34 / 38
【第四章】 『北の魔王』ザラ
7
しおりを挟む
果てしない闇の奥で旺介の魂が出会ったのは、ひとりの哀れな幼女だった。
類まれなる武の才を持って生まれたために、幼き頃より魔王となることを義務づけられ、ただひたすら怒りと憎しみのみを植え付けられてきた、孤独な幼女――ザラ。
やがて、成長した彼女が他を圧倒する武力を手にすると、周囲の誰もが彼女を畏れ、敬うようになり、望むものすべてを手にできるようになったが、ただひとつ、愛だけはけして与えられることがなかった。
孤独を忘れるため、少女ザラは文字通り、血反吐を吐きながら地獄のような鍛錬を続け、いつしか世界最強の存在へと成り果した。
だが、ザラが常軌を逸した、悪魔の如き強さを手にすると、周りの者たちは次第に彼女を恐怖するようになり、彼女は愛されるどころか、ますます深い孤独へと追いやられた。
毎晩、寝室でひとり青い月を見上げながら泣いていた少女が、やがて絶望の末に怒り以外の感情すべてを失ってしまったとしても、無理からぬことだった――。
「……」
いま、すべてを知った旺介は、幼女の姿のまま成長できずに泣き続けているザラの魂に、そっと寄り添った。
「いやっ! どっかいってっ!」
幼女は俯いたまま、かすれた泣き声で言った。
「いや、どこにもいかない」
少年は、かぶりを振った。
「どっかいってってばっ!」
幼女は、その小さな手で少年を強く叩いたが、彼はまったく動じなかった。
「どこにもいかないよ」
「……なんで?」
「オレは、キミを助けにきたんだ」
「……無理よ、そんなの」
少年は腰を屈めて、幼い泣き顔を覗き込んだ。
「ねえ、ひとつ訊いていいかな?」
「……なに?」
「キミは、どうして魔王になったの?」
「……? だって、周りのみんなが、魔王になれっていうから……」
「でも、キミは、本当はもう魔王でいたくないんじゃない?」
「……そんなの、関係ない。あたしは、もう魔王になっちゃったんだから。これからも、魔王でいるしかない。みんながそれを望むかぎり」
「そんなことないよ。キミがもう魔王でいたくないなら、魔王なんて今日をかぎりにやめちゃえばいいんだ」
「無理よっ! あたしは北の魔王ザラヴァンドール。神すら恐れる邪悪の化身。この世界にあまねく闇をもたらす者……」
「ちがうよ」
少年は、にっこり笑った。
「オレの目の前にいるのは、ちょっと不器用だけど、ほんとはすごく優しくて、とっても可愛い、ただのひとりの女の子だよ」
「……っ」
幼女が、その泣き腫らした目で少年を見つめた時――、旺介は、彼女の身体をそっと抱き締め、その長い黒髪を何度も撫でた。
「もういい。もういいんだ……。キミは、もう苦しまなくていい。誰も傷つけなくていい。キミは、自由なんだ」
「……で、でもっ、あたし……っ」
「だいじょうぶ。魔王ザラヴァンドールは、いまこの瞬間に死んで、そして、生まれ変わったんだ。恐怖ではなく、愛をもって国を治める、優しい女王に」
「愛……そんなもの、このあたしに――」
「あるよ。キミの中にも、愛はある。とっても温かくて、大きな愛が。だからこそ、オレはこうしてキミのもとへやってくることができたんだ。キミが、オレをここへ招き入れてくれたんだよ。キミが封印した愛を、このオレに解放させるために」
「……っ!」
幼女の目から一筋の美しい涙がこぼれた時、旺介はもう一度、彼女にやさしくキスをした。
その瞬間――、ふたりを包む永遠の闇にビシリッ! と大きな亀裂が入ったかと思うと、たちまち無数の黒い破片となって砕け散り、あたりに眩い光が降り注いだ――。
*****
ヴァンドール城の冷たい床の上に横たわったザラは、その金色の眼から涙を零しながら、少年の顔を見上げた。
「あ、あたし……」
旺介は、うなずいた。
「もう、大丈夫だね」
言って、少年が少女の蜜壷から怒張した肉棒を引き抜こうとすると、
「いやっ!」
ザラは、彼の腰に細い脚をからめて、牡竿をふたたび深く咥えこんだ。
「このまま、して……。何もかも、忘れさせて……」
「……」
少年は、またひとつうなずいた。
「わかった」
そして、いきなりズンッ! と少女の膣奥を荒々しく突いた。
「あぁああっ! おねがいっ! もっと、もっと強くしてっ!」
「うんっ」
少年が、なんの工夫もなく、ただただ激しく、乱暴に腰を打ちつけると、ザラは快感を叫びながら歓喜の涙を流した。
「はぁあっ! ぁああっ、は、はげしっ! んあぁあああっ! いいっ! あぁああああっ!!!」
ズンッ! ズンッ! ズンッ! ズンッ!
「あぁっ、ああんっ!! あぁあぁっ、あんっ! あぁっっ!! はぁあああっ!!! あっ、ぁああっ、く、くるっ! きちゃうっ!! あっ、あたし、もうっ!!」
「いいよっ、いまこの瞬間に、キミのすべてを解放するんだっ!」
ゆっくり下りてきた子宮口を、仕上げとばかりに少年が全力で突き上げた時――、
「はぁぁあああっ!! あっ、あたしっ、いやっ、あぁっ、あぁああっ! んっぁああああああああアアアアアアアアーーーッッッ!!!!」
ザラは絶叫しつつ細い体を大きく仰け反らせて絶頂し、股からぶしゃぁあっ! と大量の潮を吹いた。
「……あぁぁっ……ぁあぁ……ぁぁ……」
ビグンッ、ビグンッ! と何度も痙攣しながら、少女はとろけきった顔を紅く染め、恥ずかしげに呟く。
「す、すごかった……。ほんとに、死ぬかと思った……。これが、イクってことなのね……」
「そうだよ」
やがて、旺介は、床に横たわったままの少女の蜜壷からじゅぽん、と肉棒を引き抜くと、背後を振り返って、悲しげに目を細めた。
「アン……イリアナ……ウィレア……」
旺介のため、この世界のため、ためらわずその身を犠牲にした偉大な三人の英雄の亡骸を見つめて、彼はしずかに涙を流した。
(みんなのおかげで、この世界は救われたよ……)
心の中で呟いた少年は、ふいに強烈な孤独に襲われた。
(いまこの瞬間に、みんなと笑って抱き合うためにずっと戦ってきたのに……どうして、どうしてこんな……っ)
「どうしてだよ……っ!」
少年がきつく拳を握り締めて、やり場のない悲しみに顔を歪めた、その時――。
「……っ!?」
突然、彼の目の前で、命尽きたはずの三人の女の身体が、あたたかな黄金の光に包まれた。
「なっ、なんだ……?」
この世のものとも思えぬ神々しい光は、やがて、女たちの胸のあたりにすべて吸い込まれていき――、
「ん……んっ、あれ?」
床に俯せに倒れていたイリアナがいきなり息を吹き返し、不思議そうに自分の身体を見つめた。
「あたし、死んだはずじゃ……」
それから、弓を構えたまま石像と化していたウィレアも、石の肌がパラパラと砕け落ちて、すぐにグラマラスな生身の肉体を取り戻す。
「こ、これは、一体……?」
最後に、床に横たわったアンドローズの胸から、魔法のようにするすると魔王の剣が抜けていったかと思うと、
「う、ん……。お、旺介……?」
ぼんやり目を開けた女騎士は、眼前にたつ少年と、傷痕ひとつ残っていない自分の身体を交互に見つめて、驚愕に目を見開いた。
「!? な、なにがどうなって――」
女騎士が呟いた瞬間――、
「アンッ!!」
旺介がいきおいよく飛びついて、彼女の身体を強く、強く抱き締めた。
「旺介……っ」
「よかった、本当に、よかった……っ!」
女の胸に顔を埋めて、幼い子供のように泣きじゃくる少年を見つめて、アンドローズは聖母のような微笑みを浮かべる。
「それでは……魔王に勝ったのだな?」
「うん……」
「そうか……さすがだ、旺介。やはり、お前を信じたのは、間違いではなかった……」
イリアナとウィレアが近づいて来て、女騎士とそっくり同じ笑みを浮かべた。
「まさか、あたしら三人が束になっても敵わなかった相手に、ほんとにひとりで勝っちゃうなんてね」
「わたしは、信じていましたよ? 旺介さまなら、きっとできると」
「っ! あ、あたしだって信じてたしっ! 尻の毛一本ほども疑っちゃいなかったしっ!」
「それにしても……」
エルフは豊満な乳房を抱えるように腕を組み、首を傾げた。
「一度は死んだはずのわたしたちがこうして蘇ったのは、なぜでしょう?」
「わからん……。まさしく神の奇跡、としか言えんな」
アンドローズも眉を寄せながら言うと、旺介は暗い天井を見上げて、
「神の奇跡、ね……」
呟いて涙を拭き、ひとりそっと笑った。
類まれなる武の才を持って生まれたために、幼き頃より魔王となることを義務づけられ、ただひたすら怒りと憎しみのみを植え付けられてきた、孤独な幼女――ザラ。
やがて、成長した彼女が他を圧倒する武力を手にすると、周囲の誰もが彼女を畏れ、敬うようになり、望むものすべてを手にできるようになったが、ただひとつ、愛だけはけして与えられることがなかった。
孤独を忘れるため、少女ザラは文字通り、血反吐を吐きながら地獄のような鍛錬を続け、いつしか世界最強の存在へと成り果した。
だが、ザラが常軌を逸した、悪魔の如き強さを手にすると、周りの者たちは次第に彼女を恐怖するようになり、彼女は愛されるどころか、ますます深い孤独へと追いやられた。
毎晩、寝室でひとり青い月を見上げながら泣いていた少女が、やがて絶望の末に怒り以外の感情すべてを失ってしまったとしても、無理からぬことだった――。
「……」
いま、すべてを知った旺介は、幼女の姿のまま成長できずに泣き続けているザラの魂に、そっと寄り添った。
「いやっ! どっかいってっ!」
幼女は俯いたまま、かすれた泣き声で言った。
「いや、どこにもいかない」
少年は、かぶりを振った。
「どっかいってってばっ!」
幼女は、その小さな手で少年を強く叩いたが、彼はまったく動じなかった。
「どこにもいかないよ」
「……なんで?」
「オレは、キミを助けにきたんだ」
「……無理よ、そんなの」
少年は腰を屈めて、幼い泣き顔を覗き込んだ。
「ねえ、ひとつ訊いていいかな?」
「……なに?」
「キミは、どうして魔王になったの?」
「……? だって、周りのみんなが、魔王になれっていうから……」
「でも、キミは、本当はもう魔王でいたくないんじゃない?」
「……そんなの、関係ない。あたしは、もう魔王になっちゃったんだから。これからも、魔王でいるしかない。みんながそれを望むかぎり」
「そんなことないよ。キミがもう魔王でいたくないなら、魔王なんて今日をかぎりにやめちゃえばいいんだ」
「無理よっ! あたしは北の魔王ザラヴァンドール。神すら恐れる邪悪の化身。この世界にあまねく闇をもたらす者……」
「ちがうよ」
少年は、にっこり笑った。
「オレの目の前にいるのは、ちょっと不器用だけど、ほんとはすごく優しくて、とっても可愛い、ただのひとりの女の子だよ」
「……っ」
幼女が、その泣き腫らした目で少年を見つめた時――、旺介は、彼女の身体をそっと抱き締め、その長い黒髪を何度も撫でた。
「もういい。もういいんだ……。キミは、もう苦しまなくていい。誰も傷つけなくていい。キミは、自由なんだ」
「……で、でもっ、あたし……っ」
「だいじょうぶ。魔王ザラヴァンドールは、いまこの瞬間に死んで、そして、生まれ変わったんだ。恐怖ではなく、愛をもって国を治める、優しい女王に」
「愛……そんなもの、このあたしに――」
「あるよ。キミの中にも、愛はある。とっても温かくて、大きな愛が。だからこそ、オレはこうしてキミのもとへやってくることができたんだ。キミが、オレをここへ招き入れてくれたんだよ。キミが封印した愛を、このオレに解放させるために」
「……っ!」
幼女の目から一筋の美しい涙がこぼれた時、旺介はもう一度、彼女にやさしくキスをした。
その瞬間――、ふたりを包む永遠の闇にビシリッ! と大きな亀裂が入ったかと思うと、たちまち無数の黒い破片となって砕け散り、あたりに眩い光が降り注いだ――。
*****
ヴァンドール城の冷たい床の上に横たわったザラは、その金色の眼から涙を零しながら、少年の顔を見上げた。
「あ、あたし……」
旺介は、うなずいた。
「もう、大丈夫だね」
言って、少年が少女の蜜壷から怒張した肉棒を引き抜こうとすると、
「いやっ!」
ザラは、彼の腰に細い脚をからめて、牡竿をふたたび深く咥えこんだ。
「このまま、して……。何もかも、忘れさせて……」
「……」
少年は、またひとつうなずいた。
「わかった」
そして、いきなりズンッ! と少女の膣奥を荒々しく突いた。
「あぁああっ! おねがいっ! もっと、もっと強くしてっ!」
「うんっ」
少年が、なんの工夫もなく、ただただ激しく、乱暴に腰を打ちつけると、ザラは快感を叫びながら歓喜の涙を流した。
「はぁあっ! ぁああっ、は、はげしっ! んあぁあああっ! いいっ! あぁああああっ!!!」
ズンッ! ズンッ! ズンッ! ズンッ!
「あぁっ、ああんっ!! あぁあぁっ、あんっ! あぁっっ!! はぁあああっ!!! あっ、ぁああっ、く、くるっ! きちゃうっ!! あっ、あたし、もうっ!!」
「いいよっ、いまこの瞬間に、キミのすべてを解放するんだっ!」
ゆっくり下りてきた子宮口を、仕上げとばかりに少年が全力で突き上げた時――、
「はぁぁあああっ!! あっ、あたしっ、いやっ、あぁっ、あぁああっ! んっぁああああああああアアアアアアアアーーーッッッ!!!!」
ザラは絶叫しつつ細い体を大きく仰け反らせて絶頂し、股からぶしゃぁあっ! と大量の潮を吹いた。
「……あぁぁっ……ぁあぁ……ぁぁ……」
ビグンッ、ビグンッ! と何度も痙攣しながら、少女はとろけきった顔を紅く染め、恥ずかしげに呟く。
「す、すごかった……。ほんとに、死ぬかと思った……。これが、イクってことなのね……」
「そうだよ」
やがて、旺介は、床に横たわったままの少女の蜜壷からじゅぽん、と肉棒を引き抜くと、背後を振り返って、悲しげに目を細めた。
「アン……イリアナ……ウィレア……」
旺介のため、この世界のため、ためらわずその身を犠牲にした偉大な三人の英雄の亡骸を見つめて、彼はしずかに涙を流した。
(みんなのおかげで、この世界は救われたよ……)
心の中で呟いた少年は、ふいに強烈な孤独に襲われた。
(いまこの瞬間に、みんなと笑って抱き合うためにずっと戦ってきたのに……どうして、どうしてこんな……っ)
「どうしてだよ……っ!」
少年がきつく拳を握り締めて、やり場のない悲しみに顔を歪めた、その時――。
「……っ!?」
突然、彼の目の前で、命尽きたはずの三人の女の身体が、あたたかな黄金の光に包まれた。
「なっ、なんだ……?」
この世のものとも思えぬ神々しい光は、やがて、女たちの胸のあたりにすべて吸い込まれていき――、
「ん……んっ、あれ?」
床に俯せに倒れていたイリアナがいきなり息を吹き返し、不思議そうに自分の身体を見つめた。
「あたし、死んだはずじゃ……」
それから、弓を構えたまま石像と化していたウィレアも、石の肌がパラパラと砕け落ちて、すぐにグラマラスな生身の肉体を取り戻す。
「こ、これは、一体……?」
最後に、床に横たわったアンドローズの胸から、魔法のようにするすると魔王の剣が抜けていったかと思うと、
「う、ん……。お、旺介……?」
ぼんやり目を開けた女騎士は、眼前にたつ少年と、傷痕ひとつ残っていない自分の身体を交互に見つめて、驚愕に目を見開いた。
「!? な、なにがどうなって――」
女騎士が呟いた瞬間――、
「アンッ!!」
旺介がいきおいよく飛びついて、彼女の身体を強く、強く抱き締めた。
「旺介……っ」
「よかった、本当に、よかった……っ!」
女の胸に顔を埋めて、幼い子供のように泣きじゃくる少年を見つめて、アンドローズは聖母のような微笑みを浮かべる。
「それでは……魔王に勝ったのだな?」
「うん……」
「そうか……さすがだ、旺介。やはり、お前を信じたのは、間違いではなかった……」
イリアナとウィレアが近づいて来て、女騎士とそっくり同じ笑みを浮かべた。
「まさか、あたしら三人が束になっても敵わなかった相手に、ほんとにひとりで勝っちゃうなんてね」
「わたしは、信じていましたよ? 旺介さまなら、きっとできると」
「っ! あ、あたしだって信じてたしっ! 尻の毛一本ほども疑っちゃいなかったしっ!」
「それにしても……」
エルフは豊満な乳房を抱えるように腕を組み、首を傾げた。
「一度は死んだはずのわたしたちがこうして蘇ったのは、なぜでしょう?」
「わからん……。まさしく神の奇跡、としか言えんな」
アンドローズも眉を寄せながら言うと、旺介は暗い天井を見上げて、
「神の奇跡、ね……」
呟いて涙を拭き、ひとりそっと笑った。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
転生したら世界一の御曹司だった〜巨乳エルフメイド10人と美少女騎士に溺愛されています〜
まさき
青春
異世界転生した最強の金持ち嫡男、
専属エルフメイドと美少女騎士に囲まれて至福のハーレム生活
現代日本で「地味だが実は超大富豪」という特殊な人生を送っていた青年は、ある日事故で命を落とす。
しかし目を覚ますと、そこは魔法と様々な種族が存在する異世界だった。
彼は大陸一の富を誇る名門貴族――
ヴァン・バレンティン家の嫡男カイルとして転生していたのだ。
カイルに与えられたのは
・世界一とも言える圧倒的な財力
・財力に比例して増大する規格外の魔力
そして何より彼を驚かせたのは――
彼に仕える十人の専属メイド全員が、巨乳美少女だったことである。
献身的なエルフのメイド長リリア。
護衛騎士でありながら隙あらば誘惑してくる女騎士シルヴィア。
さらに個性豊かな巨乳メイドたち。
カイルは持ち前の財力で彼女たちの願いを叶え、最高級の装備や生活を与えていく。
すると彼女たちの忠誠心と愛情はどんどん加速していき――
「カイル様……今日は私が、お世話をさせてください」
領地を狙う貴族を金と魔力で圧倒し、
時にはメイドたちの愛が暴走して甘すぎる時間に巻き込まれながらも、
最強の御曹司カイルは
世界一幸せなハーレムを築いていく。
最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ応援をお願いいたします。
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。
昼寝部
キャラ文芸
俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。
その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。
とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。
まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。
これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる