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番外編 ピロートーク(修視点)7話
五 性欲(※)
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徹平くんの髪質は少し固くて、つんつんしている。
湯上がりのしっとりとした髪を食むように嗅いで味わっていると、徹平くんも僕に同じようにしてくる。
それが心地よくて、口の中を溶け合わせるように口づけながら、胸を合わせて、股間をゆっくりとすり合わせていた。
射精してしまった徹平くんをなだめるように。
「すみません、恥ずかしい……」
「あとで洗濯しよう」
「はい……」
ねっとりとした精液がついている下着を脱がせるとまた緊張してくるようで、僕も脱いで、自分の性器を片手で扱きながら、徹平くんの性器を舐めることにした。
尿道に残る精液を吸うと青臭くて、徹平くんのにおいが濃い。鼻先と唇ですりすりしたり、舐めたり。
「修さん、あ、あんまりすると、また出ちゃう」
「あ、ごめん」
「その、う、うしろ、がんばって準備したんですが……」
四つん這いになってもらった。
洗った時にゆるんだ穴に、ローションをたっぷりとって塗り込んだ。
指を一本、ふちを広げるように押しながら、少しずつ挿れていく。
ここに、最終的に、自分のペニスを挿入するのだと思うと、興奮で目眩がし、どうにかなりそうになる。
すでに、腹につくほど勃起している。先走り汁がシーツに垂れている。
いつも笑って楽しげな徹平くんが、苦しいような気持ちいいような表情で、全身真っ赤になって、他人に見せない姿を暴かれている……。
「修、さん」
「痛い?」
「痛くない、です」
「二本にしても大丈夫そう?」
「は、はい」
ここまで来たら、今夜、やめることはできない。気持ちがはやる。性欲が衝動を掻き立ててくる。
縦に二本、根元まで入った。
徹平くんの体が震えていて、徹平くんの陰嚢と、勃起しているのを見て、もう止められそうにない。
二本入れば、挿入できるらしい。しらべて、どこかで読んだ。だが不安で、二本の指で強めに拡げていく。
挿入したい。
徹平くんとセックスしたい。
徹平くんも気持ちよくなって、僕とのセックスが気持ちいいという、そういう表情を見たい。
痛がったり苦しがったりではなくて、気持ちよくて達してしまう表情を見たい。それは、セックスする相手にしか見せない表情だから。
ここで僕を受け入れて、僕に犯されて、気持ちよくなってほしい。
「修さんっ、修さん、も、らめ」
指をピストンするうちに、徹平くんがとろとろになっていた。指は大丈夫そうだ。気持ちよさそうでよかった。
徹平くんが、四つん這いでこちらを振り返る。
「もう、修さんの、挿れてください……」
湯上がりのしっとりとした髪を食むように嗅いで味わっていると、徹平くんも僕に同じようにしてくる。
それが心地よくて、口の中を溶け合わせるように口づけながら、胸を合わせて、股間をゆっくりとすり合わせていた。
射精してしまった徹平くんをなだめるように。
「すみません、恥ずかしい……」
「あとで洗濯しよう」
「はい……」
ねっとりとした精液がついている下着を脱がせるとまた緊張してくるようで、僕も脱いで、自分の性器を片手で扱きながら、徹平くんの性器を舐めることにした。
尿道に残る精液を吸うと青臭くて、徹平くんのにおいが濃い。鼻先と唇ですりすりしたり、舐めたり。
「修さん、あ、あんまりすると、また出ちゃう」
「あ、ごめん」
「その、う、うしろ、がんばって準備したんですが……」
四つん這いになってもらった。
洗った時にゆるんだ穴に、ローションをたっぷりとって塗り込んだ。
指を一本、ふちを広げるように押しながら、少しずつ挿れていく。
ここに、最終的に、自分のペニスを挿入するのだと思うと、興奮で目眩がし、どうにかなりそうになる。
すでに、腹につくほど勃起している。先走り汁がシーツに垂れている。
いつも笑って楽しげな徹平くんが、苦しいような気持ちいいような表情で、全身真っ赤になって、他人に見せない姿を暴かれている……。
「修、さん」
「痛い?」
「痛くない、です」
「二本にしても大丈夫そう?」
「は、はい」
ここまで来たら、今夜、やめることはできない。気持ちがはやる。性欲が衝動を掻き立ててくる。
縦に二本、根元まで入った。
徹平くんの体が震えていて、徹平くんの陰嚢と、勃起しているのを見て、もう止められそうにない。
二本入れば、挿入できるらしい。しらべて、どこかで読んだ。だが不安で、二本の指で強めに拡げていく。
挿入したい。
徹平くんとセックスしたい。
徹平くんも気持ちよくなって、僕とのセックスが気持ちいいという、そういう表情を見たい。
痛がったり苦しがったりではなくて、気持ちよくて達してしまう表情を見たい。それは、セックスする相手にしか見せない表情だから。
ここで僕を受け入れて、僕に犯されて、気持ちよくなってほしい。
「修さんっ、修さん、も、らめ」
指をピストンするうちに、徹平くんがとろとろになっていた。指は大丈夫そうだ。気持ちよさそうでよかった。
徹平くんが、四つん這いでこちらを振り返る。
「もう、修さんの、挿れてください……」
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