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3章~最強の剣士現れる?!~
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「くぅ~よく寝た!」
「お目覚めになりましたか?」
「はい!」
「ぐっすり眠れたようで何よりです。朝ごはんが一階の食堂に用意してありますので、良かったらどうぞお召し上がりください」
「ありがとうございます」
いい匂いの漂う食堂へと向かった。
「ハルトさん!」そこには昨日お団子をご馳走になった。八重さんがいた。
「あ、八重さんどうしてここに?」
「朝ごはんだけここで食べていっているんですよ。一緒にいかがですか?」
「喜んで!」
「お姉ちゃんおはよー」昨日受付をしてくれたお姉さんがいた。
「おはよー。昨日の小僧も一緒か。」
「えっ、ええー!」俺はその二人が姉妹と言う驚愕の事実を前にを隠せなかった。
「どうかしましたかハルトさん?」
「朝からうるさい小僧頭に響く」
「いや、全然似てない。お姉さんおしとやかさが足りてなさすぎです。」
「うるさいわ!」
「お姉ちゃん言われてるよー」
「八重も黙れ、あと、冷める前に飯食え!」
「いただきまーす」
「ごちうささまでした。」とても美味しい料理だった。
「ところで仲間の居場所にあてはあるのか?」
「いや全く検討もついていないですね」
「だったら、検問所に行ってみるといい。仲間も小僧のこと探してるだろうからそこに行けば会えるはずだ。」割りと優しい人だな。
「でもハルトさん昨日不審者が出た場所なんで気を付けてくださいね」
「はい、ありがとうございます。では、俺はこれで。」
「じゃあな~頑張れ~」
「お気をつけて」
「検問所、検問所、検問所…あったあれか」今度は迷わずにたどり着いた。
「あっ」何かにつまづいてしまった。誰かの荷物か?
「痛たた。たく誰だよこんなとこに荷物置いてんの」つまづいた場所に目線移すとそこには、横たわっている人が二人いた。
「ふわぁぁ」一人は大きなあくびを
「んーー」もう一人は大きく伸びをした。
「す、すみません、大丈夫ですか?」頭を下げて謝ると、リリィの声が
「あーハル君がいる~」頭をあげて確認すると、寝ぼけているリリィがいた。
「リリィ!?」
「ハルト!」俺が大きな声を出したことでアルの目が完全に覚めたらしい。
「お前らこんなとこにいたのか探したぞ」
「とりあえず無事で良かったなハルト」
「本当に大変だったんだぜ」
「だってさリリィ」
「うぅ、分かってますよ!」
「どうしたんだ?」
「あのー今回の件については、私にも非があるので、え~と、ごめんなさい!」
「なんか、そんな素直に謝られたら何も言えないじゃん。」思いっきり文句を言ってやろうと思っていたがこれでは、かわいそうだ。
「ハルトは甘いなぁ」
「まあ、無事に三人揃ったんだかいいよ。」
「ありがとうございます。けど、あの事はまだ、許してませんから」リリィは頬を膨らませてそっぽを向いてしまった。
「俺なんかしたか?」
「さあ?」
「しましたよ!」
「まあ、そのうち忘れてくれるだろ」
「だね。そう言えばハルトはいつ頃琥珀についたの?」
「俺は昨日の夕方前ぐらいかな。馬車から落ちたあと琥珀の人にあったから。まあ、そのあとゴブリンの群れに囲まれたんだけどな」
「琥珀の人は大丈夫だったんですか?」
「俺の心配は?!琥珀の人は凄く強かったよ。正直、俺が、手出しする暇が、ほとんど無かったくらい」
「ゴブリンの群れで?ゴブリンって単体じゃただのザコだけど、集団でこられたらめんどくさいってきいたんだけど…」
「なんか、そいつのからだから炎がブワァッて出てきて、一面を焼き付くしたんだ。」
「何の魔法ですか?」
「俺が、わかるわけないだろ!」
「今ふと思ったんだけどハルトって昨日どこで寝たの?」アルが聞いてきた。しかし、俺は宿で寝た。こんなの知られたらただじゃすまないだろう。
「え~と。まあ、そこら辺で」と言って目を反らした。
「ハルト。」
「なんだ、アル」心なしかアルの目が怖い。
「嘘は良くないなぁ」満面の作り笑顔で肩を掴みながら言ってきた。もはや、これは脅しだ。
「な、なんのことだろうなぁ?」そして、目を反らす。もう勘弁して欲しいところだ。
「俺、昔ラドクリフを作ってたとき、監視員に怒られると、凄く痛い目見るから人の顔ばっか伺って過ごしてたんだぁ」
「ふ、ふーんそれで?」
「だから、その人が機嫌悪いなぁとか、今日体調悪そうだなぁとか。すぐに分かるようになったんだよね。もちろん嘘も」俺に向かって、最高の笑顔を見せつけてきた。
「へ、へーす、凄いなぁアルは」
「はやめに白状した方がいいと思うなぁ」
「私にも分かりますよ。ハル君が嘘ついてることぐらい。ハル君嘘つくときいつも目が泳いでますもん」
「そんなことないって。」また、目を反らす。(しまった!)
「ほら、また」
「あーもう、分かったよ。話すはなすから!」
「で?」二人とも俺を見る目が怖い。
「昨日は宿に泊まってふかふかなお布団でぐっすり寝させていただきました。」
「やっぱりですか…それじゃあ仕方ないですね」
「仕方ないな」二人でうなずいている。怖い、怖すぎる。
「な、何を考えているほら、仲間を大切にっていうだろ?な?」
「今日はハル君が地べたで寝てください!」
「今日はハルトが地べたで寝ろ!」二人とも同時に同じ事を言った。
「マ、マジで?」
「マジだ」アルは静かに頷く。
「待ってくれこれには訳が…」
「どんな訳があったんですか?言ってくださいよ!」リリィがズイッと顔を近づけてきた。
「お前らがもう、琥珀に入っていて宿で寝てると思ったんだよ。」
「じゃあ、仕方ないですね」分かってくれたのか?
「分かってくれたかリリィ。流石だよマジでリリィの優しさを心から感じてるよ」
「アル君。私達も、ハル君がどこかの宿で寝てると信じてぐっすり宿で寝ましょうか。」
「え~とつまり?」
「結局ハルトは地べただってさ。ドンマイ」
「何で~」
「お目覚めになりましたか?」
「はい!」
「ぐっすり眠れたようで何よりです。朝ごはんが一階の食堂に用意してありますので、良かったらどうぞお召し上がりください」
「ありがとうございます」
いい匂いの漂う食堂へと向かった。
「ハルトさん!」そこには昨日お団子をご馳走になった。八重さんがいた。
「あ、八重さんどうしてここに?」
「朝ごはんだけここで食べていっているんですよ。一緒にいかがですか?」
「喜んで!」
「お姉ちゃんおはよー」昨日受付をしてくれたお姉さんがいた。
「おはよー。昨日の小僧も一緒か。」
「えっ、ええー!」俺はその二人が姉妹と言う驚愕の事実を前にを隠せなかった。
「どうかしましたかハルトさん?」
「朝からうるさい小僧頭に響く」
「いや、全然似てない。お姉さんおしとやかさが足りてなさすぎです。」
「うるさいわ!」
「お姉ちゃん言われてるよー」
「八重も黙れ、あと、冷める前に飯食え!」
「いただきまーす」
「ごちうささまでした。」とても美味しい料理だった。
「ところで仲間の居場所にあてはあるのか?」
「いや全く検討もついていないですね」
「だったら、検問所に行ってみるといい。仲間も小僧のこと探してるだろうからそこに行けば会えるはずだ。」割りと優しい人だな。
「でもハルトさん昨日不審者が出た場所なんで気を付けてくださいね」
「はい、ありがとうございます。では、俺はこれで。」
「じゃあな~頑張れ~」
「お気をつけて」
「検問所、検問所、検問所…あったあれか」今度は迷わずにたどり着いた。
「あっ」何かにつまづいてしまった。誰かの荷物か?
「痛たた。たく誰だよこんなとこに荷物置いてんの」つまづいた場所に目線移すとそこには、横たわっている人が二人いた。
「ふわぁぁ」一人は大きなあくびを
「んーー」もう一人は大きく伸びをした。
「す、すみません、大丈夫ですか?」頭を下げて謝ると、リリィの声が
「あーハル君がいる~」頭をあげて確認すると、寝ぼけているリリィがいた。
「リリィ!?」
「ハルト!」俺が大きな声を出したことでアルの目が完全に覚めたらしい。
「お前らこんなとこにいたのか探したぞ」
「とりあえず無事で良かったなハルト」
「本当に大変だったんだぜ」
「だってさリリィ」
「うぅ、分かってますよ!」
「どうしたんだ?」
「あのー今回の件については、私にも非があるので、え~と、ごめんなさい!」
「なんか、そんな素直に謝られたら何も言えないじゃん。」思いっきり文句を言ってやろうと思っていたがこれでは、かわいそうだ。
「ハルトは甘いなぁ」
「まあ、無事に三人揃ったんだかいいよ。」
「ありがとうございます。けど、あの事はまだ、許してませんから」リリィは頬を膨らませてそっぽを向いてしまった。
「俺なんかしたか?」
「さあ?」
「しましたよ!」
「まあ、そのうち忘れてくれるだろ」
「だね。そう言えばハルトはいつ頃琥珀についたの?」
「俺は昨日の夕方前ぐらいかな。馬車から落ちたあと琥珀の人にあったから。まあ、そのあとゴブリンの群れに囲まれたんだけどな」
「琥珀の人は大丈夫だったんですか?」
「俺の心配は?!琥珀の人は凄く強かったよ。正直、俺が、手出しする暇が、ほとんど無かったくらい」
「ゴブリンの群れで?ゴブリンって単体じゃただのザコだけど、集団でこられたらめんどくさいってきいたんだけど…」
「なんか、そいつのからだから炎がブワァッて出てきて、一面を焼き付くしたんだ。」
「何の魔法ですか?」
「俺が、わかるわけないだろ!」
「今ふと思ったんだけどハルトって昨日どこで寝たの?」アルが聞いてきた。しかし、俺は宿で寝た。こんなの知られたらただじゃすまないだろう。
「え~と。まあ、そこら辺で」と言って目を反らした。
「ハルト。」
「なんだ、アル」心なしかアルの目が怖い。
「嘘は良くないなぁ」満面の作り笑顔で肩を掴みながら言ってきた。もはや、これは脅しだ。
「な、なんのことだろうなぁ?」そして、目を反らす。もう勘弁して欲しいところだ。
「俺、昔ラドクリフを作ってたとき、監視員に怒られると、凄く痛い目見るから人の顔ばっか伺って過ごしてたんだぁ」
「ふ、ふーんそれで?」
「だから、その人が機嫌悪いなぁとか、今日体調悪そうだなぁとか。すぐに分かるようになったんだよね。もちろん嘘も」俺に向かって、最高の笑顔を見せつけてきた。
「へ、へーす、凄いなぁアルは」
「はやめに白状した方がいいと思うなぁ」
「私にも分かりますよ。ハル君が嘘ついてることぐらい。ハル君嘘つくときいつも目が泳いでますもん」
「そんなことないって。」また、目を反らす。(しまった!)
「ほら、また」
「あーもう、分かったよ。話すはなすから!」
「で?」二人とも俺を見る目が怖い。
「昨日は宿に泊まってふかふかなお布団でぐっすり寝させていただきました。」
「やっぱりですか…それじゃあ仕方ないですね」
「仕方ないな」二人でうなずいている。怖い、怖すぎる。
「な、何を考えているほら、仲間を大切にっていうだろ?な?」
「今日はハル君が地べたで寝てください!」
「今日はハルトが地べたで寝ろ!」二人とも同時に同じ事を言った。
「マ、マジで?」
「マジだ」アルは静かに頷く。
「待ってくれこれには訳が…」
「どんな訳があったんですか?言ってくださいよ!」リリィがズイッと顔を近づけてきた。
「お前らがもう、琥珀に入っていて宿で寝てると思ったんだよ。」
「じゃあ、仕方ないですね」分かってくれたのか?
「分かってくれたかリリィ。流石だよマジでリリィの優しさを心から感じてるよ」
「アル君。私達も、ハル君がどこかの宿で寝てると信じてぐっすり宿で寝ましょうか。」
「え~とつまり?」
「結局ハルトは地べただってさ。ドンマイ」
「何で~」
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