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第4章 薫への復讐
満たされる性欲
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生で薫の中に入っていく
あんな薄いゴムが有ると無いのでは、ここまで違うものなのか
き..気持ちいい
「アンタ、ゴム付けなさい」
射精したばかりで、まだいきそうも無い
腰を3回振る。
これでさっきより中に入っている事になる
「あ~やめて」
あの憎たらしい言葉を連発する薫が、初めて僕に甘えた口調でお願いする
ゆっくり腰を引く
膣から薫の愛液が掻き出される様に溢れ出す
「さっきイッタばかりだから、感じちゃうの。」
僕は2回ピストン運動を繰り返す
「あ~お願いゴムをつけて」
「これからも僕とSEXしてくれますか?」
またピストン運動を2回繰り返す
「分かったわ。だからゴムをつけて。絶対に出さないで」
「分かりました。でも僕はコンドームを持っていません」
「わ、私のカバンに入っているわ」
カバンがリビングにあるので移動する。
喉が乾いたので冷蔵庫に入っていたジュースを一口飲んだ。
少し緩んだチ◯コを軽く擦ると直ぐに固くなる。
カバンからコンドームを出して、パンパンに張ってきたチ◯コに装着する。
そしてベッドに戻ろうとした時、薫がうつ伏せになっていた
バック?
バックを求めているのか?
僕は薫の腰を持ち上げて、四つん這いの状態にする
背の小さい薫は四つん這いだとかなり低くなった
目の前に少し拡がったアナルが見える
ここならコンドームは要らない
いま付けたばかりのコンドームを外して、薫の前に放り投げる
薫が慌てて振り向こうとした時
僕のチ◯コは薫のアナルに突き刺していた。
「あ~」
それにしても何でアナルが拡がっていたのだろう?
薫に問いただす
「もしかして、アナルをいじっていたのか?」
すると、薫の右手にシリコンのアナル用バイブが握られていた
軽く腰を振る
さっきより締め付けが強い
もう出そうだ
「あ~いい、感じる」
中途半端にいきたくないので、射精するまで腰を振り続ける
「あ~イク~」
「僕も・・・」
その後、腰を3回振ったところでアナルに射精した。
気持ちいい
けつ穴がパクパクと動く
その刺激でまた勃起し始めた。
そのままゆっくり腰を振る
「えっまだするの?」
精液がオイルの役目をしてくれて、さっきよりスムーズに出し入れできる。
薫は狂った様に喘ぎ出す
「ダメ、出ちゃう、出ちゃうよ」
薫の言葉を無視して腰を振る
「あ~ダメ~」
薫は失禁して前に倒れた
あんな薄いゴムが有ると無いのでは、ここまで違うものなのか
き..気持ちいい
「アンタ、ゴム付けなさい」
射精したばかりで、まだいきそうも無い
腰を3回振る。
これでさっきより中に入っている事になる
「あ~やめて」
あの憎たらしい言葉を連発する薫が、初めて僕に甘えた口調でお願いする
ゆっくり腰を引く
膣から薫の愛液が掻き出される様に溢れ出す
「さっきイッタばかりだから、感じちゃうの。」
僕は2回ピストン運動を繰り返す
「あ~お願いゴムをつけて」
「これからも僕とSEXしてくれますか?」
またピストン運動を2回繰り返す
「分かったわ。だからゴムをつけて。絶対に出さないで」
「分かりました。でも僕はコンドームを持っていません」
「わ、私のカバンに入っているわ」
カバンがリビングにあるので移動する。
喉が乾いたので冷蔵庫に入っていたジュースを一口飲んだ。
少し緩んだチ◯コを軽く擦ると直ぐに固くなる。
カバンからコンドームを出して、パンパンに張ってきたチ◯コに装着する。
そしてベッドに戻ろうとした時、薫がうつ伏せになっていた
バック?
バックを求めているのか?
僕は薫の腰を持ち上げて、四つん這いの状態にする
背の小さい薫は四つん這いだとかなり低くなった
目の前に少し拡がったアナルが見える
ここならコンドームは要らない
いま付けたばかりのコンドームを外して、薫の前に放り投げる
薫が慌てて振り向こうとした時
僕のチ◯コは薫のアナルに突き刺していた。
「あ~」
それにしても何でアナルが拡がっていたのだろう?
薫に問いただす
「もしかして、アナルをいじっていたのか?」
すると、薫の右手にシリコンのアナル用バイブが握られていた
軽く腰を振る
さっきより締め付けが強い
もう出そうだ
「あ~いい、感じる」
中途半端にいきたくないので、射精するまで腰を振り続ける
「あ~イク~」
「僕も・・・」
その後、腰を3回振ったところでアナルに射精した。
気持ちいい
けつ穴がパクパクと動く
その刺激でまた勃起し始めた。
そのままゆっくり腰を振る
「えっまだするの?」
精液がオイルの役目をしてくれて、さっきよりスムーズに出し入れできる。
薫は狂った様に喘ぎ出す
「ダメ、出ちゃう、出ちゃうよ」
薫の言葉を無視して腰を振る
「あ~ダメ~」
薫は失禁して前に倒れた
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