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35.奇跡が起きて
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「そうですね」
イメージで浮いているので、いざ「どうすれば空を飛べるのか」と聞かれると答えに困るわけだが、すぐに思いついた方法としては、
「空を飛ぶ方法として思いつくのは三つですかね」
〉三つもあるのか?
〉そんなに思いつくか?
〉なにがある?
〉俺は思いつかねぇ
〉私も思いつかないわね
「三つもか」
「どんな方法なのかしら?」
曾祖父さんは驚き曾祖母さんは興味津々だった。
ってか、リスナー達も誰も思いつかないとは少し意外だったが、俺の説明を聞けば納得すると思うので、曾祖父さん達への説明を優先しよう。
「一つ目は風を纏う方法です」
「風を纏う、だと?」
「どういうことなの?」
〉ちょっと何言ってるかわからないな
〉俺は理解出来るぞ
〉解ることはわかるけど、それって失敗しやすい方法じゃないの?
〉そういえばそうだな
〉漫画やアニメなんかで風魔法を使って空を飛ぼうとすると大概吹っ飛んで壁にめり込むよな
確かに漫画やアニメなんかではよくあるパターンだが、今は飛ぶわけじゃないので説明を続ける。
「例えばですが」
俺は机の上にあったコップの周りに薄い風の膜を纏わせると浮き上がらせた。
そもそも漫画やアニメなんかで風魔法で空を飛ぼうとして失敗したりするのは、足だけに風魔法を纏わせて飛ぼうとするから勢いの制御が出来ずに壁などにぶつかる。
だったらだったら浮かすモノ全体に薄く風の膜を纏わせて、全身から風を出すことで飛べば空中での制御もしやすくなるし、簡単に飛べると思う。
とはいえ、全身に風魔法を纏うとなると、それなりの魔力とかなりの制御技術がいるだろうから難易度的には難しいといったところか。
「おぉ!」
「浮いたわね」
「コップに触ってみてください」
俺の言葉でみんなが順番にコップに触った。
「これは」
「確かに風を感じますね」
「風に守られている感じですか」
「不思議な感じですね」
「こんな魔法の使い方があるんですね」
〉見てるだけじゃわかんねーな
〉流石に風は見えねーからな
〉風を感じれたら俺も飛べるかな?
〉いやいやムリだろ
〉ちょっと風を感じるためにバンジー行ってくる
〉じゃあ俺はスカイダイビングやってやるぜ!
〉高さで対抗し始めるヤツいて草
〉確かに風は感じれるけどwww
《ついでに恐怖も感じることになるぞ》
〉しかもどちらも飛ぶじゃなくて飛び降りるだからなwww
〉それで風を感じても意味ないぞwww
〉それでも俺は飛ぶぞー!
〉行くぞ!
〉あっ行っちまった………
〉ただいま!
〉あっ帰ってきた
〉どうだった?
〉ギブしてきた!
〉俺高所恐怖症だった!
〉そんな堂々ということか?
〉高所恐怖症を忘れるってwww
〉バカが二人居たよwww
〉無駄足乙www
〉なにしてるんだかwww
《ホントになにがしたかったんだよ》
呆れるしかない。
〉もちろん飛びたかったんだよ!
〉風を感じたかったんだよ!
〉飛べもせずに風も感じれなかったヤツがなに言ってるんだよwww
〉飛んでから出直してきなwww
《そうしてくれ》
俺はコップを机に着地させて魔法を解いた。
「このように風を纏うことによって飛ぶことは可能だと思います」
納得するように頷いているみんなを見て、次の方法へといく。
「二つ目はサイコキネシスです」
「サイコキネシスとは?」
「別の言い方をすれば念動力といって、見えない力に引っ張られる感じですね」
「ふむ。想像がつかんな」
そう言う曾祖父さんの言葉からして、この世界にはサイコキネシスのような魔法はないのだろう。
〉サイコキネシスを知らない人からすれば想像なんてつくはずないよね
〉反応を見る限りこちらの世界ではそういった類の魔法はないんだろうな
〉似た魔法もないなら余計想像つくはずないよな
〉どうするんだ、レイン
《そんなの実演するしかないだろ》
なので、
「曾お祖父様。手を握手するように前へ出してくれませんか」
「こうか」
曾祖父さんが指示通りに手を出してくれたので、俺はサイコキネシスを発動させてその手を軽く握った。
「おぉ!なにもないはずなのに握手されているぞ!」
興奮している曾祖父さんの横ですでに手を前に出している曾お祖母さん。
「レイン」
〉笑顔の圧力がwww
〉私にもって顔に書いてあるwww
〉ってか、周りのみんなも期待してる顔してるしwww
〉やってもらいたくてウズウズしてるwww
もちろん体験したい人にはするつもりなので、
「してほしい人は手を出してください」
そう聞くと、全員が手を出してきた。
〉はやっ!
〉待ってたからなwww
〉当然の反応だろうなwww
〉わかっていたことだなwww
ホントにわかっていたことなので、早速全員とサイコキネシスで握手をかわしたよ。
「確かになにもないなに握手していますね」
「先程以上に不思議ですね」
「わけがわかりません」
「何がどうなっているのでしょうか?」
「理屈は説明出来ないので、そういうものだと思っていてください」
サイコキネシスの理屈を解説出来る人なんて前世の地球にもいないだろうな。
〉お客様の中にサイコキネシスの理屈を説明出来る方は居られませんか~!
〉サイコキネシスの理屈は………
〉私文系だから………
〉いや、サイコキネシスに文系も理系も関係ないからな!
〉はい!
〉えっ?まさかお前
〉説明出来るのか?
〉サイコキネシスとは超能力である
〉アホか!
〉それは理屈じゃねーよ!
〉誰かー!このバカ治せる人いませんか!
〉誰がバカだ!
〉お前だよ!
リスナー達が漫才を始めている間も曾祖父さん達はサイコキネシスとの握手を続けていたので、サイコキネシスをやめて説明の続きを始めた。
「これがサイコキネシスで、この力で身体を浮かせることが出来れば空も飛ぶことが出来ると思います。例えば、このように」
俺はコップを潰さないように持ち上げた。
「おぉ!」
「浮きましたね!」
浮いたコップをみんなが触り始めた。
「イメージとしたら大人が子供を持ち上げるか、手のひらにモノを乗せて高くあげるような感じですね」
〉なるほど
〉サイコキネシスでもそういう使い方をすれば飛べるのか
〉一つ勉強になったな
〉勉強になったところで使うところがないけどなwww
〉いや!たとえ異世界に行けなくても超能力に目覚めることなら!
〉ねぇよwww
〉もしかしてが!
〉ないわねwww
〉少しぐらい希望が!
〉ないなwww
〉なんかの拍子に奇跡が!
〉起きないなwww
うん。起きないだろうけど、その奇跡が起きてしまった俺が言っても炎上するだけなので黙っておこう。
さて、サイコキネシスなんだけど、イメージのしやすさで言えば俺が思いついた中では一番イメージしやすいけど、やっぱり必死になる魔力量だったり繊細な制御が必要になると言う点があるので、難易度としては普通といったところか。
みんなが触り終わった頃合いを見て、俺はコップを机に置いた。
イメージで浮いているので、いざ「どうすれば空を飛べるのか」と聞かれると答えに困るわけだが、すぐに思いついた方法としては、
「空を飛ぶ方法として思いつくのは三つですかね」
〉三つもあるのか?
〉そんなに思いつくか?
〉なにがある?
〉俺は思いつかねぇ
〉私も思いつかないわね
「三つもか」
「どんな方法なのかしら?」
曾祖父さんは驚き曾祖母さんは興味津々だった。
ってか、リスナー達も誰も思いつかないとは少し意外だったが、俺の説明を聞けば納得すると思うので、曾祖父さん達への説明を優先しよう。
「一つ目は風を纏う方法です」
「風を纏う、だと?」
「どういうことなの?」
〉ちょっと何言ってるかわからないな
〉俺は理解出来るぞ
〉解ることはわかるけど、それって失敗しやすい方法じゃないの?
〉そういえばそうだな
〉漫画やアニメなんかで風魔法を使って空を飛ぼうとすると大概吹っ飛んで壁にめり込むよな
確かに漫画やアニメなんかではよくあるパターンだが、今は飛ぶわけじゃないので説明を続ける。
「例えばですが」
俺は机の上にあったコップの周りに薄い風の膜を纏わせると浮き上がらせた。
そもそも漫画やアニメなんかで風魔法で空を飛ぼうとして失敗したりするのは、足だけに風魔法を纏わせて飛ぼうとするから勢いの制御が出来ずに壁などにぶつかる。
だったらだったら浮かすモノ全体に薄く風の膜を纏わせて、全身から風を出すことで飛べば空中での制御もしやすくなるし、簡単に飛べると思う。
とはいえ、全身に風魔法を纏うとなると、それなりの魔力とかなりの制御技術がいるだろうから難易度的には難しいといったところか。
「おぉ!」
「浮いたわね」
「コップに触ってみてください」
俺の言葉でみんなが順番にコップに触った。
「これは」
「確かに風を感じますね」
「風に守られている感じですか」
「不思議な感じですね」
「こんな魔法の使い方があるんですね」
〉見てるだけじゃわかんねーな
〉流石に風は見えねーからな
〉風を感じれたら俺も飛べるかな?
〉いやいやムリだろ
〉ちょっと風を感じるためにバンジー行ってくる
〉じゃあ俺はスカイダイビングやってやるぜ!
〉高さで対抗し始めるヤツいて草
〉確かに風は感じれるけどwww
《ついでに恐怖も感じることになるぞ》
〉しかもどちらも飛ぶじゃなくて飛び降りるだからなwww
〉それで風を感じても意味ないぞwww
〉それでも俺は飛ぶぞー!
〉行くぞ!
〉あっ行っちまった………
〉ただいま!
〉あっ帰ってきた
〉どうだった?
〉ギブしてきた!
〉俺高所恐怖症だった!
〉そんな堂々ということか?
〉高所恐怖症を忘れるってwww
〉バカが二人居たよwww
〉無駄足乙www
〉なにしてるんだかwww
《ホントになにがしたかったんだよ》
呆れるしかない。
〉もちろん飛びたかったんだよ!
〉風を感じたかったんだよ!
〉飛べもせずに風も感じれなかったヤツがなに言ってるんだよwww
〉飛んでから出直してきなwww
《そうしてくれ》
俺はコップを机に着地させて魔法を解いた。
「このように風を纏うことによって飛ぶことは可能だと思います」
納得するように頷いているみんなを見て、次の方法へといく。
「二つ目はサイコキネシスです」
「サイコキネシスとは?」
「別の言い方をすれば念動力といって、見えない力に引っ張られる感じですね」
「ふむ。想像がつかんな」
そう言う曾祖父さんの言葉からして、この世界にはサイコキネシスのような魔法はないのだろう。
〉サイコキネシスを知らない人からすれば想像なんてつくはずないよね
〉反応を見る限りこちらの世界ではそういった類の魔法はないんだろうな
〉似た魔法もないなら余計想像つくはずないよな
〉どうするんだ、レイン
《そんなの実演するしかないだろ》
なので、
「曾お祖父様。手を握手するように前へ出してくれませんか」
「こうか」
曾祖父さんが指示通りに手を出してくれたので、俺はサイコキネシスを発動させてその手を軽く握った。
「おぉ!なにもないはずなのに握手されているぞ!」
興奮している曾祖父さんの横ですでに手を前に出している曾お祖母さん。
「レイン」
〉笑顔の圧力がwww
〉私にもって顔に書いてあるwww
〉ってか、周りのみんなも期待してる顔してるしwww
〉やってもらいたくてウズウズしてるwww
もちろん体験したい人にはするつもりなので、
「してほしい人は手を出してください」
そう聞くと、全員が手を出してきた。
〉はやっ!
〉待ってたからなwww
〉当然の反応だろうなwww
〉わかっていたことだなwww
ホントにわかっていたことなので、早速全員とサイコキネシスで握手をかわしたよ。
「確かになにもないなに握手していますね」
「先程以上に不思議ですね」
「わけがわかりません」
「何がどうなっているのでしょうか?」
「理屈は説明出来ないので、そういうものだと思っていてください」
サイコキネシスの理屈を解説出来る人なんて前世の地球にもいないだろうな。
〉お客様の中にサイコキネシスの理屈を説明出来る方は居られませんか~!
〉サイコキネシスの理屈は………
〉私文系だから………
〉いや、サイコキネシスに文系も理系も関係ないからな!
〉はい!
〉えっ?まさかお前
〉説明出来るのか?
〉サイコキネシスとは超能力である
〉アホか!
〉それは理屈じゃねーよ!
〉誰かー!このバカ治せる人いませんか!
〉誰がバカだ!
〉お前だよ!
リスナー達が漫才を始めている間も曾祖父さん達はサイコキネシスとの握手を続けていたので、サイコキネシスをやめて説明の続きを始めた。
「これがサイコキネシスで、この力で身体を浮かせることが出来れば空も飛ぶことが出来ると思います。例えば、このように」
俺はコップを潰さないように持ち上げた。
「おぉ!」
「浮きましたね!」
浮いたコップをみんなが触り始めた。
「イメージとしたら大人が子供を持ち上げるか、手のひらにモノを乗せて高くあげるような感じですね」
〉なるほど
〉サイコキネシスでもそういう使い方をすれば飛べるのか
〉一つ勉強になったな
〉勉強になったところで使うところがないけどなwww
〉いや!たとえ異世界に行けなくても超能力に目覚めることなら!
〉ねぇよwww
〉もしかしてが!
〉ないわねwww
〉少しぐらい希望が!
〉ないなwww
〉なんかの拍子に奇跡が!
〉起きないなwww
うん。起きないだろうけど、その奇跡が起きてしまった俺が言っても炎上するだけなので黙っておこう。
さて、サイコキネシスなんだけど、イメージのしやすさで言えば俺が思いついた中では一番イメージしやすいけど、やっぱり必死になる魔力量だったり繊細な制御が必要になると言う点があるので、難易度としては普通といったところか。
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