」
「ごめん、少し取り乱した。」
「これはな、ある禁忌を犯した者が起こした。悲劇のあとだ。」
「じゃあ、とりあえず俺がさっき言ったみたいなことではないのか?」
「バカいえ小僧。琥珀は、数条家によって守られておる。だから、敵に攻めらることはないし、仮に魔物や敵国に攻められても、数条家がなんとかしてくれるわい。それに、ここでは、めったに災害など、起こらん。」
「でも、こんな事にどうやったらなるんだよ」
「この国には竜の心臓を口にしてはいけないという掟があるんだが、その理由がその竜より竜の心臓を口にした者の方が力関係が劣っているのならば竜に侵食され竜になってしまうという言い伝えがあったからなんじゃ」
「ってことは、誰かが竜の心臓を食ったのか?」
「そうじゃ、幸いその者の強さはかなりのものじゃったから、竜になることはなかったが、竜からの侵食は受けてしまっての、竜の力を受け継いでしまったのじゃ。それに、受け継いだけなら良かったのじゃがそれが、暴走してしまっての。それでこの有り様というわけじゃ。」
「そんなことがあったのか」
「あんたも竜の心臓なんて口にするじゃないよ。まあ、まずお目にかかることも滅多にないんじゃがな。」と言うかこの国の人って俺が最初に見たみたいな、ドラゴン倒せるなかよ。頼もしすぎ!
「じゃあなありがと教えてくれて」
「なぁにじじいに話し相手が出来て退屈せんかったからの、礼を言われる程でもないわい」
「ぅぅううぉぉぉ!おっさん蒼迅亭って知ってるか迷っちまってさ」目的地になかなか着かないから迷っていたのを忘れていて誰かに聞こうとしていたのにそれも、忘れてしまっていて、歩いて立ち去っていた。そこから全速力でおじさんの元にもどる。
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