この能力で女を攻略してやる

夢生人

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第3章 栗林の企み

ダメ!

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俺のペニスを擦り始めて、更に彼女の秘部からは愛液が溢れてくる。

「ちゃんと俺のチ◯コの形を手で触って認識しろよ」

「はあ、はあ」

息が荒くなってきたな

「また逝くのか?俺の指でまた逝くのか?」

彼女は指を横に振り、俺のチ◯コから手を離して、俺の手を止めようと腕を掴む。

俺は力を入れて、彼女の妨害をモロともせず、彼女の中に入る指のピストンを早める。」

すると彼女の手の力が弱まり、吐息が最高潮に達した。

「あっ、あっ、あ~~」

彼女の膣から噴水の様に吹き出した。

彼女は荒い息を吐きながら、ぐったりとした。

もう俺の物だ。

ぐったりとしている彼女をお姫様抱っこをして、ベッドに運んだ。

キャンピングカーのベッドはシングルサイズなので、彼女を寝かせるだけでベッドが占領される。

でもこれからは重なるだけなので、充分な広さである。

仰向けにした彼女の股間に顔を埋めて、今度は舌で彼女のクリトリスを舐め回す。

腰がピクンと反応すると、愛液が溢れ始めた。
そして俺のチ◯コを彼女の口で咥えさせようと唇に亀頭を押しつける。

口は開かない

しかし彼女のクリトリスを舐め続けると、彼女の愛液が更に溢れ出し、彼女の吐息が亀頭に感じる程に息が荒くなる。

そして腰を動かすと俺のチ◯コが生暖かい彼女の口に入っていった。

俺は軽く腰を振ると舌でチ◯コを押し出そうとしているのか、心地良い感触がチ◯コに伝わる。

気持ちいい

ギンギンになるチ◯コを押し出そうとしていた舌が、絡みつく様に舐め始めた。

チ◯コを舐めながら
「あっ!また・・」
俺は彼女が逝く前に舐めるのを止める。

チ◯コも口から外した。

寝ている彼女を一度座らせる。

ベッドの中央に俺が仰向けになった。

そして右横で座っている彼女の右足を掴み、俺の左側に持っていくと、彼女は俺を向いて跨ぐように座った。

俺は彼女の両足を掴み、M字開脚をさせる。

そして俺のチ◯コを彼女の膣の入口に当てる。
「ここでお前が座れば、俺のチ◯コがお前のマ◯コに入る。入りやすい様に亀頭だけ入れといてやる。挿れるも挿れないもお前次第だ!」

ここで逃げれる筈なのだが、亀頭が入ったまま動かない。

彼女は恥ずかしそうな顔をしていたが、目を瞑り、腰を落とした。

「あっ!」

すると俺のチ◯コは、彼女の中にズッポリと入っていく。

「あっ!」

そして彼女はすぐに果ててしまった。

「おいおい、お前だけ満足しないでくれよ。もっと腰を振ってくれ!」

すると言われた通り腰を振り始めた。

「あっダメまた逝っちゃう」

「ダメだ。我慢しろ!」

腰の動きが激しくなる。それに合わせて腰を突き上げる。

「いく、一緒に行くぞ」

全力で腰を回転していき、最後に思いっきりチ◯コを突き刺す。

ドピュッ!

「あ~」
と言って俺の胸の上に倒れ込んだ。
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