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第2章 【異世界召喚】冒険者
第38話 実は超上手。
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お互い身体を拭いて、ベッドに戻って来て、横並びにベッドの縁に座る。
シルフィーさんが俺の肉棒をチラチラ見ている。
「ん、どうしたの?触ってみる?」
理由はどうでも良くて、シルフィーさんに色々奉仕して貰いたいからそのきっかけを作ってみた。
「あ、その……。はい……」
恐る恐る俺の肉棒を片手で触り、暫くそのままニギニギしてる。
「男の人って……このままだと苦しいんです……よね?」
誰に教わったのかな?とは言わないけど、確かにこのままだと苦しくはある。色んな意味でね。
「そうだね。少しだけね」
こういう時って、大体相手が何かする時の理由を作ってる時が多いから、それを利用させてもらおう。って、何か悪い奴みたいだな。
「どうしたら苦しくなくなりますか?」
シルフィーさんはあくまで、俺の為に聞いてくれているのだろう。ここは、まぁ、お願いするしかないよね。
「シルフィーさんのお口でペロペロしてくれる?フェラチオってした事あるかな」
「あ、はい。一応?ふぇらちお?は分かりませんが、お口でする知識としては……。あ、やってみますわね」
そう言うと、俺の方に向き直り、身体を屈めて俺の股間に顔を近付ける。
「舐めたら……良いんですよね?」
「うん。舐めてくれたら嬉しいかも」
とっても嬉しいです。
何て言うか、征服欲って言うか……。
あと、恋人同士とかでも、気持ちが無かったらフェラもクンニも疎かになっちゃうじゃん。
だから、気持ちがある証拠みたいな感じがしてさ、フェラしてもらうのって好きなんだよな。
まぁ、今はお仕事かも知れないけどさ。
「ペロ……ちゅっ……ペロっ……」
肉棒を操作レバーの様に握りしめたまま、まず亀頭から舐め始めた。
亀頭のツルツルした場所がお気に入りなのか、丹念に舌を這わせてくる。時折、亀頭とキスをする様に唇をつけ、そのままスリスリと上下左右にスライドさせている。鈴口が珍しいのか、舌先でチロチロと刺激してくる。
「あぁ……気持ちいいよ、シルフィーさん」
俺は軽く後ろに仰け反り、無心で気持ち良さを堪能する。
「ふふ、嬉しいです……レロレロ、ベロっ……ちゅ」
気を良くしたのか、それとも慣れて来たのかは分からないけど、徐々に舐める範囲が広くなり、その舌の動きも活発になっていく。
「手も動かせるかな?そうしたら、もっと気持ち良いかも」
その言葉の意味を理解したのか、丹念になめられ、自分の唾液でヌラヌラと光り肉棒を扱き始めた。唾液が潤滑油の役割を果たし、まるでローションを使われている様な錯覚を覚える。
「あっ、凄く良いよ……。ずっとしてもらいたい位だ……」
ただ単にフェラされるのが好きなだけってのは内緒だけど、気持ち良いのはホント。
「咥えたりできるかな?」
シルフィーさんは肉棒を舐めながら、自分の手が唾液塗れになってるのもお構い無しに暫く舐めてくれて、やっと顔を上げた。
「あ、あの……下に降りても良いですか?」
どうやら、どうやって咥えるのかを考えていたみたいだ。
「あぁ、勿論だよ」
俺の言葉を合図に、シルフィーさんはベッドの下に降り、膝立ちで俺の足の間に収まった。
「その……失礼します。あ、頂きます?」
それは誰に教わったのかな?何て野暮な事はこの際気にしないけど……。そのセンスは嫌いじゃないぞっ。
片手で竿の様に肉棒を上に向かせ、裏筋を舌の腹部分を使って舐め上げてくる。
もう片方の手で、陰嚢を優しく包み込む様にさわり、そっと揉む様に刺激を与えてくる。
「おっふ……それは……ヤバイな……」
「あ、痛いですか?」
心配そうに上目遣いで俺を見上げる。
「いや、凄く気持ちいいよっ!」
言い終わる前に、気持良いんだと理解したシルフィーさんは動きを再開していた。
何この子……。出来る!
何て考えている内に、舌先は俺の陰嚢を舐め上げていた。しっかりと片手では肉棒を扱きながら。
「はぁ……レロォ、ピチャピチャ、ペロ……はむっ……レロっ」
甘噛みする様に唇で陰嚢を挟む。かと思いきや、そのまま唇を開き、陰嚢を吸引して口の中で飴玉でも転がす様に舐められた。
「ちょっ、あっ、まじヤバイって」
背中を伝ってビリビリと、早く射精させろと肉棒から命令が来ている。
唾液でベトベトになった陰嚢を開放し、満足そうに笑顔を見せる。
さっきの恥じらいは何処へ行ってしまったのだと思うほど、今は妖艶な表情だ。
これは随分と凄い子を連れて来たな……。
流石ハルバードさんと言うべきか、これは常連になってしまうだろうよ。払うよ、幾らでも。みたいな。
「アオイさん……凄く……その、ビクビクしてるんですけど……まだ苦しいですか?」
はい。とても苦しいです。
「あぁ、あんまり気持ち良過ぎてね。さっきよりも少し苦しいかもね」
早く出したい衝動に駆られてるし。もういつでも発射準備は整っている。
「あぁ……そうなんですね……。よしっ」
何やら気合を入れたみたいで、唇を亀頭に触れさせ……そのまま亀頭を口中に包み込んだ。いや、飲み込んだ。
暖かくて、ぬめっとした感触が再び背中をゾクゾクさせた。
「んっ、んちゅっ、ぢゅるっ、んあぁ、レロレロ……ぢゅるっぢゅるっ」
優しく吸い上げ、亀頭部分を行ったり来たり前後に動かしている。その口中では鈴口を刺激してくる。
「そこやばいって!」
弱点を発見して喜んでいる様な目をしつつ、そのまま一気に肉棒を喉奥まで飲み込んだ。
かなり深くまで刺さっている感触がある。事実、シルフィーさんも苦しそうに顔を歪めている。
鼻で荒く息をしながら、俺の陰毛をくすぐる。
亀頭がシルフィーさんの喉奥に触れる度に、快感の波が一層高まる。
「グポっ、ジュポっ、ジュルルっ、ズチョっ、ヂュルっ」
それでも一生懸命顔を動かし、俺の肉棒を口中全てを使い攻め立てている。
「あ、駄目だ!イキそう!!あーーっ、出るよ!」
咄嗟にシルフィーさんの頭を掴んで、喉奥まで肉棒を突き出した。
そして、我慢しきれなかった射精欲がついに爆発した。
ドビュビューっ!ビュルビュっ!ビュっ!
「んんーー!ん!んんっ!」
熱湯の様に熱い精液が発射され、シルフィーさんの口中、喉奥を容赦なく汚す。
ビクビクと痙攣している肉棒はまだ快感の中にあって、随分長く射精していた気がする。
「無理に飲まなくて良いから、トイレで出しておいで?」
そう言いながら押さえつけていた頭を放した。
自分で喉奥に射精しておいて、何を言ってるんだって思われそうだな。
まぁ、本音を言えば、精飲してもらえたら嬉しくはあるけど……まあ、絶対飲んで欲しいとか思ってる訳では無いからね?
シルフィーさんは亀頭辺りまで咥えたまま戻ってきて、少し間があって……、
「ちゅぽんっ」て音と共に、その口から肉棒を引き抜いた。
片手で口元を隠し、フリーズしている。
「だ、大丈夫?」
流石に気分悪くなっちゃったかな。とか心配するよ。
シルフィーさんは軽く頷いたけど、口元を抑えたままだ。
すぅーっっと鼻で大きく息を吸って、
「んくっ、ん、んふぅ……んくっ……くっ、んん……」
嚥下する音が聞こえた。
「ん、こんなに……出すなんて、ん……まだ喉に、んくっ……はぁはぁ……もうっ!出し過ぎですわ!」
「え、ごめん。シルフィーさんの口の中が気持ち良過ぎてさ。ごめんね」
「もうっ!そんな事言われたら怒れないじゃないですかっ」
そう言って、奥の部屋に口を濯ぎに行ったしまった。
去っていくシルフィーさんのお尻、いい形してるよなぁ。つうか、エロイな。眼福です。有難うございます!
戻って来る時に、自分が裸なのを思い出したらしく、
「そんなに見ないで下さいまし!」
って怒られたんだけど……俺、悪くないよね??
シルフィーさんが俺の肉棒をチラチラ見ている。
「ん、どうしたの?触ってみる?」
理由はどうでも良くて、シルフィーさんに色々奉仕して貰いたいからそのきっかけを作ってみた。
「あ、その……。はい……」
恐る恐る俺の肉棒を片手で触り、暫くそのままニギニギしてる。
「男の人って……このままだと苦しいんです……よね?」
誰に教わったのかな?とは言わないけど、確かにこのままだと苦しくはある。色んな意味でね。
「そうだね。少しだけね」
こういう時って、大体相手が何かする時の理由を作ってる時が多いから、それを利用させてもらおう。って、何か悪い奴みたいだな。
「どうしたら苦しくなくなりますか?」
シルフィーさんはあくまで、俺の為に聞いてくれているのだろう。ここは、まぁ、お願いするしかないよね。
「シルフィーさんのお口でペロペロしてくれる?フェラチオってした事あるかな」
「あ、はい。一応?ふぇらちお?は分かりませんが、お口でする知識としては……。あ、やってみますわね」
そう言うと、俺の方に向き直り、身体を屈めて俺の股間に顔を近付ける。
「舐めたら……良いんですよね?」
「うん。舐めてくれたら嬉しいかも」
とっても嬉しいです。
何て言うか、征服欲って言うか……。
あと、恋人同士とかでも、気持ちが無かったらフェラもクンニも疎かになっちゃうじゃん。
だから、気持ちがある証拠みたいな感じがしてさ、フェラしてもらうのって好きなんだよな。
まぁ、今はお仕事かも知れないけどさ。
「ペロ……ちゅっ……ペロっ……」
肉棒を操作レバーの様に握りしめたまま、まず亀頭から舐め始めた。
亀頭のツルツルした場所がお気に入りなのか、丹念に舌を這わせてくる。時折、亀頭とキスをする様に唇をつけ、そのままスリスリと上下左右にスライドさせている。鈴口が珍しいのか、舌先でチロチロと刺激してくる。
「あぁ……気持ちいいよ、シルフィーさん」
俺は軽く後ろに仰け反り、無心で気持ち良さを堪能する。
「ふふ、嬉しいです……レロレロ、ベロっ……ちゅ」
気を良くしたのか、それとも慣れて来たのかは分からないけど、徐々に舐める範囲が広くなり、その舌の動きも活発になっていく。
「手も動かせるかな?そうしたら、もっと気持ち良いかも」
その言葉の意味を理解したのか、丹念になめられ、自分の唾液でヌラヌラと光り肉棒を扱き始めた。唾液が潤滑油の役割を果たし、まるでローションを使われている様な錯覚を覚える。
「あっ、凄く良いよ……。ずっとしてもらいたい位だ……」
ただ単にフェラされるのが好きなだけってのは内緒だけど、気持ち良いのはホント。
「咥えたりできるかな?」
シルフィーさんは肉棒を舐めながら、自分の手が唾液塗れになってるのもお構い無しに暫く舐めてくれて、やっと顔を上げた。
「あ、あの……下に降りても良いですか?」
どうやら、どうやって咥えるのかを考えていたみたいだ。
「あぁ、勿論だよ」
俺の言葉を合図に、シルフィーさんはベッドの下に降り、膝立ちで俺の足の間に収まった。
「その……失礼します。あ、頂きます?」
それは誰に教わったのかな?何て野暮な事はこの際気にしないけど……。そのセンスは嫌いじゃないぞっ。
片手で竿の様に肉棒を上に向かせ、裏筋を舌の腹部分を使って舐め上げてくる。
もう片方の手で、陰嚢を優しく包み込む様にさわり、そっと揉む様に刺激を与えてくる。
「おっふ……それは……ヤバイな……」
「あ、痛いですか?」
心配そうに上目遣いで俺を見上げる。
「いや、凄く気持ちいいよっ!」
言い終わる前に、気持良いんだと理解したシルフィーさんは動きを再開していた。
何この子……。出来る!
何て考えている内に、舌先は俺の陰嚢を舐め上げていた。しっかりと片手では肉棒を扱きながら。
「はぁ……レロォ、ピチャピチャ、ペロ……はむっ……レロっ」
甘噛みする様に唇で陰嚢を挟む。かと思いきや、そのまま唇を開き、陰嚢を吸引して口の中で飴玉でも転がす様に舐められた。
「ちょっ、あっ、まじヤバイって」
背中を伝ってビリビリと、早く射精させろと肉棒から命令が来ている。
唾液でベトベトになった陰嚢を開放し、満足そうに笑顔を見せる。
さっきの恥じらいは何処へ行ってしまったのだと思うほど、今は妖艶な表情だ。
これは随分と凄い子を連れて来たな……。
流石ハルバードさんと言うべきか、これは常連になってしまうだろうよ。払うよ、幾らでも。みたいな。
「アオイさん……凄く……その、ビクビクしてるんですけど……まだ苦しいですか?」
はい。とても苦しいです。
「あぁ、あんまり気持ち良過ぎてね。さっきよりも少し苦しいかもね」
早く出したい衝動に駆られてるし。もういつでも発射準備は整っている。
「あぁ……そうなんですね……。よしっ」
何やら気合を入れたみたいで、唇を亀頭に触れさせ……そのまま亀頭を口中に包み込んだ。いや、飲み込んだ。
暖かくて、ぬめっとした感触が再び背中をゾクゾクさせた。
「んっ、んちゅっ、ぢゅるっ、んあぁ、レロレロ……ぢゅるっぢゅるっ」
優しく吸い上げ、亀頭部分を行ったり来たり前後に動かしている。その口中では鈴口を刺激してくる。
「そこやばいって!」
弱点を発見して喜んでいる様な目をしつつ、そのまま一気に肉棒を喉奥まで飲み込んだ。
かなり深くまで刺さっている感触がある。事実、シルフィーさんも苦しそうに顔を歪めている。
鼻で荒く息をしながら、俺の陰毛をくすぐる。
亀頭がシルフィーさんの喉奥に触れる度に、快感の波が一層高まる。
「グポっ、ジュポっ、ジュルルっ、ズチョっ、ヂュルっ」
それでも一生懸命顔を動かし、俺の肉棒を口中全てを使い攻め立てている。
「あ、駄目だ!イキそう!!あーーっ、出るよ!」
咄嗟にシルフィーさんの頭を掴んで、喉奥まで肉棒を突き出した。
そして、我慢しきれなかった射精欲がついに爆発した。
ドビュビューっ!ビュルビュっ!ビュっ!
「んんーー!ん!んんっ!」
熱湯の様に熱い精液が発射され、シルフィーさんの口中、喉奥を容赦なく汚す。
ビクビクと痙攣している肉棒はまだ快感の中にあって、随分長く射精していた気がする。
「無理に飲まなくて良いから、トイレで出しておいで?」
そう言いながら押さえつけていた頭を放した。
自分で喉奥に射精しておいて、何を言ってるんだって思われそうだな。
まぁ、本音を言えば、精飲してもらえたら嬉しくはあるけど……まあ、絶対飲んで欲しいとか思ってる訳では無いからね?
シルフィーさんは亀頭辺りまで咥えたまま戻ってきて、少し間があって……、
「ちゅぽんっ」て音と共に、その口から肉棒を引き抜いた。
片手で口元を隠し、フリーズしている。
「だ、大丈夫?」
流石に気分悪くなっちゃったかな。とか心配するよ。
シルフィーさんは軽く頷いたけど、口元を抑えたままだ。
すぅーっっと鼻で大きく息を吸って、
「んくっ、ん、んふぅ……んくっ……くっ、んん……」
嚥下する音が聞こえた。
「ん、こんなに……出すなんて、ん……まだ喉に、んくっ……はぁはぁ……もうっ!出し過ぎですわ!」
「え、ごめん。シルフィーさんの口の中が気持ち良過ぎてさ。ごめんね」
「もうっ!そんな事言われたら怒れないじゃないですかっ」
そう言って、奥の部屋に口を濯ぎに行ったしまった。
去っていくシルフィーさんのお尻、いい形してるよなぁ。つうか、エロイな。眼福です。有難うございます!
戻って来る時に、自分が裸なのを思い出したらしく、
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