さわらないで

ココ

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二人で

巧目線 7

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由里子は ぽつりぽつりどうにかあのメールに至った心情を

泣きながら つっかえながらも

伝えてくれた。

その姿の いじらしいことに

俺は 完全にまいってしまった。

可愛くて 可愛くて

そのままの由里子が欲しいのに。

何を心配してるいるのか。

何を 吹き込まれてるのか。

悩んでいる由里子もなかなかいいけど。

仲直りして 結婚宣言した後

少しだけキスをして。

近くのファミレスで食事を簡単に済ませてから

約束通り 健全に由里子を家に送り届けた。

物足りない思いを残しながら。 


 
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