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9.委員会
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8時10分:用事を済ませた空が職員室から出てくると、月が寄ってきた
「そらくーん、家にいないからどこに行ったのかと思ったよ~」
「また勝手に部屋に入ったんですか?ていうか学校に来るときは鍵を閉めてるはずですが?」
「ベランダは空いてたよ?」
「忍者か何かですか?まったく、次は怒りますからね」
「まぁまぁ、それより何してたの?」
「それよりもそろそろ授業始まりますよ。」
「あちゃ、そらくんが早く行っちゃったせいだ!」
「えぇ~、僕のせいですか?」
「まぁ、放課後に聞くよ」
「はい、そうしてください」
そんな会話を終えて二人は授業に向かう
16時10分
「そらくんそらくん」
「何ですか?」
「朝は何をしてたの?」
「すぐわかりますよ」
「えぇ?」
「今日委員会あるのお忘れですか?」
「あ。。。」
「はぁ、そんなことだろうと思いました」
「うわぁ、、どうしよう」
「ほら、これとこれ月さんの分です」
そう言って空はプリントを数枚、月に渡す
「これは?」
「昨日まで委員会のプリントを教員から受け取るはずなのですが、月さんが取りに来てる感じしなかったので
今日の朝担当の教員の人に確認してもらったら案の定受け取りに来てなかったみたいなので受け取っておきました」
「おー、ありがと~
でも私たち2つ掛け持ちしてるよね?どっちに行くの?」
「それも対策済みです。まず風紀委員に行って、それが終わり次第学級委員の担任に何をしたか聞きに行きます」
「おぉ~、でもそれでいいの?」
「両方の担任に了承を取ってあります」
「おぉ~!有能ですねぇ~」
「そんなこと言ってると遅刻しますよ。」
「ねぇ、そらくん?」
「はい?」
「なんでそんなに仕事ができるの?」
「、、、、、、、、、どうしてでしょうね?」
「、、、やっぱり」
「ん?何か言いました?」
「いいや?仕事ができるのはいいなぁって言ったんだよ?」
「そうですか、それより着きましたよ」
「気を引き締めていきましょうか」
「ただの集まりですよ」
「まぁまぁ」
そして長い長い委員会活動を終えた二人は疲れ切りながら帰るのであった
「そらくーん、家にいないからどこに行ったのかと思ったよ~」
「また勝手に部屋に入ったんですか?ていうか学校に来るときは鍵を閉めてるはずですが?」
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「それよりもそろそろ授業始まりますよ。」
「あちゃ、そらくんが早く行っちゃったせいだ!」
「えぇ~、僕のせいですか?」
「まぁ、放課後に聞くよ」
「はい、そうしてください」
そんな会話を終えて二人は授業に向かう
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「そらくんそらくん」
「何ですか?」
「朝は何をしてたの?」
「すぐわかりますよ」
「えぇ?」
「今日委員会あるのお忘れですか?」
「あ。。。」
「はぁ、そんなことだろうと思いました」
「うわぁ、、どうしよう」
「ほら、これとこれ月さんの分です」
そう言って空はプリントを数枚、月に渡す
「これは?」
「昨日まで委員会のプリントを教員から受け取るはずなのですが、月さんが取りに来てる感じしなかったので
今日の朝担当の教員の人に確認してもらったら案の定受け取りに来てなかったみたいなので受け取っておきました」
「おー、ありがと~
でも私たち2つ掛け持ちしてるよね?どっちに行くの?」
「それも対策済みです。まず風紀委員に行って、それが終わり次第学級委員の担任に何をしたか聞きに行きます」
「おぉ~、でもそれでいいの?」
「両方の担任に了承を取ってあります」
「おぉ~!有能ですねぇ~」
「そんなこと言ってると遅刻しますよ。」
「ねぇ、そらくん?」
「はい?」
「なんでそんなに仕事ができるの?」
「、、、、、、、、、どうしてでしょうね?」
「、、、やっぱり」
「ん?何か言いました?」
「いいや?仕事ができるのはいいなぁって言ったんだよ?」
「そうですか、それより着きましたよ」
「気を引き締めていきましょうか」
「ただの集まりですよ」
「まぁまぁ」
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