3 / 6
第一章/転生編
第二話
しおりを挟む
━━メルネイア王国・王都。
人口十万人を越える人民の暮らす円形のこの都市の中心には、百年前、魔王と勇者が休戦の契りを交わした名残から二つの煌びやかな銅像が建てられている。
片方は十三人の勇者の統率者を務めた方向量の勇者エリカ=クラミヤが剣を構える姿を。
対するもう一方は、歴代最強と謳われる第百六十二代魔王アイリスが杖を振り翳した姿を忠実に再現している。
平和を象徴する二人の銅像は人間にも魔族にも長く愛されてきた。
━━王国メルネイアは世界有数の商業大国であると同時に世界で唯一、人間と魔族が共存する珍しい国でもあった。
━━王都北西部・リビレイト公爵家。
普段、静寂である時間の多い最上級貴族家の今日は、朝から靴音と伝令の音に溢れていた。
戦争が近いという訳でもなければ国王が退位する訳でもないのだ。
しかし当主アレクサンドロス=リビレイトは如何なる事態よりも今、寝室と洗濯室を忙しそうに行き来する使用人らの横を過ぎることに緊張を覚えていた。
歴戦の勇士である彼が初めて体感する『手に汗握る』という状態。彼がこれを今日味わえたことは紛れもない幸運である。
「⋯⋯妻の様子は?」
擦れ違う使用人のひとりに恐る恐る訊ねる。
「少し普通より痛みが大きいようですが問題はないと思います」
「そうか」
━━痛みが大きい。
彼女のその言葉が何とも胸を締め付けて息苦しくなる。
心配に耐え切れなくなったアレクは使用人に付いて妻のいる寝室に向かうことにした。
「⋯⋯痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!!!」
寝室に入ると同時に鼓膜を揺する妻の叫び声。
「無理無理無理無理⋯⋯本当に無理!! 無理!! 絶対やめッ⋯⋯来ない無理無理無理無理無理ッ!!!」
結局、直ぐに彼は耐え難い痛みに絶叫する妻の姿をそれ以上見ていられなくなり部屋を出た。
廊下の空気を吸い込むと「オレは何をしているのだ」とアレクは零した。
━━リビレイト公爵家・夕刻。
妻が出産を終えたと聞いたアレクサンドロスは寝室へと急いだ。
戦車が枯れ木や土砂を吹き飛ばすような勢いで使用人や執事などを押し退け、声を挙げる。
「オレの妻と子どもは!?」
「━━あなた」
応えたのは穏やかな聞き慣れた女性の声音だった。
人垣を開いて行けば白銀の長髪の麗しい彼の妻ルウシェの無事と、彼女に抱かれ撫でられている赤ん坊が視界に入る。
「お、おぉー⋯⋯この子がオレの子ども⋯⋯」
「どう、私に似て可愛いでしょう?」
先程まで絶叫していたとは思えないほど無邪気な笑顔でルウシェが言う。
「強く否定はしないがオレに似ても美男だったと思うぞ?」
対するアレクも自慢の髪の毛を払いながら自信を覗かせる。漸く、普段通りの会話である。
周囲の使用人たちの緊張も薄れて和やかな祝いのムードに転じた。集まった誰もが笑顔を湛えて幼い少年の誕生を喜んだ。
少年の祖父に当たる、アレクの父親まで呼んで最早軽い宴である。
(え、何でいきなりこんな場面で目覚めるの⋯⋯?)
ただ独り、歓迎の輪に加われないはぐれ者がいる。
アレクの父ローファス=リビレイトは厳格な雰囲気も消え失せるほど喜びを表現していると言うのに。
(言葉が解らないし⋯⋯な、何か喜んでる? 何を? あれ、僕は⋯⋯)
と、困惑するはぐれ者の正体は誕生した当事者であり、流れからして当然、漸くゲームを始めたはずの━━雨宮ルルである。彼は母親に抱かれたまま自身の手を見下ろしてみて、それがあまりに幼いものであることに気がついた。
(ん? 外見は変えずにって言ったはずなんだけど⋯⋯。これって報告した方が良いバクだよね)
「あ、あぅぅ、あうあう~!」
(⋯⋯ん?)
想像していたより随分と高くて可愛らしい声が出たことに違和感を覚える。
(何か、赤ちゃんみたいな声が出たんだけど。嘘だよね、いや、ないない流石に⋯⋯流石に、ね?)
改めて、自身の身体を見下ろし、そして、頭上を見上げれば銀髪の麗しい女性がいた。
(いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや)
雨宮ルルは決して飲み込みが遅い方ではない。が、現状がゲームであると勘違いをしているため、無理やり情報を繋げて理解するしかなく━━
(あ、ああ、これって、あ、赤ちゃんプレイをする⋯⋯じゅ、18禁ゲームじゃんか確実に!)
━━再び、勘違いが起きた瞬間である。
(ど、どどどどうしよう、ヤバいよ。凄い変なゲームの被験者に応募しちゃったよ。老人どもの変態的な願望を叶えるゲームだったよ最悪だよ。ゆ、友人たちが高校生活を謳歌している中、自分だけこんな変なアルバイトを⋯⋯あぁ鬱になりそう!)
しかし、この時の彼はまだ知らなかった。今後、更なる鬱が自身を待ち受けていることを。
そして、それは、その時期は、意外にも直ぐに訪れることも。
■
━━二ヶ月後。
転生し、名前を『雨宮ルル』から『レゼ=リビレイト』に改名された少年は、今日も今日とて優雅に━━天井を見詰めていた。
(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~、暇だあ゛~)
ちなみに、改名に関するレゼの認識は『キャラクターメイキングされたなぁ』程度である。
それより直近で最も彼を悩ませているのは言わずもがな、『退屈』だった。これこそ近々訪れるだろう「鬱」の正体であり、元々普通に生活していた人間には耐え難い究極の試練である。
(暇すぎる、死ぬ、鬱になる~)
現在は両親とも外出しているためレゼの傍にはお付の侍女が数人のみ。その上、彼女らはプロ意識が高いのか仕事━━オムツ替えやお乳をあげる━━の他は一言も喋らない。お乳、と言っても勿論それは彼女らのものではなく、簡素な哺乳瓶に詰められたものである。
(18禁ゲームなら生のお乳をあげるのかと思ってたのに⋯⋯そういうゲームじゃないの?)
生々しい映像もなければ視界にスキップボタンのひとつも存在しない。
(これが巷で言うところのクソゲー? ずっと何もせず過ごすだけのゲーム。うん、間違いなく糞みたいなゲームだ)
最初は豪華に思えた「1000万円」という報酬額でさえ、事前にこの実験の内容を知っていれば受けていないと断言できた。
━━そして、もうひとつ断言できることがある。
(ああ、僕もしこのゲームが発売されたとしても⋯⋯⋯⋯絶対買わない)
人口十万人を越える人民の暮らす円形のこの都市の中心には、百年前、魔王と勇者が休戦の契りを交わした名残から二つの煌びやかな銅像が建てられている。
片方は十三人の勇者の統率者を務めた方向量の勇者エリカ=クラミヤが剣を構える姿を。
対するもう一方は、歴代最強と謳われる第百六十二代魔王アイリスが杖を振り翳した姿を忠実に再現している。
平和を象徴する二人の銅像は人間にも魔族にも長く愛されてきた。
━━王国メルネイアは世界有数の商業大国であると同時に世界で唯一、人間と魔族が共存する珍しい国でもあった。
━━王都北西部・リビレイト公爵家。
普段、静寂である時間の多い最上級貴族家の今日は、朝から靴音と伝令の音に溢れていた。
戦争が近いという訳でもなければ国王が退位する訳でもないのだ。
しかし当主アレクサンドロス=リビレイトは如何なる事態よりも今、寝室と洗濯室を忙しそうに行き来する使用人らの横を過ぎることに緊張を覚えていた。
歴戦の勇士である彼が初めて体感する『手に汗握る』という状態。彼がこれを今日味わえたことは紛れもない幸運である。
「⋯⋯妻の様子は?」
擦れ違う使用人のひとりに恐る恐る訊ねる。
「少し普通より痛みが大きいようですが問題はないと思います」
「そうか」
━━痛みが大きい。
彼女のその言葉が何とも胸を締め付けて息苦しくなる。
心配に耐え切れなくなったアレクは使用人に付いて妻のいる寝室に向かうことにした。
「⋯⋯痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!!!」
寝室に入ると同時に鼓膜を揺する妻の叫び声。
「無理無理無理無理⋯⋯本当に無理!! 無理!! 絶対やめッ⋯⋯来ない無理無理無理無理無理ッ!!!」
結局、直ぐに彼は耐え難い痛みに絶叫する妻の姿をそれ以上見ていられなくなり部屋を出た。
廊下の空気を吸い込むと「オレは何をしているのだ」とアレクは零した。
━━リビレイト公爵家・夕刻。
妻が出産を終えたと聞いたアレクサンドロスは寝室へと急いだ。
戦車が枯れ木や土砂を吹き飛ばすような勢いで使用人や執事などを押し退け、声を挙げる。
「オレの妻と子どもは!?」
「━━あなた」
応えたのは穏やかな聞き慣れた女性の声音だった。
人垣を開いて行けば白銀の長髪の麗しい彼の妻ルウシェの無事と、彼女に抱かれ撫でられている赤ん坊が視界に入る。
「お、おぉー⋯⋯この子がオレの子ども⋯⋯」
「どう、私に似て可愛いでしょう?」
先程まで絶叫していたとは思えないほど無邪気な笑顔でルウシェが言う。
「強く否定はしないがオレに似ても美男だったと思うぞ?」
対するアレクも自慢の髪の毛を払いながら自信を覗かせる。漸く、普段通りの会話である。
周囲の使用人たちの緊張も薄れて和やかな祝いのムードに転じた。集まった誰もが笑顔を湛えて幼い少年の誕生を喜んだ。
少年の祖父に当たる、アレクの父親まで呼んで最早軽い宴である。
(え、何でいきなりこんな場面で目覚めるの⋯⋯?)
ただ独り、歓迎の輪に加われないはぐれ者がいる。
アレクの父ローファス=リビレイトは厳格な雰囲気も消え失せるほど喜びを表現していると言うのに。
(言葉が解らないし⋯⋯な、何か喜んでる? 何を? あれ、僕は⋯⋯)
と、困惑するはぐれ者の正体は誕生した当事者であり、流れからして当然、漸くゲームを始めたはずの━━雨宮ルルである。彼は母親に抱かれたまま自身の手を見下ろしてみて、それがあまりに幼いものであることに気がついた。
(ん? 外見は変えずにって言ったはずなんだけど⋯⋯。これって報告した方が良いバクだよね)
「あ、あぅぅ、あうあう~!」
(⋯⋯ん?)
想像していたより随分と高くて可愛らしい声が出たことに違和感を覚える。
(何か、赤ちゃんみたいな声が出たんだけど。嘘だよね、いや、ないない流石に⋯⋯流石に、ね?)
改めて、自身の身体を見下ろし、そして、頭上を見上げれば銀髪の麗しい女性がいた。
(いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや)
雨宮ルルは決して飲み込みが遅い方ではない。が、現状がゲームであると勘違いをしているため、無理やり情報を繋げて理解するしかなく━━
(あ、ああ、これって、あ、赤ちゃんプレイをする⋯⋯じゅ、18禁ゲームじゃんか確実に!)
━━再び、勘違いが起きた瞬間である。
(ど、どどどどうしよう、ヤバいよ。凄い変なゲームの被験者に応募しちゃったよ。老人どもの変態的な願望を叶えるゲームだったよ最悪だよ。ゆ、友人たちが高校生活を謳歌している中、自分だけこんな変なアルバイトを⋯⋯あぁ鬱になりそう!)
しかし、この時の彼はまだ知らなかった。今後、更なる鬱が自身を待ち受けていることを。
そして、それは、その時期は、意外にも直ぐに訪れることも。
■
━━二ヶ月後。
転生し、名前を『雨宮ルル』から『レゼ=リビレイト』に改名された少年は、今日も今日とて優雅に━━天井を見詰めていた。
(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~、暇だあ゛~)
ちなみに、改名に関するレゼの認識は『キャラクターメイキングされたなぁ』程度である。
それより直近で最も彼を悩ませているのは言わずもがな、『退屈』だった。これこそ近々訪れるだろう「鬱」の正体であり、元々普通に生活していた人間には耐え難い究極の試練である。
(暇すぎる、死ぬ、鬱になる~)
現在は両親とも外出しているためレゼの傍にはお付の侍女が数人のみ。その上、彼女らはプロ意識が高いのか仕事━━オムツ替えやお乳をあげる━━の他は一言も喋らない。お乳、と言っても勿論それは彼女らのものではなく、簡素な哺乳瓶に詰められたものである。
(18禁ゲームなら生のお乳をあげるのかと思ってたのに⋯⋯そういうゲームじゃないの?)
生々しい映像もなければ視界にスキップボタンのひとつも存在しない。
(これが巷で言うところのクソゲー? ずっと何もせず過ごすだけのゲーム。うん、間違いなく糞みたいなゲームだ)
最初は豪華に思えた「1000万円」という報酬額でさえ、事前にこの実験の内容を知っていれば受けていないと断言できた。
━━そして、もうひとつ断言できることがある。
(ああ、僕もしこのゲームが発売されたとしても⋯⋯⋯⋯絶対買わない)
0
あなたにおすすめの小説
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
転生令息は攻略拒否!?~前世の記憶持ってます!~
深郷由希菜
ファンタジー
前世の記憶持ちの令息、ジョーン・マレットスは悩んでいた。
ここの世界は、前世で妹がやっていたR15のゲームで、自分が攻略対象の貴族であることを知っている。
それはまだいいが、攻略されることに抵抗のある『ある理由』があって・・・?!
(追記.2018.06.24)
物語を書く上で、特に知識不足なところはネットで調べて書いております。
もし違っていた場合は修正しますので、遠慮なくお伝えください。
(追記2018.07.02)
お気に入り400超え、驚きで声が出なくなっています。
どんどん上がる順位に不審者になりそうで怖いです。
(追記2018.07.24)
お気に入りが最高634まできましたが、600超えた今も嬉しく思います。
今更ですが1日1エピソードは書きたいと思ってますが、かなりマイペースで進行しています。
ちなみに不審者は通り越しました。
(追記2018.07.26)
完結しました。要らないとタイトルに書いておきながらかなり使っていたので、サブタイトルを要りませんから持ってます、に変更しました。
お気に入りしてくださった方、見てくださった方、ありがとうございました!
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
転生したら脳筋魔法使い男爵の子供だった。見渡す限り荒野の領地でスローライフを目指します。
克全
ファンタジー
「第3回次世代ファンタジーカップ」参加作。面白いと感じましたらお気に入り登録と感想をくださると作者の励みになります!
辺境も辺境、水一滴手に入れるのも大変なマクネイア男爵家生まれた待望の男子には、誰にも言えない秘密があった。それは前世の記憶がある事だった。姉四人に続いてようやく生まれた嫡男フェルディナンドは、この世界の常識だった『魔法の才能は遺伝しない』を覆す存在だった。だが、五〇年戦争で大活躍したマクネイア男爵インマヌエルは、敵対していた旧教徒から怨敵扱いされ、味方だった新教徒達からも畏れられ、炎竜が砂漠にしてしまったと言う伝説がある地に押し込められたいた。そんな父親達を救うべく、前世の知識と魔法を駆使するのだった。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
【完結】前世の不幸は神様のミスでした?異世界転生、条件通りなうえチート能力で幸せです
yun.
ファンタジー
~タイトル変更しました~
旧タイトルに、もどしました。
日本に生まれ、直後に捨てられた。養護施設に暮らし、中学卒業後働く。
まともな職もなく、日雇いでしのぐ毎日。
劣悪な環境。上司にののしられ、仲のいい友人はいない。
日々の衣食住にも困る。
幸せ?生まれてこのかた一度もない。
ついに、死んだ。現場で鉄パイプの下敷きに・・・
目覚めると、真っ白な世界。
目の前には神々しい人。
地球の神がサボった?だから幸せが1度もなかったと・・・
短編→長編に変更しました。
R4.6.20 完結しました。
長らくお読みいただき、ありがとうございました。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる