117 / 250
第8章 CT大群決戦編
設定資料集Ⅷ 専門用語解説集
しおりを挟む
・銚子転移門の消失
CTの大群が押し寄せる前に判明した事象のこと。これまで日本国内における転移門は釧路と銚子の二箇所だったが、そのうち銚子転移門が消失したことにより、本州においてこれ以上のCT増加は無くなった。一見喜ばしい出来事ではあるが、開戦以来CTは銚子転移門から流入し続けているため、北関東・東北にいると思われる推定残敵数のことを考えると素直に喜べない。なお転移門周辺たる銚子方面の残敵掃討はまだ終わっていない為、現地調査が可能になるのはしばらく先のことになると思われる。(2036/12/08現在)
・急造防衛ブロック
CT大群との決戦時に置かれた防衛ブロックのこと。略称DB。綾瀬・小菅DB、新小岩DB、葛西DBの三つが置かれた。展開した兵力は増強一個連隊程度(陸軍・海兵隊で一個連隊、魔法軍が一個大隊から二個大隊程度)と敵の数を踏まえると非常に少ないが、陸軍は戦車大隊が各DBに一個ずつ配備されるなど、防衛区域に比して破格の戦力が配置された。また魔法軍も第一特務連隊と西方特殊大隊がそれぞれのDBに配置され、精鋭中の精鋭が配備された点を考えると決して少なすぎるという訳でもなかった。
しかし、これらのDBは突出部もしくは最前線に設定された為にその分襲いかかるCTも多く、二三式マト弾の投下がなければDBは崩壊していたとされている。精鋭を持ってしても数の暴力を防ぎきるのは限界がある点を露呈させた作戦といえ、急場しのぎで仕方ないとはいえ、特殊部隊にかなりの無茶をさせた作戦ともいえる。
なお、DBとはいうもののCTが襲来するまで一日も無かった為、急造の野戦陣地を構築するのが精一杯で、土属性魔法による防護癖構築と特殊部隊による超高火力などが無ければ早晩戦線は崩壊していた可能性が高かった。
・試製三六式三〇ミリ対物狙撃砲
孝弘がCT大群との決戦時に使用した狙撃砲。元々は高魔力高火力の能力者向けに製造された銃砲で、フェアル使用者の携行兵装(魔力節約用兵装として)もしくは陸上において砲台役として使用することが想定されていたが、使用される機会があまりにも限定的な上、対人兵装としてはオーバーキルの口径である。また、フェアル使用者の携行兵装だったとしても取り回しが難しく重たい上に使える者が少ないことからお蔵入りになりかけていた。
ところが、戦時となり情勢が変化したこと。大量の敵を一度に吹き飛ばすにはうってつけの武器であること。消費魔力が通常のフェアル使用者携行機関銃に比べれば多いもののAランク以上であれば誤差の範囲内であることから、孝弘が使用することになった。
孝弘が使用したことで本兵器は真価を発揮。彼我の距離が四五〇〇~五〇〇〇近くにも関わらず、次々と超大型CTを一撃キルしていった。
装弾数は八発。CT大群との決戦時において急遽であるが中の弾薬を対CT弾に変更して使用した。
なお、本作戦にて孝弘が使用し有効性を証明したことによりごく少数ではあるが生産が決定。Bプラスランクかつ銃器の扱いにある程度長けた者、という限られた対象にはなるが、戦車砲並の威力を期待されている。
・スタンピード
本来の意味は『大挙して逃げ出したり押し寄せたりする、群衆などの突発的な行動』のこと。ファンタジー小説における意味としては『ダンジョンから魔物が大量に出現し、地上に溢れ出してくる』こと。本物語の作中においてはCTの大群の様子をスタンピードと比喩的な形で表現した。転移門から流入したウン十万のバケモノが迫ってくるのだから、決して間違っていない表現であるとは思う。
・クラスター爆弾
容器となる大型の弾体の中に複数(数個から数百個)の子弾を搭載した爆弾のこと。クラスター弾や集束爆弾とも呼ばれている。作中世界においても現実世界と同様にクラスター爆弾の使用・製造・移動・備蓄の禁止条約が採択されたが、作中世界の日本はこれに参加していない。後年、不発率低下及び自爆機能を持ったクラスター爆弾を開発・配備、旧式のクラスター爆弾を廃棄したものの、やはり条約には加わっていない。
これは作中世界における日本が現実世界の日本と違い普通の軍隊を持つ国であること。周辺が海に囲まれ守るべき範囲があまりにも広いことなどの安全保障の問題上、条約に加われば一部の防衛計画を見直しせざるを得なくなる。など、様々な理由がある。
・KIA
軍人が戦争、戦闘、武力紛争などにより死亡することの略称。通常は戦争による民間人の死亡についてはこれに含まれない。
・WIA
軍人が戦時に戦闘地域において戦闘中に負傷したが死亡はしていない状態を表す略称。戦傷。
一時的あるいは永続的に武装して戦闘を続けることが不可能になったことも示しているとされている。
・空軍築城(ついき)基地
現実世界における航空自衛隊築城基地のこと。作中世界における名称は『日本空軍築城基地』である。所在地は福岡県築上郡築上町。
現実世界においての基地主力部隊の戦闘機はFー2A/Bだが、作中世界における基地主力部隊の戦闘機はF-3Aである。
・空軍小牧基地
現実世界における航空自衛隊小牧基地のこと。所在地は愛知県小牧市。
現実世界では県営名古屋空港が併設される軍民共用飛行場だが、作中世界では中部国際空港が史実より早期に開港し第二滑走路も運用開始されたことで軍用飛行場となった。
現実世界の小牧基地は輸送航空隊や航空救難隊が配備されており、戦闘機部隊は配備されていない。作中世界においてもこれは共通であるが、戦時につき臨時で戦闘機部隊がやって来ることはある模様。
・二三式魔法科学型超高濃度魔力拡散反応弾(通称:二三式魔法特殊爆弾もしくは二三式マト弾)
孝弘達や璃佳達が切り札と言っていた兵器のこと。平時においては抑止力でしかなく実戦で使用されることは無かったが、大量のCTを一撃で吹き飛ばす為にCT大群との決戦にて投入された。
第二次世界大戦以後、抑止力といえば核爆弾であったが日本は核爆弾登場初期において技術的側面の困難さと、導入するとしても諸処の技術を米国に握られる為に国防の根幹を握られる事を嫌った軍と政府は威力が少々劣っていたとしても核爆弾に匹敵する兵器を開発しようとした。それが、魔法特殊爆弾。マト弾である。
現在までに三代まで存在し、初代は七二式マト弾。二代目が九五式マト弾。三代目が、今回のCT大群との決戦で使用された二三式マト弾。
本作戦にて投入された二三式マト弾はクラスター爆弾としても使用可能。その場合は一発ずつの威力が落ちるものの広範囲に超高威力を発揮することが出来る。
単体(弾道ミサイル系として)威力としてのマト弾は戦術核程度。戦略核クラスの威力は今の技術では実現不可能とされている。
・フライエンザリアCT(FECT)
二三式マト弾を投下して暫く経過し、もう勝てるだろうかと思われた時に出現した新種のCT。今回出現したのは計七体。
従来のエンザリアCTは空を飛ぶことは無かったが、今回のエンザリアCTは元が天使であった名残を能力面においては強く残している。
最大時速は約九五〇キロ前後とドラゴン並かそれ以上に速い。
また他の能力も従来のエンザリアCTを凌駕している。攻撃力は五割高く、並の魔法能力者の魔法障壁は直撃すれば一発で貫通する。射程は約一〇〇〇〇とかなりの長さを持っている。リキャストタイムもかなり早い。
防御力(魔法障壁硬度)はAランク並。
と、今までのエンザリアCTと比較にならないほど厄介な相手である。
第一特務や西特大の面々は普段なら余裕を持って戦えるレベルの相手なのだが、いかんせんCT大群との戦いで相当に消耗しておりかなりギリギリの戦いを強いられた。
CTの大群が押し寄せる前に判明した事象のこと。これまで日本国内における転移門は釧路と銚子の二箇所だったが、そのうち銚子転移門が消失したことにより、本州においてこれ以上のCT増加は無くなった。一見喜ばしい出来事ではあるが、開戦以来CTは銚子転移門から流入し続けているため、北関東・東北にいると思われる推定残敵数のことを考えると素直に喜べない。なお転移門周辺たる銚子方面の残敵掃討はまだ終わっていない為、現地調査が可能になるのはしばらく先のことになると思われる。(2036/12/08現在)
・急造防衛ブロック
CT大群との決戦時に置かれた防衛ブロックのこと。略称DB。綾瀬・小菅DB、新小岩DB、葛西DBの三つが置かれた。展開した兵力は増強一個連隊程度(陸軍・海兵隊で一個連隊、魔法軍が一個大隊から二個大隊程度)と敵の数を踏まえると非常に少ないが、陸軍は戦車大隊が各DBに一個ずつ配備されるなど、防衛区域に比して破格の戦力が配置された。また魔法軍も第一特務連隊と西方特殊大隊がそれぞれのDBに配置され、精鋭中の精鋭が配備された点を考えると決して少なすぎるという訳でもなかった。
しかし、これらのDBは突出部もしくは最前線に設定された為にその分襲いかかるCTも多く、二三式マト弾の投下がなければDBは崩壊していたとされている。精鋭を持ってしても数の暴力を防ぎきるのは限界がある点を露呈させた作戦といえ、急場しのぎで仕方ないとはいえ、特殊部隊にかなりの無茶をさせた作戦ともいえる。
なお、DBとはいうもののCTが襲来するまで一日も無かった為、急造の野戦陣地を構築するのが精一杯で、土属性魔法による防護癖構築と特殊部隊による超高火力などが無ければ早晩戦線は崩壊していた可能性が高かった。
・試製三六式三〇ミリ対物狙撃砲
孝弘がCT大群との決戦時に使用した狙撃砲。元々は高魔力高火力の能力者向けに製造された銃砲で、フェアル使用者の携行兵装(魔力節約用兵装として)もしくは陸上において砲台役として使用することが想定されていたが、使用される機会があまりにも限定的な上、対人兵装としてはオーバーキルの口径である。また、フェアル使用者の携行兵装だったとしても取り回しが難しく重たい上に使える者が少ないことからお蔵入りになりかけていた。
ところが、戦時となり情勢が変化したこと。大量の敵を一度に吹き飛ばすにはうってつけの武器であること。消費魔力が通常のフェアル使用者携行機関銃に比べれば多いもののAランク以上であれば誤差の範囲内であることから、孝弘が使用することになった。
孝弘が使用したことで本兵器は真価を発揮。彼我の距離が四五〇〇~五〇〇〇近くにも関わらず、次々と超大型CTを一撃キルしていった。
装弾数は八発。CT大群との決戦時において急遽であるが中の弾薬を対CT弾に変更して使用した。
なお、本作戦にて孝弘が使用し有効性を証明したことによりごく少数ではあるが生産が決定。Bプラスランクかつ銃器の扱いにある程度長けた者、という限られた対象にはなるが、戦車砲並の威力を期待されている。
・スタンピード
本来の意味は『大挙して逃げ出したり押し寄せたりする、群衆などの突発的な行動』のこと。ファンタジー小説における意味としては『ダンジョンから魔物が大量に出現し、地上に溢れ出してくる』こと。本物語の作中においてはCTの大群の様子をスタンピードと比喩的な形で表現した。転移門から流入したウン十万のバケモノが迫ってくるのだから、決して間違っていない表現であるとは思う。
・クラスター爆弾
容器となる大型の弾体の中に複数(数個から数百個)の子弾を搭載した爆弾のこと。クラスター弾や集束爆弾とも呼ばれている。作中世界においても現実世界と同様にクラスター爆弾の使用・製造・移動・備蓄の禁止条約が採択されたが、作中世界の日本はこれに参加していない。後年、不発率低下及び自爆機能を持ったクラスター爆弾を開発・配備、旧式のクラスター爆弾を廃棄したものの、やはり条約には加わっていない。
これは作中世界における日本が現実世界の日本と違い普通の軍隊を持つ国であること。周辺が海に囲まれ守るべき範囲があまりにも広いことなどの安全保障の問題上、条約に加われば一部の防衛計画を見直しせざるを得なくなる。など、様々な理由がある。
・KIA
軍人が戦争、戦闘、武力紛争などにより死亡することの略称。通常は戦争による民間人の死亡についてはこれに含まれない。
・WIA
軍人が戦時に戦闘地域において戦闘中に負傷したが死亡はしていない状態を表す略称。戦傷。
一時的あるいは永続的に武装して戦闘を続けることが不可能になったことも示しているとされている。
・空軍築城(ついき)基地
現実世界における航空自衛隊築城基地のこと。作中世界における名称は『日本空軍築城基地』である。所在地は福岡県築上郡築上町。
現実世界においての基地主力部隊の戦闘機はFー2A/Bだが、作中世界における基地主力部隊の戦闘機はF-3Aである。
・空軍小牧基地
現実世界における航空自衛隊小牧基地のこと。所在地は愛知県小牧市。
現実世界では県営名古屋空港が併設される軍民共用飛行場だが、作中世界では中部国際空港が史実より早期に開港し第二滑走路も運用開始されたことで軍用飛行場となった。
現実世界の小牧基地は輸送航空隊や航空救難隊が配備されており、戦闘機部隊は配備されていない。作中世界においてもこれは共通であるが、戦時につき臨時で戦闘機部隊がやって来ることはある模様。
・二三式魔法科学型超高濃度魔力拡散反応弾(通称:二三式魔法特殊爆弾もしくは二三式マト弾)
孝弘達や璃佳達が切り札と言っていた兵器のこと。平時においては抑止力でしかなく実戦で使用されることは無かったが、大量のCTを一撃で吹き飛ばす為にCT大群との決戦にて投入された。
第二次世界大戦以後、抑止力といえば核爆弾であったが日本は核爆弾登場初期において技術的側面の困難さと、導入するとしても諸処の技術を米国に握られる為に国防の根幹を握られる事を嫌った軍と政府は威力が少々劣っていたとしても核爆弾に匹敵する兵器を開発しようとした。それが、魔法特殊爆弾。マト弾である。
現在までに三代まで存在し、初代は七二式マト弾。二代目が九五式マト弾。三代目が、今回のCT大群との決戦で使用された二三式マト弾。
本作戦にて投入された二三式マト弾はクラスター爆弾としても使用可能。その場合は一発ずつの威力が落ちるものの広範囲に超高威力を発揮することが出来る。
単体(弾道ミサイル系として)威力としてのマト弾は戦術核程度。戦略核クラスの威力は今の技術では実現不可能とされている。
・フライエンザリアCT(FECT)
二三式マト弾を投下して暫く経過し、もう勝てるだろうかと思われた時に出現した新種のCT。今回出現したのは計七体。
従来のエンザリアCTは空を飛ぶことは無かったが、今回のエンザリアCTは元が天使であった名残を能力面においては強く残している。
最大時速は約九五〇キロ前後とドラゴン並かそれ以上に速い。
また他の能力も従来のエンザリアCTを凌駕している。攻撃力は五割高く、並の魔法能力者の魔法障壁は直撃すれば一発で貫通する。射程は約一〇〇〇〇とかなりの長さを持っている。リキャストタイムもかなり早い。
防御力(魔法障壁硬度)はAランク並。
と、今までのエンザリアCTと比較にならないほど厄介な相手である。
第一特務や西特大の面々は普段なら余裕を持って戦えるレベルの相手なのだが、いかんせんCT大群との戦いで相当に消耗しておりかなりギリギリの戦いを強いられた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる