さわらないで

ココ

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二人で

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巧さんは 深い茶色の眼差しで 熱っぽい視線で

やさしく 額 頬 唇 とキスをおとし

首筋に 食むように唇をよせ ゆっくり舐めた。

そうっと 胸の膨らみにもキスをして

そのうち 先を口に含み 

ゆっくり吸ってから 舌で転がした。

それも執拗に 執拗に。

私は体が途中から震えだして。

我慢しても 口からは 声がもれ始め

気がつけば 巧さんは

私の中心を 触り始めていた。

執拗に 私の反応を見ながら。

私は 先ほどとは比べられないほど

何が何だかわからないほど乱れ始めて

息は上がり 

「巧さん 巧さん」

と彼を求めた。

巧さんは嬉しそうに目を細めて

「愛してる 由里子」

と言ってくれた。

私は その言葉を聞いて

ああ これから その言葉を頼りに

巧さんについて行こうと

ついて行きたいと

心の底から

思った
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