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第4話:拒絶さえも、愛の燃料になる世界
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三十回目の放課後。
俺は先手を打った。
彼女が屋上に呼び出す前に、自分から彼女を呼び出したのだ。
場所は、人のいない旧校舎の裏。
夕日も当たらない、薄暗い場所。
彼女が来る。
いつものように少し小走りで。
期待に満ちた顔で。
「話って何?」と可愛らしく小首をかしげて。
俺は、その顔を見るのが限界だった。
今日で終わらせる。
俺の心を殺すためじゃない。彼女をこの無限地獄から解放するために。
俺が彼女を徹底的に拒絶し、彼女の中に「相川くんは最悪な奴」という強烈なネガティブデータを刻み込めば、あるいはシステムもバグを起こして、リセットを止めるかもしれない。
「好き」がトリガーなら、「嫌悪」は停止スイッチになり得るはずだ。
俺の中で、最後の賭けが始まった。
これまでの二十九回の失敗を踏まえ、俺は一つの仮説を立てていた。
システムは「愛情」をトリガーにリセットを実行する。
ならば、「憎悪」という正反対の感情を植え付けることで、システムにエラーを起こさせることができるかもしれない。
これは、愛する人を救うための、最も残酷な愛の形だった。
「九条」
「なぁに?」
俺は深く息を吸い込み、人生で一番汚い言葉を吐き出す準備をした。
「お前のこと、ずっとウザいと思ってたんだ」
風が止まった気がした。
彼女の笑顔が凍りつく。
「毎日毎日、同じような笑顔で、同じような話をして。お前のそういう、中身のない薄っぺらいところが、生理的に無理なんだよ」
嘘だ。
お前の笑顔は誰よりも暖かくて、お話は何度聞いても飽きなくて、お前の純粋さは俺の唯一の救いだった。
でも、言わなきゃいけない。
彼女を傷つけて、突き放して、二度と近づきたくないと思わせなければならない。
「付き合う? 冗談だろ。お前みたいな重い女、誰が相手にするかよ。鏡見たことあるか? その必死な顔、気持ち悪いんだよ」
俺は言葉のナイフで、彼女の心を滅多刺しにした。
彼女の瞳から大粒の涙が溢れ出し、頬を濡らす。
唇がわななき、何かを言おうとして、声にならない。
そうだ。もっと泣け。俺を憎め。
「最低」と罵って、俺の頬を張って、走り去ればいい。
そうすれば、明日の朝、お前は「失恋した」という記憶すら忘れて、新しい恋を探せるかもしれない。
俺の心臓は、自分の言葉に引き裂かれていた。
愛する人を傷つけることの痛みが、俺の胸を貫く。
だが、これが彼女を救う唯一の方法なのだ。
俺が悪役になることで、彼女を解放するのだ。
でも、言わなきゃいけない。
彼女を傷つけて、突き放して、二度と近づきたくないと思わせなければならない。
「付き合う? 冗談だろ。お前みたいな重い女、誰が相手にするかよ。鏡見たことあるか? その必死な顔、気持ち悪いんだよ」
俺は言葉のナイフで、彼女の心を滅多刺しにした。
彼女の瞳から大粒の涙が溢れ出し、頬を濡らす。
唇がわななき、何かを言おうとして、声にならない。
そうだ。もっと泣け。俺を憎め。
「最低」と罵って、俺の頬を張って、走り去ればいい。
そうすれば、明日の朝、お前は「失恋した」という記憶すら忘れて、新しい恋を探せるかもしれない。
しかし。
彼女は逃げなかった。
震える足で一歩、俺に近づいてきた。
「……ごめん、なさい」
謝罪?
なんで謝るんだよ。
「私、相川くんにそんな思いさせてたんだね。気づかなくて、ごめんね」
彼女は泣きながら、それでも無理やり口角を上げようとしていた。
歪で、痛々しくて、でも聖女のように優しい笑み。
「でもね、私、あきらめないよ」
「は……?」
「だって、相川くんが嫌うところがあるなら、直せばいいもん。ウザくないようにする。重くならないようにする。相川くんが好きになってくれる私になるまで、何度でも頑張るよ」
狂気だ。
これは、愛という名の狂気だ。
リセットされる彼女には、「積み重ねた失敗」という概念がない。
だからこそ、彼女の愛は常に「初期値(マックス)」からスタートする。
俺がどれだけ減点しても、翌朝には満点に戻る。
無限のHPを持つラスボス。
無償の愛という、最強の呪い。
この瞬間、俺は理解した。
俺が戦っているのは、彼女の愛ではない。
俺が戦っているのは、「完璧な愛」を生成し続けるシステムそのものなのだ。
彼女は、そのシステムの出力装置に過ぎない。
俺がどんな攻撃を仕掛けても、システムは彼女を通して「愛」を出力し続ける。
これは、愛の工場だ。
そして俺は、その製品を永遠に消費させられる囚人なのだ。
「お願い、嫌いにならないで……なんて言わない。嫌いでもいいから、そばにいさせて」
彼女が俺の服の裾を掴む。
その手は震えていたが、決して離そうとしなかった。
俺の考えた「拒絶プラン」は、彼女の純粋すぎる愛の前に、あまりにも無力だった。
膝から力が抜けた。
俺はその場に崩れ落ちた。
地面に膝をつき、両手で顔を覆う。
嗚咽が漏れた。
「……なんでだよ。なんで、嫌わないんだよ……」
「相川くん?」
「俺はお前を傷つけたんだぞ! ひどいこと言ったんだぞ! なんで怒らないんだよ! 怒ってくれよ……見捨ててくれよ……!」
俺は子供のように泣きじゃくった。
三十回分の絶望と、三十回分の愛おしさが、決壊したダムのように溢れ出した。
どうすればいいんだ。
愛しても消える。拒絶しても消える。
俺とお前は、永遠に交わらない平行線の上を、手をつないで走らされているだけなのか。
温かいものが、俺を包み込んだ。
彼女が、座り込んだ俺を抱きしめていた。
「大丈夫だよ。大丈夫」
彼女の手が、俺の背中を優しく撫でる。
まるで赤子をあやすように。
「相川くんが泣き止むまで、ずっとこうしてるから。明日も、明後日も、ずっと大好きだから」
その言葉が、一番の残酷さだと知らずに。
俺は彼女の腕の中で、情けなく泣き続けた。
彼女の体温だけが、冷え切った俺の世界に残された唯一の救いであり、同時に俺を縛り付ける鎖だった。
夕闇が二人を包み込む。
彼女の記憶のリミットまで、あと数時間。
俺はこの温もりを、また失うことになる。
俺は、この瞬間に悟った。
俺は愛されることで罰せられているのだ。
完璧すぎる愛によって、永遠に苦しめられているのだ。
これは天国ではない。
これは、愛という名の地獄なのだ。
そして俺は、その地獄から逃れることができない。
なぜなら、俺もまた、彼女を愛してしまっているから。
(つづく)
俺は先手を打った。
彼女が屋上に呼び出す前に、自分から彼女を呼び出したのだ。
場所は、人のいない旧校舎の裏。
夕日も当たらない、薄暗い場所。
彼女が来る。
いつものように少し小走りで。
期待に満ちた顔で。
「話って何?」と可愛らしく小首をかしげて。
俺は、その顔を見るのが限界だった。
今日で終わらせる。
俺の心を殺すためじゃない。彼女をこの無限地獄から解放するために。
俺が彼女を徹底的に拒絶し、彼女の中に「相川くんは最悪な奴」という強烈なネガティブデータを刻み込めば、あるいはシステムもバグを起こして、リセットを止めるかもしれない。
「好き」がトリガーなら、「嫌悪」は停止スイッチになり得るはずだ。
俺の中で、最後の賭けが始まった。
これまでの二十九回の失敗を踏まえ、俺は一つの仮説を立てていた。
システムは「愛情」をトリガーにリセットを実行する。
ならば、「憎悪」という正反対の感情を植え付けることで、システムにエラーを起こさせることができるかもしれない。
これは、愛する人を救うための、最も残酷な愛の形だった。
「九条」
「なぁに?」
俺は深く息を吸い込み、人生で一番汚い言葉を吐き出す準備をした。
「お前のこと、ずっとウザいと思ってたんだ」
風が止まった気がした。
彼女の笑顔が凍りつく。
「毎日毎日、同じような笑顔で、同じような話をして。お前のそういう、中身のない薄っぺらいところが、生理的に無理なんだよ」
嘘だ。
お前の笑顔は誰よりも暖かくて、お話は何度聞いても飽きなくて、お前の純粋さは俺の唯一の救いだった。
でも、言わなきゃいけない。
彼女を傷つけて、突き放して、二度と近づきたくないと思わせなければならない。
「付き合う? 冗談だろ。お前みたいな重い女、誰が相手にするかよ。鏡見たことあるか? その必死な顔、気持ち悪いんだよ」
俺は言葉のナイフで、彼女の心を滅多刺しにした。
彼女の瞳から大粒の涙が溢れ出し、頬を濡らす。
唇がわななき、何かを言おうとして、声にならない。
そうだ。もっと泣け。俺を憎め。
「最低」と罵って、俺の頬を張って、走り去ればいい。
そうすれば、明日の朝、お前は「失恋した」という記憶すら忘れて、新しい恋を探せるかもしれない。
俺の心臓は、自分の言葉に引き裂かれていた。
愛する人を傷つけることの痛みが、俺の胸を貫く。
だが、これが彼女を救う唯一の方法なのだ。
俺が悪役になることで、彼女を解放するのだ。
でも、言わなきゃいけない。
彼女を傷つけて、突き放して、二度と近づきたくないと思わせなければならない。
「付き合う? 冗談だろ。お前みたいな重い女、誰が相手にするかよ。鏡見たことあるか? その必死な顔、気持ち悪いんだよ」
俺は言葉のナイフで、彼女の心を滅多刺しにした。
彼女の瞳から大粒の涙が溢れ出し、頬を濡らす。
唇がわななき、何かを言おうとして、声にならない。
そうだ。もっと泣け。俺を憎め。
「最低」と罵って、俺の頬を張って、走り去ればいい。
そうすれば、明日の朝、お前は「失恋した」という記憶すら忘れて、新しい恋を探せるかもしれない。
しかし。
彼女は逃げなかった。
震える足で一歩、俺に近づいてきた。
「……ごめん、なさい」
謝罪?
なんで謝るんだよ。
「私、相川くんにそんな思いさせてたんだね。気づかなくて、ごめんね」
彼女は泣きながら、それでも無理やり口角を上げようとしていた。
歪で、痛々しくて、でも聖女のように優しい笑み。
「でもね、私、あきらめないよ」
「は……?」
「だって、相川くんが嫌うところがあるなら、直せばいいもん。ウザくないようにする。重くならないようにする。相川くんが好きになってくれる私になるまで、何度でも頑張るよ」
狂気だ。
これは、愛という名の狂気だ。
リセットされる彼女には、「積み重ねた失敗」という概念がない。
だからこそ、彼女の愛は常に「初期値(マックス)」からスタートする。
俺がどれだけ減点しても、翌朝には満点に戻る。
無限のHPを持つラスボス。
無償の愛という、最強の呪い。
この瞬間、俺は理解した。
俺が戦っているのは、彼女の愛ではない。
俺が戦っているのは、「完璧な愛」を生成し続けるシステムそのものなのだ。
彼女は、そのシステムの出力装置に過ぎない。
俺がどんな攻撃を仕掛けても、システムは彼女を通して「愛」を出力し続ける。
これは、愛の工場だ。
そして俺は、その製品を永遠に消費させられる囚人なのだ。
「お願い、嫌いにならないで……なんて言わない。嫌いでもいいから、そばにいさせて」
彼女が俺の服の裾を掴む。
その手は震えていたが、決して離そうとしなかった。
俺の考えた「拒絶プラン」は、彼女の純粋すぎる愛の前に、あまりにも無力だった。
膝から力が抜けた。
俺はその場に崩れ落ちた。
地面に膝をつき、両手で顔を覆う。
嗚咽が漏れた。
「……なんでだよ。なんで、嫌わないんだよ……」
「相川くん?」
「俺はお前を傷つけたんだぞ! ひどいこと言ったんだぞ! なんで怒らないんだよ! 怒ってくれよ……見捨ててくれよ……!」
俺は子供のように泣きじゃくった。
三十回分の絶望と、三十回分の愛おしさが、決壊したダムのように溢れ出した。
どうすればいいんだ。
愛しても消える。拒絶しても消える。
俺とお前は、永遠に交わらない平行線の上を、手をつないで走らされているだけなのか。
温かいものが、俺を包み込んだ。
彼女が、座り込んだ俺を抱きしめていた。
「大丈夫だよ。大丈夫」
彼女の手が、俺の背中を優しく撫でる。
まるで赤子をあやすように。
「相川くんが泣き止むまで、ずっとこうしてるから。明日も、明後日も、ずっと大好きだから」
その言葉が、一番の残酷さだと知らずに。
俺は彼女の腕の中で、情けなく泣き続けた。
彼女の体温だけが、冷え切った俺の世界に残された唯一の救いであり、同時に俺を縛り付ける鎖だった。
夕闇が二人を包み込む。
彼女の記憶のリミットまで、あと数時間。
俺はこの温もりを、また失うことになる。
俺は、この瞬間に悟った。
俺は愛されることで罰せられているのだ。
完璧すぎる愛によって、永遠に苦しめられているのだ。
これは天国ではない。
これは、愛という名の地獄なのだ。
そして俺は、その地獄から逃れることができない。
なぜなら、俺もまた、彼女を愛してしまっているから。
(つづく)
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