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【序章】 『愛と性の女神』アフロディテ
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果てしなく広がる白一色の異空間に、女の艶めかしい淫声が響き渡る。
「あんっ、あぁんっ! いいわぁっ、すごいっ! ぁあっ、ああっ、ウソッ!? イッちゃうかも、ぁああっ、あたし、イッちゃうっ、イかされちゃうーーー」
一糸纏わぬ姿の須佐野旺介は、みずからの身体の下で喘ぐ全裸の女神を冷静に見つめながら、さらに激しく腰を振る。
(ついにっ、ついにこの日が来たっ! この女神をイかせて、オレは、オレはついに、自由になるんだっ!)
大きく股を開かされた金髪金眼の女神は、その絶世の美貌を快感に歪めながらも、さらに強い刺激を得ようと、みずからも腰を振り、同時にぐっと膣圧を高める。
女神の濡れそぼった蜜壷全体で、火傷しそうなほど熱くたぎった淫襞がぐにゅぐにゅと蠢き、少年の怒張しきった肉棒をきつく搾り、責め立てる。
「ぐぁっ……」
下半身に与えられる快感が一気に倍増し、旺介も思わず呻き声をあげてしまう。
(くそ……あいかわらず、このオンナのナカは、スゴい……。人間の女とは、まったく比較にならない。並の男なら、挿入した瞬間に射精させられ、そのまま果てなき絶頂地獄の中で、失神……下手をすれば、文字どおり、天国へ逝かされる……っ!)
少年は、強く唇を噛み、その鋭い痛みでほんの一時、襲い来る凶暴な快感を遠ざけた。
(でも、今回は、敗けない……敗けられないっ! オレのすべてを懸けて、このオンナに、勝つ――っ!)
旺介は、左手で女神の豊満な乳房を鷲掴みにしつつ、人差し指で桃色の乳首をカリカリと弄びはじめた。
「っ! んぁああんっ! それ、感じちゃうっ!」
さらに同時、右手を女の秘所へ運び、ぷっくりと膨らみきった肉芽を親指の腹でくりくりと撫ではじめる。
「いやぁんっ!! そこ、そこっ、いま、ダメェェッッ!!」
肉感的な肢体を強烈な刺激が貫き、女神はビグンと身体を仰け反らせながら悲鳴をあげる。
(ダメと言われた場所を、一切の容赦なく、徹底的に責める――それが、アンタの教えだったよな?)
「あんっ、ぁああんっ、あぁああっ、いやぁああーーっっ!!」
女神の子宮がじわじわ下りてきたことを敏感に感じ取ると、旺介はいよいよ仕上げとばかりに、その逞しい肉槍で、相手の子宮口をズンッ、ズンッ、と全身全霊をもって突きはじめた。
人間の女なら、痛みと快感が強すぎて、絶頂の前に失神してしまったかもしれない。
だが、彼がいま相手にしているのは、本物の神――それも愛と性を司る女神アフロディテである。
このくらい強烈な攻めを与えないと、彼女を絶頂させるなど到底不可能。むしろ、これでもまだ刺激がやや足りないくらいなのである。
「ぁああんっ、いいわぁっ、あはぁぁっ、あたし、ほんとに、イッちゃうっ、旺介に、人間のオトコに、イかされちゃうーーっ!!」
噛み締めた唇からぽたぽた血を滴らせる旺介は、下半身で急速に射精感が高まっていくのを自覚しながら、焦燥にかられる。
(まだだっ! まだ、もってくれっ! あと少し、あと少しなんだっ!)
「ぐぉおおおおおおおおおーーっっ!!」
雄叫びをあげた少年は、さらに激しく腰を振りつつ、女神の乳首と肉芽を同時に、指で強く摘まんだ。
「っんぁっはぁあああっ!?」
それは、普段なら相手に痛みしか感じさせない乱暴な行為だったが、肉欲が最高潮に昂っている今だけは、女神に極上の快感を与えた。
(よしっ! これで、トドメだ――っ!!)
旺介が、渾身の力で女神の膣奥を突き、その硬く膨れた亀頭をずぶり、と相手の子宮の内部にまで貫通させると、その未体験の刺激に――、
「っ!? いやっ、そんなとこまでっ!? ぁああっ、だめよ! だめぇっ! すごいぃっ! ぁあっ、ウソ! もうっ、いく! いくっ! イッちゃう! んっぁあああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーっっっ!!!!!」
女神アフロディテはついに、百年振りの絶頂に達し、全身を震わせながら歓喜の叫びをあげた。
(ぐぁあっ!? し、締まるっっ!!)
直後、彼女の膣圧が一気に数倍に高められ、その強烈な快感が、ほぼ同時に旺介を絶頂へとに導く。
「ぐっあああぁあああああああーーーーっっっ!!!!」
凄まじい咆哮をあげながら、少年も盛大に射精し、女神の蜜壷の奥深く、その子宮へと直接、物凄い量のザーメンを吐き出した。
「ぁああ……ぁあ…………」
魂まで吸い出されたかのような、凄まじい快感の中で、身体をわなわなと震わせた少年は、まもなく力尽き、女神の隣にどさりと、仰向けに倒れこんだ。
「や、やった……。ついに、アンタを、イかせたぞ……。オレの、勝ちだ」
旺介が嬉し涙を流しながら呟くと、女神は身体を横に向け、少年の身体をやさしく抱き締めつつ、その張りのある艶乳で彼の顔を包み込んだ。
女神の裸体の、もっちりとあたたかい肌触りと、甘くまろやかな体臭が、少年に最上の安らぎを与える。
「ええ。あなたの勝ちよ……。まさか、本当に人間のあなたにイかされることになるなんて、思ってもみなかったわ」
「うっ……うっ……」
「あなたがここに来て、今日でちょうど百年。これまで、よくぞ辛い修行に耐え抜いたわね」
そっと頭を撫でられた少年は、ぎゅっと目を閉じて、深い感動を噛み締める。
本当に、長かった……。
百年前のあの日、突然、二十一世紀の日本から神界に転送されてからというもの、毎日二十四時間ほぼ休みなく、女神アフロディテからひたすら《神の性技》を習得させられる地獄の日々……。
時の流れの止まったこの異空間で、旺介は、人間には到底習得不可能といわれたその絶技の数々を、じつに八十七万時間という膨大な時間をかけてすべて我が物とし、そして今日、それらの技を駆使してついに、みずからの師であるアフロディテを絶頂に導き、最終試験に合格したのだ。
「これで、約束どおり、オレを現世に戻してくれるんだよな?」
旺介は、女神の谷間に顔を埋めたまま、自分よりずっと上背のある彼女の美貌を上目遣いに見つめた。
「ええ、戻してあげるわ……。でも、その前に、あなたにはひとつ仕事を片付けてもらいたいの」
「あんっ、あぁんっ! いいわぁっ、すごいっ! ぁあっ、ああっ、ウソッ!? イッちゃうかも、ぁああっ、あたし、イッちゃうっ、イかされちゃうーーー」
一糸纏わぬ姿の須佐野旺介は、みずからの身体の下で喘ぐ全裸の女神を冷静に見つめながら、さらに激しく腰を振る。
(ついにっ、ついにこの日が来たっ! この女神をイかせて、オレは、オレはついに、自由になるんだっ!)
大きく股を開かされた金髪金眼の女神は、その絶世の美貌を快感に歪めながらも、さらに強い刺激を得ようと、みずからも腰を振り、同時にぐっと膣圧を高める。
女神の濡れそぼった蜜壷全体で、火傷しそうなほど熱くたぎった淫襞がぐにゅぐにゅと蠢き、少年の怒張しきった肉棒をきつく搾り、責め立てる。
「ぐぁっ……」
下半身に与えられる快感が一気に倍増し、旺介も思わず呻き声をあげてしまう。
(くそ……あいかわらず、このオンナのナカは、スゴい……。人間の女とは、まったく比較にならない。並の男なら、挿入した瞬間に射精させられ、そのまま果てなき絶頂地獄の中で、失神……下手をすれば、文字どおり、天国へ逝かされる……っ!)
少年は、強く唇を噛み、その鋭い痛みでほんの一時、襲い来る凶暴な快感を遠ざけた。
(でも、今回は、敗けない……敗けられないっ! オレのすべてを懸けて、このオンナに、勝つ――っ!)
旺介は、左手で女神の豊満な乳房を鷲掴みにしつつ、人差し指で桃色の乳首をカリカリと弄びはじめた。
「っ! んぁああんっ! それ、感じちゃうっ!」
さらに同時、右手を女の秘所へ運び、ぷっくりと膨らみきった肉芽を親指の腹でくりくりと撫ではじめる。
「いやぁんっ!! そこ、そこっ、いま、ダメェェッッ!!」
肉感的な肢体を強烈な刺激が貫き、女神はビグンと身体を仰け反らせながら悲鳴をあげる。
(ダメと言われた場所を、一切の容赦なく、徹底的に責める――それが、アンタの教えだったよな?)
「あんっ、ぁああんっ、あぁああっ、いやぁああーーっっ!!」
女神の子宮がじわじわ下りてきたことを敏感に感じ取ると、旺介はいよいよ仕上げとばかりに、その逞しい肉槍で、相手の子宮口をズンッ、ズンッ、と全身全霊をもって突きはじめた。
人間の女なら、痛みと快感が強すぎて、絶頂の前に失神してしまったかもしれない。
だが、彼がいま相手にしているのは、本物の神――それも愛と性を司る女神アフロディテである。
このくらい強烈な攻めを与えないと、彼女を絶頂させるなど到底不可能。むしろ、これでもまだ刺激がやや足りないくらいなのである。
「ぁああんっ、いいわぁっ、あはぁぁっ、あたし、ほんとに、イッちゃうっ、旺介に、人間のオトコに、イかされちゃうーーっ!!」
噛み締めた唇からぽたぽた血を滴らせる旺介は、下半身で急速に射精感が高まっていくのを自覚しながら、焦燥にかられる。
(まだだっ! まだ、もってくれっ! あと少し、あと少しなんだっ!)
「ぐぉおおおおおおおおおーーっっ!!」
雄叫びをあげた少年は、さらに激しく腰を振りつつ、女神の乳首と肉芽を同時に、指で強く摘まんだ。
「っんぁっはぁあああっ!?」
それは、普段なら相手に痛みしか感じさせない乱暴な行為だったが、肉欲が最高潮に昂っている今だけは、女神に極上の快感を与えた。
(よしっ! これで、トドメだ――っ!!)
旺介が、渾身の力で女神の膣奥を突き、その硬く膨れた亀頭をずぶり、と相手の子宮の内部にまで貫通させると、その未体験の刺激に――、
「っ!? いやっ、そんなとこまでっ!? ぁああっ、だめよ! だめぇっ! すごいぃっ! ぁあっ、ウソ! もうっ、いく! いくっ! イッちゃう! んっぁあああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーっっっ!!!!!」
女神アフロディテはついに、百年振りの絶頂に達し、全身を震わせながら歓喜の叫びをあげた。
(ぐぁあっ!? し、締まるっっ!!)
直後、彼女の膣圧が一気に数倍に高められ、その強烈な快感が、ほぼ同時に旺介を絶頂へとに導く。
「ぐっあああぁあああああああーーーーっっっ!!!!」
凄まじい咆哮をあげながら、少年も盛大に射精し、女神の蜜壷の奥深く、その子宮へと直接、物凄い量のザーメンを吐き出した。
「ぁああ……ぁあ…………」
魂まで吸い出されたかのような、凄まじい快感の中で、身体をわなわなと震わせた少年は、まもなく力尽き、女神の隣にどさりと、仰向けに倒れこんだ。
「や、やった……。ついに、アンタを、イかせたぞ……。オレの、勝ちだ」
旺介が嬉し涙を流しながら呟くと、女神は身体を横に向け、少年の身体をやさしく抱き締めつつ、その張りのある艶乳で彼の顔を包み込んだ。
女神の裸体の、もっちりとあたたかい肌触りと、甘くまろやかな体臭が、少年に最上の安らぎを与える。
「ええ。あなたの勝ちよ……。まさか、本当に人間のあなたにイかされることになるなんて、思ってもみなかったわ」
「うっ……うっ……」
「あなたがここに来て、今日でちょうど百年。これまで、よくぞ辛い修行に耐え抜いたわね」
そっと頭を撫でられた少年は、ぎゅっと目を閉じて、深い感動を噛み締める。
本当に、長かった……。
百年前のあの日、突然、二十一世紀の日本から神界に転送されてからというもの、毎日二十四時間ほぼ休みなく、女神アフロディテからひたすら《神の性技》を習得させられる地獄の日々……。
時の流れの止まったこの異空間で、旺介は、人間には到底習得不可能といわれたその絶技の数々を、じつに八十七万時間という膨大な時間をかけてすべて我が物とし、そして今日、それらの技を駆使してついに、みずからの師であるアフロディテを絶頂に導き、最終試験に合格したのだ。
「これで、約束どおり、オレを現世に戻してくれるんだよな?」
旺介は、女神の谷間に顔を埋めたまま、自分よりずっと上背のある彼女の美貌を上目遣いに見つめた。
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