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迷宮挑戦の章
79.エストの思い
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ーーそれ、エストの分だからね!
未来にそう言って差し出されたのは、ランクアップに必要なルフの核だった。
あの日、未来達”クローバー”に救われたあの時も、この核を差し出された。ほんの数日前の事だ。
「え………あ、あの………え……?」
二度目のルフの核。しかも今度は、直接自分の手に握らされた。
未来から視線を逸し、恐る恐る手のひらを確認する。すると、紛れもなくランクアップモンスターであるルフの、綺麗な核が手のひらに収まっていた。
「これでエストもCランク冒険者だね!」
満面の笑顔でエストにそう告げる未来。つまりそれは、「これで貴女も”クローバー”の仲間入りだね」と言われているのも同意。
実際、クローバーの四人は誰も疑っていなかった。先日、パーティに誘った時に断られたのは、エスト自身に正当な矜持や思いがあったから。
あの時のエストは、クローバーではなくスナイプ達のパーティに残る事を選んだ。だから、未来達はそれを受け入れたし、応援だってしたのだ。
「今度は断らないわよね?もう断る理由なんてないんだし」
相変わらずのつっけんどんな言い方だが、誰よりも今の状況を喜んでいるのは、他ならぬサフィーだ。
口には出さないが、スナイプのパーティから毎日のように酷い言葉を投げつけられ時にでも、エストだけは違ったし、凄く悲しそうな顔で俯いているのを何度も見た。
以前から、街中で偶然会えば声を掛けてくれたし、リーシャと三人でいつもお互いを励まし合っていたのだ。
なのでサフィーは常々思っていた。スナイプの所なんかじゃなく、わたしとリーシャの所に来てくれたらいいのに…………と。
そしてその機会が、今ようやく訪れたのだ。図らずも、エストの方からパーティを抜けたのではなく、パーティ自体が解散となり、メリッサからも別れの言葉を突き付けられた。ならばもう、誰にも気兼ねする必要は無いし、堂々とクローバーに来ればいい。素直にそう思ったし、それが自分にとってもエストにとっても最良だとも思った。
「………ごめんなさい」
「……………は?」
だが、そんなサフィーの考えとは裏腹に、申し訳なさそうに頭を下げるエスト。それはつまり、拒否の反応だった。
「………へ?」
「エ、エスト……?」
未来とリーシャも困惑の表情を浮かべる。未来の横では、愛莉がいつものように冷静な表情を浮かべているが、内心では愛莉ですら驚いていた。まさか断るなんて、愛莉にも予想出来なかったのである。だから一番にエストに訊ねた。
「理由を聞いてもいい?」
咎めるような口調ではなく、いつもの愛莉らしい声音で優しく訊ねる。エストは下げていた頭をゆっくりと上げると、真っ直ぐに愛莉の目を見つめた。そして口を開く。
「理由は……わたしの心の問題なんです」
「心の問題……?」
愛莉がエストの言葉を反芻する。エストはコクリと頷くと、続きを話し始めた。
「はい……本当は……本心では………わたしも皆さんの所に………”クローバー”に入りたいです。リーシャちゃんとサフィーちゃんは、初めて会った時からずっとわたしの憧れだったし……ミクちゃんとアイリちゃんの事も凄く尊敬してます」
エストの突然の言葉に、頬をほんのりと染めるリーシャとサフィー。憧れだったなどと言われて、思わず照れてしまった。
その隣では未来がポカーンと口を開けている。誰かに面と向かって「尊敬してます」などと言われたのは初めてだったので、自分でもよく分からないリアクションになってしまったらしい。
そんな三人を置き去りにして、エストの話は更に続く。
「でも……不安なんです………憧れているからこそ、尊敬しているからこそ、本当にわたしなんかがパーティに入れて頂いても大丈夫なのかなって………迷惑を掛けてしまうんじゃないかって………皆さんが凄いのは実際に見て知ってますから………」
「ちょっと何言ってんのよあんた!?別にそんな事気にしなくたってーーーー」
エストの言葉を聞き、サフィーが勢い良く反応するが、そんなサフィーを愛莉が手で制す。そしてサフィーの目をジッと見ると、サフィーはそのまま口をつぐんだ。
「ごめんねエスト。続きいいよ」
「えっと………そういう訳で、本当はクローバーに入りたいとは思っているのですが………やっぱり自信が無くて………」
ふと疑問に思う愛莉。それは聞けば、至極まともな理由だが、何故か心に引っかかる。
だってエストは先日こう言ったのだ。いつかはクローバーに入りたいと。
本当に実力的に不安を抱いていたら、あんな事を言うだろうか?あの台詞は、クローバーの皆の実力を実際に見た後に出た台詞だ。
(少し冷静になって、考えが変わった?)
そういう事もあるだろう。しかし、実際にエストの戦闘を見た訳では無いが、愛莉には断言出来る事がある。
ーーーエストは、クローバーに入っても実力的に何ら問題はないーーーと。
先ほどエスト本人に聞いた話では、今日だけでルフを三体倒したのだという。
二日前まで、頂上に辿り着く頃には満身創痍だった者達が、今日はランクアップモンスターを三体も倒したのだ。
その話を聞くに、実際に見なくても理解出来る。それがエストの活躍だった事など。
正直、スナイプとメリッサ、カロンの三人に加えて、もう一人彼らと同等の実力の者が居たとしても、今の彼らの実力ではルフを三体も倒すなど、到底出来る事ではない。それが出来たのは、詰まるところエストが自分の本来の実力をさらけ出し、戦闘に参加したが故に成し得た事だろう。
そんなエストが、実力的な不安を理由にパーティへの勧誘を断るのは少し無理がある気がした。
もちろん、エストは謙虚な少女だ。心の中では本当にそう思っている部分もあるのだろう。しかしそれが全てではないのではないか、愛莉は何故か強くそう思った。
「それが断った理由?」
首を傾げながら、愛莉がエストに問う。そんな愛莉の目を見て、エストは思わず息が詰まった。
愛莉の瞳に見つめられると、何故か心の奥の方まで見透かされた気持ちになる。いや、実際に愛莉は、今の言葉だけを完全に信じてはいない。だからこそ、首を傾げているのだろう事が、エストには理解出来た。
「は、はい………」
「………本当に?」
嘘ではない。嘘ではないが、それだけが理由ではない。もう一つの隠している本心に、もしかしたら愛莉は気付いているのでは?愛莉の瞳に映る自分の姿を見つめながら、エストはそう思った。
(不思議な人………アイリさんには隠し事が出来る気がしない………)
『鑑定眼』という、相手のステータスが分かる能力を有している愛莉。まさかその鑑定眼で人の心まで分かるとは思えないが、それを抜きにしても愛莉には全て見透かされている気がする。
「もう一つ………あります……」
この人にはきっと、隠し事は出来ない。今は隠し通せても、きっと細かな言動などでいつかは気付かれてしまう、そんな気がした。
「それは………前のパーティの事?」
「あはは……やっぱり凄いですアイリさんは」
やはり気付かれていた。パーティへの勧誘を断った、もう一つの理由を。
「別に凄くないけど……良かったら聞かせてくれる?」
何となく当てずっぽうで言ってみたが、本当にスナイプ達のパーティの事が理由だったらしい。つまり、自分や他のみんなが思っている以上に、エストは前のパーティに未練があるーーーーー愛莉はそんな気がした。
「はい……アイリさんのおっしゃる通り、スナイプさん達と居たパーティの事です。わたし……本当にもう一度頑張ろうと思っていました。回復魔法以外のわたしの能力を皆さんにようやく告げられて、これで今よりももっと皆さんのお役に立てるって思ったんです」
真剣に紡ぐエストの言葉に、更に真剣な表情で耳を傾けるクローバーの四人。
自分の気持ち、自分の思いを必死に伝えようとするエストと、そのエストが現在抱いている思いを理解しようとする未来、愛莉、リーシャ、サフィーの四人。
そんな四人の真剣な視線を受けながら、エストは秘めたる思いを語り始めたーーーーー
未来にそう言って差し出されたのは、ランクアップに必要なルフの核だった。
あの日、未来達”クローバー”に救われたあの時も、この核を差し出された。ほんの数日前の事だ。
「え………あ、あの………え……?」
二度目のルフの核。しかも今度は、直接自分の手に握らされた。
未来から視線を逸し、恐る恐る手のひらを確認する。すると、紛れもなくランクアップモンスターであるルフの、綺麗な核が手のひらに収まっていた。
「これでエストもCランク冒険者だね!」
満面の笑顔でエストにそう告げる未来。つまりそれは、「これで貴女も”クローバー”の仲間入りだね」と言われているのも同意。
実際、クローバーの四人は誰も疑っていなかった。先日、パーティに誘った時に断られたのは、エスト自身に正当な矜持や思いがあったから。
あの時のエストは、クローバーではなくスナイプ達のパーティに残る事を選んだ。だから、未来達はそれを受け入れたし、応援だってしたのだ。
「今度は断らないわよね?もう断る理由なんてないんだし」
相変わらずのつっけんどんな言い方だが、誰よりも今の状況を喜んでいるのは、他ならぬサフィーだ。
口には出さないが、スナイプのパーティから毎日のように酷い言葉を投げつけられ時にでも、エストだけは違ったし、凄く悲しそうな顔で俯いているのを何度も見た。
以前から、街中で偶然会えば声を掛けてくれたし、リーシャと三人でいつもお互いを励まし合っていたのだ。
なのでサフィーは常々思っていた。スナイプの所なんかじゃなく、わたしとリーシャの所に来てくれたらいいのに…………と。
そしてその機会が、今ようやく訪れたのだ。図らずも、エストの方からパーティを抜けたのではなく、パーティ自体が解散となり、メリッサからも別れの言葉を突き付けられた。ならばもう、誰にも気兼ねする必要は無いし、堂々とクローバーに来ればいい。素直にそう思ったし、それが自分にとってもエストにとっても最良だとも思った。
「………ごめんなさい」
「……………は?」
だが、そんなサフィーの考えとは裏腹に、申し訳なさそうに頭を下げるエスト。それはつまり、拒否の反応だった。
「………へ?」
「エ、エスト……?」
未来とリーシャも困惑の表情を浮かべる。未来の横では、愛莉がいつものように冷静な表情を浮かべているが、内心では愛莉ですら驚いていた。まさか断るなんて、愛莉にも予想出来なかったのである。だから一番にエストに訊ねた。
「理由を聞いてもいい?」
咎めるような口調ではなく、いつもの愛莉らしい声音で優しく訊ねる。エストは下げていた頭をゆっくりと上げると、真っ直ぐに愛莉の目を見つめた。そして口を開く。
「理由は……わたしの心の問題なんです」
「心の問題……?」
愛莉がエストの言葉を反芻する。エストはコクリと頷くと、続きを話し始めた。
「はい……本当は……本心では………わたしも皆さんの所に………”クローバー”に入りたいです。リーシャちゃんとサフィーちゃんは、初めて会った時からずっとわたしの憧れだったし……ミクちゃんとアイリちゃんの事も凄く尊敬してます」
エストの突然の言葉に、頬をほんのりと染めるリーシャとサフィー。憧れだったなどと言われて、思わず照れてしまった。
その隣では未来がポカーンと口を開けている。誰かに面と向かって「尊敬してます」などと言われたのは初めてだったので、自分でもよく分からないリアクションになってしまったらしい。
そんな三人を置き去りにして、エストの話は更に続く。
「でも……不安なんです………憧れているからこそ、尊敬しているからこそ、本当にわたしなんかがパーティに入れて頂いても大丈夫なのかなって………迷惑を掛けてしまうんじゃないかって………皆さんが凄いのは実際に見て知ってますから………」
「ちょっと何言ってんのよあんた!?別にそんな事気にしなくたってーーーー」
エストの言葉を聞き、サフィーが勢い良く反応するが、そんなサフィーを愛莉が手で制す。そしてサフィーの目をジッと見ると、サフィーはそのまま口をつぐんだ。
「ごめんねエスト。続きいいよ」
「えっと………そういう訳で、本当はクローバーに入りたいとは思っているのですが………やっぱり自信が無くて………」
ふと疑問に思う愛莉。それは聞けば、至極まともな理由だが、何故か心に引っかかる。
だってエストは先日こう言ったのだ。いつかはクローバーに入りたいと。
本当に実力的に不安を抱いていたら、あんな事を言うだろうか?あの台詞は、クローバーの皆の実力を実際に見た後に出た台詞だ。
(少し冷静になって、考えが変わった?)
そういう事もあるだろう。しかし、実際にエストの戦闘を見た訳では無いが、愛莉には断言出来る事がある。
ーーーエストは、クローバーに入っても実力的に何ら問題はないーーーと。
先ほどエスト本人に聞いた話では、今日だけでルフを三体倒したのだという。
二日前まで、頂上に辿り着く頃には満身創痍だった者達が、今日はランクアップモンスターを三体も倒したのだ。
その話を聞くに、実際に見なくても理解出来る。それがエストの活躍だった事など。
正直、スナイプとメリッサ、カロンの三人に加えて、もう一人彼らと同等の実力の者が居たとしても、今の彼らの実力ではルフを三体も倒すなど、到底出来る事ではない。それが出来たのは、詰まるところエストが自分の本来の実力をさらけ出し、戦闘に参加したが故に成し得た事だろう。
そんなエストが、実力的な不安を理由にパーティへの勧誘を断るのは少し無理がある気がした。
もちろん、エストは謙虚な少女だ。心の中では本当にそう思っている部分もあるのだろう。しかしそれが全てではないのではないか、愛莉は何故か強くそう思った。
「それが断った理由?」
首を傾げながら、愛莉がエストに問う。そんな愛莉の目を見て、エストは思わず息が詰まった。
愛莉の瞳に見つめられると、何故か心の奥の方まで見透かされた気持ちになる。いや、実際に愛莉は、今の言葉だけを完全に信じてはいない。だからこそ、首を傾げているのだろう事が、エストには理解出来た。
「は、はい………」
「………本当に?」
嘘ではない。嘘ではないが、それだけが理由ではない。もう一つの隠している本心に、もしかしたら愛莉は気付いているのでは?愛莉の瞳に映る自分の姿を見つめながら、エストはそう思った。
(不思議な人………アイリさんには隠し事が出来る気がしない………)
『鑑定眼』という、相手のステータスが分かる能力を有している愛莉。まさかその鑑定眼で人の心まで分かるとは思えないが、それを抜きにしても愛莉には全て見透かされている気がする。
「もう一つ………あります……」
この人にはきっと、隠し事は出来ない。今は隠し通せても、きっと細かな言動などでいつかは気付かれてしまう、そんな気がした。
「それは………前のパーティの事?」
「あはは……やっぱり凄いですアイリさんは」
やはり気付かれていた。パーティへの勧誘を断った、もう一つの理由を。
「別に凄くないけど……良かったら聞かせてくれる?」
何となく当てずっぽうで言ってみたが、本当にスナイプ達のパーティの事が理由だったらしい。つまり、自分や他のみんなが思っている以上に、エストは前のパーティに未練があるーーーーー愛莉はそんな気がした。
「はい……アイリさんのおっしゃる通り、スナイプさん達と居たパーティの事です。わたし……本当にもう一度頑張ろうと思っていました。回復魔法以外のわたしの能力を皆さんにようやく告げられて、これで今よりももっと皆さんのお役に立てるって思ったんです」
真剣に紡ぐエストの言葉に、更に真剣な表情で耳を傾けるクローバーの四人。
自分の気持ち、自分の思いを必死に伝えようとするエストと、そのエストが現在抱いている思いを理解しようとする未来、愛莉、リーシャ、サフィーの四人。
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