14 / 23
第3章 栗林の企み
ダメ!
しおりを挟む俺のペニスを擦り始めて、更に彼女の秘部からは愛液が溢れてくる。
「ちゃんと俺のチ◯コの形を手で触って認識しろよ」
「はあ、はあ」
息が荒くなってきたな
「また逝くのか?俺の指でまた逝くのか?」
彼女は指を横に振り、俺のチ◯コから手を離して、俺の手を止めようと腕を掴む。
俺は力を入れて、彼女の妨害をモロともせず、彼女の中に入る指のピストンを早める。」
すると彼女の手の力が弱まり、吐息が最高潮に達した。
「あっ、あっ、あ~~」
彼女の膣から噴水の様に吹き出した。
彼女は荒い息を吐きながら、ぐったりとした。
もう俺の物だ。
ぐったりとしている彼女をお姫様抱っこをして、ベッドに運んだ。
キャンピングカーのベッドはシングルサイズなので、彼女を寝かせるだけでベッドが占領される。
でもこれからは重なるだけなので、充分な広さである。
仰向けにした彼女の股間に顔を埋めて、今度は舌で彼女のクリトリスを舐め回す。
腰がピクンと反応すると、愛液が溢れ始めた。
そして俺のチ◯コを彼女の口で咥えさせようと唇に亀頭を押しつける。
口は開かない
しかし彼女のクリトリスを舐め続けると、彼女の愛液が更に溢れ出し、彼女の吐息が亀頭に感じる程に息が荒くなる。
そして腰を動かすと俺のチ◯コが生暖かい彼女の口に入っていった。
俺は軽く腰を振ると舌でチ◯コを押し出そうとしているのか、心地良い感触がチ◯コに伝わる。
気持ちいい
ギンギンになるチ◯コを押し出そうとしていた舌が、絡みつく様に舐め始めた。
チ◯コを舐めながら
「あっ!また・・」
俺は彼女が逝く前に舐めるのを止める。
チ◯コも口から外した。
寝ている彼女を一度座らせる。
ベッドの中央に俺が仰向けになった。
そして右横で座っている彼女の右足を掴み、俺の左側に持っていくと、彼女は俺を向いて跨ぐように座った。
俺は彼女の両足を掴み、M字開脚をさせる。
そして俺のチ◯コを彼女の膣の入口に当てる。
「ここでお前が座れば、俺のチ◯コがお前のマ◯コに入る。入りやすい様に亀頭だけ入れといてやる。挿れるも挿れないもお前次第だ!」
ここで逃げれる筈なのだが、亀頭が入ったまま動かない。
彼女は恥ずかしそうな顔をしていたが、目を瞑り、腰を落とした。
「あっ!」
すると俺のチ◯コは、彼女の中にズッポリと入っていく。
「あっ!」
そして彼女はすぐに果ててしまった。
「おいおい、お前だけ満足しないでくれよ。もっと腰を振ってくれ!」
すると言われた通り腰を振り始めた。
「あっダメまた逝っちゃう」
「ダメだ。我慢しろ!」
腰の動きが激しくなる。それに合わせて腰を突き上げる。
「いく、一緒に行くぞ」
全力で腰を回転していき、最後に思いっきりチ◯コを突き刺す。
ドピュッ!
「あ~」
と言って俺の胸の上に倒れ込んだ。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる