19 / 23
第4章 薫への復讐
堕ち始め
しおりを挟む
いつもの様に全裸で僕の支持を待っている様だ。
しばらく眺めていると、内股に愛液が流れ始めた。
興奮しているのか?
では早速指示を出してみよう
(今日は思考を変える)
「えっどう言う事ですか?」
(郵便受けに袋があるから持ってこい)
「全裸で取りに行けません」
(何か羽織ればいいだろう。旦那に見られたら大変だぞ)
すると大慌てで近くにあった上着だけ羽織って玄関に走って行った
そして袋を持って帰って来た
(袋を開けろ)
恐る恐る袋を開ける
「これは・・・」
(アナルバイブだ。M字開脚してお尻の穴に入れてみろ。ローションをつけて穴をほぐしてから入れないと痛いだけだぞ)
「そんな~これを挿れるんですか」
(そうだ)
M字開脚をすると、パックリと陰唇部が開く
必死にお尻にバイブを挿れようと頑張っている。
挿入しているところは見えないが、濡れている陰唇部が妙にいやらしい
(どうだ?入ったか?)
「痛くて、怖くて挿れられません」
(そうか、今はこれでいい。明日のこの時間までに挿れられる様にしておけよ)
「はい」
(ではこのままの姿勢で陰唇部を拡げて中までよく見せろ)
「はい分かりました」
僕もパンツを脱ぎ、皮をめくる
あそこに挿れたい
軽く陰茎を擦っただけで精子が飛び散った。
早く挿れたい
しばらく眺めていると、内股に愛液が流れ始めた。
興奮しているのか?
では早速指示を出してみよう
(今日は思考を変える)
「えっどう言う事ですか?」
(郵便受けに袋があるから持ってこい)
「全裸で取りに行けません」
(何か羽織ればいいだろう。旦那に見られたら大変だぞ)
すると大慌てで近くにあった上着だけ羽織って玄関に走って行った
そして袋を持って帰って来た
(袋を開けろ)
恐る恐る袋を開ける
「これは・・・」
(アナルバイブだ。M字開脚してお尻の穴に入れてみろ。ローションをつけて穴をほぐしてから入れないと痛いだけだぞ)
「そんな~これを挿れるんですか」
(そうだ)
M字開脚をすると、パックリと陰唇部が開く
必死にお尻にバイブを挿れようと頑張っている。
挿入しているところは見えないが、濡れている陰唇部が妙にいやらしい
(どうだ?入ったか?)
「痛くて、怖くて挿れられません」
(そうか、今はこれでいい。明日のこの時間までに挿れられる様にしておけよ)
「はい」
(ではこのままの姿勢で陰唇部を拡げて中までよく見せろ)
「はい分かりました」
僕もパンツを脱ぎ、皮をめくる
あそこに挿れたい
軽く陰茎を擦っただけで精子が飛び散った。
早く挿れたい
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる